メスガキ ノクターン・ムーンライト　作者検索

メスガキ暗殺者が悪しき貴族にあっさりと負ける話

転生することになった至って普通の男。チートスキルを持ったロリサキュバス（○1歳）の力を借りて幼女たちを犯しまくる旅に出る――。 そんな感じです。頭空っぽにして読んでください。 一応連載作品ですが投稿ペースは期待しないでいただけると幸いです。

ち○ぽからメスガキを発情させるフェロモンがでるお兄さんがメスガキを犯すだけの頭悪いお話です。 今のところ2話で完結です。 この作品はpixivにマルチ投稿しています。URL↓ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9450554#2折りたたむ>>続きをよむ

　※即抜き用 　現代の日本では、少子化の対策としてある法律が存在していた。 　その法律の名は『少女保護法』 　名前の通り、未来を支える子供を産む可能性のある女児を国民で保護しようというものだ。 　これにより、少子高齢化社会は改善され、日本経済は安定の一途を辿っている。 　しかし、少女保護法による弊害も大きかった。 　俗称『メスガキ』……過保護により傲慢になった少女達が大量に完成してしまったのだ。 　彼女達は法律を利用し、勝手気侭な行動を取り、最早害悪でしかなくなってしまった。 　国民は少女を恐れ、つけ上がった少女の態度は更に増長されていく。 　この状況を良しと思わぬ国家は、秘密裏にある機構を設立した。 　その名も────メスガキわからせ調教機構、通称ＭＷＴ。 　今日は、ＭＷＴの活動を少しだけ覗かせてもらおうと思う。折りたたむ>>続きをよむ

――絶頂と絶望の果てに立っているのは、最後の一人―― 　異界戦場。それは９つの異なる世界を繋げた、バトルロイヤルの舞台。 　逃げ場なき異界に、様々な世界から１０人の麗しきプレイヤーが集められる。 　姫、人妻、動画配信者、サイボーグ、ヒーロー、鬼、スケバン、ガンナー、メスガキ、獣人……。 　生まれも育ちも種族すら異なれど、いま１０人は一つの悪意の下で巡り合う。 　危険な大自然、狂った帝国、有害な薬品工場、触手の住まう洞窟、生贄を求める祭壇―― 　女を喰い散らかす狂気の凌辱異界で、自分以外の全員を再起不能にせねば、元の世界には二度と帰れない……。 　今ここに、壮絶で淫惨な戦いの火蓋が切って落とされた！ ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 　こちらの小説はpixivで活動なされている、りゅーん様が描かれた『PU〇G風R18バトルロイヤル』からインスパイアを得て許可を頂き、執筆させて頂いたファンメイド応援１．５次創作の内容となっております。 　１０人の女性プレイヤーが時にみっともなく、時に絶望的に、時に凄惨にぶち犯される内容となっておりますので、そういった作風に嫌悪感を覚える方は閲覧を控えるようお願いいたします。 　こちらの小説は、pixivでも投稿されております。折りたたむ>>続きをよむ

『ワタシを喚んだのは貴方達？』 　絶世の美女、傾国の美女、美女を表す言葉は数あれど、そんな言葉が陳腐に聴こえるような美しい女だった。

ある日魔法少女になった刻ノ坂ユメは中学二年生の女の子。魔法少女の使命を果たすべく日夜人知れず戦うユメだったが、その魔力の供給には、童貞の精液が必要だった。

タイトル通りロリ爆乳JSが孕むためにセックスする話

異世界でブルーという冒険者に生まれ変わった主人公。そこは普通のヒト族とは姿形だけでなく、文化や生態が全く異なる多種多様な種族が暮らす世界だった。その中には男が女よりも小さく弱く、そして可愛い矮男系種族なども存在した。 ある時ブルーの前に現れたのは、どこからどう見ても可愛いらしい少女の容姿をした異種族の冒険者だった。 一方的にこちらをなじり、攻め立ててくる少女に反撃してお仕置きをしようとしたところ、実は男の娘であることがわかった。折りたたむ>>続きをよむ

度重なる悪のメスガキ組織襲来に、正義のメスガキ達は一致団結した。 変身ヒロイン、魔法少女、くのいち、サイキックソルジャー……数多のメスガキが結集し、真の正義がいまここに誕生する。 その名は、メスガキフォース！　催眠キモゲスおじさんの無自覚チンポケース集団である。 爆乳デカ尻ロリぷにメスガキたちの激しい戦いは、今、新たな局面を迎えるのだった……。折りたたむ>>続きをよむ

種付戦隊モブオジーズとは、種付けを生業とするプロのモブおじさんたちである。処女、ビッチ、老若男女（ただし男は除く）、初潮前、閉経後、構わず種付けを行い世の平和は守っていた。そんなある日、モブオジーズ基地に幼膣戦隊メスガキナンジャーと名乗る集団が攻撃をしかけ、種付戦隊総帥であるモブワン=パコーイを始め、多くの同士が戦死した。さらに、トップモブオジーズであった3人のモブおじが反乱を起こしメスガキナンジャーと共に立ち去り、敵となってしまった。友よ、君たちはなぜ、悪魔に魂を売ったのか！？メスガキナンジャーから世界の平和を守るため、種付戦隊の戦いが、始まった。折りたたむ>>続きをよむ

うちの高校にある屋内プールで、夜中に一人泳ぐ先輩がいる。ぼんやりと暗いプール室で、天窓の月と先輩の身体だけが白く輝いている。 彼女は女子水泳部のキャプテンであり、俺がこっそり憧れていた先輩だ。顔よし、スタイルよし、頭脳よし、運動神経よし。この一週間、こうしてそんな先輩の夜の水着姿をこっそり眺めている俺……明らかに不審者ではあるが、どうやら先輩にバレてはいないようだ。 ……と思っていたそのとき、先輩がふいに口を開いた。 「――――――ねぇキミ、わたしに何か用でもあるの？」 その一言から、プールサイドで俺と先輩の夜想曲(ノクターン)が鳴りはじめたのである。折りたたむ>>続きをよむ

鬼畜勇者に目をつけられちゃった小っちゃな魔王の娘のお話――――。

バイト先で叱られて機嫌のよくない亜子は、ストレス発散のつもりで、道端に違法駐輪してあった二輪の群れを蹴飛ばした。そんな悪事の代償として、頭の悪い生意気なメスガキは、メス豚にされてしまうのであった。

大学の夏休み。 乗り放題のきっぷでローカル鉄道の旅を楽しんでいた僕は不思議な村に迷い込む。 その村の名前は女菅木（めすがき）村。 聞いたこともない地名に戸惑う僕。 そこに、田舎町には不釣り合いの、挑発的な服装の女児が現れる。 「クスクス…。 　おにいさぁん、もしかして迷子ぉ？ 　だっさぁw」 この出会いが性癖どころか人生を捻じ曲げるなんて、僕は想像もしていなかった。折りたたむ>>続きをよむ

狂った地母神は世界の主導権をヒトから遠ざけるため、己のミームで大地を埋め尽くそうとした。そのために必要な父はヒトであってはいけない。かくしてヒトでなし、すなわち異なる世界の男たちは無作為にその地に攫われ、産めよ増やせよの肥やしにされた。 俺もその一人だ。彼らと違うところがあるとすれば、誕生する娘に喰い殺されず、こうして今も生きているということ。――元いた世界は決して俺に優しくなかった。それでも帰らないといけない、どんなにつらくても生きていたいと決めたから。 あてのないこの世界で居場所を見つけ、俺を排除しようと息巻く連中に立ち向かい、地母神を倒して世界の扉を開く。そのためには隣にたたずむ美少女、たった一枚の手札、他でもない"俺の娘"をなだめすかして調子に乗らせて上手いこと使っていくしかない。 ――は？ かしずいてもいなければこびへつらってもいないが？？ 実の娘になんか、負けないが？？折りたたむ>>続きをよむ

性欲が有り余って死んだおっさんは、とあるロリ女神様から異世界に転生しないかとスカウトを受けた。なんでも、その女神様が担当している世界では生意気なメスガキが暴れまわっているらしい。メスガキどもを大人しくしてほしいとのことで、その代わりどんな力でも創造できるチート能力を授けると言うことだった。おっさんは異世界を平和にすることを了承したのだが――しかし、おっさんが選んだのは武力による制圧ではなく、快楽による『性』圧だった。おっさんはとりあえずロリ女神を犯してから異世界に旅立つ。創造する力は『催眠』『時間停止』『透明化』『ラブホテル』などなど。魔王（ロリ）も勇者（ロリ）も女王（ロリ）も、おじさんは己の性剣（チ●ポ）で無双する！折りたたむ>>続きをよむ

ハロウィンにやって来た近所の子供たちにお菓子をオジサンが配っていると横から 扇情的な格好をした小学生が「トリック・オア・トリート」と言ってオジサンの身体をまさぐり始める。 小学生の度を越えたイタズラにのまれっぱなしのオジサン。 一方でその小学生の目的はお菓子ではなく……折りたたむ>>続きをよむ