男しかいないタチ1割、ネコ9割の魔法世界の総攻めハーレムの話としてリクエストを受けて書きました。
あらすじ
「ヴォルカニアン、君がハーレムを作らないとこの国は亡びる」
ギリギリの状態で何とか維持されていたこの国が本当に滅びようとしてい
る。
滅亡へのカウントダウンを止めるためにヴォルカニアンはハーレムを作って子作りに励む!?
美人の同僚、美丈夫な上司、やんちゃ坊主な弟と変態的な兄の兄弟、初恋の人と見た目だけ同じ人外
すれ違い両片思い含む/ハーレム前提の世界観/攻め好きの受けたち
pixiv掲載作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 00:00:00
44732文字
会話率:27%
仕事のためになれなれしくしていた相手と噂になっていたのを無視していたら、本当に婚約してしまっていた。相手は近衛兵の副隊長でさらに公爵家の血筋。それに引き換え自分は宰相に取り立ててもらって補佐の仕事はしているが身分はなんとかギリギリ貴族を名乗
れる家の出。
なんとか相手から解消してもらえないかと相談することにしたが、なんとも雲行きが怪しくなっていく。
周りからかなり評判のいいスパダリ溺愛攻めと隠れスパダリの受けが流されながらもそれなりに楽しくやっていくお話です。
R表現は予告なく入ります。無理やりはないですが、不本意な行為が苦手な方はご注意ください。
ストーリーに変更はありませんが、今後加筆修正の可能性があります。
アルファポリスにも掲載します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 17:00:00
33568文字
会話率:35%
年の瀬。ありふれた日常にありふれたミス。
つまづいた不幸は重なるもので、焦れば焦るほど時間が過ぎる。
気が付けば、もう年が明けるまで二時間もない。
ギリギリまで仕事を頑張る主人公に訪れた、思いがけない幸せとは…
最終更新:2024-01-01 21:15:51
13489文字
会話率:47%
なろうで連載していた「TS偽装恋愛」のIFストーリーです。
(コードN0395IJ、下部リンク有)
TS娘の真夏(偽装の彼氏持ち)がSNSアカウント「マナミー」としてインフルエンサーを目指す中で
いろいろな目に合うオマケの話となります。
(本編を読んでいなくてもギリギリ大丈夫…かと思われます)
◆3話ないしは4話ほど更新予定
◆全て短編です
~全年齢版あらすじ~
【TS娘甘やかし系ラブコメ】(たまにちょいエロ)
16歳、奇病「TS症」にかかり男→美少女になった主人公。
その容姿を生かし始めたSNSで、親友(男)と「偽装カップル」になり収益化を目指すことに。
これはビジネス―― でも親友の態度が甘すぎる??
目標インフルエンサー、けど女性になりたい訳じゃない!
◆挿絵は全て「Stable Diffusion」にて出力したAIイラストに加筆修正を施しています
@uni_nori_折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-28 13:44:19
23931文字
会話率:63%
機能不全家庭に育った葵は、リストカットを繰り返すことでギリギリ生きていた。だが、耐え切れずに家を飛び出す。
ある年上の男と出会い、大人の性愛に溺れていくふたり。
2人きりの世界で愛を紡ぐ様を官能的に描きました。
生々しい性描写を含みます。
最終更新:2023-11-29 06:37:56
6992文字
会話率:57%
ド変態な俺は自分の思い描く理想郷を胸に秘め、性犯罪ギリギリアウトの生活を送っていた。
女子高生を覗こうとしていたある日、俺はトラックに轢かれて異世界転生を果たす!!
転生後は聖職者にいきなり撲殺されそうになるクライマックスシーンから!?
全裸のダークエルフに助言を受けると、次元が歪んで次は森に??
何かを知っているその全裸ダークエルフを助けようとすると、【オート補正】で楽勝展開www
話を聞くと、どうやら俺はタイムリープをしたらしい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 22:36:56
7670文字
会話率:28%
前作の『聖女の爪先へのキスから始まる隠遁生活』は400,000pv超!
新たに連載を開始します!本作もよろしくお願いします!!
―――――
お栄さんは少し古風な江戸っ子美女。絵を描くのはうまいけど性格はいい加減。チャキチャキしてるがだらしが
ない。
何度言ってもトイレの水を流すのをよく忘れる。小ならギリギリ許すんだけど大を流すを忘れないで欲しい。
ボットン便所しかない場所に住んでいた?それは仕方がないかもしれないけど。だ~け~ど~!
お尻も拭くのを忘れてませんか?便器の中にウ○コしかなくてお尻を拭いた後の紙がなかったんですけど。
っていうか、お栄さん!あなたノーパンでしたよね!?お尻も拭いていないのにその辺に座るのやめてもらっていいですか??
―――――
たぶん登場人物のHシーンはありません。かわりにエロいイラストがたくさん登場するかも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 12:06:05
5113文字
会話率:30%
兄の琉生(るい)と妹の瑠流(るる)は、世間一般どこにでもいる変態兄妹だ。
兄は妹と一線だけは超えないようにしているが、妹は兄と兄妹以上の一線を超えたいと思っている。
ギリギリ一線を超えないラインを攻め付ける兄妹の変態的日常物語
最終更新:2023-11-04 09:00:00
11717文字
会話率:54%
高校二年の前原敦子は、弱小野球部のただ一人の女子マネージャーだった。七月の夏休みが始まろうとしている頃、甲子園地区予選が散々な結果に終わり、三年生たちはさっさと引退。気付いてみると野球部員は全部でギリギリの九人。一人でも欠けると試合どころか
野球部としての存続にかかわる大問題となってしまったのだった。高校生活を部員と共に「最高の思い出」としたい敦子は、辞めようとする部員たちをあの手この手で引き止め、自ら野球部を強くしようと悪戦苦闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 05:00:00
46757文字
会話率:39%
秘書(兼護衛)で雇われた、見た目ゴリラの望木十士郎。上司は女好きのイケメン編集長。ギリギリ崖っぷちの職場で仕事と上司を死守できるのか。無自覚ゲイに翻弄されるイケメン上司は無自覚なスキモノだった。リバの可能性ありです←未確定ですが、苦手な方は
気配を感じたらご注意ください。
アルファポリスからの転載です。まずは第一章を少しづつ投稿していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-19 11:13:22
62265文字
会話率:62%
鬼団長が統率する護衛専門の傭兵団の中で、主人公レネを中心に繰り広げられるお話です。この物語には『人』しか出てきませんが、多種多様な犬達の中に、一匹だけ猫が混じっている集団を想像してください。猫は自分を犬だと思い込んでいます。そして犬達も決し
てレネを猫扱いしません。無自覚な猫、試される犬達。そして猫にも容赦ない鬼団長。傭兵は危険なお仕事ですから猫は色々と大変な目に遭います(いつもギリギリの低空飛行)。BLというよりはブロマンス的な要素が強めで甘味成分は少なめですが、暗い話でもありません。後半から大きく話が動いてきます。600話越えの長編ですのでごゆっくりどうぞ。最後はちゃんとBLになっていると思います。
■注意■当小説の感想欄はネタバレを含みますので感想欄は一番最後に読むことをお勧めします。
◆※マークはR指定あり
◆pixiv(イラスト)https://www.pixiv.net/users/55440448
◆https://twitter.com/muitimotu01417
◆アルファポリスで【改訂版】を連載中
◆誤字報告して下さりありがとうございます========折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 19:07:00
1822797文字
会話率:31%
男子高校生の佐藤悠馬は、ほんわかとした愛嬌のあるぽっちゃり系の高校三年生で、学校の料理部部長だ。しかし、男子校だからか料理部に入部希望者がおらず、友人と二個下の弟とその友達の名前を借りる事で、ギリギリ部活として成り立っていた。弱小部活で予算
も最低ラインだが、それでも誰かに料理を振る舞う事は悠馬にとって幸せだった──なのに、部員が足りないことで部活動が危機に瀕してしまう……。部活規定で5名の部員が居れば部活として成り立つのが、『5名』から『6名』に改定されてしまう!
部員を増やさないと廃部になってしまうという事実に悩んでいると──そんな中、中庭に倒れている一年生の鶴野仁を助けるのだった。
鶴野はダウナー系のイケメンで、腹を空かせて倒れてしまったところを悠馬が助けるのだ。手作り弁当を食べさせてあげると、その日から鶴野は悠馬に餌付けされたようで毎日昼休みになると悠馬の元へやってくる。妙に懐かれてしまうも「美味しい」と言ってくれるので、悠馬は嬉しくて、ついつい沢山食べさせてしまう。
そして、なんと
「助けてくれたお礼に、部員になってあげる」
鶴の恩返し──鶴野の恩返しのお陰で廃部は免れ、悠馬はハッピー!!
しかし、鶴野は甘くなかった。
「その代わり、俺以外に悠馬が作った料理を誰にも食べさせないで」
と言い出して……。
「弟もダメだから」
それって部活として成り立たないし、弟に僕の美味しい手料理を食べさせる事は僕の生き甲斐(極度のブラコン)なのに、無理だよぉ!!!
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無口で影があるダウナー系イケメン×後輩の胃袋を掴んでしまい執着されてしまうぽっちゃり系男子の恋愛物語。
更新はめちゃくちゃ遅めです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 15:13:11
1361文字
会話率:32%
「愛が足りない」
「……愛って」
いやいや、今、わたしたちがしているのは、大学のゼミ合宿の準備で。
愛は足りないものに含まれませんから!
それでも、流されてしまう彼女と、なんでもギリギリの彼の楽しい短編。
最終更新:2023-08-06 13:22:48
2845文字
会話率:28%
流されやすく押しに弱い性格故に、周りの人から仕事を押し付けられてしまう相馬は連日残業ばかりで、ついに限界を迎えた。帰宅途中にしゃがみ込んでしまったところを司波に助けられ、司波の店で休ませて貰うことになる。無事に回復した相馬だったが、司波は相
馬の巻き肩の姿勢が気になると言ってきて――。
良心でマッサージを申し出た筈のイケメンマッサージ師司波×超敏感体質故に全てが気持ち良くなってしまう相馬の織りなす、ギリギリえっちじゃないラブコメディー……になる筈が、相性が良すぎたのか悪すぎたのか、普通にえっちなことになってしまったエロ小説です。
【受け】相馬(そうま) 平凡顔の限界社畜リーマン。流されやすく押しに弱い。本人は「くすぐったがり」で済ませていた超敏感体質が、攻めのマッサージで悪化する。酔ったり理性が崩れると泣き上戸の甘えたになるが、本人は無自覚。
【攻め】司波(しば) マッサージや整体を行う店を営む店長。穏やかで優しいイケメン。いままではノンケだったし、やましい気持ちは一切なく相馬を施術していたが、反応をみているうちに……?意外と腹黒い一面も。
二人とも年齢は20代後半~30代前半。
重複投稿しています。2話までの予定でしたが、書きたい展開はある為、続きを書く可能性もあるかもと念の為に連載にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 18:35:21
21084文字
会話率:71%
モブ系メガネ女子高生はギリギリ見つからなさそうな場所での自慰を好むという性癖を隠し持っていた。ある日、クラスメイトの黒髪ギャルに秘密の行為を見つかってしまい、内緒にする代わりにイタズラを受け入れる約束を交わしてしまう。脅迫されて仕方なく受け
入れていた筈の行為を重ねるうちに、モブネガメネ女子の心の内に変化が生まれていく。
隔週程度で更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-11 20:43:49
57514文字
会話率:43%
社畜は企業戦士と呼ばれ、サビ残という言葉も知らなかった平成の半ば。ほとんどの駅には、ホームドアが導入されていなかった。
仕事に疲れた僕(増田)は、心身ともにボロボロの状態で、いつものように通勤電車を待っていた。
あの時、1人の男の子(翼とい
うらしい)が声をかけて来なければ、どうなっていたか分からない。
〇2000年代、ギリギリな会社員とスレスレな高校生のお話
〇6月20日から毎日8時更新、土曜日に完結
※性的な過激表現、援助交際等の描写があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 08:00:00
20679文字
会話率:38%
本編未読でも使えるよう心掛けてます。
逆にこっちを読まなくても本編に支障は出ないようにもしてます。
小説家になろうで連載中の『ロリ巨乳狐娘叔父さんオンライン ‐ 美少女妖狐になったけど姪とゲームがしたい ‐』のエロすぎて本編に収録できなか
った話を載せています。
ある日突然ロリ巨乳狐娘になっていた30歳童貞独身の男が姪とゲームする話なので、もしよければ本編の方もご覧ください。
尚、おもらし・耳や尻尾の愛撫・おっぱい膝枕などの健全な話は本編のみに掲載していますのでご了承ください。
ギリギリ程度の話も載せるかもしれないので各話タイトルの横にエロさの割合を付けておきます。100%だと全編エロです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 17:00:00
27809文字
会話率:43%
18歳、高校卒業したのにニート!?
探してた時に偶然見つけた奴隷募集
自分から売られる、変わった主人公
(上手にエッチな展開を書けたら良いなーって思ってます)
(国語の成績、赤点ギリギリが書いてます・・・)
最終更新:2023-05-09 06:32:36
14052文字
会話率:4%
平民混在の第4騎士団の巨根副団長と騎士団長がヤッちゃうだけの話。
※まー様主催「おっさん受けBL企画」参加作品(勢いだけで書いて期間ギリギリにもう1作品投稿……)
アルファポリス様でも公開してます。
最終更新:2023-05-08 20:56:30
7855文字
会話率:48%
屍人討伐部隊という軍の戦闘員の1人である天野誠(あまの まこと)は、「超」がつく程のお人好しである。困ってる人や落ち込んでる人を放っておけない性分の彼には、「天野家」の人間だけが持つ特別な能力、「天使からの加護」がある。
誠の持つ「武器
製造庫(アーマーズメイク)」は、彼の肉体の中で常時武器が製造され続けるだけの能力だった。その数には際限が無く、いつでもお気軽に武器を取り出して戦う事が出来る便利な能力だと言えた。
そんな彼は毎回何とか怪物との戦いを何とか生き延びていた。その日もいつものようにギリギリで勝利し、近くに居たらしい同じ戦闘員の、誠よりも3つ年下の少女である一宮夏音(いちのみや かのん)と出会った。
不死身の身体を持つ彼女の戦いはまるで「特攻隊」そのもので、誠はハラハラしっぱなしだった。「余計なお世話」と夏音から突き放されるものの、誠は毎日彼女を気に掛けるようになった。
ーーこれは、少年である誠が世界の平和のために奔走する成長物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 10:00:00
1367文字
会話率:27%