よぉ、俺だよ俺! え? 誰だって? モブの俺だよ!
ギャルゲーってさ、たくさん女の子が登場するじゃん? でもさ、最終的に選ばれるのって一人だけなんだよ。
雰囲気イケメンの相川貴志(あいかわたかし)のやつぁさ、とにかくいろんなところでフラグ立
てまくりやがってよ、
あと一歩で服を脱ぐってところまで行った子たちを簡単に捨てて目当ての子のところに行きやがった。まったく腹の立つ話だよな。
選ばれた子はいいよ? でも選ばれずに不完全燃焼で終わった子たちはどうするんだ……ってところで俺の登場ってわけさ。
つまり、俺が貴志に選ばれなかった子のところに行って、言葉巧みに身も心も奪ってしまおうってワケ。
まぁ安心しろって。俺も貴志の行動を遠目から見てきたからさ、やつの口説き文句はトレースしてあるのよ。
みんなは俺と同じ目線。つまり分身として読んでくれればいいし、上級者は貴志の立場になって俺が女の子を寝取るのを歯ぎしりしながらムスコをしごいて読めばいいさ。
一話完結で1エッチシーン。文章量も5000文字~くらいだから手軽に読めて、手堅く抜ける。言わば「ちょこ抜きノベル」ってやつだ。
通勤通学の時間、休憩時間、食事後のまったり、夜寝る前など、空いた時間に読んでくれると嬉しいぜ。
ちょっとでも勃起したら俺の勝ちだから、その辺はよろしく!
更新は一応、火木日の週3回となってるけど、どうやら中の人の都合で週1回隔週1回になったりもするようだ。
何でも、クオリティを落としたくないっつーのが理由らしい。ま、腕を振るうのはヤツだし、俺は腰を振るだけだから関係のないことだけどな!
ちなみに、一度登場した女の子は再登場する可能性があるようだぜ? 初登場はウブでも、次は調教済みで登場……なんてこともあるかもしれないな!
つーわけで、「選ばれなかったヒロインの身も心も、モブの俺が奪う話」略して「モブ俺」をよろしく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 22:28:16
1697243文字
会話率:63%
魔法都市シリーズ。
短編の不定期連載です。
ちょっとした小ネタです。
四人のおっさんと六人の少年少女がフリーダムに死んだり暴走したり生き返ったり恋したりするゆるゆるブラック公務員ファンタジー。
主な登場人物
ハル←創造神で疫病神。農家。
リィ←教皇。魔法都市を支配する神様。吸血鬼。タケルは恋人。
アララギ←智天使で防御系軍神。美と生命を司る暴走筋肉達磨オネエ。タケルの双子の兄で三つ子の父。
タケル←堕天使で攻撃系軍神で破壊神。破壊と秩序を司る着物を着たヤクザ。アララギの双子の弟で双子の父。リィはセフレ。
ミラ←三つ子の長女でアララギの長子。高飛車で全力で頑張る努力家美少女熾天使。リィとタケルと沙羅に片想い中。
シン←三つ子の長男でアララギの二子。森羅万象なんでもかまわず交尾したい悪魔。魔法都市1の美貌の美少年の死神。上司はタケル。よく下着を盗む。
レラ←三つ子の妹でアララギの三子。DQN中学生の魔女。魔法品店など経営。商工会議所会長。
零←双子の姉でタケルの長女。甘いもの大好きな大食い女神で登校を断られている中学生。魔法都市1かわいいおっとりトラブルメーカー美少女。
沙羅←双子の妹でタケルの次女。無表情武官。上司はリィ。
ユージ←神父見習い。リィの血のつながりのない孫。ミラに片想い中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 05:06:32
51185文字
会話率:47%
★30,000PV突破しました!ありがとうございます!★
“由紀(ゆき)”は、老若男女に好かれる可愛い後輩だが、実は性悪でむっつりスケベなレズ。四六時中、好みの女を犯す妄想をして休憩中にマンズリをこくのが止められない由紀が、出張先で普段か
らオカズにしているノンケの先輩“みどり”に薬を盛って犯そうとする話。
【第一話】先輩のシャワー中に妄想して、バレないようにマンズリする話。
【第二話】薬を盛ることに成功し、むっちりデカパイのドスケベボディを下品に堪能する話。
【第三話】グラドルのイメージビデオを真似てマイクロビキニを着させて、ドスケベ撮影会をする話。
【第四話】ねっとりクンニしながらマンズリする話。
【第五話】デカ尻を後ろから堪能し、アナル舐めする話。
【第六話】中出し妄想レズセックスで絶頂する話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 01:20:00
21146文字
会話率:36%
地味顔ぽっちゃりがタイプのレズ後輩、由紀(ゆき)。
出張先で、普段からオカズにしている先輩と同室になる。
だが先輩はノンケなので、薬を盛って犯そうとした。
四六時中、好みの女を犯す妄想をして休憩中にマンズリをこくのが止められな
最終更新:2022-09-09 17:47:07
2041文字
会話率:7%
日本最大のオンラインゲームの一つである「Sengoku.Zipang.Online」俺はそこに狼男と吸血鬼のハーフとなって住みついていた。其処は人、妖精、天使、悪魔、獣人、そして河童もいれば天狗もいる様々な種族がいて、スキルも自由獲得制だっ
た。そして依頼やクエストを解き、モンスターも狩るが、ここは戦国時代でもあるPK推奨の都市対都市の戦争がある世界だった。Zipangを統一しようと様々な場所で様々な人が画策して天下統一を目指すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 17:00:00
14178文字
会話率:25%
外資系製薬会社に勤務している早水紀律音(はやすき・りつね、三十四歳)は、ある日何もかもが厭になり、当面の生活資金などをリュックに詰めると自宅近くのレンタカー屋で車を借り、T都を後にした。選んだ入口から高速に乗り、路面の闇に惑いながら、ハン
ドルにしがみつくようにして走行した。深夜が訪れたときには巨大な『鳥』の姿を幻視する。やがて『かわたれどき』だろうという刻限に潜ったトンネル内で耳に「ツン」という音を感じ、トンネルを出るときには、まわりの景色まで振動するかのような巨音を感じた。すでに辺りは明るくなっており、休憩所のような建物が遠くに見えたが、近づいてみるとそれは廃墟だということが判った。無人の料金所で高速を降り、しばらく進んだところで土砂降りに見舞われ、雨が止んで次のトンネルを抜けると、そこに『町』が現れた。それは、あくまでも山の手の町の景観を呈していた。最初は人がいず、またその半径も二、三キロ程度に思えたが、山の縁辺りに銀色の光が見えたと思った瞬間、急に胸が悪くなるキュルキュルという音が聞こえ、気づいたときには、町は無人ではなくなっていた。山の連なりはすでに見えず、どこまでも続いていそうな町の延長としての光景だけが広がっていた。GPS付携帯電話で位置を確認するとT都S区であると知れる。車をまわして会社本社社屋を確認後、自宅アパートへ向かったが、そこに掲げられたプラスチックの表札(名前のプレート)には見知らぬ他人の氏名が記されていた。知らぬ間に町は、最初に紛れ込んだ『町』(律音に親しい町)とは違う存在に変わっていたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 13:00:05
152116文字
会話率:40%
高校3年の春、同級生の名取に告白した冬だったが名取にはあっさりと冗談だったことにされてしまう。それを否定することもなく卒業し手以来、冬は親友だった名取とは距離を置こうと一度も連絡を取らなかった。そして8年後、勤めている会社の取引先で転勤して
きた名取と8年ぶりに再会を果たす。再会してすぐ名取は自身の結婚式に出席してくれと冬に頼んできた。はじめは断るつもりだった冬だが、名取の願いには弱く結局引き受けてしまう。そして式当日、幸せに溢れた雰囲気に疲れてしまった冬は式場の中庭で避難するように休憩した。いまだに思いを断ち切れていない自分の情けなさを反省していると、そこで別の式に出席している男と出会う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 18:00:00
129653文字
会話率:41%
毒親に道連れにされておっ死んだハズの俺は、どうやら最近流行りの異世界転移というのに遭遇したらしい。
戦乱の世の真っ只中で目覚めた時は正直『死んだわ』と思ったが、"異能"を武器に成り上がってなんやかんやで相応の地位を得た。
落ち着いて回りを見渡してみれば、世界で一番の大国というわりに文明レベルは『お察し』で、現代日本育ちにとっては何もかもが不自由すぎる。
全ては今度こそ安心・安全・ストレスフリーに人生を全うするため。
"異能"と魔術と前世知識を元手に、食事や衛生、日々の生活に役立つ便利グッズから、工業製品に至るまで、生活改善ときどき領地経営をやりたいように送る毎日だ。
「ご主人さま、ご休憩中申し訳ありませんが、港湾整備に関する決済書類をお持ちしました。カリテア地区への視察の馬車が半刻ほどで出る予定ですので、それまでにご確認の上、内容がよろしければ押印を」
「ニカイア商会の支店長が面会を希望されております。ご予定の空き状況から候補を五つほど挙げさせていただきましたので、ご都合のよい時間帯をお選びください」
「それと、さきほど不審人物を拘束いたしました。庭師として潜り込んだローランド侯爵領の間諜のようです。これで六人目です。ここ一週間でまた増えましたね」
何やかんやいろんなところにテコ入れをしまくっているんだが、いつまで経っても安穏と過ごせないんだが……???折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-19 21:09:34
63510文字
会話率:30%
冴えない会社員の東金旭陽は、会社をさぼって東京の墓地の脇で休憩していた時に猫を拾う。その猫を通じて旭陽はアヴィというハーフの美女と知り合い、そして喧嘩をしながらもアヴィは旭陽に急激に惹かれる。その後すぐに旭陽は別の美女、美咲から愛人契約を強
引に迫られ了承し、一方のアヴィは反対に政治家の原市と愛人契約を結ぶ。
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ハーレムを作る過程で嫉妬したりされたりします。
軽いNTR は有りますが最終的に取り返しますので安心ですね。
筆者の趣味で高身長の爆乳モデルしか出ません。(一部例外あり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 00:00:00
116525文字
会話率:64%
米川深雪は、男運がない28歳の動物病院で獣医として働いていた。ある時、夜勤の休憩時間から上がると、夜の急患に来ていた茶色のトイプードルの飼い主、南部嵩大に心を奪われたが……
こちらの作品は「アルファポリス」にも掲載しております。
最終更新:2023-03-03 10:00:00
17280文字
会話率:51%
『オメガバース溺愛巣作りアンソロジー』寄稿作品(2022年7月~2023年1月)+描き下ろし予定✨
オメガ性を持つ大学生の青葉はアルバイト先のアイスクリームショップの向かいにあるコーヒーショップの店員、小野寺のことが気になっていた。
彼
に週末のデートを誘われ浮かれていたが、発情期の予兆で休憩室で眠ってしまう。
目を覚ますと自分にかけられていた小野寺のパーカーから香る彼のフェロモンに我慢できなくなり、発情を促進させてしまった!
他の男に捕まりそうになった時小野寺が駆けつけ、彼の家の保護される。青葉はランドリーバスケットから誘われるように彼の衣服を拾い集めるが……。
お互いのフェロモンをくんかくんかして「甘い❤」ってとろんっとする
可愛い二人のもだきゅんラブコメ王道オメガバースです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-15 21:15:55
28227文字
会話率:37%
倫理団体が力を失い、フェティッシュが息を吹き返した時代。
観光バス会社は、イケメン、美女のバスガイドに様々な衣装を着せての集客に勤しんでいた。
バスガイド、藤根澪。
まだ入社から半年と少しの新人だが、丁寧な仕事で先輩社員達からの信
頼が厚い期待の若手だ。
そんな澪は今、本日の職場である修学旅行の学生達を乗せたバスの中で、1人悶え苦しんでいた。
「んんっ……んっ……んんぁぁっ……」
出勤からここまでトイレのタイミングを逃し続けたせいで、尿意がもう限界間際なのだ。
この先は目的地まで休憩がないが、とても我慢できるとは思えない。
「あの……すみませんっ………実は……おトイレが、その……我慢できそうになくて……」
とうとう耐えきれなくなった澪は、運転手にトイレを願い出る。
だが、そんな澪の前に、想定外の大渋滞が姿を見せ――
動かないバスの中、零れる悲鳴と下着を濡らして行く熱水。
これは1人のバスガイドの女性を襲った、不幸と屈辱の物語。
※pixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 16:06:38
6133文字
会話率:16%
今とは少しだけ未来の、全てのコンテンツの倫理コードがとてつもなく緩くなった時代。
崖っぷちのグラビアアイドル古元美穂は、自身を取り囲むテレビカメラの前で、込み上げる尿意に全身をくねらせていた。
我慢はもう限界。今すぐトイレに行かなけ
れば、一生物の大恥が全国生放送で流れてしまう。
必死にトイレ休憩を懇願する美穂だったが、放送に穴が開くことを気にする番組ディレクターに拒否されてしまう。
そして、純白のレオタードの股布が黄色く濡れていく中、年末の、そして美穂にとっては恥辱のカウントダウンが始まった。
――10! 9! 8! 7!
※pixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 21:29:56
11262文字
会話率:26%
現役JKグラビアモデル、沢口結衣の○○○ペディアが載っているらしい。バイトの休憩中、島田はふとスマホでそのサイトを開いた。そこに載っていたのは、隣で休憩している女子高生、沢口結衣のそれだった。
最終更新:2023-02-01 22:51:57
2422文字
会話率:43%
女子大生の倉島佳菜は女友達のはからいで、秘かに想いを寄せる男子大学生との仲を深められるハイキングに参加した。
目的地の山頂の展望台にたどり着き、食後休憩時、トイレの建物の個室に入って小水をはじめる佳菜の姿を、壁に空いた小さな穴から覗き見る者
の目があった。
その得体の知れない覗き魔に囚われた佳菜は、大きな麻袋の中にその身を押しこまれ、誰も寄りつかないほどの山中深くまで運ばれていき・・・
蘭光生、結城彩雨に影響をうけた、こてこてのSM小説です。その手の話がお好きな方は、ぜひ覗いてみていってください。
noteの方でも掲載してます。(有料作品あり) 検索は、「note 蘭雨」で。
https://note.com/hardsmnovels
興味がある方は、よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-01 05:58:03
34697文字
会話率:44%
そろそろ空も明るくなってきた。
この温泉施設は、黒猫ランドで遊んだ疲れをいやすと同時に、少し休憩をとったり、始発電車を待つまでの時間利用できたりする。もちろん黒猫ランドに参加したカップルのみ入場を許される。
俺と明美は一通りアトラクショ
ンを楽しんだ後、この温泉施設に入った。
館内の案内図を見ると、通常の健康ランドと同じような大浴場、ちょっとした露天風呂、洞窟風呂、サウナ等のつくり。そして、脱衣所をはじめ男女の境目などなく、中は全て混浴になっている。
ここは黒猫ランド付属の温泉。他の施設では見ることのない、変わった機械や部屋もある。さっそく俺たちは利用してみることにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-10 12:18:45
16569文字
会話率:1%
マジカルラブリ魔女っ子は、一応出てきますがあんまり期待しないでください。
年齢不詳のヘンタイ艦長が、ヤるお話です。ご都合主義の、完全適当小説です。
だから、ツッコミな無しよ。
年末年始のお疲れのあなたに、休憩時間に読み捨ててくださいね。
最終更新:2023-01-05 21:00:00
15402文字
会話率:48%
24時間ファミレスでバイトをする遊木佳奈多は店長の水沢一誠に三年間の片思いをしている。
そのきっかけとなったコーンスープを飲んだ休憩時間のあと、思い立って気持ちを伝えた。
「店長の永遠の中の、一瞬だけでも、俺にくれませんか?」と。
事なか
れ主義だとスタッフに評され、自身でも自覚している一誠に「流されてくれ」と最後のひと押しをして付き合い始めた二人だが、一誠は佳奈多を大事にしてくれ、「恋人だ」と言ってくれるようになる。
このままずっと一緒にいたい。そう欲張りになり始めた矢先、佳奈多に問題が起きて……。
一瞬でもいいと思ったのに、永遠になった純真受け✕流され攻めの恋のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 14:27:30
56186文字
会話率:39%
激しく雪が降る日。
雪を避けられる場所を探しているとき、ちょうどいいところに大きな庇のあるバス停を見つけた。
そこへ向かうと、ベンチに座る女性がいた。その人はとびきりの美人だった。
僕も彼女と一緒にこのバス停で休憩させてもらうことに
した。
世間話をしていると、突然、彼女は僕の手を握って、こう言ってきた。
「温め合いませんか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 20:47:40
8920文字
会話率:44%
気付くと落ちていた。エルフの血を引く星の子ルーイは、父達、師匠らの庇護の元、ゆっくりと成長する。男しかいない世界で、狙われるのは父とルーイの血と魔力、そして……放浪い、救いを求める彼ら、鍵は徐々に薄れる前世の記憶にあった?!
転生なので
、主人公のRはとっても先になります。1章には相方さんは……影だけ、かな?
なので、脇カップリング(1:人外イケメン×可愛い系細マッチョ)の番外編(結構長い)で✳R入ります。
✳ただいま少し休憩中。不定期でのんびり投稿、番外編もぼちぼち更新予定です✳折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-18 20:00:00
65554文字
会話率:2%
シルデシア煌聖王国の第三王女ヘドヴィカは、夜会の休憩中に魔人と魔塊の蠢く悍ましい幻夢領域へと『落ちて』しまった。
平民と同じ扱いをされる屈辱に耐えながらも幻夢領域で生活していたヘドヴィカだったが、ある日魔塊を殺害しそうになった罪で牢に入れら
れてしまう。
牢獄で出会った囹圉官であるイリュフォムを利用し、なんとか囚人生活から逃れようとするヘドヴィカだが――
●高慢な姫君が、見た目しかよくない狂人にさんざん痛い目に遭わされます(傷はすぐに再生します)
●ほぼ毎回主人公の骨は折れますが心は折れません
●要注意要素が多めです。キーワードをご確認お願いいたします
●ご都合主義人外のため衛生観念は関係ありませんが、不潔ととれる描写があります
●※印はR18成分が多めですが、それ以外でも軽度の描写を含む回があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-12 19:00:00
112969文字
会話率:41%
【簡単なあらすじ】月曜日サボって彼と居酒屋行ってでろでろに酔っぱらい、ホテルに連れ込まれ、鏡の前であんなところもこんなところも見せつけられながら言葉責めされる話
バーテンダーの壱村肇と付き合い半年ほどたつヒロイン。この1か月ほど繁忙期で激
務が続き、ついにはまともに週末も一緒に過ごせなかったことにしょげ返ってしまう日曜日の夜。「もう会社行きたくない」と珍しくつぶやいた彼女に壱村は「明日、一緒にサボらない?」と誘う。躊躇いつつも、最終的にサボることに決め、平日の昼から飲みに行くことになる。しかし慣れない日本酒を飲んだせいでへべれけに酔ってしまい、「休憩しよう?」という優し気な壱村の言葉にフラフラとついて行き・・・。
※いつもどおりの頭からっぽ系エロです。♡乱舞ご注意ください。
※壱村くんの過去が若干くらいですけど元気です。
※『レディーキラーを君に』の続き物です。今回からそれぞれの話を個別アップしてます。
https://novel18.syosetu.com/n3832he/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 19:00:00
34438文字
会話率:51%