急に意識がなくなり俺はしばらくしてまた意識をを取り戻した。何が起こったのかさっぱり分からないがとりあえず自分が死んでないことに安堵する。しっかし俺は健康な体を持っているごく普通の男子中学生なのに何故意識が急になくなったのだろうか。
疑問
に思いつつも俺は立ち上がる。すると違和感を感じた、何故か下半身がすーすーするのだ。いくら夏とはいえ俺は実家暮らしなのでズボンぐらいは履いてるはずだが…恐る恐る下半身を見る。そうすると俺は驚愕した。なんと男のはずなのにスカートを履いていたのだ。
気持ち悪すぎるだろ!男なのにスカートを履いているとか、でもスカートなんて俺は買ってないはずだが、女兄弟もいないしますますおかしい。ん?ちょっと待てよ、スカートをぼんやりと見ていて俺はあることに気づいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-09 19:51:49
883文字
会話率:20%
密室空間に監禁された青年と少女。
青年は柱に縛られ身動きが取れなく、少女は手だけが縛られている。
外部からの接触はなく、部屋には水と軽食、それと幾ばくかの生活用品だけがあった。
2人は最初こそお互いを警戒するも、拘束が強く食事もまともに出来
ない青年と、それを介抱する少女という奇妙な関係を築く。
しかし、密室に閉じ込められ、いつ脱出出来るかも分からない現状に、二人は次第に不安やストレスを感じ始める。
ある時、ふとした少女の行動をきっかけに、2人の関係は歪なものへと変わっていく……
※初投稿です。
小さな女の子から愛のある支配を受けたい。そんな妄想から生まれた作品です。
13話(プロローグ+主人公視点8話+ヒロイン視点4話)で終わる中編小説になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-07 20:19:36
38038文字
会話率:20%
お嬢さまの集まる女子中学校に入学した、一般人の知香(ちか)。そこで出逢った変わった先輩に気に入られてしまって…なかなかどうして性交には及びませんが、完結までには致したく、年齢制限を一応つけております。この作品はフィクションです。実在の人物、
事件、その他どのようなこととも無関係です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-06 14:00:00
40642文字
会話率:40%
高二の俺は試してみたいと思っていたオナホを密かにネット通販で購入した。これでオナニーするのを楽しみにしていたのに、部屋に遊びにきた幼なじみのリョウに見つかってしまう。彼女はそれを使ってみてくれと俺に迫ってきて…。そしてそこから始まる美少女た
ちとの魅惑のオナホライフ?!
※題名どおりの内容ですが、たまに「軽蔑されながら」が脱けます。本番行為はない予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 18:10:51
78929文字
会話率:40%
とある某所で黒髪の家出少女を狙った殺人事件が発生した。被害者は某都内に通う○学生だ。彼女は家出少女で警察に捜索願が出されていたが、とある変態殺人鬼により惨殺されてしまう。
そしてまた、今宵も変態殺人鬼は少女を全裸にして惨殺する話。
最終更新:2020-07-18 17:24:54
2066文字
会話率:29%
学生兼モデルの逢坂杏奈はモデル事務所社長こと田宮皐月にスカウトされる。しかし田宮皐月には可愛い少女を身も心も滅茶苦茶にしたいと言う願望があり標的にされた杏奈は、卑猥な画像を隠し撮りされた上、全裸になって奉仕するよう脅迫される。
暴走するレズ
レイプはやがて友人も巻き込んで――
※個人的な事情で一度削除しましたが、再開します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-26 10:55:20
34036文字
会話率:40%
小説コミッションです。
ジャンルは「おしっこ我慢」。
女の子たちが未知の生命体に脅かされ、おしっこを我慢したり、漏らしたりしながら、死にます。
ご依頼はhttps://todorokimeguru.jimdofree.com/まで。
最終更新:2020-07-17 19:25:33
9815文字
会話率:30%
才色兼備でイタズラ好きな姉の葉月。
そんな姉に虐められるのが好きな妹の夏乃。
双子の二人には誰にも言えない秘密があった。
中学生になり成長した二人は久しぶりに一緒に風呂に入る。
二人っきりになった姉妹は甘い時間を過ごしていく……。
最終更新:2020-07-15 00:08:28
3459文字
会話率:35%
私の名前はカリン!!。
クティル王国に住んでいる花の女子中学生!!!。
今年から中学生になるからこの先不安で胸が一杯なんだ〜...。
でも大丈夫!。
なぜなら私にはとっても頼りになる林華お姉ちゃんがいるから!!。
お姉ちゃんは日本
っていう国からやってきた異世界人なんだけど...、凄く優しいんだよ♡。
日本って言う国には魔法がないらしいけど、お姉ちゃんはすぐに魔法を覚えてしまったからすごいと思う。
それ以外にも身体能力も高いし、今では私が目指すべき目標の1人になっています!。
そんなお姉ちゃんと同じ中学に通えるなんて私は幸せ者だな〜...。
あっ!よかったら皆さんも私の日常生活見ていって下さいね!。
少女はそれだけ言うと桜の咲き誇る校庭を駆け抜けて行った...。
〜聖人の娘カリンの入学式〜
※注意
この作品は
『なぜか異世界に幼女で転生してしまった私は、優秀な親の子供だったのですが!!〜神託の章〜』
の続きです。
前作を見ていなくても充分楽しめる物にするつもりですが、一応前作はあるよって事を伝えておきます。
多分見なくても殆ど問題無いけどね。
(そもそも前作は18禁の作品ではないので、えっちなシーンがないからえっちなシーンを見たい人達に需要があるかどうか分からない為、各自で読むかどうかは決めてくださいね♡)
※この作品はR18作品です。
最初15話くらいまではそこまでえっちなシーンがありませんが、20話以降増えていく構成にしてますのでそこだけはご注意を。
時は進み中学生になったカリンは振り向く。
...。
「...さあ、始めましょう」
「私が...幸福になる物語を...♡」
誰もいないのに...、誰かがそう呟いたような気がした...。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-11 01:27:33
38075文字
会話率:36%
掃除奴隷となり惨めな学校生活を送るとある女子中学生の物語。登場人物は全員女性です。
最終更新:2020-06-26 22:02:44
111537文字
会話率:47%
ゾンビパンデミックの起きた世界で主人公が主人公する物語。
※主人公は善人ではありません。
最終更新:2020-06-23 19:40:21
23577文字
会話率:21%
「脱がし屋」…小石山桂子。今まで何人の女子小中高生を脱がしてきたのか。
いろいろな女の子を丸裸にして、辱めてきた桂子。
その女の子たちはどんな気持ちで裸にされてきたのか。恥ずかしい気持ちか。はたまた興奮した気持ちなのか。
この物語は、「脱が
し屋」本編に登場した女の子側の視点にたった、アナザーストーリーを展開していきます。
「脱がし屋」のセルフカバー作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-21 18:07:37
21138文字
会話率:48%
男子大学生望月朔はあらゆる知識に精通していて、趣味も豊富。世の中のほとんどの女性から「イケメン」だと認められるほどにはカッコいい。それもこれも彼がそうならんと努力を重ねたから。
その目的は調教。女の子を調教すること。
彼はその心のうちに「女
の子を調教して堕としたい」という願望を抱いたド変態イケメンだったのだ。
そんな彼の調教の数々をご覧あれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 21:30:21
12252文字
会話率:49%
小柄でオクテで地味な女子中学生がSNSで出会ったオジサンに恋をしてセックスし、肉欲娘に成長するお話です。
中学2年生になっても初潮がまだの、心身ともに幼かった少女が、後輩の影響を受けて心も体もエッチになっていく様子をネットリと描きたいと
思います。
第1章 智美は中学2年生
田舎の中学校に通う身長147センチの小柄な少女「智美」が主人公。智美は、吹奏楽部でホルンという楽器を担当するも、コンクールメンバーにも選ばれたことはなく、パッとしない毎日を送っていた。
第2章 夏休みと初潮
吹奏楽部の1年生「リツコ」は、大学生の彼氏がいる、発育の進んだ中学生。智美はリツコに触発されて、夏休み、毎日のようにスケベ教育を受けて性への興味が肥大する。その末に智美は中2の夏、初潮を迎える。
第3章 秋の痴漢
秋の夜、学校帰りの智美は、痴漢に連れ去りレイプされそうになる。間一髪、チカンから逃げた智美だったが、体が火照ってオナニーしながら眠る。
第4章 ケイケンしちゃう中2の冬
冬休み、SNSで知り合ったオジサンに恋をした智美。うぶな智美は、ドライブデート中の一休みのつもりで名古屋のホテルにオジサンと入り、結局処女喪失する。
余章 それぞれの春
後日談折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-04 00:48:59
27653文字
会話率:38%
娘と入浴した折、パパの体を洗ってあげると言い張る娘の、発育のいい体がヌルヌルとふれあって、つい、勃起をしたのが、きっかけだった
いつしか、娘から入浴をせがまれるようになる。
以来、中二になった今でも、妻の目を盗み、二人で入浴をしては、
お互いの体を洗い合う仲だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-31 09:24:15
10081文字
会話率:19%
41歳独身バツイチの陽道(ひどう)は酔ってネットで役に立ちそうもないエロ職業を選択すると、知らぬ間に岩と砂が広がる不毛の大地に移動していた。
そこには30人程の男女がいたが、陽道は女性のみを連れ出して避難をする。
果たして、水も食料も持
たない環境で陽道は生き抜くことが出来るのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-20 22:00:00
197686文字
会話率:30%
高校2年生の俺には、歳が2個下の妹がいる。
名前は七奈瀬。中学3年生。
つい甘やかしたくなるような童顔(中学生だから幼いのは当たり前とはいえ)で少し眠たそうにみえる瞳のせいか、作ってるわけでもなく普段からとろんした表情をしていて、艶のある黒
色だが少し赤毛の肩ぐらいまである髪を所謂ボブカットにしている。
そしてこれは特筆すべき……なのかどうかは怪しいが、中学生とは思えないほど胸に栄養がいっている。特別身長が高いというわけでも無く、太っているというわけでも無く。むしろ身長は低い方(前に家につれてきた友達の方が高かった)だと思うし、体もスラっと痩せている……胸以外は。栄養が全部胸にいってるとしか思えないようなアンバランスな体型をしている。
一応小中高と一通り学校はあるものの山に囲まれている田舎に住んでるからこそ目立たないのかもしれないが、よくテレビで見るようなアイドルなんかよりは妹であるという贔屓を抜かしたとしても可愛いというのが素直な感想だ。
俺たちは仲が悪いわけでは無いが、目立って良いというわけでも無く、ごくごく普通のありふれた兄弟であるはずだった。
ただ、俺は知らなかった。
俺の妹があんなにむっつりだったという事に。
――巨乳JCのむっつりな妹とMな兄が近親相姦(セックス)するに至るまでの過程のお話。
――最終ゴールがセックスというだけなので、そこに至るまで様々なえっちな事(おま〇こでのセックスを除いた様々なプレイ)を基本的に妹主導でしていきます。
――段々と兄にえっちな自分を見せていく妹と、その妹に抗えずに流される様に妹の相手をしてしまう兄の、ゆるーいえっちな関係をお楽しみください。
※R18小説を書くのは初めてなのでお手柔らかに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 01:47:49
30009文字
会話率:34%
都築秀一郎は『言霊』使いである。
厳密には少し違うのだが、彼の『言霊』には誰も逆らえない。今朝も嫌がる妹を無理矢理に犯し、授業中にクラスメートを犯し、昼休みには彼に一目惚れした恋人を抱いて、放課後にはストックしているお気に入りの女子を犯
す――と犯りたい放題に生きている。
これから語られるのは、そんなわりとクズな彼の日常である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 07:00:00
307952文字
会話率:35%
あらすじ
光彦はお嬢様学園で有名な女子中学校で保健体育の授業を任されている。
今日も教壇に立つと、下半身を女子生徒の前に晒したまま、デスクに乗ると「俺が実習器具」だと言い、女子生徒に自慰、コンドームの必要性を説き自らが見本となっている
。
ある日のこと、父兄から相談を受けた光彦は、女子生徒と母親に自慰の出張講習を行う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 10:00:00
12278文字
会話率:42%
人倫、人智を超越し人を食らう鬼。外怪。それを屠る存在、狩生。
卓越した狩生の少女、式峰霧華は自らが殺したはずの外怪、肉枝の罠にとらわれる。
彼女は、肉枝の触手によって未熟な恥部を弄られて開花させられていく。
少女の胎内に潜む雌が目覚め、霧華
は獣のように嘶いた。
_________
小柄な少女が肉突起をネッチョリとたっぷりと弄くられては恥部を勃起させられてイカされまくる内容です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 02:53:53
85980文字
会話率:32%
第四部の始まりです。
タイトル末尾に付いている※印は筆者にとって覚え書きとなるべき回です。エロ回のマークではないのでご注意ください。
時は千九百七十六年四月、諸般の事情から中学一年生にして一人暮らしを始めた田中一郎だった。
幼くして一
人暮らす一郎に様々な誘惑の手が伸びてくる。
初恋、失恋、そして童貞喪失……。普通の中学生では経験し得ないような暮らしに一郎は翻弄され続けた。
ちんちくりんで低身長の一郎はなぜか巨大女に好かれてしまう。下宿屋のおばちゃんにも好かれてしまう。
だけど、一郎が本当に好きなのは自分と同じ低身長ちんちくりんでいるのかいないのか良くわからない存在感薄い女子……。
将棋部に入部した一郎は、プロ入りを目指している先輩の指導でメキメキと力をつけて頭角を現した。遂には中学名人となって、奨叡会入りも確実視された一郎に現実は厳しかった。
自信を持って挑んだ入学直後の高校選手権では、団体戦、個人戦ともに一郎は県予選で敗退してしまう。「僕は弱い」とひと言だけ残した一郎は将棋部を辞めてしまい、遂には将棋すら指さなくなってしまった。
その後はひたすらバイトに明け暮れる一郎。そんな一郎の変貌に心を痛める女子たち……。
四十年の時を経て還暦も間近に迫った一郎は再び鬼陽の地に立った。そこで彼を待っていたのは……。
方言は適当です。想定している地域の方言とはかなり異なっていると思います。
万一、万々が一、読者の方の知っている地名、人名など固有名詞が書かれていても、それは偶然の一致です。あくまでも本作はご都合主義のフィクションです。
あなたの心に浮かんだその場所が、登場人物たちの暮らす世界です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 19:06:47
1061649文字
会話率:47%
第三部の始まりです。
※第四部との整合性を取るために、2020/01/31に大幅改稿いたしました。
時は千九百七十六年四月、諸般の事情から中学一年生にして一人暮らしを始めた田中一郎だった。
幼くして一人暮らす一郎に様々な誘惑の手が伸
びてくる。
初恋、失恋、そして童貞喪失……。普通の中学生では経験し得ないような暮らしに一郎は翻弄され続けた。
ちんちくりんで低身長の一郎はなぜか巨大女に好かれてしまう。下宿屋のおばちゃんにも好かれてしまう。
だけど、一郎が本当に好きなのは自分と同じ低身長ちんちくりんでいるのかいないのか良くわからない存在感薄い女子……。
将棋部に入部した一郎は、プロ入りを目指している先輩の指導でメキメキと力をつけて頭角を現した。遂には中学名人となって、奨叡会入りも確実視された一郎に現実は厳しかった。
自信を持って挑んだ入学直後の高校選手権では、団体戦、個人戦ともに一郎は県予選で敗退してしまう。「僕は弱い」とひと言だけ残した一郎は将棋部を辞めてしまい、遂には将棋すら指さなくなってしまった。
その後はひたすらバイトに明け暮れる一郎。そんな一郎の変貌に心を痛める女子たち……。
四十年の時を経て還暦も間近に迫った一郎は再び鬼陽の地に立った。そこで彼を待っていたのは……。
方言は適当です。想定している地域の方言とはかなり異なっていると思います。
万一、万々が一、読者の方の知っている地名、人名など固有名詞が書かれていても、それは偶然の一致です。
あなたの心に浮かんだその場所が、登場人物たちの暮らす世界です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-26 04:15:27
837308文字
会話率:55%
第二部の始まりです。
第一部は「AD1976- 中学男子の一人暮らし オンボロアパートは天国(パラダイス)だった」です。
時は千九百七十六年四月、諸般の事情から中学一年生にして一人暮らしを始めた田中一郎だった。
幼くして一人暮らす
一郎に様々な誘惑の手が伸びてくる。
初恋、失恋、そして童貞喪失……。普通の中学生では経験し得ないような暮らしに一郎は翻弄され続けた。
ちんちくりんで低身長の一郎はなぜか巨大女に好かれてしまう。下宿屋のおばちゃんにも好かれてしまう。
だけど、一郎が本当に好きなのは自分と同じ低身長ちんちくりんでいるのかいないのか良くわからない存在感薄い女子……。
将棋部に入部した一郎は、プロ入りを目指している先輩の指導でメキメキと力をつけて頭角を現していく。
目指すは中学名人……。そんな一郎の前に立ちはだかるライバル……。
千九百七十七年に中学名人戦の本選トーナメント二回戦で敗退した一郎は、翌年、遂に頂点に立つ。同年、プロ棋士の養成機関である奨叡会を受験しようとした一郎は、父親の反対でそれを断念した。高卒後の同会受験を目指して、更なる棋力の向上を目指す一郎の前に、またしても数々の誘惑が立ちはだかる。
方言は適当です。想定している地域の方言とはかなり異なっていると思います。
万一、万々が一、読者の方の知っている地名、人名など固有名詞が書かれていても、それは偶然の一致です。
あなたの心に浮かんだその場所が、登場人物たちの暮らす世界です。
シリアスだけどほのぼのしてる一貫性がない変な日常のお話しです。
四十代以上の方、中年向け男性向けに楽しんでいただければと思います。
時代背景や風俗等は、一応、近代日本史に沿うような形で書いていますが本作はあくまでフィクションです。一郎たちが住む久万県鬼陽市という街は実際には存在しませんし、登場するキャラクターも実在しません。また、東京もあくまで帝都東京です。
くれぐれもお間違えのないようにお願いいたします。
誤字脱字、ゆらぎや矛盾点など、随時訂正改稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 05:03:03
483332文字
会話率:56%