コンビニで働く沙己(さき)は、言い寄ってくる深沢をかわしながらレジに励んでいる。
ある日アラブ風コスプレをした、黒豹を思わせる男の忘れ物を届けると褒め称えられ、食事に招待される。
得体が知れない相手だと警戒していた沙己だが、男が石油会社の社
長シャフィークだと分かって、おごってもらうことになり…!?
◆2017/08/25完結、2023/11/14SS追加。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-14 19:21:14
99415文字
会話率:45%
ド変態だった所為で初夜で旦那に逃げられ超欲求不満状態のバツイチ24歳。交尾相手を求めて同じくらいの変態を探していたらゴミ捨て場のエロ本にザーメンぶっかけていたエロガキくんを発見です。流石に子供は不味いと思い諦めようとしますがエロガキくんのデ
ッカイチンポとデッカイ金玉に目を奪われゴブリン似の容姿も相まって子宮惚れ。家に連れ込んでヤリまくり。色々あって最後はイチャラブ生き恥ウェディングボテ腹交尾でハッピーエンドです。♡多め。地の文あり。竿役の台詞なし。
pixivリクエストで書かせて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 05:55:34
21592文字
会話率:16%
ある日森の中で負傷して倒れていた獣人を助けたヒロインが施した禁術がキッカケで、想いと欲望を自分の中に留めておくことが出来なくなった男達のヒロインを廻る恋愛ファンタジー。
最終更新:2023-11-08 17:17:51
4737文字
会話率:30%
ある日届いた荷物の中から出てきた奇妙なものとは……?
最終更新:2023-11-03 19:04:39
1012文字
会話率:10%
その日、彼は爆弾発言を落とした。
「決めた。オレは石油王になる」
私の前でだけ、とんでもないことを言う彼は日本屈指の企業体のCEO兼取締役社長
そして私は親の会社が倒産寸前の貧乏秘書
身分も何もかも違うのに!?
突然攫われるように
して連れて行かれたのはラスベガス???
プラチナ御曹司の聖一誠(31)×社長秘書の綾大路ゆかり(26)
超絶イケメン石油王ラブコメディ!
*他サイトにも短編バージョンを投稿しています。
*タイトルは『プラチナ御曹司に連れ去られまして⁉』『オレは石油王になる! とプラチナ御曹司が申しております』から変更しました
*講談社『姉フレンド』で漫画(コミカライズ)が掲載しています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 19:00:00
21668文字
会話率:47%
フィリアは神殿で『奇跡の技を行う聖女』と呼ばれているけれど、本当は隠れていたい。ある日神殿から逃げ出そうとすると、横柄な態度の錬金術師ランドルフに助けられる。彼はフィリアと同じ『無詠唱』タイプの錬金術師だった。
顔を見せてお礼を言った
途端、ランドルフの目の色が変わる。蕩けるような視線を向けた彼に、攫われるように家に連れて行かれる。——え、これってもしかして、即落ちさせちゃった!?
秘密を抱えたフィリアは、どれだけランドルフに口説かれても彼に堕ちない。しかし彼の持つ『反錬成』の技を見たフィリアは、どうしてもそれを身につけたくなる。ランドルフに教えて欲しいとねだったところ、「だったら、俺の嫁になってくれ」と言われてしまう。
まさか、優秀で金持ちで超絶かっこいい彼から出会ってすぐにプロポーズされるなんて、どうして!?
大きな秘密を抱え、もう恋はしないと決めているフィリアをランドルフは無条件に溺愛する。『反錬成』を身につけるまでの仮初の結婚と思っていたはずが、普段はオレ様な態度のランドルフに縋られると、思わずキュンとしてしまい――
年上聖女のフィリア(?)×天才錬金術師のランドルフ(25)
仮初のつもりが本物の夫婦になるまでの、ふたりの恋愛話。
*はじめはラブコメ調ですが、途中からシリアスになります。地震、噴火等の残虐な表現があるのでご注意ください。
*シェリーLOVEノベルズ恋愛小説大賞で佳作をいただきました!
*2024年11月22日、電子書籍化折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 18:00:00
111330文字
会話率:49%
。石屋舞莉音(せきや まりね)、ふわりとした金髪に、着崩した制服、そこから覗くむっちりとした健康的な肉体……一目見れば誰でもわかるギャルである。ギャルでありながら、そこそこ勉強が出来て人当たりもいい。そして、なぜか勉強くらいしか取り柄のない
俺によく絡んできては、一緒にいる事が増えてきた変な女子だ。
俺、田所博巳(たどころ ひろみ)は、文化祭実行委員会の会議で夏休み中の学校に顔を出したその帰り道、同じく実行委員である彼女と帰っていると、雲行きが怪しくなった空からついに雨が降り始め、近い俺の家へと呼ぶことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 20:00:42
15671文字
会話率:39%
人が最初に握ったものは石でも棒でもない、拳である。
握った拳を相手に突きつけるために、人は四足を辞めて二足での歩行を行うようになったのだ。
その連綿と続く長い人類史で築き上げたものは、終わりなき格闘の道であった。
それは、一人の空
手家がグラウンドを無視して総合格闘技を三階級制覇した時だっただろうか。
それは、一人のムエタイ絶対王者が銃器を有したテロリストを傷一つ負わずに撃退した映像がネットの海に流れた時だっただろうか。
それは、一人のアマレス五大会連続金メダリストがボクシングのリングで優しくヘビー級チャンピオンを眠らせた時だっただろうか。
それとも、一人の女性が男女混合無差別級キックボクシング世界大会で優勝したその時だっただろうか。
そんな、それまでの歴史を考えると『あり得ない』というよりも、『どうすればそんなことになるんだ』と言いたくなるような出来事が、実際に起こってしまった。その目で実際に見てみなければ信じられないようなことが、現実となってしまった。
故に、人はその身一つで戦い抜く格闘技に熱中した。
世はまさに大格闘技時代、日本もまたその例外ではなかった。
しかし、格闘技は暴力とは切っても切り離せないもの。
格闘技の人気絶頂は暴行事件の増加と密接に関係をしていた。
そこで、時の政府は自棄になったかのようにとある都市を設立した。
日本にはあらゆる物事が拳で決められる、狂気の都市がある。
それは東京湾を埋め立ててつくられた、世界で一番大きな人工島。
勝者が人を越えた『神』というならば、敗者は人より堕ちた『家畜』。
その門は誰にでも開かれ、しかし、その最奥にたどり着けることが出来るものは居ない。
力が全ての世界を力と技で生き抜く『闘士』と呼ばれる無数のバケモノたちに、人々は恐怖と敬意を向けて。
────その島を、人は『トーキョー・アリーナ』と呼んだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 19:00:00
25938文字
会話率:37%
白石理亜は岩盤の崩落事故に巻き込まれ命を落とす。けれど理亜はここで死ぬ予定ではなかったらしく、異世界でシアリスと言う少年の魂と融合することにより転生を果たした。
けれど転生した先にいたのは、同じ転生者の少年ルカ。
経験値が倍増するス
キルと人心掌握のスキルを使いこなす彼に敵視され、縁もゆかりもない地で仲間をみつけることさえできない。
途方に暮れたシアリスの前に現れたのは、最高位の職種、ミスティックナイトの青年だった。美しい青年は、俺がバディでは不足か?、と優雅に微笑んだ。
弱小魔術師だったシアリスはやがて最強の上位職となる
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 20:00:00
23936文字
会話率:45%
目覚めたら、見知らぬ場所にいた。どんな状況なのか、自分が何者であるのかさえわからない。鏡の前に立ってみると、そこには、柘榴石(ガーネット)のように赤い長いウェーブの髪に、長い睫毛に鮮やかな青の瞳。豊かに張った胸もとからくびれた腰、肉感的なお
尻に、すらりと伸びた長い手足……をした美しい女が映っていた。
名前は、緋宮蓮華(ひみやれんげ)というらしい。
前世と同じ世界ではないかと、錯覚しそうなほど よく似た世界。そんななかで、蓮華は自分が、前世で暮らしていたような、ふつうの社会……「表社会」ではなく、その裏で密かに存在する「アンダーグラウンド」と呼ばれる世界の住人であること。そして、(表社会の)秩序を脅かす存在から、表社会を守る“番犬”と呼ばれる組織こそが、(転生後の)新たな自分が、これから生きる場所であることを知る。
表社会の“番犬”と呼ばれる組織の職務は、主に、表社会を脅かすような犯罪行為に走る人間や組織を取り締まり、制圧すること。
アンダーグラウンドと呼ばれる世界には、表社会から流出してきた銃器などのほかに、表社会ではほぼ存在しないものとして扱われる、超能力のようなもの……“特殊能力”を持つ人間も多く存在し、その“能力”を、犯罪行為に悪用する個人や組織も後を絶たない。
それらと、通常の武器や戦闘技術、および“特殊能力”を駆使して対峙する(たたかう)、それが、表社会の“番犬”が請け負う具体的な仕事の内容だった。
新人研修を終えた蓮華は、初任務では、戦闘員の補助をする物品の輸送と管理役(ポーター)として配属される。
スムーズに終えられるだろうと予想されていた任務だったが、蓮華が所属した班(チーム)は、事前に調べた内容とは異なる構造を見つけてしまう。
突如、襲い掛かってきた大量の虫に現場はパニックと化す。罠に嵌められた班。非戦闘員として配属されたはずの蓮華も、自分が生き残るため、残された生存者を守るため、戦うことを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 20:00:00
1399806文字
会話率:31%
※旧タイトル“地味女は美女戦闘員に転生”に、一部加筆修正を加えたR18版です。
目覚めたら、見知らぬ場所にいた。どんな状況なのか、自分が何者であるのかさえわからない。鏡の前に立ってみると、そこには、柘榴石(ガーネット)のように赤い長いウェ
ーブの髪に、長い睫毛に鮮やかな青の瞳。豊かに張った胸もとからくびれた腰、肉感的なお尻に、すらりと伸びた長い手足……をした美しい女が映っていた。
名前は、緋宮蓮華(ひみやれんげ)というらしい。
前世と同じ世界ではないかと、錯覚しそうなほど よく似た世界。そんななかで、蓮華は自分が、前世で暮らしていたような、ふつうの社会……「表社会」ではなく、その裏で密かに存在する「アンダーグラウンド」と呼ばれる世界の住人であること。そして、(表社会の)秩序を脅かす存在から、表社会を守る“番犬”と呼ばれる組織こそが、(転生後の)新たな自分が、これから生きる場所であることを知る。
表社会の“番犬”と呼ばれる組織の職務は、主に、表社会を脅かすような犯罪行為に走る人間や組織を取り締まり、制圧すること。
アンダーグラウンドと呼ばれる世界には、表社会から流出してきた銃器などのほかに、表社会ではほぼ存在しないものとして扱われる、超能力のようなもの……“特殊能力”を持つ人間も多く存在し、その“能力”を、犯罪行為に悪用する個人や組織も後を絶たない。
それらと、通常の武器や戦闘技術、および“特殊能力”を駆使して対峙する(たたかう)、それが、表社会の“番犬”が請け負う具体的な仕事の内容だった。
新人研修を終えた蓮華は、初任務では、戦闘員の補助をする物品の輸送と管理役(ポーター)として配属された。
スムーズに終えられるだろうと予想されていた任務だったが、蓮華が所属した班(チーム)は、事前に調べた内容とは異なる構造を見つけてしまう。襲い掛かる大量の虫に現場はパニックと化した。
罠に嵌められた班。非戦闘員として配属されたはずの蓮華も、自分が生き残るため、残された生存者を守るため、戦うことを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-13 14:08:55
40360文字
会話率:27%
東西南北4つの公爵領と、
それらを統治する中央(セントラル)によって
成り立つ魔法先進国ルノア王国。
王家、公爵家のみしか発現しない魔力を
持って産まれた少女、ロアは
病弱ではあるものの、
平民でありながらその美しい歌声に
魔力が宿ってい
た。
ロアの母、ライラは娘に人前で歌う事を禁じ、
ロアもそれを守り、裕福とは言えないが
平和に暮らしていた。
そんなある日、まだ幼く
母の仕事が手伝えないロアは、
いつものように森へ
自生する山菜を採りに行く。
ふと、いつもと違う道を通りたくなり、
散策していると美しい湖畔に出た。
小鳥の声と木々が風に揺れる音。
湖の穏やかな波は陽の光を浴びて
キラキラと宝石のようだ。
人前で歌ってはいけないが、
ここなら良いのではないか?
幼いロアは周りを見渡し、
人影が無い事を確認すると、
持っていた籠を置き、
心地よい風を胸一杯に吸い込んだ。
歌声が疾走る。澄んだ歌声は木々を震わし、
花々は水を含んだように色を増す。
ロアの魔力は、歌声を聞いた万物の能力を
増幅させる《イングロース》。
ロアの楽しみは歌う事だった。
歌っている時だけは、自分が自然の
一部になれた気がしてどこへでも
羽ばたける気がしていた。
パキッと背後で小枝を踏み締めた音がして、
勢いよく振り返る。
そこには深い夜空を切り取ったような
髪色の少年が一人、
木陰からこちらを見ていた。
(聞かれた?!)
少年はうっとりとした
微笑みを浮かべて静かに
ロアとの距離を詰める。
「探したよ。僕の愛しの妹君…ーー。」
その時は知る由もなかった。
この出会いが開けてはいけない
パンドラの箱だと言う事に。
捻じ曲がってしまった愛は
執着、嫉妬、呪いへと形を変える。
それはほんの些細な
きっかけだったかも知れない。
金糸雀の願いはたった一つ。
ーーーーー自由になりたかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 23:47:49
732文字
会話率:20%
お宝求めて東奔西走する、昔は金さえ貰えればどんなこともする傭兵だった冒険者のハルート。
ランドヴァル村を訪れたハルートは、大昔に人類を救った甲冑を着た戦乙女たちの伝説を祀っている神殿に案内された。
翌日、一人で神殿に向かった彼は、そこでヴァ
ルキリーのシグルと出会う。
シグルは危険な古代のアーティファクトである「フレイヤの星石」を邪神ロキ率いる軍団から守ってほしいという使命をハルートと共に達成したいと告げる。
彼女の使命に協力することにした彼は村にあるギルドを使い、エルフの「エルミア」と魔法使いの「ルナリス」と共に「フレイヤの星石」を見つける旅に出るのだった。
※サブタイトルに「★」がついている場合は、エッチシーンがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-18 18:00:00
82988文字
会話率:60%
夏のTwitterの万年青二三歳さんの企画(#ra散歩)で出したものを加筆してRちょっとだけ入れた版になります。「かつて全裸になって散歩することが日課になっていた俺だが」という書き出しでとの指定があります。全裸が好きな俺(石油王)が日本の文
化に馴染めず脱ぎます。
ホテルマン×石油王です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 13:01:15
2025文字
会話率:28%
大学一年の石川亮太(いしかわりょうた)と短大生、月野愛美(つきのまなみ)の初めてだらけの出産物語。
最終更新:2023-10-14 19:14:59
8618文字
会話率:46%
このルメルシェ王国では、宝石のような煌めく瞳を持って生まれた娘は、女神ビジュの愛し子であり、『聖女』とされる。
エメラルドの聖女、ルビーの聖女、サファイアの聖女……、各々その宝石のような美しい色をした瞳を持っていた。
聖女は決して不
思議な力を持っている訳では無かったが、女神に愛された娘を妻に娶れば、その家門は女神の愛し子を手に入れたとして周囲に一目置かれ、繁栄したという。
ある時生まれた聖女の娘は、深い森の中で両親と暮らしていた。
そこで何故か娘を冷遇する両親は、とうとうその少女を身売りしようと画策する。同じ頃、偶然森で出会った少年ラウルと仲良くなった少女は、二人で森を出ると約束した。
けれども少女は聖女を欲する者によって攫われ、ラウルとの約束を守れないまま、塔の上に監禁されてしまう。少女を監禁したのは王弟でもある公爵で、非常に残忍な男だった。
公爵は満月の夜になると、媚薬で酩酊する少女に無理矢理涙を流させようとする。『聖女が満月の褥で流す涙』が希少な宝石に変わると信じていたからだ。
少女にとっては不幸中の幸いというべきか、公爵は女嫌いの不能者であった為に最悪の事態は起こり得なかったものの、毎日を辛い思いで生きる少女。
しかしある時、公爵の屋敷を盗賊の一味が襲う。そして塔の上に囲われているアネットを攫った盗賊の頭領は、何と森で約束を交わしたラウルだったのだ。
けれども公爵の屋敷で過ごすうち、声を失ってしまっていた少女にラウルは気付かない。声だけでなく、少女の瞳が、出会った時と全く違った色味に変わっていたからだ。
実は少女は、光源によって色が変わる不思議な宝石『アレキサンドライト』の聖女だった。
少女の正体に気付かないラウルは、愛人(少女)から公爵の秘密を聞き出そうと寝台の上で脅して来て……?
※無理矢理表現あり
※残酷な描写あり
※『アルファポリス』様にも掲載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-12 21:18:38
175947文字
会話率:43%
屋内スイミングプールのスライダーを目指し、列に並んだ僕が間違って、列に流されるままに女子更衣室に入って、少しずつ開放的な気分になるという話です。
評判が良かったら、上手く続きを繋げるかもしれませんが、今のところ短編です。
キーワード:
最終更新:2023-10-09 20:33:44
7710文字
会話率:24%
空から落ちてきた魔石によって知恵を手に入れたスライムは好奇心が抑えきれず試しに森で見かけた人間の姿に化けてみた。この姿ならば人とも交流することができるかもしれないと思い、村に向かおうとしたが一つ問題があった。スライムは全裸だったのだ。これは
もう死体から服を奪い取るしかない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 14:26:50
11056文字
会話率:39%
発狂者量産型無理ゲーと悪名高い【地球世界】での「カルマ清算の為の生」を終えて無事に【地球世界】を退会した私。
乗り換え特約よろしく新規参入者を魔法使いとして参入させてくれる【裏月世界】に新規ユーザー登録して「接続承認契約」を結んで転生しまし
た。
接続承認契約は「契約履行を【管理者】へ要求する権利の発生」が「内部で15歳を過ぎてから」と定められているせいか、文明も人倫も未発達なこの世界での「成人」は「15歳」。
若干15歳にして親元を離れて魔法使いとなり、2年間の御礼奉公を務めなければならない魔法使い達…。
私もその一人として、ラーヘル辺境伯の領地であるラーヘル砦に赴任する事になったのだが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 19:00:00
816138文字
会話率:29%
【連載中】異世界の大使が突如出現し、異世界救済が条約で定められた現代世界。高校3年生の四鈴(しりん)は進学先が無事に決まり、充実した高校生活の終盤を迎えていた。契機は母の突然のカミングアウト。母と共に異世界へ渡ることとなるが、異世界に着いて
早々、離れ離れとなり、路頭に迷う。無自覚女ったらしな術者に拾われ、異世界に渡ったお偉いフランス人に助けられる。徐々に、西の帝国で起きた皇女の悲劇に自分の出生が関わっていたことを知り、望んでいた日常からかけ離れた世界へ巻き込まれていく。貴族出身の上級術者×元高校生。コンセプトは元女子校育ちにあたまを抱える腹黒敬語キャラ。
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以下、注意点。同性愛、近親相姦を思わせる表現、人によっては気分を害する表現が一部あります。女性を貶める発言をする男が出ます。物語の設定、ファンタジーと受け取ってサラッと流せる方のみ、お願いします。細かい表記やルールはガン無視。実在の地名や名称等とは一切関係ございません。全てはそれっぽいだけで執筆しております。シリアス重視。恋愛は後。R18設定は後々の需要に応じて。「イセのお蔭参り」読後推奨、必須ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 00:00:00
259284文字
会話率:35%
俺は高卒の社会人一年生。
会社からの帰り道に歩道の縁石の上を歩くガリ痩せの女子中学生と出会う。空腹で倒れた彼女を助け飯を食べさせるとフェラチオでお返しをされる。彼女はネグレクトの被害者だった。ひと月の間食べさせてはフェラチオをされる奇妙な関
係を続けるうち彼女は体を回復させその姿は美少女へと変貌を遂げる。美しくなった彼女はクラスメイトに告白された事を俺に相談するのだが…。二人の関係は大きく変化していく。
名無し主人公とヒロイン短編です。不器用者同士の恋愛の香り。フェラチオ多め、中出し種付け子宮姦、そして孕ませあり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 21:35:10
8794文字
会話率:34%
元トップアイドルの高石鈴華は一般人となり
大学生活を満喫していた。
ある日半グレグループに犯され
奴隷契約を結ばされ地獄の日々が始まる。
最終更新:2023-10-06 19:15:56
44363文字
会話率:33%