後を絶たない小学校教師による児童への性的暴行事件。しかし、彼らロリコン教師は自ら好んでロリコンになったわけではない。子供と触れ合う機会が圧倒的に多い教師という職種の影響でロリコンと化してしまうのだ。ロリコン教師を罰するべきか否か。議論は白熱
し、世論はあらぬ方へ傾く。その結果制定された新制度、その名も"ロリコン教師救済制度"。この制度の下では、小学5・6年生の男性担任教師は週一で女子生徒に中出しをしなければならない。
小学生の教え子に手を出すのが正義となる狂った時代が訪れ、抑圧から解放されたロリコン教師の一人『朝陽昂太郎』と教え子たちとの愉快で気持ち良い日々の物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 19:00:00
77875文字
会話率:62%
クリスマスプレゼントの代わりに俺を抱いてくれないか……?
何かが変わって欲しいだとか
本当の自分を見て欲しいと思ったわけじゃない。
ただ最後に
俺だけを見て欲しかったんだ。
あのクリスマスの日から三年ぶりに会うアイツは……
敬語後輩α
× 首元に噛み痕が残るΩ
現代(社会人)オメガバースです。
★第2回BL小説漫画コンテスト参加しております★
https://blove.jp/novel/240617/
選考は読者投票(お気に入り数といいね数)
参考となりますので
お力添えの程何卒よろしくお願い致します
ムーンライトノベルス様では1/16までの期間限定掲載です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 05:00:00
14276文字
会話率:48%
『夜の闇にはヒトならざる者が住む。
二足で立ち上がり、火を使い、ヒトはいつしか狩られることを忘れた。しかしヒトは生態系の頂点に立ったわけではない。平安時代の書物には『最も恐ろしきは夜の闇。獣の如き牙で噛み付き血を啜る悪鬼あり』とあ
る。源平の世でも鬼を討った武士の話が多く描かれた。一説によると、防人は大陸より新たに渡ってくる鬼を討伐するために置かれたのだという。
彼等から逃れるため、ヒトは火の扱いを覚え、やがては電気を発明して夜の闇を灯りで滅した。科学が発展するにつれてヒトは夜闇への恐怖を忘れ、彼等は御伽噺の怪物に姿を変えた。
しかしそれは誤りである。この日記も世に出ることはなかろうが、もし読む者がいれば信じて欲しい。彼等は確かに存在している。この科学に溢れた現代でも彼等は確かにヒトの血を啜っているのだ。
もう私は長くないだろう。知りすぎた者を追ってくるのは彼等だけではない。それを伝えようとしているならば尚更だ。
発祥地とされる欧州に始まり、世界中に散らばる彼等の呼び名は国々で違うが日本ではこう呼ばれている。
血を吸う悪鬼……吸血鬼と──』
これは古い古い吸血鬼の物語。
ヒトである記憶を持たない始祖であるその男の名はレイ。数千年の長い生涯、人間達の営みによって目まぐるしく変わる世界で吸血鬼の生き方も変わってきた。
しかし彼は生き方を変えない。腹が減れば狩りに出て、女を襲い、犯し、生き血を貪る。
これはそんな一人の吸血鬼の生き様を描いた、信じるも信じないも、恐れるも憧れるも嫌悪するも全て貴方次第の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 20:22:38
67452文字
会話率:42%
あたしの名前はポエット。年齢は19歳。性別は女子。職業は錬金術師。
……と、お堅い自己紹介はこれぐらいにして。
夏!今年も夏がやってきた~!
ということで、今回、あたしは知り合いのヴィレッタと一緒に、アマゾネスの村に行くことになったんだ
けど、そこで変わったお祭りに参加することになったわけで。
これがもう、本当に恥ずかしいお祭りで。
観客がいる中、いろいろと恥ずかしい催し物に参加させられることになって。
……ああ、かき氷美味しい。
※ちなみに、本作はあくまで番外編です。本編は別にあるので、そちらを是非見てね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 22:48:10
44391文字
会話率:24%
僕には絵の才能なんてない。
文章を書くのも苦手だ。
そんな人間でも挿絵付きの小説を書くことができるらしい。
AI小説自動生成アプリ。
最近、ネットのニュースで話題になっていた。
人工知能がランダムに単語を拾って、それを組み合わせて小説にす
るというものだ。
僕が一番興味を持ったのは、アダルトなシーンでも問題なく書いてくれるところだった。
試しにダウンロードしてみた…………。
男子高校生・時野ユウがアプリをインストールした時から始まる、少し不思議でエッチなお話です。
―――――
AI小説をテーマにAIに小説を書かせてみよう。
そう思ってスタートしましたが、結局のところかなりの割合で人の力で加筆しています。
よく「AI小説は面白くない」と言われています。
全てのAIに触れてみたわけではないですが、現状100%AIに書かせた場合、ほとんどが面白くならないと思います。
AIにお話の導入部分だけ書かせるなら、いいアイデアを出してくるかもしれません。
ただ文章が長くなればなるほど、中身に整合性が取れなくなってきて、物語は破綻していきます。
「全てをAIに任せて書いた小説」と「AIを使用して書いた小説」はかなり異なっており、本作品は後者に当たります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 23:42:58
12825文字
会話率:16%
1896年の第1回近代オリンピックから実施されている水泳競技。水泳の技術とともに水着の技術革新が時代を追うごとに進んだがすべてのスイマーがあまねく恩恵を受けたわけではなかった。「技術のバイアスを排除した競技会を作るべき」という世界の水泳関係
者の声にこたえ、日本で前代未聞の全裸水泳競技会が開催されることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 22:33:48
12298文字
会話率:37%
私、光河柚月は、巻き添えを食らい《聖女》と一緒に異世界転移をしてしまったのですが、その世界の《勇者》に《用無し》と認定されてしまい、罪を犯したという元《聖騎士》さんと一緒に王国から追い出されてしまいました。
それぞれの目的の為に二人(プ
ラス聖剣の鞘)で旅に出たわけですが、この人、どうしてずっと私の手を(恋人繋ぎで)握っているのでしょうか?
そしていつもムダに距離が近いのですが、イケメン耐性のない私は心臓バクバクなので離れてもらえないでしょうか……?
――これは、ツッコミ気質の主人公が、ことある毎にツッコみ(主に心の中で)、元《聖騎士》から異常なほど溺愛・執着され攻められ、クズ《勇者》とワガママ《聖女》に鉄槌を下し、波乱がありながらも離れ離れになった家族と再会するまでの物語――
※以前載せていたものを大幅加筆修正しています。ほぼ全話手直し、追加シーン多数有り、矛盾点修正等。
・Rシーンが含まれる場合は、タイトルの後ろに「※」がついています。R18は「※※」
・アルファポリス様にも掲載しています。(こちらに載せる際、更に多少修正を加えています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-12 18:00:00
333903文字
会話率:40%
ー 春野香澄(はるの かすみ) ー
それが私の転生前の名前だった。
17歳と言う若さで、病に倒れた私は運悪くそのまま帰らぬ人となってしまった。
葬儀で悲しみに暮れる友人や家族の背中を見つめていたところに、声が聞こえ、急に目の前がホワイトアウ
トするほどの強い光を感じたと思ったら…
菜の花とかすみ草で溢れる花畑に横たわっていて…?!
ーーーーーーーーーーー…
ーーーーーーー…
よくある異世界転生モノと思っていたらまさかの全く知らない神の世界?!に転生してしまった香澄は、この世界の創造神だと言うアクレシオンにより新たにソフィルと名付けられた。
そして、ソフィルに与えられた役割とは他の神々と子作りをする事?!
「私は子作りをして生まれたわけではないようですが…?」
「いかにも、今いる神は皆そうだ。今まではそれで良かったのだが、そのような使命を受けて生まれた君を見るに、もっと増やせと言うタイミングなんだろう」
「……」
前世でもそんな経験なんてなかったのに、そんな使命私に与えないでください〜!!
そうして始まった香澄、改めソフィルと神々の子作りライフ。
ソフィルは明るく愛情深く、時に楽観的な性格でこの神の世界をどんどん明るく変えていく。
前世と違い、さすが神の世界とだけあって自分も含めみんな整った顔の美男美女の中、初めて産まれた可愛すぎる我が子を見たソフィルは、どんどん次産まれる子どもに会いたくなって…?
元日本人JKが、神に転生して神様たちと、どんどん子作りしちゃうお話です。
らぶらぶ、時にちょっと強引なR18ばかりですが、ストーリーも大事にしてるので、シリアスな雰囲気の時もあります。
結構喘ぎ声や生々しい表現も含みますので、そう言うのが苦手な方や、タグに苦手そうな内容がある方はブラウザバックで戻ってください。
*フィクションの為、実際の神様を元にして作ってはいません。
*病気の話など重たい話もある時があります。苦手な方は飛ばしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 15:55:21
22988文字
会話率:31%
※後日談2~3話の間「新婚旅行編」完結。
元は令嬢だったが、現在はお針子として働くアメリア。彼女はある日突然、公爵家の三男シャーロックに求婚される。一回りは年上の、ナイトの称号を持つ元軍人の彼は、社交界で浮名を流す有名な人物だ。
破産
寸前だった父は、彼の申し出を二つ返事で受け入れてしまい、アメリアはシャーロックと婚約することに。
だが、シャーロック本人からは、愛があって求婚したわけではないと言われてしまう。とは言え、なんだかんだで優しくて溺愛してくる彼に、だんだんと心惹かれていくアメリア。
初夜以外では手をつけられずに悩んでいたある時、自分とよく似た女性マーガレットとシャーロックが仲睦まじく映る写真を見つけてしまい――?
「私は彼女の代わりなの――? それとも――」
昔失くした恋人を忘れられない青年と、元気と健康が取り柄の元令嬢が、契約結婚を通して愛を育んでいく物語。
※R18に※、3話頃から、主人公が元気過ぎて、やや色気のないR回に……?
※全13話。
※R15版をアルファポリス様に4/25投稿。
※4/23(金)21:00本編完結。
※2021/9/1後日談3投稿。2人の長女ルイーズの物語「犬猿の仲の幼馴染は嘘の婚約者」が完結いたしました。彼女も関連させてのエピソードになります。
※毎日投稿に付き合って下さった読者様と、今は亡き幼馴染に、この作品を捧げます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 22:22:25
84162文字
会話率:33%
変な爺さんから催眠カメラという怪しげなアイテムを貰った。
こいつで一発めちゃくちゃ気持ちの良いセックスの出来るセフレでも作っちゃおうかな、なんて考えて居たわけだ。
それでもなんとか援助希望のJ〇と致すことが出来たので……ここから俺のハー
レムが始まるかもしれない。
※ノットハーレム折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 02:13:09
4820文字
会話率:0%
出会いもなく、週末の自慰行為で自分を満たす日々だった真面目な一般サラリーマン・卓也。真夏の昼下がり、外回りから会社に戻ろうとした卓也は電車で見かける女性らに溜まった性欲を湧きたてられてしまう。そんな卓也はたまたま前を通った女子高生に発情し、
出来心で女子高生の姿をこっそり撮影してしまう。「俺は別に下着を覗いたり、撮ったりしたわけじゃない」、そんな免罪符のような言葉を自分に唱える卓也は、降りた駅のホームで女子高生に声をかけられてしまう…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 23:01:37
19620文字
会話率:33%
前回の緊張とはまた違った緊張が、僕の心を圧迫していた。
前回は、予想外の女性の増員があったわけだけど、今回もまた増えることが分かっていた。
S女性4人に対して、僕は一人で彼女らの欲求に答えないといけないし、また、それにプラスして別の要
因もあるのだ。
階下の女王様の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 06:12:28
44520文字
会話率:22%
小森 香澄(こもり かすみ)――彼女は特に何かがあったわけではないが軽い気持ちで引きこもりになり、それがダラダラと継続をしてしまっている一人の女の子。
そんな彼女の母親がお隣さんである男性の母親へと世間話ついでに一つのお願いをした。
ずっ
と引きこもっているのは精神的によくないので遊び相手になってくれないかと。
家が隣同士ということもあり幼い頃は一緒に遊んだりと交流があった。
成長と共に交流は減っていったが昔馴染みであることに変わりはない。
安請け合いをした母親により久しぶりに女の子と遊ぶことになった男性。
楠木 陽介(くすのき ようすけ)と小森 香澄のちょっとした日々が始まるのである!
※毎週日曜の夜に更新する予定でいます。
※毎話、1エロを予定しております(可能な限り)
※最初の数話は大したエロはないのでご了承下さいませ。
※5月28日の投稿は、軽い入院につき出来ませんでした。
申し訳ないですが本来、この日に投稿するはずの内容は次の日曜となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 19:55:02
127224文字
会話率:31%
僕は個別塾の講師をしている。教え子の一人、高1の中西英美里には心を惹かれている。 ある日、彼女の両親が迎えに来られないということで、僕が彼女を車で家まで送ることになる。 途中で英美里は僕の部屋を見たいと言うので、アパートの部屋に立ち寄る。部
屋に着くと 彼女は僕のPCを開いてエロ動画などを発見する。僕は血の気が引く思いをするが 彼女は逆に興味を示し、僕に自分の気持ちを告白する。そしてPCの動画のような僕の欲望や妄想を実際に叶えてあげたいと言う。彼女は僕に顔を寄せてきて言った。「先生……私がオシッコするの、見たいですか?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 12:10:21
19081文字
会話率:47%
まあ、なんていうか、あれだ。
俺と同じように触手に感情移入したお前らのことだから、あいつのその後も気になっているだろう。
てなわけで、結果報告の映像が届いたから、一緒に見ようじゃないか。
まあ俺は、俺が仕上げた自慢の触手を信じている
が、お前らは独りで見るには心細いだろ。
あと、なんだかんだでうちの従業員になった白狐の少女も同席している。
念のために言っとくが、別に俺が視聴を強制したわけじゃない。
むしろあいつ自身が「見たいです」と言ったんだぜ。
勉強熱心で、素晴らしいじゃないか!
「ご主人様、準備が整いましたよ!」
「ああ、今行く」
まったく、細かいところまで気が利いて、まさに模範的な従業員だ。
これで、触手をつまみ食いしようとする変な癖さえ無ければ最高なんだけどな……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 02:33:18
3244文字
会話率:38%
父親の死に疑問を持つ主人公、志貴は夏のある日、不思議なお店にたどり着く。
そこで手に入れた不思議な鏡を用い、父の死に関わりのありそうな家族に次々に催眠をかけ、凌辱していく。
次第に明らかになっていく父の真相と、志貴の本性。
そして、不思議な
鏡の正体と真の目的は……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 11:39:31
92901文字
会話率:40%
戻りたい場所 オレ別に嫌われていたわけじゃないのに
最終更新:2023-04-25 01:03:32
604文字
会話率:0%
僕らはクトゥルフ神話を題材とした、VRMMOでパーティを組んでいた。
昔流行ったクトゥルフTRPGのシステムを一部、VRで再現しているのがウリのゲームだ。
プレイ中、SAN値が減って「発狂したとみなされた」場合、サーバーから五感に直接
刺激が与えられ、様々な狂気が疑似再現される。プレイヤー本人が平気だろうとお構いなしだ。
僕の仲間であるその女は、何を思ったか自分の操作するアバターの設定を深きものにしてしまった。
醜い半魚人……にはされず、下半身だけがお魚の尾びれ。
つまり、半魚人というよりは人魚のような身体になってしまったわけだ。
そして、さっきの戦闘で色々とあって、彼女はSAN値を沢山削られてしまって。
その果てに引き当てた状態異常ってのが……異常性欲だった。
※別投稿サイトで連載している作品のスピンオフであり、ifの話です。
元作品を見付けたとしても、そちらで本作についての言及を行うのはご遠慮下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 12:49:12
4681文字
会話率:17%
魔王様と俺の安アパートが繋がった。
驚いたものの害悪があるわけではなく、ただ繋がっただけでそれ以上のことはさすがの魔王様にもできないらしい。
以来、互いの言葉を教えあったり、漫画の回し読みをしたり、気が向いたら果物や菓子を送ったり、アニメ
を見せてやったり、将棋を指しあうこともあった。
大変な相手だとわかっていたが、ただの隣人のように俺は接していたわけだ。
しかしある日、どさりと音を立ててベッドに置かれたのは、手足に枷がついた一人の女だった。
魔王様の「プレゼントだ」という声が、遠くから聞こえた気がした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 14:40:14
13796文字
会話率:27%
私は双子の王女の妹、アレーシャ。私たちの国は帝国との戦争に敗れ、私は賠償として帝国へ嫁ぐことになりました。私が嫁ぐ相手はなんと皇帝です。
本当は姉が皇帝の元へ輿入れする予定でした。しかし、私の双子の姉は、実は男性なのです!
我が国がずっと女
王制を敷いてきた都合で、兄は女性のフリをし、他国との外交を続けてきました。
兄を見た、他国の要人はこのような渾名をつけました。『真珠姫』と。
兄は男性ですが、白に近い金髪と白磁の肌を持っていました。双子の妹である私もです。
兄が女性のフリをしているというのは当然、外には伏せられています。さすがに男性を皇帝の妻にするわけにはいかないので、私が兄のフリをして嫁ぐことになったわけですが……。はたして上手くいくのでしょうか? 不安でたまりません。
※アルファポリスに掲載したものを、加筆・修正しておりす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 22:00:00
18634文字
会話率:29%