「痴漢はあなたね、ようやく捕まえた」
素人童貞でさえない40歳のおっさんが電車で若い娘に痴漢をしてたら捕まっってしまった。
「あ、こら、そっちに行ったら、、あぶない!」
ホームで逃げようとして線路におりたら電車に轢かれてしまい、気が付いた
ら異世界の少年に生まれ変わっていた。
チートなスキルももらったからやりたい放題だけれど、性癖が変えられちゃって年上しか愛せなくなった少年(中身はおっさん)。
でも美人の兄嫁たちや姉、そして、美魔女な養母や伯母に囲まれる生活は天国そのもの。
前世くずだったおっさんだけど転生してもくずなおっさん。
でも熟女たちは一筋縄じゃいかない。
「あん♡」
前世報われなかったおっさんだけど熟女から超熟女まで美熟女たちに囲まれスキルを使いまくって幸せになれるかな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 21:55:44
39761文字
会話率:32%
絶対服従のご主人様に裸で御奉仕させられるメイド(二次使用可能)
最終更新:2025-02-11 20:06:33
3302文字
会話率:0%
30歳童貞が妄想しながらシコるだけの話
キーワード:
最終更新:2025-02-05 10:46:25
278文字
会話率:34%
家族旅行中に飛行機事故に巻き込まれた45歳の晩婚女性小野望が、目を覚ますと7歳の小学生に戻っていた、という物語。
この物語には露出描写や性的なニュアンス、あらゆる性行為が含まれ、多少の誇張もありますが、出来るだけリアルに描いており、Hゲーの
ような大げさなシーンはありません。
更新が遅いので、お楽しみに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-03 19:39:55
4025文字
会話率:36%
休日出勤の帰りに電車が止まっていた。ホームで電車を待つ誉に、隣に立っていた羽海が声を掛ける。
〔攻め〕相原 羽海(あいはら うみ)大学生
〔受け〕小長谷 誉(こながや ほまれ)会社員
外部サイトでもこちらの作品を投稿しています。
最終更新:2025-01-21 18:00:00
17793文字
会話率:49%
それは突然訪れた電車の中での非日常
最終更新:2025-01-14 20:12:05
1387文字
会話率:3%
駅のホームで何者かに背中を押され、線路に落ちたケイ。気がつけば、そこは見知らぬ森の中だった。傷だらけのケイは命を落としかけるも、黄金の髪を持つ美しい男に救われる。彼の優しさに恩返しをしようと決心するケイだったが、徐々にその優しさに違和感を覚
え…
※過保護気質な美人に保護されたかと思えば軟禁生活になってたけどなんだかんだで幸せになる話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 22:00:17
32361文字
会話率:51%
2018年12月末日、全国の爆乳デカ尻樽ボディ愛好家達の金玉に衝撃が走る。男どもの金玉をカラカラにしてきたあの爆乳淫乱女がついに吉原ティアラにて中出しソープ嬢としてデビューをしたのだ。出勤初日から青木りんを妊娠させようと群がる精子タンクども
。だがしかし、一向に孕む気配はない。着床率0.3%の壁を超える精子が現れないのだ。
そして2021年、素人ちんぽ御用達中出しおまんことしてデビューをして3年が経とうとしていた。金玉をグツグツ煮え滾らせて会員用のホームページを見てみると、今までプロフィール写真にいやらしく貼り付けられていた中出しマークが外されているではないか。僕達の精子はもう二度とドスケベ爆乳デカ尻樽ボディの子宮の中を泳ぐことはできないのか。
ドスケベ爆乳デカ尻樽ボディで数々のちんぽをイライラさせてきたのにも関わらず40歳を迎える歳になるまで妊娠経験がないなんて可哀想過ぎる。今、青木りんを救うべく僕達そして僕達の精子達の戦いが始まる。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-01-07 10:37:33
388文字
会話率:0%
孝成の母・増恵と由香里の父・幸吉の二人が、それぞれの伴侶を亡くした寂しさをセックスで埋め合わせる。
最終更新:2025-01-01 00:00:00
11083文字
会話率:71%
ママは美容と健康に気を遣い、年齢より若い体つきをしている。そんな体を毎日見せ付けられている僕は、次第にママの体に興味を持つようになっていた。しかし、そこには親子という壁が立ちはだかる。どうすればママを抱けるのだろうかと考えたその時、ママの趣
味を利用したある方法を思い付いた。
(他のサイトにも同内容の作品を公開しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-15 00:22:06
9618文字
会話率:55%
バリキャリ志向の鷲尾鈴夏は、仕事が不調な中、駅のホームでぶつかりおじさんに遭遇する。肩にぶつかって弾き飛ばされた鈴夏は、チャラいお兄さんに手を差し伸べられ、もうひとりの大きいお兄さんがぶつかりおじさんを成敗する様子を目撃。お礼を言うと「ボク
らの勤めるパン屋へ来て欲しい」と頼まれ、通うようになる。パン屋のレジ担当、チャラいお兄さんが気になり始める鈴夏。しかし、ある日同居人である更紗と一緒にパン屋へ行くと、更紗は鈴夏の連絡先を製造担当の大きいお兄さんに渡そうとして……。
不器用高身長男子ヒーロー✕頼りになる年上リケジョヒロイン
(「体が大きい」はイチ◯ツも含みます)
*12月31日19:10に完結します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 19:10:00
126897文字
会話率:52%
普通の高校生活を送っていた佐倉紗奈は、数十億人に一人いるかいないかの確率で発症する「ヴァイタリス症候群 」を発症してから生活が一変した。これは患者の分泌液を60歳以上の男性が摂取するとその男性の性的欲求を異常に高めてしまう病気であった。高
齢者と関わらないのであれば私生活に影響ないが高齢化社会であるこの日本で高齢者と関わらないことは困難であった。「ヴァイタリス症候群 」の影響を受けた高齢のお医者さん、となりのおじいちゃん、理事長、祖父、友達の祖父、アルバイト先の店長、ホームレスなど数々のおじいちゃんからエッチな指導を受け、紗奈は開発されていった。
・最初は受け身ですが、次第に自分から誘い始めます。
♡はエッチありの話
「AIのべりすと」(https://ai-novel.com/)の支援をうけて書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 17:40:00
85305文字
会話率:55%
私は調査のため、ホームレスに扮して森林公園へ向かったのだった。
最終更新:2024-12-30 22:40:43
12509文字
会話率:35%
午前十時。
家事も一段落し、一休みできる時間だ。
主婦の恵にとって、かけがえのないひととき。
夢にまで見たマイホームでのティータイム。
だが、席を共にする男は大嫌いな義父であった。
関西弁で品が無く、恵の嫌いなタバコをふかし折角のコーヒ
ーの味を台無しにする。
それでも家の購入費を全て出してくれた男を露骨に拒否もできない。
もどかしい時間は恵にとって複雑な気持ちを抱かせていた。
それが、ある時を境に変わってしまう。
あれほど嫌っていた男と共に過ごす時間が、切なく胸をときめかすものになっていく。
午前十時。
恵と義父、秘密の時間が始まるのだった。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-12-26 18:10:00
107479文字
会話率:21%
専業主婦の恵は夫である基樹とセックスレスになって10年がたつ。
この度、家が隣同士で長年の付き合いのあるママ友の沙織の一言で合同姫始めをすることに。
夫とのセックスしか知らず性に対して初心な恵は、初めて他人のセックスを目の前にして恥ずかしい
ほどに濡らしてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-24 07:36:23
9412文字
会話率:37%
大学2年生の夏休み、久しぶりに祖父母の家に泊まっていた孫娘の絵里加。ホームヘルパー不在のその日、絵里加は認知症の祖父を入浴させるよう祖母から頼まれる。
★この作品は「ノクターンノベルズ」「ハーメルン」「pixiv」「無料で読める大人のケー
タイ官能小説」に投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-11 22:53:56
3658文字
会話率:19%
帰宅途中の駅のホームで、新卒社員の鹿野は、具合の悪そうな同期の早川を見つける。
研修では優秀でキラキラしていた早川の憔悴ぶりに驚いた鹿野は、放っておけなくて声を掛けるが……
早川(営業)×鹿野(開発)
イケメン攻め、気遣い屋の流され系受け
です。同じ年の社会人同士。
受け視点。
仲良くなる→友達から恋人→恋人同士の全3話です。
1話目は仲良くなるまでなので、あまりBLしていないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 21:39:23
14682文字
会話率:52%
うちにホースステイすることになった美少女留学生はヌーディストだった。そこから始まるエッチな物語です。留学生は基本的に全裸です。
最終更新:2024-11-29 13:42:16
52872文字
会話率:44%
幼馴染の詩織と一緒にホームステイ先に向かったところ、ホームステイ先がヌーディストだった。
一緒に遊ぶためには自分たちも裸になる必要があり、僕と詩織はそれに少しずつ慣れていくしかないのだった
(本番はありません。恥ずかしいというシチュエーショ
ンだけです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 08:34:23
23072文字
会話率:34%
札幌のマネッジ商事に勤める田中順子は大学を卒業してから二十五年間ずっとこの会社に勤めてきました。
マネッジ商事は、土木建築工事会社に資材を降ろす商事会社です。
順子は、ここで社員達の使う経費の精算処理を行ってきました。
二十五年間、ずっとで
す。
若いころは、もっとやりがいのある仕事をしてみたいと思ったことがありました。
けれど、三十路を過ぎ四十路に入ると、このまま定年まで同じことをしながら勤めるのがいいと思うようになってきたのでした。
しかし、時代は変わり世の中も変わります。
業務の効率化、デジタル化という波がマネッジ商事にもやってきました。
誰でも簡単に私の仕事ができるようになるのね……
私ってどうなるのかしら……
不安な気持ちで毎日を過ごす順子。
まさにそんな時でした。
メーカで業務効率化を担当していた人物がやってきたのです。
阿部課長です。
彼は、不況に陥ったメーカでリストラにあい、マネッジの社長に頼み込み、命拾いをしたのでした。
配属は順子の課の課長となりました。
阿部課長の任務は、ここで業務のデジタル化を推進することでした。
何とかいいところを見せたい阿部課長は、強引にデジタル化を推し進めます。
社員の意見など一向に聞かずに……
その結果、仕事のやり方が変わりました。
順子の仕事は半減してしまいます。
いよいよ順子の心配していたことが現実となったのです。
人員整理が行われるという噂が広まりました。
順子は辞めたくない。今まで通り働きたい。そう思っています。
一方で、社長からデジタル化の成果を見せてくれと迫られた阿部課長。
人員削減を迫られます。
阿部は意思を固め、順子をリストラすることにしたのです。
辞めたくない順子と辞めさせたい阿部のバトルが始まりました。
男の本性をむき出しにして辞めさせようとする阿部課長、女を武器に反抗する順子。
壮絶な闘いは思わぬ方向に進んでいきます。
果たして勝負はどちらに軍配が上がるのか。
こうご期待!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 21:00:00
11778文字
会話率:21%
僕が青春を過ごした昭和の時代、男仲間の間で必ず出てきた話ネタが「成人式をあげたかどうか」です。
当然、ほんとの意味での成人式ではありません。
女性と最後の最後まで行ったかどうかの話です。
成人式が済んだと宣言すればそれはもう大騒ぎ。
仲間内ではスターになれました。
ただ、いつ、だれと、どこで、どうだったを
根掘り葉掘り事細かに聞かれるので嘘はつけません。
個人情報など関係なしの時代でした。
すべてを洗いざらいぶちまけないと信じてくれないのです。
成人したとも認めてくれません。
これをホントの成人式までにやっておかないと
遅いっ! お前はまだ子供だ! と言うのです。
十九歳になればみんな焦り出します。
成人式を終えた者が多くなってくれば、なおのこと、終えてない者は肩身の狭い思いをするのです。
男性の場合、女性と最後まで行くためにはそれなりの体の調整も必要です。
高校を卒業してから二十歳まであっという間に過ぎていきます。
この小説では、男性が成人式を迎えるまでを面白おかしく書いてみました。団周五郎の笑いが満載です。最後にほろりと来る場面も用意しました。
お楽みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 14:52:07
8726文字
会話率:40%
★これまでのストーリー 第二期《光の道しるべ》内★
【荒む心、それでも生きることを選んだ夫婦とその家族の物語。】
最終回から数ヶ月後からスタート。
…
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たない
日々に心は少しずつ荒み始めていた。
それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
中でも長男は身体も小さく、言葉も遅いと指摘を受けていた。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招く。
そんな状況下、共倒れしないためにも、修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱していた。
同時に生理も始まったらしく、体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
それでも再び日常が始まると、徐々に改善の兆しが見え始た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 22:50:00
88359文字
会話率:50%
母親が他界し、子供に興味ない父親に嫌気がさした
少女は中学入学を気に軽はずみな行動に出る
最終更新:2024-10-31 00:00:00
3626文字
会話率:11%