【注意】
この作品は『小説家になろう』現実恋愛部門にて連載している作品、【頑張り屋で甘え下手な後輩が、もっと頑張り屋な甘え上手になるまで】(https://ncode.syosetu.com/n7928hj/)のR18該当部分のみを投稿し
た作品になります。
【本編あらすじ】
高校二年生の天見優人(あまみ ゆうと)が通う学校には、飛び抜けて有名な美少女の空森雛(そらもり ひな)がいる。学業に優れ、礼儀正しく、生真面目ではあるけどいつも頑張り屋な女の子。
たまたま荷物持ちを手伝って、その流れで優人が趣味で作ったお菓子をあげたりすることはあれど、学年も違う以上、不愛想気味な自分と彼女が関わる機会なんてそうそうあるわけもない。
――そんな風に思っていたのだが。
「……家出、してきたんです」
「……は?」
「だから……家出です。私、家出してきちゃいました」
偶然夜の街で出会った雛から言われた、予想外の出来事。結局、優人の伝手を頼って彼が住むアパートの隣に引っ越すことになり、二人はお隣さんとしての緩やかな始まりを迎える。
食事を共にしたり、ご褒美に甘い物を作ってあげたり、時にはデートみたいなお出かけもしてみたり。
ただの先輩・後輩から隣人へ、そしてかけがえのない存在へと。ゆっくり距離を縮める遅効性ラブコメディ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-16 20:00:00
49965文字
会話率:42%
夜の街のカラオケスタジオで出会った女。
その性的激しさに翻弄され、溺れ、逢うごとに爛れた。
最終更新:2023-10-09 16:00:00
31595文字
会話率:41%
夜の街で感じた授業料は高かった
最終更新:2023-08-26 22:04:54
248文字
会話率:0%
彷徨いたい街も今はどこもやってない
最終更新:2021-01-27 20:09:15
283文字
会話率:0%
バーのママとの小話 通う限り話はつきなよ
最終更新:2020-08-18 11:28:46
236文字
会話率:0%
(ただいま休止中、ミッドで『Re.神々の箱庭』っていうのを連載してますんで。気分がノッてきたらこっちも手を付けます)
――かつて暗黒の勇者として異世界より召喚された神崎啓介。
青年は召喚主となる魔王の死で元の世界への帰還を果たす。
だがそこ
は、生まれ育ったはずの世界とは少々違っていた。
夜の街にて跳梁跋扈する魔物達と、これを撃滅せんと戦う美少女戦士達。
そんな世界で啓介の、否、闇の勇者としての第二の戦いが幕を開けるのだった。
ぶっちゃけると滅茶苦茶強い主人公が変身ヒロイン達を堕としたり蹂躙したりしつつ鍛え上げてゆくといった話。戦闘はかなり残虐です。
あと、基本はイチャラブですが時々主人公が鎧で変装したり顔の形を変えたりしつつヒロインを陵辱するといったシーンが御座います。ご注意下さい。
この話の元になっている作品を「天使ノ創世」というタイトルで掲載しております。興味の湧いた方は見て遣って下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 19:36:59
1200105文字
会話率:25%
ここは夜の街「ヨミ」表世界で稼いだ者たちが集まる場所だ。国や警察が総力を上げているが今だ見つからない。
そんな中CIAAに所属するアリサは、ヨミに通っているとされる社長の息子との接触を試みた。その試みは成功しヨミに侵入することができた。しか
しそれがアリサの地獄の始まりであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-27 15:38:40
2335文字
会話率:39%
長森 瑤子(ながもり ようこ) 35才、独身。結婚なんて考えない。でも男は欲しい。だから私は夜の街へ出かける。
ある日、誰にも言ってない秘密が、あの人に知られてしまった……。
「じゃあ……。俺でストレス解消する?」
「は? しません
が」
「なんで? 誰でもいいんだろ?」
誰でもいいわけじゃなかった。
後腐れのない人しか相手にしなかったのに、私はあの人の誘いに惑わされた。
そしてあの人は、可愛げがないと言いながら私を抱いた。
長門司(ながとつかさ)39才。世界で活躍するファッションカメラマン。尊大で自分勝手に見えるその男と始まった関係。
その先にあったものは……。
相互視点です。
すでに掲載している「俺様カメラマンは私を捉えて離さない」の元となった作品です。
初出はエブリスタ(2020.4.1〜2021.3.20)
他にアルファポリスにも掲載しています。
書いたのがずいぶん前でかなり拙い作品ではありますが、楽しんでいただけると嬉しいです。
6/14 サブタイトル付けてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 21:00:00
391766文字
会話率:37%
会社員である阿佐ヶ谷勇次は同僚の城ヶ峰玲子のことを疎ましく感じていた。彼女の几帳面で細かい性格は勇次と馬が合わず、二人は職場でよく衝突していた。さらに玲子は早く出世し、自分よりも上位職であることが勇次は気に食わなかった。
仕事でむしゃ
くしゃしていたある晩、勇次は夜の街で客引きをしていた妖しい女に乱交パーティー“監獄クラブ”に誘われる。
半信半疑その会場に足を踏み入れると、そこには破廉恥極まりない光景が広がっていた。
それは、いやらしい格好をした女たちにセクハラし放題、孕ませ放題ヤリまくる、サディスティックな男たちに向けた享楽の宴会だった。
刺激的な光景に、勇次の嗜虐心が掻き立てられる。女を犯して、憂さ晴らしをしようと考えていた勇次だったが……、突如、城ヶ峰玲子に似ている女が現れ、動揺する。
なぜ、彼女がここにいるのか。
探っているうちにいつしか勇次は玲子に惹かれていき、ついに二人は肉体関係を持ち結ばれる。
欲望と快楽と恋心が入り混じる、破廉恥な恋愛エロ小説。
要素:ドS男性向け、性風俗、凌辱、言葉責め、3P、種付けセックス、ストリップ、ローションぶっかけ、極小ビキニ、スケスケ衣装、巨乳、淫乱女、クンニ、イラマチオ、パイズリ、射精、騎乗位置、正常位
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 21:00:00
76793文字
会話率:35%
ふらりと夜の街をさ迷っていたら吸血鬼に出会い、襲われたがその身体には問題があった。吸血鬼×人間の物語。
最終更新:2023-05-29 00:00:00
42283文字
会話率:44%
九代にわたって経営してきた老舗旅館を自分の代で閉館させてしまった主人公の佑磨。
かたや隣のおさなじみの老舗旅館は大盛況で、夜の街に飛び出してしまう。そこで謎の巨大な妖怪に襲われる。
助けに入ったのは東京から来た派手派手な美青年で………。
和
を彷彿とさせる長編BLです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-23 15:22:31
23711文字
会話率:21%
ふたなりの男娼として楽しく夜の街で暮らしてたのに、うっかりぶつかった謎の男に強引に迫られ一夜を共にしたら男としての純潔を散らしてしまった!!本当にそれだけ。楽しくエロい話が好きな方どうぞ!!舞台は魔力のある世界です。
最終更新:2023-05-06 21:57:50
11376文字
会話率:50%
公爵家次男のレティシアは10歳の誕生日にベータと診断され平民におとされた。
ところが10年後…夜の街でジルベルトに会った瞬間発情を誘発され、実は発情期が遅い、妊娠しにくいオメガだったことがわかり…
前々世で浮気性の夫に棄てられた美人オメガ
、前世で日本のゲイリーマン(恋愛経験無)だったレティシアが三度目は絶対幸せになるぞ!と奮闘する話
攻め ジルベルト(高スペックアルファ、貴族?)
受け レティシア(見た目はかわいいが前々世が美人過ぎて自覚無しの恋愛偏差値低めの実はオメガ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 21:32:45
70653文字
会話率:13%
殺し屋のユーシーには悩みがあった。
殺しの後に決まってやってくる熱は、1人では散らしきれない。ある日ユーシーは仕事を終えた後、裏路地でルイという男に出会う。ルイを誘い一夜を共にしたユーシーに、ルイは一千万で自分のところに来ないかと言うが……
。
金と欲の交錯する夜の街。愛を知らない殺し屋と、ただ愛を注ぐ男の恋の話。
溺愛攻め×ダウナー系ビッチの殺し屋
モブ死、流血表現あり。
pixiv、アルファポリス、エブリスタにも掲載中
※この物語はフィクションです。実在の地名、人物、組織、企業、団体等とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 20:00:00
123157文字
会話率:34%
夜の街を、コートを着た紳士が歩く。一見ただの紳士かと思いきや、彼のペニスには不思議な力があった。今夜も一人の女性が、その力の犠牲になって……
ふと小品を投稿したくなり、一気に書き上げました。詩のような雰囲気を感じていただければ幸いです。
最終更新:2023-01-02 01:43:11
2289文字
会話率:0%
しがないホストである佐古拓人(さこたくと)は最近いやらしい夢を見ることに悩んでいた。
男と致すその夢は自分の知らない自身の願望が反映されているのでは…?
しかし現実の男相手ではその気になるはずもなく想像しては吐き気を催す日々。
そんな夢と現
実で思い悩んでいたある日「一度男に抱かれてみよう」と一大決心をする。
自分を抱いてくれそうな相手を探しに夜の街に出るがいつの間にか見知らぬ森を歩いていた。
これも夢か?と暗い森を彷徨っていると足を踏み外して崖下の川に転落。
目を覚まし生きていたことに安堵するもそこは見慣れない洋館で助けてくれたのはこの世のものとは思えないほどの美貌を持つ男だった。
高位エルフ(?)×ホスト
執着溺愛ヤンデレ攻×男前流されダメ人間受
えっちなのには*マークつきます。
ブクマ、評価等ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 20:00:00
89261文字
会話率:33%
紫苑(しおん)はスーパーマーケットに勤務する三十六歳の男オメガだ。十七歳の時、結婚式当日に夫となるアルファをオメガの弟に略奪されたという苦い過去を持つ。ヤケクソになって夜の街を彷徨っていたところを見ず知らずのアルファにレイプされ妊娠してしま
ったが……今は頭脳明晰、容姿端麗、紫苑に対しては過保護過ぎる自慢の息子と二人で楽しく暮らしている……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 16:57:31
25162文字
会話率:21%
―運命の番であることがわかった理屈っぽい残念なイケメンαと計算高い小悪魔Ωが悩み、葛藤しながら真実の愛に目覚める物語―
*毎日7時&21時に最新話を投稿します。
αの両親の元に生まれたニカイドウ・アキトは、α同士のカップルから生まれたα
、つまり「生粋のα」としてエリート中のエリートとして歩む人生を期待されていた。
大学院で研究者を目指し、日々研究に勤しむアキトのモットーは、「理性的に生きること」。
発情期のΩのフェロモンに反応し、性欲に溺れて獣のように性行為に及んでしまうαの唯一の弱点となる習性も、そのモットーゆえに嫌悪していた。
そもそも、Ωのような社会的に低い階級に属する人間などと関わりをもつつもりもない。同じ人間とも思えなかった。
当然、そんなΩと番を作るつもりなどなく、順当にα同士結婚をし、家庭を築くことこそが幸せだと信じ切っていた。
だが、そんなアキトを指導教授のオカダが新宿二丁目で開く研究室の飲み会に誘いをかける。新宿二丁目とは、番となるべきαを求めΩたちが、そんなΩたちを相手に性欲を満たそうとするαたちが集まる夜の街だった。
その街でアキトはマナベ・ケンシロウという一人のΩに無理矢理クルージングスポットに連れ込まれる。
クルージングスポットとは、不特定多数のαとΩが入り乱れ、性行為を行うための施設だった。誰彼構わず番を得ようとするΩとひたすら性的快感を求めるαが集う場所だ。
ケンシロウの発する強烈なフェロモンの香りアキトの最も重んじて来た理性はなすすべもなく、隠されていた野獣のような性的本能が露わになる。
気付いた時には、アキトはケンシロウのうなじに噛み痕を残し、番が成立してしまっていたのだった。
*本作にはR18表現が含まれます。R18表現を含むエピソードタイトルの横には☆をつけます。
*本作には差別的表現が含まれますが、物語上必要とされているものであり、作者の思想を反映するものではありません。
*エブリスタ版はこちら↓
https://estar.jp/novels/26000341
*カクヨム版はこちら↓
https://kakuyomu.jp/works/16817139556996156439折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 07:00:00
197049文字
会話率:29%
彼こそ理想の恋人だ―
ジャックはある目的の為に夜の街に繰り出していたが、そのとき、ジャックの前に白い拘束具のような服を着た挙動不審な青年が現れる。
ジャックは彼に声をかけ、住まいであるアパートに連れて帰り、彼のために食事を作る。
話を聞い
たところ、彼には名前がないようなのでジャックは彼のことをジョンと呼ぶことにした。
行くあてのないジョンは、一先ずはジャックのところに泊めてもらうことにしたのだが、その時、ジョンの頭上にハンマーが振り下ろされた―。
※肢体欠損シーンと嘔吐シーンがあります。
※名前は変えていますが「吸血鬼に福音を」のキャラクターが出てきます。話に繋がりはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-05 16:55:00
14690文字
会話率:49%
キャバクラのボーイをしなが退屈な毎日を過ごす柊(しゅう)。
彼には一応恋人がいる…
だけど、その恋人とはもう随分前から上手くいってはいない…
そして、人生適当にがもっとうの咲也(さくや)はその日暮らしで特定の相手を作らずのらりくらりとやり
過ごしながら欲望のまま夜の街でフラフラと遊び呆けている。
そんな、2人はひょんな事から、いつからかお互いを求めるようになってしまった。
だけどそんなのタチの悪い遊びに決まってる…
もう辞めなきゃ、でも辞められない。
会いたい…でも会いたくない。
だってあいつは俺の事なんか…
お互いの思いが交差して、すれ違いそしてまた交わる時…
嘘と真実の間で気持ちが揺れ動く…
この作品はpixiv、エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-09 17:36:02
2804文字
会話率:48%
ナイトクラブヒューマンドラマ
40歳でクラブに通う主人公が見つける夜の街の価値とは
最終更新:2022-07-06 07:54:29
2910文字
会話率:58%
時が戻ればいいのに。何度そう願ったことか。私は、私の居場所を奪った女を傷つけようとした。傷つけて、居場所を守ろうとした。全てが失敗に終わり、結局私は自分の居場所を失った。時が戻ればいいのに。願っても、願っても、物語のようにはいかない。私は、
夜の街に溺れた。ああ、なぜ、私は、あの日、あの時、貴方に出逢ってしまったのだ。時が戻れば、私は貴方に出逢ったりしない。 ※主人公が攻め以外と身体の関係にある描写があります。(閲覧注意)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-01 21:00:00
5458文字
会話率:44%