*ハロウィンまでの短期連載。毎日0時更新、計4話、10/31完結予定です!タイトル通りです。
*訂正:最終話投稿済です。
大学2年生の神月有珠は寒い季節に彼氏が欲しくなる。そこで友人主催のイベントに長年付き合いのある理人を誘って出かけるこ
とになった。
そこで起きた事件を通し、2人の関係が変わっていく。
※性犯罪を受ける描写があります。苦手な方はそっ閉じ推奨。
※ややホラー風味。
※エッチ回は30日、31日を予定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 23:59:17
48063文字
会話率:42%
誰か私を温めて誰でもいいから。孤独と寂しさを抱えた私は私をナンパした男性に付いていった。
最終更新:2022-10-31 06:00:00
1538文字
会話率:52%
友達になじられた後友達が大絶倫だと知る人の話です。
流血描写がすこしあります。
最終更新:2022-09-29 10:07:10
8023文字
会話率:60%
ミルクのような色をした眩しい肌は汚れがなくて、自分がこの手で汚してやりたいと、トウヤにそう思わせた。
全寮制の男子校に通うトウヤは長い夏休みを学園内で謹慎して過ごすことになってしまった。
そんなトウヤの前に学園から頼まれてやってきたと
いう大学生のボランティアの青年、リュカが現れる。
「君に努力や根性というものの素晴らしさを教えに来たんだ!君がこの先、真っ直ぐな人間として生きていけるよう俺にお手伝いをさせてほしい!」
こんなウザくて寒いことを言ってくるような奴と夏の間中過ごすなんてまっぴらゴメンだ。「ふざけんな」「バカじゃねーの」「くだらねえ」と何度拒絶しても、全く動じないし、それどころかますます張り切っている。
それならば、からかってやろうとちょっかいをかけたら、なぜか本気にされてしまい、ますます執着されながら、トウヤはリュカと交流を深めていく。
ツンケンした高校生の攻め×空気を読まない真面目な大学生の受け という組み合わせです。
この作品はアルファポリスにも掲載しています。
性描写のあるお話はサブタイトルに「★」がついています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 17:46:37
76384文字
会話率:31%
20220601~4章開始 更新予定は活動報告にて
『自分の長所は顔だけだと思ってる尻軽弟子(受)』が『ちょいS執着系師匠(攻)』とうっかり関係して……。
剣と魔法と現代風生活様式が混在する、男女比6.5:3.5の異世界。同性愛は
割と普通。
受は攻以外とも関係します。攻は受以外(女性含む)と交際していたと匂わせる描写があります。
R18回は予告なく入ります。予めお断り申し上げます。
作者都合により削除された同タイトルの改稿版になります。旧版の内容も出てきますが、ほぼ別物です。
20181002 タイトル変更折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-29 23:33:48
283548文字
会話率:43%
5月。寒い車内。2人の男と棺の死体。
少し変わった旅行の話。
最終更新:2022-07-29 01:42:29
818文字
会話率:4%
…生きて行く為、親が残した借金を返す為に、湊(ミナト)は心を殺して身体を売っていた。相手が誰でも同じだと思っていたが、雪が降りそうな寒い夜に出会った無口で、どこか悲し気な男の優しい手や温もりに触れ、誰でも同じではない事に気付いてしまい…。
最終更新:2022-06-19 00:40:18
67146文字
会話率:26%
また、実際の生物では、狭鼻類と、モルモットと、カピバラと、オオコウモリが、ビタミンCを、重視しない方式を取っている訳だが、これらの共通点として、寒い地域に、住んでいない、特徴がある。この事から、ビタミンCは、寒冷地に、適応するのに、ヒツヨウ
な物質だと、予測出来るし、「寒さに、人体が晒される度に、ビタミンCは、消耗される」という、話も、聞いている。人間は、特別な存在である。思うに、暖を取れるから、寒冷地でも、ビタミンC不足でも、生活出来るのだろう。
先生;もしヒトがビタミンC合成能力を失っていなかったら、今も”チュウチュウ”、”ワンワン”と鳴くのみで、頭脳が発達しなかったでしょう。ホッファーの本にも、これと全く同じ内容が記載されていました。
間違えたかもな、確か、ビタミンCケツジョは、「メガネザル」に、おいても、確認出来て、メガネザルと、人間を含むグレードは、直鼻類という、グレードである。で、このグレードは、サブグレードに、広鼻と、狭鼻と、メガネザルを持っている。
ところで、ツイッター検索で、「メガネザル」「ビタミンC」という、キーワードで、検索したら、人間の、ビタミンCケツジョ事件に関し、2013年のツイートまで、遡る事が出来て、これを使用すると、「同じコンテンツ」に、対し、どういう風に、日本語の使用が、時代別に、変遷しているのか、見る事が出来る。つまり、「議論はされる」けど、マイナーなコンテンツに対してなら、使用可能な、日本語の、変遷を見てみる、検索システムである。そして、こういう簡単な、サービスは、ツイッターがはじまったから、使用可能な事である。今は、こういう風にして、言語変遷を、探る事も、可能である。インターネットが、本格的に使用されはじめたのを、私は、2000年以降くらいに、とりあえず、決めておく。インターネットサービスが、発達しなければ、こういう、言語変遷を見る分析法は、使用出来ないので、これからの、変遷記録が、楽しみである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 20:31:42
493133文字
会話率:3%
あなたは夜中に外にいるのは悪い子だと思います。彼は私が申し訳ありませんが私の家はここにあると説明します。私はプレイセットの中に住んでいます。そして、彼はプレイセットが立っている方向を指し示します。どの形がイグルーに似ているか。山田はそう言っ
ています。ええと…そこにぶら下がってください。しかし、彼は私があなたの家の中に住みたいと彼女に尋ねます。私をあなたの家に招待してみませんか。山田はこう答えて、私とあなたは血を交換することができます。しかし、私はまだそれを信じていません。日本では日本語や他の文化を信じていないからです。私は日本語の文字を読むことを余儀なくされています。だから私はあなたの提案は魅力的ではないと判断します。私はすべての人が一人で死ぬと思います。でも彼はそう言っていますが私は寒いです家に住まわせてください。そして彼女は私が気づいたと言います。私たちすべての作家はほとんど私たちの家でこれらの本を書いています。あなたは幻想でなければなりません。私はあなたがすぐにあなたの家に帰ることを勧めることができるだけです。あなたはあなたの両親に挨拶するでしょう。しかし、彼はあなたが愚かに見えるとキャストします。これがフィクションなのか分からないのですか?だから私は存在することができます。心配する必要はありません。はいまたはいいえのいずれかを簡単に選択できます。しかし、彼女は私が一人一人を平等に扱いたいと説明します。特にお迎えすることはできません。そして、私は若い人たちがあまり好きではありません。さらに、あなたは疑わしいです。あなたは陽気に見えます。私はあなたよりも弱い人を優先すると思います。しかし、彼はあなたが弱く見えると主張します。あなたの弱さはあなたが他の弱い人々を助けることを許さないと思います。私のように元気が必要だと思います。あなたのように弱い人は私のような元気な人しかフォローできないと思います。山田は私が理解したと答えます。あなたは私を説得するのが得意です。十分。私の家にあなたを招待します。しかし、私の家は貧しいです。がっかりしないでください。山本の家とは異なり、山田の家は都会に建っています。だから彼女は彼を近くに連れて行くことができます。しかし、山田は彼女が彼を好きになれないという彼女の心の中で対立します。私はその理由を調査しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 14:52:34
552251文字
会話率:55%
魔王が世界を壊すのを打算的な村娘が(性的に)止めようとしたら、とろとろに甘やかされ美味しくいただきますされるお話。全3話。甘やかされるのは中編からです。
♡やら効果音やら多めでやや濃い内容になっているかもです。まだまだ寒い日が続きますのでキ
ーワードをご確認の上、ご自愛ください。
◆この作品はpixiv/アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 00:22:28
11002文字
会話率:38%
幼馴染みのお寺の坊っちゃんに片想い中のヤンキーが、水垢離の後に縮こまったアレをお口とかで温める。
※いもマッチョ坊っちゃん×にゃんにゃんヤンキー
※受けも攻めも関西弁
最終更新:2022-01-21 16:46:16
11456文字
会話率:53%
雪が降りそうな寒い日。俺は途方もない馬鹿なことを願った。
ふわふわ天然高身長×よわよわ健気
掛け算は身長順でこうしましたが、受け攻めは明言していません。妄想自由です。
初作品で、思いつきそのまま書いたのでけっこう突っ走ってます。
軽
い作品なので気軽にどうぞです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-18 22:31:18
1478文字
会話率:32%
「雪うさぎ」があだ名の兎獣人の真白(ましろ)と「冬将軍」があだ名の狼獣人の焚周(たかね)。実は寒がりで冬が嫌いなのにそんなあだ名をつけられた2人が、寒い雪の日に出会って、色々あって、一緒になって春を待ち侘びる(?)お話。
*R18です。
*長いです。
*アルファポリス様でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-14 01:44:49
15483文字
会話率:46%
クリスマスイブの寒い夜。玄関を開けると、俺の住んでいるアパートの大家、七森カナメさんが立っていた。
カナメさんはふんわりゆるい雰囲気に、胸とお尻の大きなむちむちお姉さん。そのカナメさんは部屋に上がるなり、コートを脱ぎ捨ててサンタコスプレ姿を
見せつける。
「私からのクリスマスプレゼント♡ サンタコスの肉オナホです♡」
性欲が強すぎるお姉さんが押しかけてきて、下品な声を上げながらちんぽを搾られる。そんなクリスマスのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 19:29:00
10272文字
会話率:56%
今日は12月25日、寒いクリスマスの夜。とあるアパートの一室で、1人寂しく過ごしている大学生の男がいた。「彼女がいたならば、こんな聖夜を1人で過ごすこともなかったのに」と考えるその男の元に、突然、2人の幼いサキュバスが現れて……
最終更新:2021-12-20 00:03:11
31633文字
会話率:55%
幼馴染みで中学生である三才年下の銀髪お嬢様のアーニャと、お布団の中と言う密閉空間でイチャラブする話です。
最終更新:2021-11-16 21:03:01
8975文字
会話率:17%
カルとマーノは友人で、お金が足りないので同居することにした。そして、寒いので一緒のベッドで寝ている。
のんびり抜け目ない植物学者とド天然敬語画家(兼花屋)の、友人なのにまったりいちゃついている話。
※超絶不定期更新の予定です。特にヤマも
オチもなく、思う様いちゃつかせる予定。そしてr18は唐突に入る予定。
R15相当の描写がある時は☆、R18の場合は★を題名につけることにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 20:03:17
28445文字
会話率:50%
色欲の王アスモデウスとサラの間に子供が生まれたその子は
右目だけ色が違うオッドアイその事に心配した母親が魔王に相談すると魔王は、瞳を見るなり稀にみる魔眼の持ち主だ!!と告げベラベラと饒舌に喋りだし魔眼の説明しだした
金色の魔眼に魅入られ
た女性は身体が火照り激しく濡れこの子を欲するで有ろう身体の中の体液を出すまで収まらないとそう魔王に告げられた
その名が邪淫の魔眼
そして、この瞳に恐れた父アスモデウスが
僕の瞳を封印して瞼を開け無くする呪いを刻んで人間界に捨てた
そんな僕を拾ったのが子供に恵まれなかった。とある夫婦、冬場の寒い公園のベンチに御包み1枚で寒いと、泣いてる僕を見つけ家に連れ帰りその後僕は、すくすく育ち15年の月日が流れた・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-01 13:40:52
7726文字
会話率:3%
ある寒い日、大学1年生の俊也がアパートに帰ってくると、隣室に住んでいる小学6年生の女の子、舞が寒空の下で悲しい顔をして座り込んでいた。母子家庭の舞は部屋の鍵を無くしてしまったというので、とりあえず暖かい部屋に招き入れ、そこから動き出す、ふ
たりのラブラブ甘甘ベタベタなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 00:45:27
131395文字
会話率:51%
【一妻多夫】×【獣人ハイファンタジー】
始まりは十四年前。
名もなき人間の少女は寒い冬の夜、囚われの獣たちと出会った。人間と相容れない存在、獣亜人。彼らは獣亜人の中でも特に人間嫌いで有名で、しかも好戦的な『群青兎=ブルーラビット』と呼ばれる
種族だった。
誰もが憧れる群青色の毛をした美しい生き物であっても、人間と獣亜人が番うことは許されない。
これは前例のない偏愛の物語。兎の耳をした獣亜人たちとの甘く切ない日々の記録。
※この作品には暴力・虐待表現を含みます
※アルファポリスにも掲載しています
小説詳細は公式サイト「FancyField」へ
》》https://fancyfield.net/opus/bluerabbit/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-28 20:00:00
145086文字
会話率:54%
「マホちゃん、お勉強は好き?」
隣にいるかわいい男の子が私に尋ねるが、どう返事をしたらいいのかわからなかった。なぜならここはラブホテルのベッドの中で、お互いに裸だからだ。体にまとっているのはシーツのみである。そう。事後だった。
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三月の寒い夜。OLのマホは終電を逃し、帰宅を諦めて近くのネットカフェへ向かう途中、薄着で凍える少年と出会う。親切心からストールを手渡すと「おねえさん、体が冷えたらどうするの?暖めないといけないよね?」と迫られ「え、じゃあ、一緒に暖まれるとこに行く…?」と誘わされるはめに。なぜ私が誘う形になっているの?と疑問に思いながら、やり手の少年にラブホテルへと引きずられていくのだった。
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優しい女の子が微Sのやり手男子に絡まれて、彼の性嗜好に巻き込まれていくお話です。
※連載中の作品で閑話として掲載したものに後編を新たに加えて完結としました。
前編はマホside、後編はタクside となっています。
もともとの本編を読まなくても問題のない安心設計です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 00:00:00
22614文字
会話率:36%