私は囚われてしまった…花を狩る人に
「血のあの紅い色とても素敵だと思わない…?桜、君にその紅い色を付けてみようか」
なぜ私はあの人に刃物を向けられているのだろうか…
最終更新:2016-01-06 12:06:50
10500文字
会話率:83%
王子として生まれたけど、剣(刃物全般)も魔法も使えない少年の話。異世界者ですが転生もチートもないですが、少しずつ強くしていきます。初めて書くのでお手柔らかに。
最終更新:2015-11-30 01:53:55
2088文字
会話率:8%
ドアリーという蛇。生きた財産とする派、蛇を食用にする派で別れた世界。突然その間に入った無所属の刃物遣い男。蛇派が祟りとしての奥義を繰り出す時に投擲用短剣レイピア状の刃物で各所属メンバーを怖がらせては一時退却させた。
しかし、投擲用短剣で両者
撤退させる能力は、また別の敵を増やすこととなり、その男……カムザは命を狙われてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-20 21:23:27
530文字
会話率:0%
「フラワー花枝」の2代目店長、花枝茉莉(30代男)はある朝店のまえでひとりの青年に出会う。偶然が重なって知った男の名は「刃」。わけありの男はなぜか花枝に興味を示し、花枝は男を巡る騒動にまきこまれていく。
無理矢理なシーンを含む性描写が登場す
るページがあります。苦手な方は閲覧をご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-24 20:00:00
134397文字
会話率:32%
南の島にある架空の姥捨て島で起きている物語。この島には親から捨てられた若い少女が収容されている。彼女たちはなんと常時全裸で生活している。新入りの少女が島にやってきた。これから島入りの儀式が行われる。
最終更新:2013-11-03 23:25:58
4035文字
会話率:22%
あるメーカーが発明した家庭でのクリトリス切除道具、クリ取りDXを使用し、思春期を迎えた少女に切除を施す専門家たちを追います。前篇と同様、結構残酷な描写を予定していますので、ご了承下さい。
最終更新:2011-06-19 23:24:29
10979文字
会話率:0%
主人公・綾瀬唯と蒔宮秋洋の血のつながらない兄妹愛から始まる。妹を愛しすぎた兄。次々と秘密裏に妹の周りの男を殺していくが、
小さなキッカケから仲良くなった霧生学の彼女を残忍な殺し方をした。
そして…
突然、何も知らない綾瀬唯の前から姿を消した
霧生学。
初めて出来た心の置き場がなくなってショックの綾瀬唯。
ある日、霧生学の失踪のきっかけを知ってしまい、全てが信じられなく、
霧生学を探し出そうと家出を決意。
そこで知り合った遊び人の桜木尚吾・秀一ら4人と仲良くなる。
しかし、兄の手によって一度は連れ戻されるものの、再び脱走。
そして、桜木尚吾達の手も借りて、霧生学を探し当てた。
1年ぶりの霧生学。初めてあの時のキモチが恋だと知った夜、言葉もなく、突然ベッドに刃物を突き刺し霧生学は消えてしまう。
すべてが謎だらけの中、再び兄に連れ戻されたとき、鎖につながれ監禁されてしまった。そこに桜木尚吾が助けに駆けつけ、再び脱走。
2人の距離は縮まるものの、兄に見つかる怯え、大事な人を亡くす痛みに踏み出せない恋。…さて、この二人の行方は?
【小説サイト:Berry's Cafeにて掲載の作品です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-14 21:59:27
251682文字
会話率:27%
生き物の中身を見ることが生きがいの男と腹を裂かれても死なない男の話。
※刃物で切り裂く表現が多いです。血とか内臓とかそういうのが苦手な方は見ないでください。
最終更新:2012-05-30 23:59:49
7920文字
会話率:34%