わたしは女装でだれもが女の子と疑わない美貌のボクを
優しく抱き、だかれて、、ひとつになって行く
私のブログオリジナル日記から
これからも ちょっぴり甘く 切なく 苦しい性
自分の性欲を必死で抑えたいと思っている主人公と
止められない性の
衝動との葛藤、二面性、となりの叔母さんシリーズ
ふたなりシリーズ、犯されシリーズを短編で増やしていこうと思っています
この作品は、その一歩目の作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-24 00:00:00
4931文字
会話率:6%
僕の彼女は、義純恭子(よしずみ ちかこ)と言う。
眼鏡っ娘 隠れ巨乳 ぶかぶかのブラウスにカーディガン ふわふわのロングスカート フラットなブーツ いわゆるナチュラル系の普段着しか着ない彼女だが、ファンキーな眼鏡をはずし、服を脱いでいくと、
意外な巨乳でスタイルもよく、とんでもない美人に化けてしまう。彼女自身オッパイフェチを名乗るが、公にはしていない。彼女は宮内庁・環境省・防衛省が共同所管する異類審問官をやっている。僕は匂いフェチな事を見込まれ、彼女の助手として働きだすが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-29 17:00:00
196198文字
会話率:47%
pixivのコンペに落選した作品の再投稿です。
傭兵とイチゴの産出国として有名な中欧の小国・エルベトーレ王国。
その第一王女のリリアナ(通称リリ)は、生まれてから長らく王太子であったが、異母弟ヨーゼフが誕生したため、廃太子され、『普通の王
女』として生きることとなった。
どう生きればいいのかわからず、鬱々と過ごしていたが、傭兵騎士団の剣闘試合で腕試しに来た傭兵騎士・レフと出逢う。
異教徒に滅ぼされた公国の長だったレフの父と、リリの父王が懇意だったこともあり、レフは父王から気に入られ、リリの親衛隊長に任命される。
レフからは剣闘試合で手合わせした際に見透かされるようなことを言われ、またお調子者風な外見と態度にリリは反感を抱くが、父王主催の舞踏会にて、はとこのトーマから絡まれ、侮蔑された時にかばってくれ、手の甲に誓いのキスをしてくれてから、心が揺れ動き始める。
己が王族であることへのこだわりを捨てられず、帝国と異教徒の戦争へ志願するリリだったが、戦場で奇襲を受け、撤退を余儀なくされる。
追っ手を逃れるために逃げ込んだ無人の納屋で、ともに逃げてきたレフへ、「せめて女として死にたい」と誘惑を試みるが、レフは「一目見た時からあなたが好きだった」と言い、あくまでレフの意思でリリを抱く。
その後味方に助けられ、国へ戻ったリリは、明らかに心の荷が軽くなったことを感じる。
レフと合わせる顔がなく、彼を避けていたリリへ、次第に陰謀の魔の手が近づいてくる。
外国人の王妃・アナベルを快く思っていない一派が、リリを擁してクーデターを起こそうとしていた。
国の不和をよしとしないリリは、クーデター派を一網打尽とするため、敢えて誘いに乗ったふりをする。
クーデターの首魁はトーマだった。外国人の血を引くヨーゼフよりも、己とリリの子供の方が王位にふさわしいと妄想しての叛乱だった。
大衆を煽動する手段はよくない、自分はトーマと結婚する気はない、と説くリリだが、トーマは聞く耳を持たない。
あろうことか、「押し倒せば言うことを聞く」という思考のもと、リリを辱めようとする。リリははっきりと抵抗し、ブラウスを破かれたところで、レフが助けに来る。
形式にとらわれることの愚かしさを痛感し、リリは王族から離籍することを決意する。レフからは、情熱的な一夜の際に、将来結婚しようとプロポーズされる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-07 03:55:33
22975文字
会話率:46%
「今日はブラジャーの気分なんだよ」
「何言ってるのよ。私はそんな気分じゃないの」
そうやり取りしているのは、OLの啓菜と大学生の与一。ナンパして付き合うようになった啓菜のマンションに入り浸りな彼には特殊な能力があった。
それは「物に変身
」出来ること。そんな与一は、今日も啓菜のブラジャーに変身し、啓菜の胸に張り付くのであった。
自サイトに掲載している作品です。
http://tira.livedoor.biz/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-23 23:24:34
10132文字
会話率:36%
田舎から出てきたレイ(男)は仲間とはぐれ迷子になり、そこを大富豪で企業のCEOでもあるウォーレンに助けられる。ウォーレンはレイをひと目で気に入り、レイを口説き落とす。だが、レイはウォーレンの元を黙って去ってしまう。一方、同じようにレイチェル
も行くあてもなく困っていた。そんな彼女を助けたのは真奈美。真奈美はレイチェルが男に騙され捨てられたと思い込み、そんな彼女を助けることに。その真奈美が親に勝手に婚約させられ困っていた。真奈美を助けるため相手に断りに行くレイチェル。だがその相手はウォーレンだった。ウォーレンはレイチェルを見るなり驚く。レイとレイチェルは瓜二つだったからだ。目の前の女性がレイではないかと疑うウォーレンは確認のために彼女のブラウスを引き裂いた。ハーレクイン風ロマンス。ラブシーンあり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-02 09:56:34
119314文字
会話率:56%
日本有数の進学校の学園。
その学園が隣近所というだけで学校運営が危機に瀕して赤く点滅する女学院の女理事長が話しを持ち掛けた。
「進学校の受験ノウハウを伝授ござえませんか」
頭のできの悪い女学院からの話しに学園創業者直系副校長(兼理事長)
は不快感を露にする。
知能は高いか低かは度外視して女学院という『女ばかりの園』が女好きにはたまらないものに見えてしまう。
「学園から"使者"を女学院へ送ります」
使者として白羽の矢が当たったのが"女好きな野球部監督"だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-24 19:39:27
26765文字
会話率:29%