夏の花火大会の夜。
大学生の如月啓太は、幼なじみの水江希穂と一緒に花火を見ながら尿意を我慢していた。
刻々と限界が迫る中、ふと希穂の肩に手を触れると、啓太の尿意は消えていた。
だがその代わり、今まで普通にしていた浴衣姿の希穂が尿意を訴えた
――
いつの間にか自分の尿意を他人に移せることを知った啓太は、次々と気になる女性に尿意を移していく。
タイトルつけるのが面倒くさくなったので、ストレートにしました。内容はタイトルのまんまです。
通常のエロシーンは最終話にちょこっと描かれる程度の予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-29 13:59:16
45496文字
会話率:25%
黒板の前に佇む新担任は10年ぶりに再会した実兄だった。兄マサヤとの距離感が掴めず尻込みする妹メイを、マサヤは優しく抱きしめ触れるが・・・。
最終更新:2016-05-17 22:30:03
16059文字
会話率:11%
超がつくほど我がまま娘のお嬢様。
ある日、こっそりお屋敷を抜けだし遠乗りに出掛けたお嬢様は、落馬した拍子にマンドレイクの棘に刺されて、その催淫効果に犯されてしまう。
俺(職業:馬丁)は、その日から、媚薬に悶えるお嬢様をイカせ、巨乳化したおっ
ぱいを搾って毒を出す、というエッチな治療をすることになった。しかし、せっかく「治療」してやろうってゆーのに、お嬢様は「馬丁風情が私に触れるなんて許さない!」と俺を罵り続ける。
いいのかよ?
俺がおっぱい揉んでやらなきゃ、いつまで経っても媚薬は切れないんだぞ?俺の恥ずかしい治療を受け入れるか、それとも巨乳化したまま永遠に悶えるのか。
どっちがいいんだよ、まったく・・・・。
(※残酷描写なし。「主人公=俺」がツンデレお嬢様をエッチな治療で屈服させる。しっかり者のメイドさんが心配そうにそれを見ている、という話です。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-16 06:04:24
148942文字
会話率:32%
ビジネス格差恋愛シリーズ<2nd>スピンオフ①。幼い頃から児童養護施設で暮らす高校生、樫村那智はライブハウスからの帰り道、ヴィジュアル系ファッションに身を包んだ謎の青年と出逢う。彼の名はラルフ・ドラクル。バンパイア一族の王(キング)として君
臨する男。偶然ながら互いに惹かれ合う二人だったが、想いに気付くことなくすれ違いを繰り返す。しかし、その想いが本能的なものだと知ったラルフだったが、自身が過去に犯した罪のせいで那智を危険な目に遭わせてしまう。同時に那智の過去を知ることとなり、彼女の心の傷に触れる。愛するがゆえに抱える苦悩と葛藤。そんなラルフの心を解いたのは、クレイヴ公爵家の花嫁である永井和月だった。そしてラルフと那智が選んだ道とは…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-02 21:00:00
105560文字
会話率:31%
生きた人形を作れる人形師の末裔・伊王野塔矢は
あるトラウマにより人形に触れることができずにいた。
それは一緒に暮らす愛しい人形の少女・愛飛(メア)でさえも。
最終更新:2016-04-01 11:11:51
42193文字
会話率:30%
背の高さがコンプレックスである紗希は、コンパで出逢ったイケメンにそれを揶揄され喧嘩となってしまう。もう二度と会いたくない思っていたのに、職場に彼が現れて…。
最終更新:2016-02-21 17:00:00
12658文字
会話率:63%
詩 2編です。
唇に触れるのは...
深ーい森の中、不思議な実は、どんな味?
最終更新:2016-01-30 23:05:21
282文字
会話率:0%
中学1年生の藤川こだまは引っ込み思案で大人しい少女である。
大人しいが、顔は整っており頭も良い。
彼女は性的な知識をほとんど持っていないうぶな少女でもある。
そんな彼女であったが、ある日友人との会話をきっかけに性的なことに初めて触れる。
性への素質があるのかしだいに興味を示し始め...
何気ない日常の中で様々な人と関わりながら、大人しい少女から色々な意味で活発な大人の女性へと心身ともに成長するこだまの姿と周囲との人間模様を描きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-25 23:53:23
5128文字
会話率:22%
とある女子校を丸ごと異空間に閉鎖して、1人の女子生徒をふたなり改造して校舎に解き放ってみた。
ふたなり生徒は他の生徒を襲うように指示をしており、襲われた生徒もふたなりになって再び他の生徒を襲うようにしてある。
お約束とでも言うべきか、
このふたなり化の力、ふたなりウイルスとでも呼ぶべきものは精液そのものに含まれており、直接体内に注ぎ込まれなくとも精液が身体に触れるだけで感染し、広がっていく仕組みとなっている。
直接体内に注ぎ込まれた場合は比較的速やかにふたなり化が完了するのに対して、精液を浴びた場合はその量によってふたなり化の進度が異なる設定となっている。
接触感染の場合の主な症状は性欲の増強、体温上昇、感度の上昇、クリトリスの肥大化、理性の低下などがあり、その程度はウイルスを浴びた量に比例する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-14 23:40:33
8300文字
会話率:0%
悍ましい、その手で私に触れるな。
『告白』にでてくる三大将軍の1人、牙龍の妻のお話。
【『散った花』の続編でしたが、結合しました。】
<一度降ろした作品でしたが、再び復活させました。>
最終更新:2016-01-11 12:38:01
12237文字
会話率:27%
幼馴染の千早のことが好きな桃汰は、彼を振り向かせるために、同居している腐女子の従妹が自分の部屋を覗いているという嘘をついた。彼女の気を引くために恋人の演技をしてほしいと頼み、体に触れるという長年の大願を成就させるが、このままではその心には永
遠に触れられないことを悟らざるをえなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-14 22:53:28
19635文字
会話率:56%
研究室の堅物女主任が、研究員達と感覚をリンクさせられたまま、自慰感覚共有によって触れることなくクリトリス絶頂を迎え続ける。
※初出:2chエロパロ板『クリトリス責めメインのSS~その7~』スレ
同スレ内の雑談ネタにインスピレーションを得て
作成。
自ブログおよびpixivにも掲載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-22 17:55:00
7766文字
会話率:20%
ミューズと称される世界の歌姫、凛。100年に1人と言われる歌声を持つ彼女は、天才ギタリストの蓮と出会い、彼を自分の歌のために利用しようとするのだが...
R18は予告なく入ります。暴力表現や虐待に触れる箇所があります。前記の表現に関しては
章の冒頭に注意事項を記載しますので自己責任でお読みください。世界を舞台にしたアーティスト活動はあくまでも想像上のものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-14 22:07:32
18348文字
会話率:34%
―目の前で妹が殺された―アデライト王国の王子ハインツは自らの手で仇をとろうとするが、敵が身に纏っている守護魔法によって相手に触れることすらできない。相手に触れるための条件はただ一つ、守護されている者に悪意を抱いていないこと…。『愛してる、愛
してるよ……この手で殺したいほどにね』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-28 15:30:17
224文字
会話率:50%
辺境の村外れの大きな屋敷に魔王様の末裔とメイドと臣下三人が住んでいました。
唯一魔力生成できる魔王様の魔力が無ければ、戦うことができません。
そして、魔王様の魔力は魔王様の体液に含まれ、瘴気に触れると霧散してしまうのです。
つまり、魔力を
受けるにはキスかセックスするしかないのでした。
そんな、可愛そうな美女臣下とメイドのお話。
でもタイトルは「魔王様は意外と大変そうでした。」
だって本当は、魔王様は……。
映像化できない。漫画化できない。をコンセプトに、最後に世界がひっくり返る?!?!
仕掛けを作りましたので、是非最初から順にお読みください。
最後だけ読んでもひっくり返りませんよ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-17 21:18:55
44826文字
会話率:23%
長年の想いを告げ、恋人の夕鶴と付き合い始めて早くも一年半が経つ。
しかし、未だに自分にその身体を触れる事を許してくれない夕鶴に領夜は自身の友人・聖市に相談する。
そんな中、聖市からある提案があり、領夜は――……。
最終更新:2015-07-03 08:27:30
8339文字
会話率:47%
将来を嘱望されていた舞台役者、瀧島亮は実家が抱えた負債の形として、大財閥の令嬢である櫻子の『愛玩人形』となる。傲慢で冷酷な櫻子から手酷い仕打ちを受ける亮であったが、その孤独に触れるうち、彼女のことを真摯に愛するようになっていく。しかし、亮か
ら想いを告げられた櫻子は己の罪深さを思い知り、亮を手放すことを決意する。それは亮にとって裏切りでしかなくて――
*全体的にテンションが低めの、シリアス傾向の強いお話になります。
*ただ今改稿中のため、一旦完結済み扱いとさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-03 01:52:00
99287文字
会話率:41%
王が崩御した。傍らには王太子と側室の骸があったと言う。小さな異母弟を守れるのはわたしだけだった。だから、わたしは王になろう。仄かな恋心を抱いていた婚約者を捨てて――。そんな話。或いは、幼い異母弟が成年に達するまで中継ぎの王として即位した異母
姉に元婚約者である騎士が執着し、身も心も追い詰める話。駄目だと思ったらプラウザバック推奨です。
大遅刻二人ヤンデレ企画。男装×ヤンデレ×頭おかしい騎士。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-13 02:10:57
19702文字
会話率:25%
長年塔の牢屋に閉じ込められて育ち、今まで生身の女と言うものを見た事も聞いた事もなかった男(王族の継嗣だとかそういう理由で存在自体をなかった事にされた)が、『屋敷中で最も陰気で醜く嫌われている者』として選ばれた女が、塔の男の世話をするように言
われて、初めて異性として男の目に触れる話
という設定をツイッターでの呟きからお借りしまして(許可は頂いてます)書こうとし、そして……どこまで違ってしまったかを楽しんでもらうためのお話になりました。
呟き主はムーンライトノベルズで珠玉作品たちを発表されている『ことせき』さまです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-11 07:00:00
113186文字
会話率:50%
「ねえ、茜はオレのこと好き?」
「私は葛篭さまにお仕えする者です。好きも嫌いもありません」
「そうか、残念。でもとりあえず嫌いっていわれるよりいいか」
そういって青年は彼女を抱いた。
今より少し前の日本……とよく似た場所。
そのお屋
敷にはたったひとりの青年、七宝葛篭(しちほうつづら)と、彼に仕えるメイド、久崎茜(くざきあかね)だけが住んでいた。
主である葛篭に、突然房事の相手をするように『命令』され、茜は訳も分からないままベッドにあがることになる。
それはまさに茜が魔術という夜ような世界に触れる、はじまりの一夜だった。
※ノーマルの他にも、百合等含みます。ノーマル以外は絶対ダメな方はやめたおいた方がよいと思います。
※今は無き自サイトで掲載していたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-01 20:39:11
138240文字
会話率:36%