ユウという主人公がある町で大切に育てられていました。そんなある日、神殿で職業を貰うとそれは……!!
気付いたら最初に考えてたのと大分違う感じの作品になってきましたが、これはこれで頑張っていこうかなって思ってます。
気晴らしに書い
てみた作品ですのでもしかしたら途中で書かなくなってしまうかもしれませんが読んで頂けたら幸いです。
タイトル変えてみました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-28 23:09:33
152932文字
会話率:55%
父バウニーが族長を務めるボウド族唯一のオメガであるファリーは、物心ついたころには村の小さな神殿の一室で、隔離された生活を送っている。子供の頃に引き離された母とヌート兄には、嫌われていて、いつもファリーはいじめられている。特にファリーが嫌なの
は朝のチェックだ。無理矢理後孔とペニスをいたぶられることに、嫌悪感しか抱けない。それなのに僕の体は、いつしかヌート兄の愛撫でしかイケなくなっていて……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-04 03:29:54
17623文字
会話率:15%
家にとって厄介な者の集められた神殿に、ヘレンは入れられた。その神殿でエナという女性と関わることになったが、ヘレンはエナが気に入らない。エナだけでなく、周りの女達すべてが気に入らない。そんなヘレンに、エナは…。
最終更新:2017-03-25 00:00:00
18707文字
会話率:50%
五人の神様が住んでいる魔法都市プハラ。今回は双子の神様の神殿に入り浸っている四人の子供達が語る。日常に潜む怖い点がない怖い話です。
器が緩くあまり怒らない秩序と破壊を司る神のタケルには、二人の腹心がいる、タケルへの愛が重すぎるジョージ・
ワシントン副将軍とアララギファンのキティ・ホーク副将軍。この二人はミラが恐れる怖い存在なのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-20 01:14:10
16446文字
会話率:49%
魔法都市シリーズ4日目。
シンにだって企みはあるの次の日の話です。
毎日レギュラー的登場人物が死んだりする超絶ブラック公共施設大神殿。
そこは世界を創造した創造神ハル(災厄大好き農家)、街と神殿を支配する吸血鬼神の教皇リィ(器がちっ
ちゃい)、神の武器にして秩序を司る破壊神の堕天使タケル(器のゆるいリィの恋人)、神の盾にして美と生命を司る天使アララギ(ムダに元気な筋肉ダルマオネエ)の4柱の神が奉られており、タケルの娘のおっとりおバカな女神の零も餌付けされている。
大神殿に勤務する公務員には神の身内の者もいる。
最年少武官の沙羅(タケルの娘で零の妹)、最年少文官の熾天使ミラ(アララギの長子で長女)、平職員の死神で悪魔のシン(アララギの二子で長男)。神父見習いのユージ(リィの孫)。
このシリーズはそんなヤツラが世界滅亡させかけたり、死体になったり、ホモレズしたり、おやつを食べたりする、きわめて日常的な話です。
【前回までのあらすじ】
沙羅が喫茶店のマスター翔に片想いしましたが、喫茶店に行ってみたところ翔は零に惚れてしまいました。
ついでに沙羅の片想いを妨害するために魔法で沙羅を誘惑しようとしたシンでしたが、魔法は効きませんでした。しかし、その魔法がタケルの性欲を刺激しちゃいました。
【夜明けの晩にあらすじ】
教皇リィとタケルがお仕事しないので、沙羅とシンが徹夜で勤務になってしまいました。
そこに普段仕事をしないアララギとアララギのシモベの筋肉天使達とミラと零が駆けつける。
そして発覚する不正経理と天使殺害でシンは過労で激怒し魔神化。見当違いの方向へ走るアララギは、崩壊する神殿の中で迷惑な存在だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-12 13:38:07
14504文字
会話率:46%
魔法都市シリーズ3日の話。
1日で喫茶店店長に一目惚れした神殿勤務の武官の少女沙羅。沙羅の従兄の悪魔で死神職のシンはそれが面白くないようで妨害工作を企てる。
最終更新:2015-07-12 10:40:50
32578文字
会話率:36%
ロリババア神アイリスは、5000年ぶりに下界調査へと向かうことにしたのだが、部下の罠で淫らな呪いを受けた状態で下界へと降ろされてしまう。元の世界に戻るため、世界の果ての神殿に向かうが、そんな彼女に性的な試練が襲いかかる。果たしてアイリスは無
事に元の世界へと戻ることができるのか。できないんじゃないかなぁ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-02 04:57:16
50127文字
会話率:47%
夢の中で、俺は小さな小鳥になっていた。
青空のなか、思い切り羽を広げ、雲を切り自在に空を飛び回る解放感。
その途中、突然聞こえた声に引かれ、崩れかけた神殿の奥へ進んでみると……そこには崩れていない立派な神殿の姿。
迷い混んだ世界で、俺
は唯一無二の番を得た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-31 02:08:36
8011文字
会話率:38%
私は夢見の神子と呼ばれている。
幼い時から夢でいろいろな物語を見ることができる。
その物語を絵師とともに書物にするのが仕事だ。
神殿内に大きな寝台のある部屋を与えられて好きなときに眠って夢を見るように言われている。
物語を見ては絵師とあ~
だこ~だしていたのだが、最近、見る夢が変わった来た。
正直、口にするのも憚られるような内容になってきたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-21 15:20:38
2032文字
会話率:8%
封印されていた魔王の復活。アレクシア王国にある神殿で勇者召喚の儀式が行われる。勇者には王家から祝福が贈られるのが習わし――――――。勇者は魔王を倒し、愛しい王子に求婚した。王子はそれを受け入れ、二人は新たな道を歩む――――これは勇者と王子の
蜜月の日々を綴ったもの……。※『勇者に祝福を』『王子に愛を』の後の二人の物語です。大層なストーリーはありません。…ストーリーさえあるかわかりません。ただのイチャラブかも(汗)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-13 01:59:51
26405文字
会話率:32%
封印されていた魔王の復活。アレクシア王国にある神殿で勇者召喚の儀式が行われる。勇者には王家から祝福が贈られるのが習わし――――――。これはアレクシア王国に召喚された勇者と共に旅をした仲間たちから見た過去・現在・未来のお話。※『勇者に祝福を』
『王子に愛を』他数点の作品の裏側(?)から見たお話です。先に本編『勇者に祝福を(短編)』等を読むことをお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-16 00:44:20
12469文字
会話率:38%
封印されていた魔王の復活。アレクシア王国にある神殿で勇者召喚の儀式が行われる。勇者には王家から祝福が贈られるのが習わし。僕は勇者に最大限の祝福を贈ろう――――――勇者がアレクシア王国を旅立って数か月。僕は神官長からある提案をされる――――勇
者が旅立って魔王を倒してくるまでにあったとある日の物語。
『勇者に祝福を』『王子に愛を』の間にあった物語です。※前作を読んでからお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-01 07:00:00
7534文字
会話率:37%
世界征服を成熟させた爆乳魔王が、次なる力を求めて神殿に訪れ
絶対的なる封印を開放しようとするが、
その力の影響で自分が増えるお話。
最終更新:2016-11-03 02:02:38
10176文字
会話率:43%
逃走から始まるラブストーリー。
異世界から召喚された者は神殿または王国に保護されなければならない。そして、召喚された者は尽くさなければならない。
魔法と呼ばれる異能力を持つ者が権力をにぎるリバティー大陸にはそんな掟があった。
アルバート
・スティールは神殿に仕える騎士だった。しかし、ある日の事件を境に、同僚から逃げ、森にひっそりと暮らす羽目になってしまう。そんな時に、魔獣に襲われ命からがら逃げる少女と出会う。
*残酷な描写が多いです。苦手な方はご注意下さい。
主人公視点が多めですが、登場人物視点を1話毎に分けております。
*不定期更新となります。あまり間隔が開かないようがんばりますので、ご容赦下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-26 02:52:45
50415文字
会話率:51%
大国二国の間に位置するどちらの国にも属さない不可侵の神殿で行われる秘儀の様子。8(やまなし)0(おちなし)1(いみなし)。凌辱では無いし、敬われてもいるが多分愛は無い。ただのエロ作品です。※媚薬、3P、二輪挿し、不定期更新、作者変態、注意。
アルファポリス様でも試験公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-04 01:38:06
43107文字
会話率:20%
「小説家になろう」にて連載している作品の番外編。
『神殿騎士の怪異記』にて、登場人物が結ばれるシーンを深く掘り下げました。
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世界各地で起こる怪異を解決する神殿騎士コークリット(コックリ)を見初め、その旅に
無理矢理同行するようになったエルフの娘システィーナ。
水の都ヴェネリア(ヴェネチア参考)で起こった怪異を解決した後、コークリットより「愛している」と告げられたシスティーナは、コークリットに抱かれ、彼の生きた痕跡をその身に刻みたいと願うようになっていた。だがその願いもむなしく、一度も彼が抱いてくれないことに心を痛める日々を送っていた。
あるとき、温暖な港町アラルフィ(アマルフィ参考)を訪れた際、初夏の海に氷山が流れ着く怪異が発生する。神殿騎士コークリットは、様々な痕跡からこの氷山が世界の神秘『光る海』から流れ着いたことを知る。二人は、苦労の末『光る海』へと到達し、そこにあった『真実』を知る。
その真実から、コークリットはシスティーナを抱き、自分の痕跡を残したいと思うことになった。
舞台は、ある丘の上での話……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-03 20:00:00
28608文字
会話率:0%
魔法都市シリーズ。
魔法都市プハラには5柱の神様がいる。
その神様の一人のアララギは、毎日街を破壊する元気いっぱいな智天使で仕事らしい仕事をしていない。
アララギの長女のミラは、そんな疑問を父親にぶつけてみるとアララギは無職ではない
らしい。
そして金貨千枚(日本円にして一千万円)以上あったはずの美少女将軍沙羅のお小遣いが金貨1枚残して無くなっている問題が発覚したり、アララギとリィの二人の神様が惨殺されたり、トーテムポールやオベリスクが出現したりする怪奇現象がおこっても推理パートが全くないふざけてドタバタした日常の果てに、大神殿に訪れた信者達は「カワイイは正義!」と叫ぶのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-09 18:19:41
23222文字
会話率:50%
貧しい農村に生まれたソフィーアはある日、逞しい男神とまぐわう淫夢を見る。
ソフィーアは淫夢をただの夢だと忘れるように日々を過ごすが、王都の主神殿から使者が訪れる。使者は「貴女は神託により巫女候補に選ばれました。ついては王都にて2年間の修
行を積むように」と多額の金銭と引き換えに、買われるように故郷の村を出ることとなった。
実質帰る家を失い、迎え入れられた神殿で待っていた修行とは――――――
※ざっくり方向性を言うと、神に献上する巫女候補として主人公がエロ調教されるお話です。お相手以外からのエロ調教とかございます。苦手な方はご注意ください。調教相手は男神、神官、護衛騎士、王子あたりを予定しております。
※不定期更新予定。エロいのが書きたくなった時に更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-28 00:33:53
58342文字
会話率:24%
人間たちは神人という神の欠片から生まれた存在が国を治める所で暮らしていた。 水源国(すいげんこく)の神殿で生まれ育った白葉(はくは)は神官長の反乱に巻き込まれ、軍に捕らえられ、水月将軍の奴隷となった。
【本編完結、只今番外編を更新しておりま
す。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-08 13:36:35
99703文字
会話率:37%
胸元の紋様は理(ことわり)の神に愛されし証。
寸分たがわず円を描く、朱色の紋様。
大いなる神座におわす理の君に祝福された証と。
生れ落ちた姫神子。
時が来た後、片翼を与えられ神殿に召される。
代々同じ名を継承する。
さながら寵姫のように。
迎えるは神の臣。
人より選ばれ、神に仕える。
代々同じ名を継承する。
罪にまみれた、その名を。
村の娘、目立たぬように生きてきたユーリンは神子の守り人に額づけられる。
神子として選ばれた村長の孫娘サイカの瞳は怒りに燃えていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-25 00:00:00
10798文字
会話率:21%
神殿の儀式で魔界の王子に頭突きを食らわせてしまったヒロインが、何故か彼に見初められて押し倒される話。
※他サイトにも投稿しています
※タイトルを変更しました(2022/07/29)
最終更新:2016-04-13 20:26:38
25901文字
会話率:39%
魔法世界からやってきた王女 メイは、人間界に住む女の子 千夏とともに、魔法少女として黒魔族と戦ってきた。ある日、大賢者ヘルブラッドに千夏が囚われ、魔法少女メイは、千夏の幼馴染みの和彦とともに大賢者の神殿に潜り込む。途中、和彦とはぐれ、ひとり
で大賢者に立ち向かうメイだが、そこではなぜか魔法少女チナツがメイの前に立ち塞がった。巧く力を出し切れず、敗北してしまうメイ。果たして、この絶体絶命のピンチを、メイは乗り越えられるのだろうか?
注意)乗り越えられません。寝取られます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-26 15:23:57
30436文字
会話率:43%
「大好きな君の為なら、なんだって出来ると思ってた――」
サバイバル実習で『神ノ島』に来た憧蘭高校の2年生達。しかし、そこで始まったのは、命を賭けたサバイバルゲーム。武器を持った兵士達から逃げ延びよ。生き残った者だけが辿り着ける神殿。瀬臣迦
藍(せおみ からん)は超能力を持った仲間達と危機を乗り越えながら、『神ノ島』の謎に迫っていく――。
「君に捧ぐ全ては、あの時ついた嘘から始まっているの」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-09 01:45:18
71593文字
会話率:69%
魔法が当たり前にある世界。人は魔力を操る魔物、そして上位種とされる魔族と果てしない戦いを繰り広げていた。
神殿の騎士、メリアは巡礼中に魔物の襲撃に会い、そのまま囚われてしまう。そして意識が戻ったメリアの前に蒼肌の魔族が現れ、こう告げる。
「
あなたにはわたしのモノになって、存分に腕をふるってもらわないといけないから」
それから、淫欲に彩られた魔族の調教が始まる。
穿たれる調教刻印、肉体改造、淫蟲の寄生。人外の快楽に晒されるメリアの取った選択とは……?
理想郷に投稿していた小説を手直して投稿させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-03 11:42:21
23005文字
会話率:39%