能力 ノクターン・ムーンライト　作者検索

“幸せの絶頂にあるカップルがセックスをすると、すべてにおいて能力が高い優秀な精子が出る” 遺伝子工学科教授が、そんな仮説を打ち立てた。その教授の助手をしている幼なじみ・鏑木純也(かぶらぎ じゅんや)から、俺は恥ずかしい頼みごとをされた。 ①自分の手で出した精子 ②他人の手で出した精子 ③恋人とのセックスで出た精子 の三種のサンプルが欲しい。 エロ本エロ動画見放題は魅力だが、幼なじみが隣に控えている状態でオナニーするなんて恥ずかしい。いや、それよりも生まれてこの方、恋人なんてできたことのない俺は、どうすりゃいいんだ?! (※fujossyとの同時連載です)折りたたむ>>続きをよむ

-僕はシユだ。そして……退魔戦姫マツヨイだ さえない学園生、ミナト。 彼は初恋相手に玉砕したある日、花魁の服を着た怪物に襲われ、黄色のスーツをまとった女性に助け出され、そして彼女に初めてをささげた。 それにより彼女、マツヨイのパートナー、「同行」となったミナトは戦いの渦へと巻き込まれていく。 果たして彼らはその渦から抜け出すことはできるのだろうか？ 初めてのR18作品です。折りたたむ>>続きをよむ

　なぁ、あんたは“思い通りにならなかったこと”ってないか？ 　いや、この質問は卑怯だな。この世界に“思い通りにならなかったこと”を経験した事の無い人間なんて居やしない。 　ならあんたはこうも思ったはずだ。 「思い通りになればいいのに」 　片思いの相手に。気に喰わない上司に。偶然見つけた良い女に。あんたはそう思ったことがあるはずだよな。 　だったら俺の話を聞いてみないか？ 　嫉妬しても責任は取れないが、あんたのその儘なら無い鬱屈をすこしは晴らしてやれるかもしれないぜ。 　ホントかウソか。そんなもんはあんたが勝手に決めてくれ。 　唯一つ俺があんたに約束できるのは―――俺の世界にNOは、無い。折りたたむ>>続きをよむ

　顔立も肉体も美しい理想的な美女の美月(みづき)に目を付けた男達は彼女を異世界に拉致監禁し、色々な手法で美月を改造していった。 　身体の治癒能力がアップし、どんなケガもヤケドも治る体質に。 　また、肉体をいたぶられると快感を感じてしまう真正のM女性になってしまう。折りたたむ>>続きをよむ

「んっ……きゃぅ！、……あくぅ……あひっ」彼女のかわいい顔が快楽にゆがんで、頬が上気して赤くほてり、二人ではぁはぁと荒い呼吸をしながら繋がり合いました。こちらを向いたままぽかんと静止しているクラスメイトや、地面に転がったままの体育教師の顔がすぐそこにあって、僕らが愛し合ってるのを見ているようでした。「やだ……あっ……やだぁ」彼女は恥ずかしがりながらも感じてるみたい、正真正銘のド変態です。片足を抱えるようにして深く挿入し、一番奥を突いてやったら声が一層大きく高くなりました。「あっ…あ……だめ、だめ……気持ちい……そこ」風一つ吹かない無音の世界、グラウンドの真ん中で、彼女の嬌声が響いて校舎に反響しました。 僕には時間を止める力があるんです。（一日一回更新予定です）折りたたむ>>続きをよむ

意識して物に手を触れた時、その物の思い出を読み取ることができる能力を持た少女、咲の物語

主人公がいじめられ、苦悩しながら覚醒して敵を倒す話。文字数多いので縦読み推奨。

いじめを受けた主人公が苦悩して悩み、覚醒して、グールを倒す話 １章目ですが 続きはあります。

これは妄想ではない。 ある日から僕は、女の子の下着が見え、裸が見え、セックスの様子まで事細かに見えてしまう能力が身についてしまった。 しかも、見えてしまう女の子は、現役JCJKだけだった。 繰り返す、これは妄想ではない。本物だった。

科学が主に発展した２０世紀、現代パラレル。 ３Dなどホログラム機器が家庭普及率８７％ 首都；東京（２３区）では９８％となっている。 心霊やオカルトは科学的な証明がほぼされており 娯楽のひとつ、架空のモノとされている時代。 東京から少しばかり離れた片田舎より上京した青年の日々。 （美形×平凡） ※素人が思い立って書きはじめました(修正多いかも) ※豆腐メンタルゆえ、誤字脱字は優しいご指摘お願いします ※主に上記２点が許せない方はUターン推奨。 ※一章現在、世界観説明回が多くなっています。 ※訂正＝９/4あらすじ復旧→普及。 折りたたむ>>続きをよむ

「他人を身代わりにする」超能力を持つ女、秋川汐織のお話。便利な護身能力だけど恨まれたりつきまとわれたりと、後が色々と大変。　★同性によるクリ責め鬼イカせメインというニッチな展開です　★約５万字の中編です

異次元世界に住む女子高校生、山本瞳は特殊な能力を持っていた。 別宇宙に自由に出現することが出来るのだ。 しかし、彼女が現れた先の宇宙は、彼女の世界の千分の一サイズであった。 大巨人として小人の世界に君臨する彼女はそこで・・・ サイズフェチをご理解の上拙作をお読みください。 ご理解頂けない場合はお読みにならないでください。折りたたむ>>続きをよむ

高くなりすぎた能力を下げるために、姓行為をしなければならなくなった、蓮花。 幼馴染の遠里はその相手は自分じゃ駄目かと告げると蓮花に拒否されて……。

タイトル通り、３年前に異世界転生した若い冒険者が急にモテ始めて、ハーレムを築きつつ成り上がっていくテンプレ異世界ストーリーです。ちなみに、主人公にチートはありません。ヒロインとともに少しづつ強くなっていきます(尚、今の所エロシーンまで時間がかかりそうです。すみません)。 ※文章能力は低く、展開は行き当たりばったりです。また、進行もゆっくりです。その分投稿しますので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

いじめられっ子が異世界に転移して今までいじめてきた人たちに魔物などを使って復讐レイプしたり、幼女召喚してイチャラブセックスする話

敵も女、仲間も女、魔物もライバルもみーんな女、主人公以外の登場人物は全員女というハーレムチートなエロイックファンタジー！ ――ある日、目覚めた俺を取り巻いていたのは女司祭と女兵士たち。勇者として召喚されたというのだ。しかもこの世界、男女比がなんと１対９９！圧倒に少ない男たちは生殖だけを仕事として保護される存在なのだという。え、勇者は女のはずだったって？！そんな事俺に言われても。そんな俺に与えられたチート能力は普通のものに加え何と――絶倫。それはセックスの耐久力、回復力、さらに相手の感度を２倍にする能力。果たして俺は魔王を倒して元の世界に戻れるのか？またセックスで男の威厳を見せつける事ができるのか？そんな感じのテンプレ物語。 注意：エロい話にはタイトルに☆を付けます。星一つで微エロ、二つは中エロ、三つはエロエロの予定。いきなりではなく、過程を大事にしたいと思います。ＳＭなどややアブな話には★と注意書きを。寝取られや鬱は嫌いなので書きません。エロは初挑戦です。不定期更新です。ブックマークや応援よろしくお願いします。 ※当作品はアルファポリス様でも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ

性交することで、霊を昇天させる特殊な能力を持つ冬弥。 彼のもとに、ある日弟子志願の青年、凛太朗が押しかけてくる。 快楽に弱く、自らの仕事を天職と考える冬弥に、彼は「あなたは俺のお嫁さんになる人なんですから、他の人と寝るのはやめてください！」と謎の言葉を吐き、霊と寝るのを妨害してきて……。 男の色香溢れる大人な英霊と、まっすぐわんこな弟子。 美形霊媒師が二人（？）から奪いあわれ、心も身体もと溺愛される、テンション高め、えち山盛りの霊感コメディです。 （ホラーシーンはありませんので、怖いの苦手でも大丈夫です★ エブリスタさんにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ

幽霊と性交することによって、成仏させることのできる特殊な能力を持つ少年、冬弥。 浄霊の仕事を渋る冬弥に、幼いころからずっとそばにいてくれた清國は、『霊との寝方をみっちりと身体に教えこんでやる』といいだして……。 男前な幽霊と、彼にひそかな慕情を抱く少年。 余裕のある大人な攻に身も心もぐずぐずに蕩かされる純情な少年の話です。 ひたすらえちな短篇。怖いシーンはありません（怖いのが苦手でも大丈夫です！ エブリスタさんでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

古来より卜占を生業にしていた吉野家の末裔、達希。 幼いころから、男巫として『主』に忠義を尽くすことだけを刷り込まれ育てられてきた。 達希の前に現れた『主』は、なんだかとても冷たそうなひとで……。 攻に抱かれることでその未来を視ることのできる特殊な能力を持った男巫と、彼を囲う不器用だけれど愛情深い大人な攻。 甘せつない和風ファンタジーです。現代もの 18禁 エブリスタさんで連載しているものをこちらに転載しています。折りたたむ>>続きをよむ

世界では男性でも女性でもないヒジュラと呼ばれる生殖能力のない人間が増殖していた。その結果、人類の人口は激減し、地球上の至るところが廃墟地帯と化した。ヒジュラたちが集まる「ホテル」と呼ばれる娼館で育てられたタケルは、男とは何か、女とは何か、ヒジュラとは何か、そして人間とは何かと心の中で問い続けながら、親のように庇護してくれるアオイや、酒浸りのユウ、自分と年齢の近いアミ、さらにはアオイの客の男たちとの日々を過ごしていく。折りたたむ>>続きをよむ

20歳の大学生　美沙子がアパートに帰ると、そこには見知らぬ男が2人。足元には魔法陣のような模様を描く青白い光。突然連れてこられた見知らぬ世界、そこには、同じ境遇の女性がいて・・・・

俺は、「使い人」だ。 「使い人」とは、文字通りで言えば「使うことの出来る人間」であり、ある特定の何かを使う能力を持っている人間ということになる。 何を使えるかと言えば、俺で言えば「風」である。 つまり、俺は「風使い」ということになる。 だが、俺は望んで「風使い」になったわけではない。 生まれて来た時からそうなのだから仕方ない。 俺は望むと望まないにかかわらず、降りかかる火の粉を振り払うことになって行く。折りたたむ>>続きをよむ

助けてくれる大人なんていない。 私の身体を再生《さいせい》し修復《しゅうふく》するタール。 再生《さいせい》は激しい痛みを伴い、修復《しゅうふく》暫しの安らぎを与える。 再生能力に気づいた姉に虐待されながらも、人間として生きていくユミのストーリー 第6話 　タールは私以外が触れると相手の身体の皮膚を奪う。姉は知らなかった。妹の血で妹の額に落書きをしようとタールに触れた。この時、姉の右手人差し指の皮膚は瞬時に溶けた。 「痛っ！！！」 「なにこれ…」 　姉は後ろに仰け反り、タールから離れた。 　それと同時に激しい怒りに駆られたらしく、靴で私を蹴り始めた。 　タールは靴には反応しない。だが、飛び散ったタールが姉の肌に付くと肌は溶けた。 「アンタ一体なんなの…」 この作品はカクヨムにて連載中です。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054883897121折りたたむ>>続きをよむ