――王宮は伏魔殿だ――。
貧乏男爵家の三男フィルマは希少な魔力持ちであると認められ、王宮に召し抱えられることになった。しかし期待に胸を膨らませたフィルマを待っていたのは、誇りと充実感に満ちた新生活などではなかった。王宮での暮らしはフィルマを
打ちのめし、疲弊させていく。果たしてフィルマは辛い日々を乗り越えられるのか。魔法学者×純朴田舎底辺貴族。
【注意】主人公がやや酷い目に遭ったりします(調教、お仕置き等のリョナ要素、カップリング以外の凌辱要素あり)。後半はそれなりに穏やかになります。
【凡例】SS:サイドストーリー ※※:R18要素。R15程度は頻繁に出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 11:00:00
348569文字
会話率:38%
両親が残した多額の借金を返す為、主人公(ネームレス)は高時給の仕事を探していた。
危ない仕事が転がる中、顔が出ないことを条件に選んだ「女性器の写真集のモデル」──その面接が今行われている。
気だるそうな雰囲気の面接官・早乙女は美しい女性器を
探し求めていた。
今いるモデルの質では早乙女の思う「神」の域に達していない。
若く経験もなさそうな主人公にあまり期待をしていなかった早乙女だが、女性器の状態のチェックが始まるや否や、目の前に現れた主人公の美しい女性器に魅了されてしまい──!?
※この作品はpixivから転載したR18ギャグ作品です。
更新は不定期となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-26 12:46:47
15563文字
会話率:37%
西暦6012年
舞台ははるかかなたに存在するトロロ星――
『サファイアの天使』と呼ばれる少女クミ
十賢者の母ククをもち、母子家庭で育った彼女は世界を救うことができる救世主の1人として期待されていた。
クミは文武両道で、容姿鍛錬、誰もが羨む
存在であったが自分が本当に世界を救える力があるのか大きな不安を感じていた。
だが誰にも相談できず、降りかかる災難の全てをひとりで抱え込んでしまう性格ゆえに恋人のリウス・ウッタッタからも心配されていた。
リウスはクミを精神的に支えてきた数少ない人物でありかけがえのない存在だった。
だがそんな中、リウスに許嫁モモができる。名家出身のリウスはもともと自由恋愛による結婚を禁じられていたが幼馴染で両想いであったために別れられずにいた。
そんななか、数年前に行方不明になったシオリ・カモミールがあらわれ、ウッタッタ一族への復讐が始まるというニュースが流れた。
クミは事の真相をつきとめるべく、調査に乗り出すがやがてそれがクミ、リウス、その許嫁モモの運命を大きく変えていくことは知る由もなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-17 21:46:17
11893文字
会話率:48%
「レムニスケートはおまえのよき友となるだろう」幼い頃、王国の第一王子、アピアンとレムニスケート家の息子を前に、父王はそういった。しかし王子が同い年のセルダン・レムニスケートに向ける感情は複雑だった。幼少期から父王の期待に応えられないという恐
れを抱いていたアピアンの眼にセルダンは完璧すぎた一方で、別の意味で心惹かれる存在だったからだ。一方セルダン・レムニスケートも、実はひそかにアピアンに思いをよせていた。だが臣下という意識が邪魔をして……
『果ての塔から響く歌』の脇役で登場したセルダン・レムニスケートとアピアン殿下の若き日々。「夜の蛍、狼の供物」は出会いから二十歳までの話(単体で読めます)。その八年後のエピソード「偉大な星たちの絵」を続編として続けます。
精霊系と技術系、性格が異なる2種類の魔術がある世界。
騎士×王子。R18 同い年、主従関係。他サイトにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 19:05:22
85641文字
会話率:48%
主人公、歌垣蓮(うたがきれん)は、どこにでもいそうな、モブ顔の学生である。
特に活動的ということもなく、部活にも入らず、陰は薄く、一部のクラスメイトにはクラスメイトとしてすら認識されていないレベルだった。
ただなんとなく、SNSを眺
めて過ごす、消費するだけの毎日である。
しかし、政府が少子化対策として学生の結婚と妊娠を奨励し、成立カップルに補助金を出すようになった昨今、周囲では早くもそれを実行するクラスメイトも現れた。
同級生カップルが仲睦まじく過ごし、青春を超えた何かを、そこかしこで見せつけられる毎日。
テレビでは連日、あの有名人も結婚、あのアイドルも妊娠、最近のトレンドは学生結婚などと、煽るようなニュースばかりが報道されている。
彼はそういった世間のトレンドに乗れず、そして乗り出そうともしない自分を、内心苦々しく思っていた。
そんな時、彼は二年生に上がると同時に、親の仕事の都合で引っ越すことになった。
どこかいい学校はないかと探していたところ、校長直々に、石屋(せきや)学園を勧められた。
学力的にも申し分無く、何より石屋学園は政府が少子化対策のために建てた学校と教えられ、彼は二つ返事で了承する。
こんな自分でも、可愛い恋人が出来るかもしれない。ささやかな期待に、彼は胸を躍らせた。
しかしその学園は、"荒ぶる鬼神"と呼ばれ、数々の女子生徒を食い散らかす、恐ろしい悪鬼のようなヤリチンが存在しているらしく───?
※ご注意:この作品には寝取り表現、僕が先に好きだったのに(BSS)に類似した表現があります。主人公が寝取られることはありませんが、耐性の無い方はブラウザバックを推奨します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-14 11:45:32
290344文字
会話率:54%
父と子が寂しく暮らし、母は孤独に暮らしてるそんな未来の夢を見た少年、
最初こそただの夢だと思い込むも何度も見続けていく中でこのままだと将来ありえる未来だと思いだす。
仲の良い両親が離婚するわけが無いと少年は思っていたが…そんな少年の期待を裏
切り、母は堕ちていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-14 00:55:56
18995文字
会話率:35%
江戸は湯島天神。
宵の口、武家の跡取り養子の佐伯光之進(さえきこうこしん)は陰間茶屋「みなとせ」へと忍んで行った。陰間茶屋とは言いつつ、「みなとせ」は男を抱く場所ではなかった。男に抱かれたい者が来る場所である。
いつも通り馴染みの竜泉(りゅ
うせん)を指名し、座敷に通された光之進は、期待に高揚しながら男を待つ。
※作中に出てくるのは、あくまで「みなとせ」の作法あるいは光之進と竜泉のやり方です。
※アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-10 19:14:04
11761文字
会話率:36%
主人公の男は、学校の教師という便利な立場を利用して、相当数の若い女の子を面白おかしくもてあそぶ準クズ野郎である。 女主人公の日向は、男主人公のクラスの学級委員長で、家族の期待のプレッシャーから、男主人公につけこまれ、こき使われることになる。
結局、主人公はやりすぎたためにヒロインに殺されてしまう。 死後、ファンタジー世界に転生するも、呪われた血統を持つハーフエルフの美少女で、全世界の無限の悪意の中で必死に生き抜き、ヒロインに買われて残酷な条件付けの物語に乗り出すというものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-07 17:00:00
1522文字
会話率:38%
私と親友3人の合計4人は夏休みを利用して山奥にある旅館へと宿泊をする事にしていた。
その旅館にある温泉は豊胸効果があるという噂話を聞いた為だ。
あまり期待はしていなかったが友人同士の旅行という事で楽しみにしている中、
噂の温泉に入った時
に4人の体にある変化が起こる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-05 23:49:56
4883文字
会話率:52%
マジカルラブリ魔女っ子は、一応出てきますがあんまり期待しないでください。
年齢不詳のヘンタイ艦長が、ヤるお話です。ご都合主義の、完全適当小説です。
だから、ツッコミな無しよ。
年末年始のお疲れのあなたに、休憩時間に読み捨ててくださいね。
最終更新:2023-01-05 21:00:00
15402文字
会話率:48%
地球と異世界を繋ぐ「トンネル」が出現して数年後のこと。オレ、エイタは友人たちと異世界に行った。目的はメシ屋を開くこととこっちの女性とスること。
こっちでは貞操観念が男女逆転していて、女性はすごく「積極的」で逆に男性は消極的どころか性行為
を嫌悪しているので女性はみんな欲求不満が溜まっているらしい。
それにオレは日本では彼女が作れなかったのでいい出会いにも期待している。
そしてこっちにきて早々ネコミミ美女ディーティに逆ナンされる。
オレや友人は、ディーティやその悪友を、料理で、セックスでおもてなしする。
上手い料理に舌鼓を打ち、性的な悦びを堪能するディーティ達。
さらには帝国の様々な女性達もおもてなしをする機会が訪れるのであった。
当作品の性的描写は乱交がメインです。性的なキーワードはあえて「乱交」「乱交パーティー」の2つとしましたが様々なプレイが展開します。お楽しみにして下さい。
乱交初参加の女性は基本的に処女です。乱交に喜んで参加して、あるいは乱交パーティを開くよう要請して、主人公やその友人相手に初体験を済ませます。
当作品の性的描写のあるキャラは全員エッチが大好きで乱交を大いに堪能します。
エッチなシーンでは男女とも複数登場します。男女同数かあるいは女性の方が多いです。なので余った女性がレズることもよくあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-02 01:19:16
71543文字
会話率:53%
精神疾患を患う二十五歳の女性の友達さがし。彼氏をふくめ、期待と裏切られるのをくりかえし、彼女はどこへ行きつくのか。
エロは薄いです。がそれなりに入ると思います。
五、六話で終わると思います。
しかし不定期更新です。
最終更新:2017-07-13 12:21:08
7891文字
会話率:18%
俺の女になれ。
卵巣には、毎晩10回は精を飲ませてやる。
基本的な鞭、蝋燭。そして恥ずかしい浣腸の味を思い知らせてやろう。
※ ※ ※ ※
ラカンス王亡き後、シュンジュ城を統治するのは大陸に知れ渡る美しき女王アリシア・メル
クリュス。彼女のもとに、小国の魔王ウェルダンからいかがわしい恋文が届くようになった。
「あの痴れ者を討伐して参れ」
「はッ! 必ずや私、聖騎士ラティ・シグルゥードが奴を討ってご覧にいれます!」
討伐を指名されたのは同じ王族で甥のラティ。
七光りで騎士団長を任されているが、形だけ。まるで実力の伴わない聖騎士だった。
ラティは女王の寵愛で、魔王討伐部隊の長に任命される。
「さあラティよ。ここにいる名だたる精鋭たちから従士を選びなさい」
「ははッ!」
(うわ、あんな可愛い子もいるんだ……)
従士を選ぶ際にも、剣の実力より、魔法の知識より、性格より、何より顔の良いことを最優先し女性たちを指名するラティ……。
「その者たちで良いのですね」
「はい……! ま、まるで夢のようなパーティーです……!」
「嬉しくて震えていますね。魔王ウェルダンは、ラティ。あなたを輝かせる丁度良い踏み台となるでしょう。朗報を期待していますよ」
「はッ! 必ずや討ち取って参ります」
結成されたパーティーは、呆れながらもラティを助ける美しき竜騎士カルム。
ラティをフォローする優しき僧侶ナエ。
ラティの無能さに憎まれ口を叩きながらも、奮い立たせる魔法使いメリア。
美しき従士達を連れ、魔王ウェルダン討伐の旅に出た。
※ ※ ※ ※
数か月が経過。
微笑ましくもその旅の様子を聞いていた女王アリシア。
後でこのような我儘を許していた甘さが仇となって返ってくるだろう。
彼女が過小評価している魔王ウェルダンの牙は、研ぎ澄まされている。
その牙は、今も変わらず女王アリシアに向けられているのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 22:39:42
269669文字
会話率:51%
ある辺境伯の元へ一人の男が嫁いだ。それは、ただの仮初の夫婦。
辺境伯には、すでに愛する人がいる。しかし、その者との間に子ができないため、嫁がされただけだった。
何も期待しない。愛など無い。でも、不幸ではない。
子どもを産んで、あとはひっそり
と暮らしていければいいのだ。
そう思っていたのに、とある事件をきっかけに、旦那さまの執着が私を縛り付けて―。
※R18・メリバ・クズ執着攻め・胸糞展開かもしれません。なんでも許せる方だけ閲覧ください!
※ブクマ、評価、感想、誤字脱字報告、ありがたいです!!第二章更新中。(あまりの長さに、第一章とは?みたいな気持ちです)第一章の本編で終わらせても問題なし。
※『近親相姦』タグは、保険。別に関係を持っていませんが、第二章でその要素が入るので、苦手な方は、第一章のみで終わらせてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 06:00:00
428816文字
会話率:46%
いつもお菓子を持ち歩き、YESロリータNOタッチを心に秘め、公園と小さな女の子が大好きな正直者の大学生、若葉 優が不思議なチラシを手に取ったことで大きく生活が変わった。
スケベ心を出して虚空を見つめ、ラブホテルに飛び込めばあら不思議。
女ッ気は無く、ウダウダとゲーセンと温水プールを通う日々に別れを告げ、薔薇色の大学生活が始まったのだ。
ただしランドセルを背負った悪魔の紐付きとして。
幼女の頼みは断れない彼が交わした契約はただ一つ。
ハロウィンまでに天使を犯せとのこと。
YESロリータNOタッチの誇りは守れるのか?(守れません)乞うご期待。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 02:21:23
83985文字
会話率:37%
シルディ・カールソンは長子であるにも関わらず、侯爵家へと嫁ぐことになっていた。双子の妹が相手の侯爵を嫌がったからである。散々な扱いの中で少しでも平和に生きたかった。自分のことを助けてくれるのは“オレ”だけなのだから、何も期待してはいけないの
だ。 騎士団員の侯爵×不憫?な元伯爵令息 ※暴行描写及び男性妊娠描写有り【本編完結】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 23:07:17
53223文字
会話率:41%
高校生の高遠みのりは誕生日を迎えたその日、唯一の肉親である兄からの連絡を待っていた。兄はみのりに無関心で最後に会話したのはいつだったか思い出せもしなかったが、それでもみのりは心のどこかで期待して祝いのメッセージを待ち続けたものの、そんな気配
は微塵もない。
寂しさと怒りにかられたみのりは、その夜兄の勤め先である研究棟のある麦畑にこっそり侵入を果たし、衝動的に明かりのついた窓に向かって石を投げつけてしまう。
我に返ってその場を逃げ出したみのりだったが、次の日彼女の前に不思議な少年が現れる。
彼はみのりが石を投げたのを見ていたと言い、バラされたくなければ麦畑にいる自分のところに通ってくるように要求してくる。
掴めない彼の態度に翻弄されるみのりだったが、彼のことを『ムギ』と呼ぶようになり、次第に心を開いていく。
しかし、ムギのその謎めいた素顔の片鱗が少しずつ露わになっていく時、二人の関係性は奇妙に歪み始める……。
※人を選びそうな要素についてはタグに記載しているので、自衛が必要な方は参照してください。
※性描写のあるパートには☆を記載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-22 22:15:49
163131文字
会話率:42%
【日間総合67位 日間短編16位作品】
淫魔の指が己の秘めた場所に直接触れる感触。
清純が汚されるという予感に泣きそうになりながら、しかしアンは意識して冷静を保った。
いまさら逆転の機が訪れることも、仲間が助けに来ることも期待できない。
な
らば、せめて散り際だけでも天使らしくしてみせよう。
この醜く堕落した存在に、最期まで気高くある精神というものを教えてやろう。
心中、アンは決意を抱く。
だが――
「いっ!? ひいいいいいいっ!?」
淫魔の舌がピチャリと“そこ”に触れると、情けなく悲鳴を上げた。
ほのかな桜色に染まった秘唇の中で、ひっそりと色を濃くして主張する陰核。
天使の身体には排泄も代謝もない。
だから洗うにしても外でついた砂埃を落とす程度だし、それにしたって結界によって行われる。
つまるところ、アンには洗体の経験がほとんどなかった。
人間になってからも石けん水に浸りながら表面を撫でる程度で、身体の奥底に位置する陰核など忘れ去っている。
そんな、包皮から出されて空気に触れるだけでもひりつくような敏感に、淫魔の舌が絡みつくのだからたまらない。
暴力的なほどの快楽。
小さな突起の上で舌がくねるたびに、アンの身体が陸に打ち上げられた魚のようにバタつく。(本文より)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 13:28:20
16678文字
会話率:31%
【御神モルワイデ耕太郎 最初の事件】福引か何かで奈落館での宿泊ツアーに招かれた名探偵・御神モルワイデ耕太郎(俺)は、そこで起こった見立て殺人の犯人を追い詰めた。御神は全てを暴かれて自殺を図ろうとする真犯人(美少女JD)に対し、殺人の証拠をネ
タに脅迫し、真犯人の肉体を要求する。
【注意事項】
※シチュエーション特化です
※何かしらのミステリを期待して来た方ごめんなさい。頑張ってそれっぽくはしてみましたが、これは推理小説ではなくエロ小説です。
※長台詞がいくつかあります。
※擬音、♡が出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 21:12:03
9981文字
会話率:49%
初めはまことと愛染だけだけど、後からどんどん変態なキャラが登場します。ご期待ください。
最終更新:2022-12-15 12:44:18
640438文字
会話率:2%
受けの気が引きたくて女に手を出し続ける攻めを、セフレ関係から踏み出せなかった受けが殺害して大切にする話。非常に人を選ぶネタです。死にネタ、肉体関係のある両片想い、両ヤンデレ、死体の描写、グロテスクな描写、カニバリズムを示唆する描写、死姦、メ
リバ、心中匂わせの要素があります。耐性がない方は閲覧をご遠慮ください。
ここまで書いておいてなんですが、過激な要素をメインに期待されるとだいぶ肩透かしかもしれません。どっちかと言うと本人たち的にはめでたしめでたしって感じの話です。長々とすみませんが、上記の要素に関しての読後の苦情はご勘弁ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 19:56:42
5296文字
会話率:15%