元生徒 ノクターン・ムーンライト　作者検索

大晦日、うっかり童貞をもらった元家庭教師で現義姉の山本花子さんと、元生徒で現義弟の尚太くんの話。一話目は花子視点。二話目から尚太くん視点。軽い花子さんと重い尚太くんの普通の恋愛エロ話です。 ※尚太くんがストーカーなのでご注意ください。 ※未成年の性的な描写があります。 ※アルファポリスに同作品投稿。折りたたむ>>続きをよむ

桐島頼が生まれて初めて学校をサボった日、どうしようもない大人三人と出会った。その三人は頼の通う私立一葉学園の卒業生だと言うけれど。 酔っ払いで勃てないAV男優(元生徒会長)、寂れた飲み屋のガタイの良いオネエ(元風紀委員長)、小児性愛者のエリート検察官(元一匹狼系不良)と、ちょっと不幸な頼君のろくでもないお話。 ※複数攻です。折りたたむ>>続きをよむ

第1章　 〜叶わない恋だと諦めて結婚したら、10年越しに離婚され、ようやく本命にぶつかれたアラサー男〜 忘れられない恋をした。高校教師と高校生がアラサーとアラフィフになってまた繋がる一つの恋。アラサー主人公のテンション高めな心の叫びをお送りします。 ーー完結。 　　第2章　　構想中 【ネタバレ注意】〜15年越しに両想いになったので早く繋がりたくてネットで調べたけどまずシャワ完って何？〜 ゆるふわ設定なんでも許せる方向け。 脳内補完で好きに妄想して下さい。 作者の対人スキルが豆腐です。なので先にごめんなさいしときます。m(__)m折りたたむ>>続きをよむ

転校生によって荒らされ、全寮制王道学園から退学させられた生徒会長。先輩のおかげで楽しい学園生活だったと後悔する哲也は、予想外な所で先輩と再会する。パパたち×元生徒会長 前提のいわゆるモブ視点です。モブは生徒会長に恋愛感情はありません。シリアス風コメディです。折りたたむ>>続きをよむ

先生が、この街に帰ってきたーー 地元グルメ情報誌のエディターとして働く三上亜子は、 中学時代の恩師（男子サッカー部の顧問）であり初恋の相手である島尾知明と再会する。 教師を辞めてサッカーの世界へ進んだ知明は、 地元のプロサッカークラブのユースチームで監督を務めることになって帰郷したのだった。 昔と同じ関係、昔と同じ一方的な片思い。 ……そのはずなのに、知明の眼差しは、時々どうしようもなく艶めいて。 「意地悪じゃないさ。じゃじゃ馬扱いも、子ども扱いも嫌なんだろう？ だからお望みどおり、女として見て言ってる。……男を欲情させる女だって、褒めてるんだよ」 「勝負」が口癖の元教師と、じゃじゃ馬で一途な元生徒。 このふたりの、甘くてみだらな真剣勝負、どちらが仕掛けて、どちらが勝つのかーー？ ※完結しました。 ※全37話。 ※R18描写のある回には「◯」マークがあります（第3章以降です）。折りたたむ>>続きをよむ

八年前、自分に消えない傷を残したかつての人気教師と再会した、元ガリ勉のエリート。 関係の逆転、強者と弱者、弱みと脅迫をテーマにしたＢＬ小説です。 ※かつて「月華楼」というサイトで2004年から掲載していたものです。 ※この作品はpixivにも掲載したものです。折りたたむ>>続きをよむ

《恋愛成長期、突入します》シリーズ第二弾。本編だけでも読めます。 学校では生徒会長、いい子ちゃんにしている俺でも外では別の顔を持っている。 ストレスを発散させようとしていた俺を捕まえたのは、高校の先生だった。 脅されて傷つけられた心と体を元に戻そうと心機一転。 大学進学と同時に地元を離れた間宮　穂希（まみや　ほまれ）。慣れてきた都会での生活にそろそろ身体が疼きだす。 そんな時、偶然出会った男に助けられて危機を乗り越える。やっとの思いで逃げ帰ったと思いきや玄関のインターホンが鳴る。 引っ越しの挨拶に来たと偉そうな口調の男の顔を見てやろうと思いでるとそこには助けてくれた男がいた。 顔に殴られた跡をくっきりと残して。 久しぶり海外から日本に帰ってきた天才医者×隠れビッチな大学生との素直になれない恋の話。 折りたたむ>>続きをよむ

丸内　陽(まるうち　ひなた)　は昨年の秋まで、この学園の生徒会長を務めていたこの学園に通う、高校３年生。 秋に代替わりしたため、生徒会からもしばらく離れていたのだが、年明け早々、所用で生徒会室に顔を出してしまったのが陽の運の尽きだった。

冬の夜、数学教師・吉沢 樹は、六年ぶりに高校の元生徒・東 湊介の姿を目にする。汗に光る日に焼けた肌、立ち上る蒸気、空を泳ぐようにしなる脚……今でも鮮明に思い出すことができた。自分の感情に気づいてはいけなかった。決して赦してはいけなかった。それなのに、東は俺に一方的に跡を残していったのだ―― 生徒と先生の、ほんの少しだけ甘く、ほろ苦い恋。何気ない日常の中で、生まれることを許されなかった恋と、その行方のお話。R18。 ※エブリスタにも掲載折りたたむ>>続きをよむ

『Take my hand tonight.One last time.』の番外編クリスマス特別企画。 俳優業が忙しくなってきた頃の純哉（じゅんや）と新（アラタ）の何気ない一日。 ※本編の予備知識なくても読めます。

突然だが俺には同居人がいる。 その同居人というのが俺の務めている定時制高校の元生徒で、男で、恋人だったりする。

大人になりきれないまま教師になってしまった、理想と現実の違いに葛藤しっぱなしの「先生」と、誘蛾灯みたいに色々と惹いてしまう雰囲気を持っているものの、本人はゆるっとしている惚れっぽい「柚月くん」の話。 ※補足 タグに「教師×生徒」とありますが、作中経年がありますので、厳密には「教育実習生」だったり「元生徒」だったりな部分が含まれます。 あまり攻めらしくない先生です。折りたたむ>>続きをよむ

一つ屋根の下に住んでいる同い年の義姉弟。 爆乳美人義姉は普段、元生徒会副会長で何をやらせても完璧な超優等生真面目委員長だが本性は義弟しか知らない性癖の持ち主。 そんな二人が裏で普段とはとても思えない行為を日常的に行ない、義弟によって義姉の身体が開発されて行く……折りたたむ>>続きをよむ

「俺だけのナイト様」→（http://ncode.syosetu.com/n9595dk/ ）の続編です。先にこちらを見てから見て頂けると助かります。高校卒業した杉崎志信は、英語教師である如月雅臣との新しい生活に向けての１歩を踏み出す。しかしそれを取り巻く環境が男同士、しかも教師と元生徒との関係を赦してはくれなかった。英語教師×元生徒。前作でエロが少なかった分かなり色々詰め込んでおります。互いの心の距離、想い、攻め受け視点両方あり、家族、友人など人と人とのつながりに重点を置いています。なのでシリアス部分は多め・・濃厚な性的描写は前書きに書きますので、苦手な方はさらっと流してください。※如月先生の高校時代のお話し「螺旋階段」は通常ページにUPしています。折りたたむ>>続きをよむ

「HEAVEN」→「夏花火」 シリーズの三作目。 今回は雄高サイドの話です。

白い蜜の教室、部屋、塒からつづく第４シリーズ。家族へのカミングアウトから一年経ち、新しい理解者も得た二人が、さらなるステージに向かって突き進んでいく。第２第３シリーズと比べ、シーンの濃厚さより展開の早さに重点を置いています。

懐かしい地に帰ってきた。 あの頃の切ない想い出と共に…… －＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－ 先生と元教え子のお話 とある企画向けに書いていたお話でしたが、どうにも基準を満たせそうになかったのでそのまま短編としてあげました。 時間が出来たらもう少し加筆して仕上げたいです。 ※2016/2/2 微妙に加筆 ※2016/4/6 微妙に加筆折りたたむ>>続きをよむ

元生徒会長が外部生に偶然と偶然が重なって出会い告白される。男から告白なんて認めないクールな受けが、外堀を埋められ、ワンコのような攻めに絆されていくお話です。

瑠璃川利留男（るりかわりるお）は生徒会長として愛されて持ち上げられていたのにいつの間にか学園中から嫌われた。 転入生に構いきりの生徒会役員の尻拭いを淡々としていたらまさかのリコール。 様々な嫌疑をかけられても利留男は誰も恨まないで微笑んだ。 誰が見ても優しくてお人好しにしか見えない元生徒会長の話。 リコール会長が不良クラスで強姦されそうになるという 非王道のお約束な流れなのにアレ？？という。 嫌われ→総愛され→年下不良攻め固定？／元生徒会長総受け 個人的にはほのぼのギャグエロちょっと怖い ▼倉庫サイト、pixivなどにも投稿折りたたむ>>続きをよむ

白鳥和昌は高校に向かう電車の中、妊婦を傍に優先席に座る最愛純哉に立つように怒声を浴びせる。立ち上がった最愛の右手には杖が握られており、足が不自由なことを知る。いわれのない怒声で傷つけたことを謝る白鳥に、最愛は、その行いの正しさを褒める。最愛に対する思いを自覚した白鳥は、放課後の美術室で眠る最愛の頬にキスを落とす。その光景を目撃した最愛の幼馴染み真神翔太は、憤怒の表情で白鳥を殴りつけた。そんな真神に最愛は、好きだからかまわないと叫ぶ。両思いと分かり喜ぶ白鳥に、最愛は付き合う気はないと明言する。好意を抱いているのに交際することを頑なに拒絶する、その理由とは……。折りたたむ>>続きをよむ