主人公吉村奈美の露出癖を綴る自伝的小説です。
中学生で露出行為に目覚め、高校、大学と進学した私は学校で露出したいがために教師になると進路を決めます。
ひょんなことから仲良くなった年上女性を弄る行為や、やりすぎてしまう行為もありますが、〈基本
的に〉見つからない系で進みます。現在主人公の本番行為やレズ描写はありません。
※レズ行為が少し含まれるようになりました。
※見られてる事に気づかないふりの行為はありますのでご注意ください。
※作者NGは主人公の発覚輪姦、レイプ、奴隷化です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-26 20:55:52
360663文字
会話率:51%
どこでも眠れるぼんやりお姫様と、その従者二人のお話。
唯一の跡継ぎであるお姫様は、無事結婚できるのか。
そのとき、従者ははたしてどうするのか。
フォレストにて投稿していましたが、こちらに移転しました。
最終更新:2015-08-25 01:01:19
18611文字
会話率:55%
「ありのままの君でいて」の番外編。高校生の奥田圭介とその従兄で外科医の奥田近衛が再会したときのお話です。時間軸は本編より1年ほど遡った圭介が高校1年生の秋。圭介が近衛を苦手とするようになった経緯に加え、今後へのプロローグ的なものも含んでいま
す。
現在はラブラブな2人ですが、再会当時はこんな有様で。そのギャップもお楽しみください。
※医療事情については完全にフィクションです
※性描写が入る回はタイトルに★を付けますので、苦手な方は参考にしてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-24 18:11:57
17725文字
会話率:32%
学校の帰宅途中に藤井蒼介(ふじいそうすけ)はとある公園の茂みから這い出てくる白蛇を発見する。餓えに苦しむ白蛇に食べ物を与えると、その日の夜に奇妙な夢を見た。真っ白な幼い少女から魅了と強制言語(一日の使用制限あり)の力を貰い、思うがままに使
えと言われた。そして蒼介は、その能力を使って学園のアイドル的美少女達にアプローチをしていくのだった。能力によって徐々に変わっていく少女達の奥底に眠る本能を呼び覚ましながら。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-17 01:53:46
10193文字
会話率:15%
姿が見えないなら、どこでする――?
24歳の若さでありながら透明犯罪捜査課の中心として活躍する美人捜査官、美荻野凛々香は、ある日、恋人であり同僚の多賀瑠偉人に懇願され、鑑識から持ち出した透明ドラッグを飲んでのセックスを許してしまう。
背徳感を覚えながらも、肉体に刻まれた快感に抗えぬまま、やがて二人の行為は大胆になってゆき――。
(重複掲載:無料で読める大人のケータイ官能小説)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-15 22:00:00
45147文字
会話率:44%
青い空、夏の雲、畳の部屋、野を渡り部屋を抜ける風。母の都合で田舎に一人で来ることになった娘の靖子は、じぃじこと彩蔵とのんびりと休みを満喫していた。中学生になり身体も成長した靖子だったが、夏の暑さのせいで彼女の服装は無防備になってしまっていた
。そして間違いは起こってしまう。晩酌をする彩蔵が薄着で眠る靖子を見ているうちに忘れていた情欲を取り戻し、つい服の隙間から靖子の身体を触ってしまったのだ。そのことをきっかけに靖子を女として見てしまう彩蔵は心の葛藤が続く。理性を取り戻せるか、それとも異性を求める本能に負けてしまうのか。少しずつ、ほんの少しずつ深みに嵌っていく彩蔵はとうとう……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-14 18:00:00
271768文字
会話率:39%
ロリオタである主人公が、ある日、あることに怒りを感じ、25日間のオナ禁も相まって、公園にある目的で駆けだした。
そこで主人公は草むらのスペースですやすや眠る黒髪の少女を見つけ、寝ていることをいいことに、いたずらを実行する。
パンツやまな板の
おっぱい。無毛の性器。生のロリの身体でしか味わえない様々な部分に感心し、興奮しつつ、次第に抑制が利かなくなり――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-12 01:00:03
21960文字
会話率:27%
やりたい放題出来る力を手に入れた男が好き勝手する話。
ゲスっぽい男に力を与えるとどこまで好き勝手やるのかって感じです。
タグにもありますが途中女性の飲尿描写がちょこっとあります。
苦手な方は注意してください。
この話自体は前後編で完結して
います。
ただそのうち番外編を書くかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-11 23:37:08
23190文字
会話率:32%
不眠症の魔王様。彼の寝室に一人の人間が降ってきました。魔王様の抱き枕&花嫁様になる女の子とのお話。
最終更新:2015-08-10 00:00:00
98181文字
会話率:40%
突然無職になってしまった大野諒がクローズドベータのゲームに申し込んだらあっさり当選。さっそくインストールしたらゲームの世界へと転送されてしまった。精神魔法の使い手として生まれ変わった諒は最初の町に辿り着くと、とある商会の一人娘に襲い掛かる。
初投稿です。エロ少な目、冒険多目にしようとしたのに何故かエロばかりになってしまいました。エロは3話……4話目からです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-05 23:53:52
48038文字
会話率:29%
『7月の空を仰いだ。青空ばかりが広がる世界で、今日も俺は兄と一緒に生きている。』
この世界は大きく分けて二通りの人種で分けられる。争いも何もない、平和な非現実(偽りの世界)しか知らない【一般人】と、なんらかの特殊能力を持ち歪だらけの現実(
真の世界)を直す宿命を背負った【覚醒者】。
櫻華郁定は現実(真の世界)等知らずに過ごしていた一般人だった。19回目の誕生日、バイトが終わり薄暗い帰り道。突然目の前に現れた異空間への入り口を前に、唐突に頭の中で声が聞こえる。『歪を直す時が来た。』初めて聞いた声は自分とそっくりなのに何処か違う。一般人として育った郁定と、密かに眠っていたもう一人。一人と二つの魂が奮闘するSFバトル物。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-04 23:12:18
7525文字
会話率:43%
ある日俺、片山治(かたやまおさむ)は超能力を手に入れた。
相手の記憶を覗いて、その記憶を好きなように弄り回す力。
これは、俺がこの異能を使ってハーレムを作る物語だ。
最終更新:2015-08-03 16:21:49
74379文字
会話率:33%
『禁断の魔法と僕の騎士』の番外編集です。
最終更新:2015-07-31 03:00:46
43987文字
会話率:20%
祖母から僕が教えてもらった禁断の魔法。それは人を意のままに操ってしまうことのできる魔法だった。成長した僕は密かに思いを寄せる金髪の幼馴染の騎士ジェイクと旅に出る。ジェイクとはただの友人関係――それがずっと続いて行くはずだったのに、ふとした喧
嘩が原因で、僕は彼を魔法にかけるという罪を犯す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-14 13:31:17
214042文字
会話率:29%
何でも持っているのに、いつも華音の心は満たされない。
そんな中で、華音の心を満たしてくれるのは通学電車の痴漢だけだった。
レイプもの中心です。
いちゃいちゃ系は少ないので、苦手な方は閲覧をお控えください。
最終更新:2015-07-27 02:16:36
18050文字
会話率:33%
昼下がり。
俺は女子生徒に言い寄られていた。
「ねえ、脱いで……」
恥じらいながらも詰め寄る彼女。
こんなことがあっていいのか。
五年間眠っていた俺は、五年前との学園生活との変わりように戸惑いながらもえっちな学園生活を続ける。
最終更新:2015-07-23 22:26:36
6051文字
会話率:35%
前世魔法使いだった男はうっかり別世界へと転生してしまった。当初の目的が達成できなくなった男は、前世の世界では禁忌とされていた魔法を使い少年たちを思いのままに操るようになった。今日も一人儚げな少年がその毒牙にかかる。
※ただ催眠の魔法を使って
やっているだけの話です、多少下品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-22 20:56:48
10301文字
会話率:53%
どこにもない国、ネバーランド。――寺の息子である俺はある日、同級生の安田葉月から、霊能関係の依頼を受ける。安田葉月の弟、瑞樹くんが眠ったまま目を覚まさないのだという。(2人のヤンデレ×中学生)※自サイトより転載※
最終更新:2015-07-22 00:00:00
33567文字
会話率:46%
これはまぎれもない、ハッピーエンドだ。――5歳の誕生日、呪詛の魔法使いグレンに茨の呪いをかけられた王子、セルジュ。10年後、彼は永遠とも思えるほど長い眠りについた。セルジュと婚約していたダリウスは、彼を助けるため呪われた城へと足を踏み入れる
。(ヤンデレ魔法使い×眠り姫)※自サイトより転載※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-16 00:00:00
16385文字
会話率:41%
催眠術で好きな女の子を猫にしちゃう女の子の話。微エロ。
最終更新:2015-07-15 22:11:24
5094文字
会話率:32%
VRMMO、通称《オープン・ライフ》。プレイ中睡眠活動をしている扱いになることから大人気を誇る。風俗で金を使い果たした江口たけるは一か月のバイト生活によりついに《オープン・ライフ》を手に入れる。早速キャラ設定をするが英語がわからず素早さにガ
ン振り。ダメージを碌に与えられないので折角だからエロい事を集中的に行おうとゲームを続けるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-13 01:38:16
8563文字
会話率:52%
陽光にかがやく海は、彼女にとって幸せな思い出の眠る場所であり、深い悲しみを呼び起こすものでもあった。
両親が離婚したあの日から、彼女は次第に変わっていった。
だけど、たとえ毎晩のように遊び歩いても、何人の男と関係を持っても、彼女は変
わりなく僕のそばにいてくれるのだと信じ込んでいた。
突然姿を消してしまった、あの夏の日までは。
※暗い上、あまり救いがない(かもしれない)話です。//特に女性に対して、不快な発言が出てくるかもしれません。//恋愛要素はわりと薄めな気がします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-13 00:37:07
3725文字
会話率:44%