……恩返しをさせてください。
そんな古風なことを言って現れた金髪美少年は、これから七日間、俺の部屋に来るという。恩返しになんて興味のなかった俺が適当に返事を返した――そのことが、その後の俺の人生を変えることになるなんて……分かるわけないだろ
う?
これは、助けた蛇にめくるめく性開発をされてしまう強面男子高校生のお話です。全三話。
蛇なのでヘニペニスやスリットの表現があります。あと、いつもより主人公がちんこちんこ言います。ご注意ください。
Twitterにて桃瀬わさび様の誕生日のお祝いと、桃瀬さんともりのはなさんとの賭けの景品を兼ねてベッターにあげたものに少しだけ加筆しております。こちらへの投稿に承諾いただきありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-27 01:00:00
16186文字
会話率:42%
現代日本の目立たぬ場所にひっそりと暮らす淫魔の四人兄弟たちが居た。
売春紛いの行為で男から金と精気を巻き上げて、悠々自適の生活を送っていたが長男が外国の偉いヴァンパイアとキメセクしてしまい、ヴァンパイア一族から逃れる為に通信販売で覚えた異
世界転移術を使って兄弟全員共に別世界に逃げる(または夜逃げ)事になった。
着いた先は女性が皆ふたなりで、その女性と一部の男が世を統べる世界……大多数の男は慰み者として扱われる歪な世界だったが。
「この世界……ウチらにとっては垂涎物とちゃう?」
「ほんとだねー、ぶっとい竿役が選り取りみどりだよ❤」
「お、俺は別にっ……欲しくなんかねーけど(モジモジ)」
「……取り合えず飯には困らない……」
性に奔放な淫魔兄弟たちには、ご馳走が食べ放題のバイキングも同じ事だった。
やがて、この淫魔たちが世界のルールを改変……するのかしないのかは分からない。だって、基本はセックス第一主義だから。
取り合えず適当に生きてく感じで、この物語は始まっちゃったりするのだ。
※本作では美形ですか男同士の絡み合いもあります。その点を踏まえ、用量用法を正しく守ってお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-25 07:43:06
152316文字
会話率:47%
姉妹と僕との溺愛。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
※表記揺れ、誤字脱字などありましたらご容赦下さい。
※適当に、自分が直したいと思った部分は断りなく改稿し
ます。
ストーリーを変えたりとかは無いと思うのでご安心?ください。
ご閲覧、ご感想、評価、誤字脱字等のご指摘など、ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-19 00:00:00
33275文字
会話率:43%
大富豪とメイド達の住むお城のお話。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
※表記揺れ、誤字脱字などありましたらご容赦下さい。
※適当に、自分が直したいと思った部分
は断りなく改稿します。
ストーリーを変えたりとかは無いと思うのでご安心?ください。
ご閲覧、ご感想、評価、誤字脱字等のご指摘など、ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-18 00:00:00
22163文字
会話率:52%
女子アナになった憧れのお姉ちゃんの、お願いを聴くお話。
※この物語はとある作品に最大限のリスペクトを込めたオマージュであり、フィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
※表記揺れ、誤
字脱字などありましたらご容赦下さい。
※適当に、自分が直したいと思った部分は断りなく改稿します。
ストーリーを変えたりとかは無いと思うのでご安心?ください。
ご閲覧、ご感想、評価、誤字脱字等のご指摘など、ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-18 00:00:00
13862文字
会話率:28%
ひとりぼっちの僕の、色々な女性との巡り合い。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
※表記揺れ、誤字脱字などありましたらご容赦下さい。
※適当に、自分が直したいと
思った部分は断りなく改稿します。
ストーリーを変えたりとかは無いと思うのでご安心?ください。
ご閲覧、ご感想、評価、誤字脱字等のご指摘など、ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-17 00:00:00
44572文字
会話率:44%
【注意】すまない。この話は、今の所性描写は予定していないんだ。ただ、主人公がタイトル通り変態紳士の格好であるから、レーティングを全年齢にできないんだ。後、本気出して考えると設定に矛盾しかないから、「考えるな、感じろ」でよろしく頼む。
【概
略】「猫になりたい」とちょっとだけ思っていた男が、別の男に「猫」として保護され可愛がられる?お話。ひょっとしたら、最後はご主人様と猫がにゃんにゃんするかも知れませんが、しないかもしれません。思いついたら、適当に続けます。期待せずにお待ちください。
*****コメント・感想等について*****
私自身は、自作に対する感想を聞きたいとは望んでおりません。それ故、コメント等のツールは閉じております。
ですが、読者の方がポジティブであれ、ネガティブであれ、持たれた感想を公にする自由をお持ちだとも考えています。だから、ムーンライトノベルズ内の活動報告であったり、匿名掲示板、自分のツイッター等で何をおっしゃられても構わないと思っています。感想だけでなく、批評・批判・叩きであってもご自由にどうぞ。仮にネガティブな事を書かれたとしても、私から粘着したり攻撃したりはしないので、安心して思うままにお書きください。
また、幾多の言葉よりも「今、貴方がこの文章を読んでくださっている事実」が、私にとっては感想以上の喜びです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-11 06:38:18
3461文字
会話率:21%
こんにちわっ甘い肉ですm(._.)m
こんな作品あったら良いなぁっ!
って考えてるタイトルを適当に並べて見ただけの作品です。
中にはプロットからプロローグと1話〜3話ぐらいまで準備中の奴も混じってますが(笑)
【作家様の皆さんへ:】
ここで載せて有るタイトルは好きなように使って構いません。
【読者様の皆さんへ:】
他にもこんな奴あったら良いっ!
とか、
何番の作品が気になるっ!
とか、
感想に入れて貰えると、集計して、更新して後書きで発表したいと思います。(どうせそんな大した数にはならないと思ってる)
リクエストについては51番目以降で加筆するつもりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-10 19:18:58
2234文字
会話率:0%
【ぶっきらぼうなヴァンパイアと、番の男爵令嬢の結婚から始まるじれじれラブロマンス】
男爵令嬢のジルヴィア・アウラーはブラッドリー王国に住んでいる至って普通の女の子。
しかし、ある日ヴァンパイア公爵の一人であるテオバルト・ドレヴェスの番で
あるということが判明し、半ば攫われるようにドレヴェス公爵家の屋敷で生活をすることになる。
テオバルトは優しいが、どこかぶっきらぼうでジルヴィアに愛を告げてくれない。ジルヴィアはテオバルトに身体と血を捧げながらも、愛してくれない夫に期待することをやめようとしていた。
だが、ある時テオバルトに恋をするご令嬢に喧嘩を売られる。そして、それをきっかけにテオバルトがジルヴィアを愛しすぎているということが判明し……!
ぶっきらぼうなヴァンパイア公爵と、番である男爵令嬢のじれじれラブロマンス。
*大体60話ぐらいで完結する予定。短編だったのですが、長編になってしまいました。
*一日一話、適当な時間に更新します
*アルファポリス、エブリスタ、小説家になろう(健全版)にも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-10 17:42:38
78193文字
会話率:47%
皇帝兄×皇弟
◆オメガバースとDom/Subを適当にミックスさせています
◆※スパンキング 、公開処刑、小スカ等の特殊性的嗜好表現を含みます
◆Pixivその他サイトにも掲載を予定しています。
最終更新:2020-03-06 13:25:06
3966文字
会話率:38%
様々な事業を展開する取締役の事業報告。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
※表記揺れ、誤字脱字などありましたらご容赦下さい。
※適当に、自分が直したいと思った
部分は断りなく改稿します。
ストーリーを変えたりとかは無いと思うのでご安心?ください。
ご閲覧、ご感想、評価、誤字脱字等のご指摘など、ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-04 06:39:19
52945文字
会話率:62%
適当に浮かんだ「シチュエーション」のみを書き捨てしたい。
最終更新:2020-03-03 22:00:00
76581文字
会話率:44%
エスカレーター式の元完全女子校に試験的に編入したたったひとりの男子高校生の話。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
※表記揺れ、誤字脱字などありましたらご容赦下さ
い。
※適当に、自分が直したいと思った部分は断りなく改稿します。
ストーリーを変えたりとかは無いと思うのでご安心?ください。
ご閲覧、ご感想、評価、誤字脱字等のご指摘など、ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-03 17:51:30
124553文字
会話率:51%
適当にこの世を生きてきた男。新田 恋
そんな恋に1人の女の子が?
今までの報いのように忙しくなる恋
エロあり、残虐ありの変な物語
最終更新:2020-02-27 02:02:27
1265文字
会話率:3%
転生した異世界で、ただひたすら圧倒的無敵でなんでも出来ちゃう心やさしい変態ブサキモデブ男35歳アフォー。
適当にダラダラ過ごしていただけのハズが、何故か全世界大激動の覇権争いに巻き込まれ、その強さから『覇王の戦士』とまで呼ばれることにな
っちゃいました。
世界を救った英雄や、侵略国家の強騎士、凶悪な暗殺集団、最上位ランクのEX冒険者、未知の力を持つ魔人まで、全てまとめてお相手します。
なんと魔神の復活も秒読み寸前!?
これは冴えないブサイクおじさんが世界を救うお話です。
※敵対する女性には全てエッチでオシオキ。王女様だろうと容赦しません。
※節操なくハーレムメンバーが増えます。予定としては、エルフ王女、奴隷少女、少女騎士、ゴーレム娘、モンスター娘、貴族令嬢、猫人娘、悪魔娘、サキュバス、天才少女、学院のアイドル、竜神姫、ヤンデレ騎士、魔人姫等々です。
※俺TUEEEしかしません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-22 18:00:00
399280文字
会話率:34%
女子高生のみのりは夢であやしい影に襲われた。だが妙に紳士的な彼にほだされ、「夢の中ならまあいいか」と適当に応じてしまう。
みのりのことが気に入ったらしく彼は毎晩やって来て、みのり自身も何となく彼に好意を抱き始める。一方リアルの世界では、幼な
じみで同級生の雄基の様子が明らかにおかしい。
性描写場面には※がついています。
この作品はエブリスタ・アルファポリスでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-08 11:17:17
87761文字
会話率:36%
タイトルの通りって感じで。書くかどうかは当然わからない。なぜならアマチュアなんて適当なので
最終更新:2020-02-04 23:48:23
15196文字
会話率:47%
王都から遠く離れた田舎に暮らすエミリア。3年前に別れたきりの友人エドアルドに会うため、苦労してお金を貯めようやく王都へと行けることになった。『僕の屋敷に遊びにおいで』そう書かれた手紙と共についていた地図に導かれて着いた先には…美しい庭園とア
ンアンと美女に鳴かされている偉丈夫がいた。※しょっぱなからエロ注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-03 21:37:11
15211文字
会話率:33%
***CAUTION!***
この作品には以下の非常に極端な性癖が多分に含まれております。
事前によくご確認頂き、苦手な成分が含まれておる場合、お読みにならないことをお勧めします。
・近親相姦・生殖器改造・子宮姦・卵巣姦
・多卵子排卵・異
常受精・異種受胎・ボテ腹
・多胎妊娠・胎児胎内交尾・人外胎児大量出産
血がドバドバ出たり人がボンボン死んだりするゴアな描写は無いです。
あとスカトロジーとかも無いです。
あと、各章のタイトルなども、如何にも頭おかしいぜ、っていう漢字羅列なので、
ヤベーって思う人はどうか察してお避けください。よしなに願います。
(2020/1/28 ガイダンスなど修正)
***
ファンタジーっぽい名前を自動生成して、その印象だけで、
どんな末路を辿りそうか妄想するっていう遊びをやってみました。
出来た名前⇒アストリッド・ヨハンナ・クラウスラー
何ぞ適当なファンタジー世界の女騎士。
27歳。
けっこうな巨乳で下着の色の好みはパープルという、無自覚むっちり扇情派。
剣技は相当な腕前で、厳格な性格の騎士団長。
身体の弱い兄がおり、幼時、兄妹愛をこじらせて、道ならぬ恋心を抱いていた。
その兄は成人直前に家督争いに破れ、家門を追放され、僻地に流され不遇をかこっていたが、ある時ふいに館を出たきり、行方不明となってしまった。
それから数年。
とある都市に、夜な夜な現れ若い子女をさらい人体実験をしているという邪神崇拝組織の噂あり。
その調査に赴いた星霊騎士アストリッドは、組織の根城を遂に突き止めるが……それは彼女を誘い込む周到な罠だった。
邪神崇拝組織は魔物と人間を交配させ、邪神の依代を生み出すという狂った目的のため、アストリッドに目をつけていたのだ……。
そしてその頭目は、彼女にとって思わぬ人物であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-26 19:27:37
91169文字
会話率:31%
神崎愛里紗(かんざきありさ)は学校一の美少女だった。学年主席で面倒見がよく、何でも要領よくこなすクラスの人気者。そんな愛里紗とは対照的に、物静かで影の薄い城戸光(きどひかる)はクラスメイトたちとはどこか馴染めなかった。
窓際最後尾の席で
いつも一人読書をしている彼は、人知れず作家を夢見て道に悩んでいた。
一人の世界にこもる光は気づいていない。クラスで唯一光を気に掛ける、優しい愛里紗の、その胸の内に眠る狂おしい感情に。
—
責められつつ、バブみを前面に押し出していくつもりです。タイトルは適当に決めてしまったので後で変更する可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-22 02:06:23
20311文字
会話率:41%