古代魔法王国の遺跡を探索中にリリア達は男性器の像を発見するが、像が光を発して彼女達は気を失う。そして、意識が戻り股間に男性器が生えているのを確認すると遺跡が揺れだし彼女達は間一髪脱出するのである。
その夜、彼女達は股間のイチモツに困惑しなが
らも、お互いのモノを愛撫したり舐めたりするのであった……。
翌日、魔術師ギルドに行き女性の魔術師に確認してもらうと古代魔法王国の肉体改造魔術だと判明するのであった。
彼女から知人の肉体改造魔術を扱う魔導師を紹介され彼の元を訪れるのであった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 19:31:18
115395文字
会話率:51%
スキルが神から与えられる15歳のタタリは教会にてそのスキルを知らされるが、発動条件が不明でありその対応に困惑しながらも女性探求に知らずに邁進する生活を送る事となる。
そんなに長い連載にする予定ではありません、お気のままに・・・
最終更新:2024-08-27 05:11:32
35427文字
会話率:42%
永遠の命が確立した世界。老いも飢えも病もない完全な世界で、個人のステータスとなる数少ないものは、“年齢”だった。生まれ落ちてから、今に至るその時まで。その積み重ねだけが、個人の価値とされる世界。そんな世界で男は目覚める。
男が眠りに
着いてから。時は既に1万と幾年が経っていた。
政府のお偉いさんが送り付けてきた少女(幼きは、未熟さは罪であり、永遠によって、若さや新しさという幻想が損なわれた世界において、子供とは大人に管理、教育、そして時に消費される存在である)に振り回されたり、また、世界で有数の年長者として向けられる不相応な敬意と尊敬に困惑、辟易しながらも男は何とか世界に適応していくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-23 11:41:52
19706文字
会話率:55%
乙女ゲームアプリの世界のヒロインに転生した男爵令嬢ユーリエ。
ゲームは楽しく遊んでいたが、特段の推しのいなかったこの世界で、転生前に告知だけで知っていた王子の婚約者フランツィスカとの仲良しルートを目指したいと決めた。
狙い通りにフランツィス
カと仲良くなれたユーリエだったが、妙に距離の近い彼女に困惑していると、実は男性なのだと告白されて、戸惑いつつもときめくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-20 20:00:00
21883文字
会話率:33%
米田辰徳は見た目はどこにでもいる16歳の高校生。彼には目が合った女性を理性を失わせ従わせる特異な力があり、性技で女性を思いどおりにする。豊富な女性経験を持ち、彼に抗えた女性は皆無。地元では恐れられている。
ある夏の日、米田辰徳が地元の駅付近を歩いていると、母親とその二人の子供たちが楽しげに歩いてくるのが目に入った。母親が「晩御飯、何にする?」と子供たちに尋ねると、子供たちは「ハンバーグ!」と元気に答えた。米田はその母親にじっと視線を向け、彼女の身体が突然震え、強烈な快感に襲われた。米田が「行こうか」と声をかけると、母親は無言で彼についていった。子供たちは「ママ、どこに行くの?」と不安そうに尋ねたが、米田は冷たく「ママがどう変わるのか、見せてあげる」と言った。米田は母親と二人の子供たちを連れて、近くのマンション内にある公園に向かった。公園には他の母親たちが子供を遊ばせていたが、米田は全く気にせず、東屋のベンチへと母親を導いた。「脱げ」と米田が命じると、母親は言われるがままにスカートをたくし上げ、パンツを脱いで地面に捨てた。子供たちはその光景を恐怖と驚きの表情で見つめていた。米田は躊躇せずに母親の背後に回り、強引に体を押し付けた。母親は痛みと快感の入り混じった声を上げながら、全身を震わせてベンチに掴まっていた。米田の動きは激しく、母親はそのたびに強い衝撃を受け、声を上げながら身体を震わせていた。子供たちは恐怖と困惑で立ち尽くし、目を大きく見開いてその光景を見守っていた。彼らの顔には混乱と恐れが浮かび、動くことができなかった。米田が最後の一突きを終えたとき、母親は絶頂に達し、力尽きてベンチに崩れ落ちた。その後、米田は母親の口内に射精したが、その量があまりにも多すぎて、精液が口から零れ落ち始めた。米田は冷酷に子供たちを見て、「これを処理しろ」と命じた。長男と次女は震えながら、母親が口から零れ落ちる精液を舐め取るように指示された。長男は母親の口元から滴り落ちる精液を舐め取り、次に次女もその手伝いをした。二人は精液を口に含み、それを飲み込むか、または吐き出さないように必死で舐め取り続けた。米田は冷酷にその場を見下ろし、子供たちが精液を舐め取った後、何事もなかったかのようにその場を立ち去った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 11:40:28
942文字
会話率:0%
米田が去った後、公園には昼の12時を過ぎた穏やかな光が差し込んでいた。母親はベンチに力なく崩れ落ち、その体は完全に力を失っていた。彼女の表情には強烈な快感の余韻が色濃く残り、目は半ば陶然とした状態で空を見つめていた。顔には汗と涙が混じり、全
身は細かく震えていた。スカートは無惨にたくし上げられ、下半身は完全に露出しており、パンツは地面に無造作に落ちていた。彼女の体には米田の精液や愛液が大量に付着し、衣服や肌には汚れが目立っていた。精液は母親の体内にもまだ残っており、その感触が内部に重く不快な感覚を与えていた。彼女が動くたびに、体内に残る精液がひりひりと感じられた。長男と次女もまた、衣服や体が精液や愛液で汚れていた。長男の顔や手には米田の精液がべったりと付着し、その跡が青白い肌に強く対比されていた。次女も顔や手に精液が残っており、彼女の衣服には精液が散らばっていた。長男と次女は、母親の口から零れ落ちた精液を必死に舐め取り、体のあちこちに付着した精液を拭き取ろうとしたが、その後始末は不完全で、全身に汚れが残っていた。彼らの顔には恐怖と困惑が浮かび、震えながら立ち尽くしていた。その姿は幼い子供たちの心に深い傷を刻んでいた。母親は力を振り絞ってベンチから立ち上がり、スカートがまだたくし上げられた状態で下半身が完全に露出していた。体には乾いた精液や愛液が固まり、衣服にも染み込んでいた。内部にはまだ精液が残っており、その重みが不快に感じられた。彼女は子供たちに帰らなければならないと告げながら、体と衣服の汚れに少しばかりの羞恥心を抱いていた。子供たちの身に付いた汚れが気になり、その状況に対する申し訳なさが心に重くのしかかっていた。母親はふらつきながらも歩き始め、子供たちも彼女の後ろをついて歩いた。長男と次女は、彼女の動きに合わせて歩き、時折母親を支えようと手を伸ばした。彼らの衣服や体も精液や愛液で汚れており、その姿は昼の明るい光の中で異様に映えた。通行人の視線を避けるように、できるだけ人目につかない道を選び、静かに歩みを進めた。帰路の途中、母親は立ち止まり、息を整えながらも罪悪感と快感の余韻を心の中で戦わせていた。子供たちは母親の背後をついて、無言でその歩みを見守っていた。家に到着すると、母親は扉を開け、ようやく安堵の表情を見せたが、心の奥底には深い悲しみと罪悪感が残っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 11:37:40
1098文字
会話率:0%
神託を何よりも重んじるヒラソル帝国の皇女、エステファニア。
彼女にくだった神託は、新興国であるロブレ王国の王太子に嫁げというものだった。
しかし世界一の歴史と力を持つ帝国の皇女の自分が、できたばかりの王家の男に組み敷かれるなど受け入れられな
い。
そこで彼女は、ロブレ王太子シモンと婚姻こそ結ぶものの、体の関係は持たないという条件を突きつける。
王国はその条件を飲み、二人は結婚した。
エステファニアはシモンに心を開き始めると同時に夜な夜な淫らな夢を見るようになり、男を知らぬ体を疼かせていたのだが――ある日体調を崩したエステファニアは、医師に妊娠していることを告げられる。
高飛車皇女様が、一途だが倫理観がぶっ壊れている王太子に体から堕とされ分からされる(?)お話です。
以前二話完結で投稿しました「白き結婚という条件で新興国の王太子に嫁いだのですが、夜な夜な淫夢を見て身体が疼いてしまい困っています」の長編版になります。
12話までは、二話完結版にエステファニアとシモンの環境や二人のやり取りを掘り下げた内容になります。13話からがその後のお話です。
*R18描写のあるお話には※がつきます。
*R18シーンは濃いめです。
*本編は24話で完結。思いついたら番外編を投稿してます。
*改題しました 旧題:【長編版】白き結婚という条件をつけて新興国の王太子に嫁いだのですが、夜な夜な淫夢を見て身体が疼いてしまい困惑しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 18:06:32
112891文字
会話率:22%
「好きな人に、ぱんつを見せてほしいと頼んでこい」なんて無茶苦茶な罰ゲームをやらされるハメになった僕。
それを馬鹿正直に実行していった僕に、憧れの女性である蜜井南那(みついなな)先輩は、困惑した顔をしながらも呆れたり失望するような様子を
見せないでくれた。
「利和(りわ)クン。できないことはハッキリ拒否しなきゃダメなんだよ?」
お説教をするために、ほかに誰もいない部屋へと引っ張りこまれたところで、感情的になることなく静かな調子で親身になって言い諭してくれる先輩。
けれどお説教が終わったところで、憧れの女性はクスリと笑いながら「私以外の子に変なこと言っちゃダメだからね」と囁きつつ、そっとスカートの中を見せてきてしまって……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 07:16:34
22077文字
会話率:26%
テルクスタの王女レイチェルは、第二王妃の子であるがゆえに宮殿の離宮で慎ましく暮らしていた。とはいえ、優しい兄や姉に囲まれた暮らしは平穏そのものである。
そんなある日、隣国リュドミラからテルクスタ国王宛に一通の手紙が届く。リュドミラの王妃選び
のため行われた‘‘番(つがい)占い’’の結果、若き国王ヴィルヘルムはテルクスタ王室の者との結婚を望んでいるというのだ。
しかし、リュドミラとテルクスタは長年敵対している国同士。そしてヴィルヘルムは、強大な魔力を持つため黒狼と恐れられている男であった。
姉を助けたいと考えたレイチェルは、身代わりとしてヴィルヘルムの元へ嫁ぐことを決意する。しかし彼女は、とある秘密を抱えていた。
レイチェルは無事にヴィルヘルムの妻となったものの、夫婦として迎えた初夜に、彼がレイチェルを抱くことはなかった。
そんなヴィルヘルムの態度にレイチェルは困惑するものの、彼の行動の裏に隠された優しさに触れて、二人の距離は次第に縮まっていき……?
+ヒーローの登場はエピソード8「黒狼との対面」からになります。
+R18シーンにはエピソード名に♡が付きます。
+4/6日間連載中ランキング10位ありがとうございます。
+2024/08/12、本編完結しました。
+アルファポリスにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 22:01:17
136695文字
会話率:52%
タイムマシンを作った男…守澤千桜(モリサワチハル)は、タイムマシンが出来た喜びから暴走し…少々、時間を弄り過ぎてしまった様だ。
時間の因果を歪めてしまった千桜の体に、とある変化が起きてしまう。
高校入学直前まで時間を巻き戻した時、何故か、女
になってしまったのだ!
自分の変化に驚く千桜。
慌てて時間を戻し…タイムマシンは正常に作動して未来へ戻って来たものの、体は女のまま。
それどころか、千桜が知っている未来とは違う、女としての未来へ帰ってきている様だった。
何度タイムマシンを動かし、時間を行き来しても、変わらぬ女としての自分…千桜は遂に諦めて、暫く過去に残ってこうなってしまった理由を探るべく、"女"として2度目の高校生活を送る決意をする。
そして迎えた入学式当日。
千桜は過去の嫌な記憶を思い返し、それらを懐かしく感じながら過ごすが…入学式を終え、クラスに戻った千桜は、"女になって起きた変化"に振り回され始める。
「いやぁ~また1年、この大きなおっぱいをいっぱい揉める権利を得たんだなぁ~って?」
高校で疎遠になってしまうはずの幼馴染に起きた変化。
女になって、未だ女体に慣れずソワソワしたまま、女子に変にモテ始めてしまった事に困惑するが…やがて次第に慣れて行き、遂に千桜は高校内に百合ハーレムを作る決意を固めるのだった!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 11:10:00
46014文字
会話率:50%
現役のAV女優、呉倉亜沙美(芸名は別)はある日、何者かに突き飛ばされた際の衝撃で異世界に転移してしまった。
突然の出来事に憤りを覚える彼女…突き飛ばした者に怒鳴り声をあげた時、彼女の目の前には、見覚えのない光景が広がっていたのだ!!
亜沙
美は困惑し、彼女の周囲で"転移の瞬間"を見ていた者達も驚き、どちらも驚きで動けなくなってしまう。
「あぁーーーーーーーーーーーーーー!!いたぁーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
そんな何とも言えない空気を破ったのは、金髪碧眼の美少女だった。
金髪の美少女…ミリシアに引っ張られ、彼女と2人切になった亜沙美は、ミリシアから転移してきたこの場所ならではの競技を見せられる。
それは、大観衆の中で体を交わらせ、どちらかがイクまで互いを責め合う「イカセ合い」だった…
この世界では、プロになれば何十億と稼げる可能性がある競技らしい。
そんな世界に転移してきた亜沙美は、ミリシアの願いを聞き入れて(半分くらいは流れのままに)新興の学園に入学し競技に打ち込むことに…
っていう感じの小説の、試作プロローグです。
連載化するのであれば、セックス(色んなルール有)が競技になってる世界に転移したAV女優が如何にして活躍し名声をモノにしていくか…というお話にする予定です…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 00:30:00
3549文字
会話率:44%
タイムマシンを作った男は、タイムマシンが出来た喜びから暴走し…
少々、時間を弄り過ぎてしまった様だ。
時間の因果を歪めてしまった男の体に、とある変化が起きてしまう。
高校入学直前まで時間を巻き戻した時、何故か、女になってしまったのだ!
自
分の変化に驚く男。
慌てて時間を戻し…タイムマシンは正常に作動して未来へ戻って来たものの、男の体は女のまま。
それどころか、男が知っている未来とは違う、女としての未来へ帰ってきている様だった。
何度タイムマシンを動かし、時間を行き来しても、変わらぬ女としての自分…
男は遂に諦めて、暫く過去に残ってこうなってしまった理由を探るべく、"女"として2度目の高校生活を送る決意をする。
そして迎えた入学式当日。
男は過去の嫌な記憶を思い返し、それらを懐かしく感じながら過ごすが…
入学式を終え、クラスに戻った男は、"女になって起きた変化"に振り回され始める。
「いやぁ~また1年、この大きなおっぱいをいっぱい揉める権利を得たんだなぁ~って?」
高校で疎遠になってしまうはずの幼馴染に起きた変化。
男は女になって、未だ女体に慣れずソワソワしたまま、女子にモテ始めてしまった事に困惑する…
そんな短編です。
試作版の為に、諸々の展開が早めですが…ご了承下さい_(._.)_折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 00:30:00
3137文字
会話率:29%
平凡なサラリーマンの小山内良平には、人には言えない性癖……寝取られ性癖があった
それも、ただの寝取られではなく、愛する妻子をまとめて獣欲をたぎらせる男たちの中心に放り込み、輪姦された末に孕まされる光景を見たいという、最低最悪の願望であった
当然、それを家族に話せるはずもなく、似たジャンルのAVで発散する毎日だった
そんなある日、良平のもとに一枚のDVDが届く。その中には、愛する妻、小山内凪沙と愛する娘、小山内姫乃が男たちに輪姦されている映像が収録されていた
DVDが届いた夜に妻子を詰問すると、あっさりと映像が本物であると認めた
一か月前の、姫乃の高校卒業記念の温泉旅行、急な出張で同行できなかったその旅行先の混浴露天風呂で男たちの巨根を見せつけられた凪沙と姫乃はその威容に発情してしまい、その場で自ら奉仕した挙句、男たちにいわゆるヤリ部屋へと連れ込まれて輪姦されたのだという
それを、心の底から楽しんだと告げる妻子の姿に、良平は激しく勃起してしまった
良平を裏切り、それを隠していた事実には変わりはない。離婚するならすべて良平の希望に応じるし、財産分与も不要、婚前の貯金をひとまずの慰謝料として支払うと言う凪沙に、良平は待ったをかける
困惑する妻子に良平は己の性癖のすべてを打ち明け、もう一度、今度は思い出の詰まったマイホームで男たちに輪姦されてほしいと懇願する
さすがに困惑する妻子だったが、家族の公認という最強の免罪符を手に入れた妻子はとんでもない条件を良平に突き付けた
それをただ粛々と受け入れ、すべてを妻子と男たちに任せると宣言する良平
こうして、小山内家を舞台とした狂乱の一週間がほかならぬ良平自身の意思によって始まった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 03:53:43
406148文字
会話率:57%
奇妙な青年、壊れる日常。
WEBデザイナーとして会社で働いている高橋智也は、帰宅中に公園に佇む謎の青年と出会う。
あまりの美しさに目を離せなくなった智也は、思い切って青年に話しかける。話を聞いたところ、どこにも行くあてがないようだ。
見か
ねた智也は、青年を自宅に泊めることに。
そこで青年は一応名乗ったものの、型番のような名前だった。その名で呼ぶことをためらった智也は「純」と呼ぶことに。
そうして純との共同生活が始まったものの、突飛な言動や奇妙な能力に智也の困惑は増すばかりである。
ある日、智也は仕事でトラブルが発生する。そのことで強いストレスを感じた智也は、つい純を殴ってしまう。それがきっかけとなったのか、純に対する智也の行動がエスカレートしていき……。
※性暴力、嘔吐シーンがあります
※SOGIハラスメント的な表現があります
※暴力・グロシーンがあるエピソードには*
※性描写があるエピソードには**
がついています
※エブリスタにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-25 20:18:03
100780文字
会話率:40%
街の外れにある小さな孤児院でシスターをしているソフィア。
ある雷雨の夜、自室で眠りにつこうとしたとき、誰かがドアをノックした。
訪ねてきたのは孤児院に住んでいる十三歳のジェイク。
ジェイクは雷が怖いから一緒に寝て欲しいと懇願する。
ソフィア
は困惑しながらもジェイクを部屋に招き入れた……
ジェイクの一言から始まる、ソフィアの少し恥ずかしい日々。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-25 16:55:16
77911文字
会話率:33%
夫である王太子エゼルバードを毒殺しようとしたとして処刑されることとなったアリス。身に覚えのない罪に、必死に冤罪を訴えるもむなしく処刑されてしまう――と思ったら、死んだ瞬間からエゼルバードと縁談が決まったと父から告げられるときまで時間を遡っ
ていた。「一度目」の人生では夫と一度も同衾できず、愛情関係を築けなかったことがいけなかったのだと判断したアリスは、「冷酷」と名高い夫エゼルバードと親しくなろうと試みる。
しかし初夜は「一度目」の人生と同じく失敗。頭を悩ませていると王太子の妹で王女(義妹)のティアラがアリスに親切にしてくれる。
無事エゼルバードと心も身体も通わせることが出来たアリスは、どんどんとエゼルバードに惹かれていく。エゼルバードもまた、アリスの王太子妃らしからぬ行動に惹かれ、ふたりはとても仲の良い夫婦に。
ところが運命の歯車は、そう簡単には結末を変えてくれようとはせずに……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 06:10:00
94037文字
会話率:53%
鏡琴音(かがみことね)というペンネームの女性小説家は感覚に訴えかけるような描写を得意としていたが、女性同士の性行為を書いたとき「これではぜんぜんつたわらない」と担当編集の小関智那(こせきちな)にダメ出しされてしまう。
手入れしてみるもうまく
いかず困惑していると、小関が「女性と性行為した経験くらい当然あるでしょうからそれを思い出して」と言いだし……
///
作家と担当編集のやつはすでに古典だよな、とか考えてたら第三者が出現した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 16:00:00
25627文字
会話率:54%
女性という女性が大好き、改変系夢魔のクラクロリンです♡ 今日は女児の気分なので、小学校をおまんこ牧場に改変して乗りこんじゃいます♡
低学年まんこちゃんたち相手に授業していた女教師をさくっとアクメオブジェに変え、ついでに女児のひとりをわたしの
股間掃除用に確保。困惑する残り二十名ほどの女児を三組に分け、最初の組を一列にならばせ、ロリまんこ観賞を開始して……こんな調子で学校中、遊びたおしちゃいますよー♡
///
びっくりするほど倫理がありません。どうして……。倫理を殺して平気なの⁉︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 18:00:00
21081文字
会話率:23%
母子家庭で育ったCAの峯藤千晴は、副操縦士の三木航晴に密かな憧れを抱きながらLMM空港で働いていた。
仕事終わりに母親から呼び出された彼女は、衝撃的な事実を知る。
「私が、社長の娘!?」
LMM航空社長の隠し子で、社長令嬢だと発覚したの
だ。突然現れた父親に困惑していると、三木が許嫁だと知らされる。
「君と結婚する代わりに、すべてを捧げよう」
CAの仕事を続けたい千晴(元シークレットベビー)と、彼女を愛し続けた副操縦士。
1年間の攻防戦。
+ + + + +
★R指定は16話以降 ★全35話
★別名義全年齢・ベリーズカフェにて先行公開していたものを一部削除+R描写4本とその後の話を加筆したものです(合計2万字)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-04 16:30:00
121379文字
会話率:41%
ルテスラ・アイユルンツは魔法使いだ。
2人の王子を巡る王権争いに一切関与することなく。魔法研究所で静かに自分の研究を行っていたルテスラは、第一王子の護衛騎士であるギルガル・オボスタが「好きな人に洗脳魔法薬を飲ませ、自分を好きになってもらい
たい」という思いから、第一王子と共に友人が洗脳魔法約の研究をしている所に呼ばれた。
本来であれば洗脳魔法薬を飲んだギルガルは、王子からの命令に無条件で従うはずなのだが。彼は従う様子がないらしい。「俺を隅々まで検査してくれ」と懇願されたルテスラが困惑していると、ギルガルが好きな人はルテスラであると告白し。ルテスラの前で一糸まとわぬ姿を披露した。
ギルガルが自分のことを好きだとは到底信じられないルテスラは、彼からの様々な溺愛行為に押され気味。そんな中で、彼の剣技演習を見たルテスラは、彼の剣裁きに惚れ、彼を意識するようになる。
ギルガルとルテスラは人知れず、両想いの状態になったはずなのだが。ギルガルはルテスラが「自分のことを嫌いになった」と勘違いして、ギルガルは夜会の席で彼女に洗脳魔法薬を飲ませてしまう。本来であれば、洗脳魔法薬の効果が持続している間意識がなくなるはずだが、はっきりと意識を保ったままのルテスラは「洗脳魔法薬など使用しなくても、ギルガル様と相思相愛」であることをわからせる為。彼へ復讐を企てるのだが……?
*
☆微エロは*、前戯、行為は※マーク。
☆ヒロインの意思を奪い行為をします(無理矢理感はあまりありません)苦手な方ご注意ください。
☆全23話+番外編7話(ヒーロー視点含む)
☆「初めて対面した時に愛し合ったことを忘れたからって、洗脳魔法薬を使って私を愛玩人形にするのはやめてください!」に改題・設定変更等した上で電脳都市に転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 20:00:00
131698文字
会話率:58%
ブラック企業で働く篠宮幸喜は度重なる理不尽労働の過酷さに身体を壊し倒れてしまう。
次に眼が覚めると中世ヨーロッパの様な外観の街に居ることに気付き、そこは男性妊娠当たり前の世界で同性どうしで営みをするのが常識だった。
困惑する篠宮幸喜だ
が助けてくれた初恋の人に良く似たアイネ・シーイングから魔法や冒険者活動などを教わり、女の子達を助けてエッチを求められることに!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 13:20:15
7522文字
会話率:70%
恋人とホテルに来た立石紅は、恋人の尹圭祐に元気がないことで困惑する。
元気がない理由を尋ねてみれば、圭祐は自分の巨根が実は負担になっていて嫌がられているんじゃないかと不安になっていたとのこと。
自分を気遣うあまり不安を抱いてしまう圭祐に、紅
はそんなことないと安心させるべく恋人の巨根を全面的に肯定する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-01 00:00:00
6627文字
会話率:27%
幼馴染の貧乳をからかっていた一条ユウキは、ある日その幼馴染こと仁見ナナから部屋に誘われる。
そんなにからかうなら実物を見てみるかと問われ、ナナの真意がわからぬまま誘いに乗ってしまったユウキはそこで実際に彼女の肌を見せられ困惑することに。
更
に、ナナは普段は胸のことで自分をからかってくるユウキを逆にからかい返すかのようにより過激な行動に出て――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 00:00:00
10247文字
会話率:38%
魔力を持たないことを理由に家族から冷遇されるザイデル公爵令嬢マリアは、幼い頃に第二王子ディートフリートの婚約者となった。政治的理由から辺境の地に飛ばされており交流はないが、初めて優しい言葉をかけてくれた彼をマリアはずっと心から愛していた。
婚約から十年、王太子となったディートフリートと再会を果たすが、彼から身に覚えのない罪を着せられる。その理由は、どうやら辺境の地で出会い恋人となったミア・リーベルトなる女性との婚約に、悪女という噂の立つマリアの存在が邪魔になったからのようだった。
ショックのあまりマリアはその場で卒倒するが、次に目覚めるとなぜかディートフリート殿下に抱かれ、甘く優しい表情を向けられていた。
困惑するマリアだったが、鏡を見て気づく。どうやら自分が、愛する人の愛する女性、ミアに憑依してしまったということに……。
※タイトル詐欺なほどに、誠実で一途なヒーローが不遇なヒロインを幸せにするため頑張るお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 18:00:00
131643文字
会話率:47%
村の少年クリスは幼馴染のアンネのことを好きだが、超奥手のためずっと告白できずにいた。そんな折、アンネから突然「お兄ちゃんになって!」と言われ、異性として見られていなかったことにショックを覚えつつ承諾すると、その夜ベッドにはアンネが……。大い
に困惑しつつも、聞けばアンネはお兄ちゃんと一緒に寝るのがずっと憧れだったようで?
生真面目で奥手な男の子が、幼馴染の小悪魔系女子に翻弄されるだけのお話。
注:完全なるラブコメ(というかアホエロ?笑)です。お気軽にお読みいただけると嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 16:00:00
9943文字
会話率:59%
ある日アパートの隣の部屋にイケメン外国人が引越してきた。
困惑気味な主人公だったが……。
○主人公、西平航平、○隣人、ドイツ人、ジョン ハイドリッヒ
最終更新:2024-06-27 09:24:15
7720文字
会話率:27%