ラファエルは可愛くて可愛くて仕方ない元使い魔の少女と、わけあって距離を取っている。ラファエルのことが好きで好きで仕方ない少女は、なんとか抱いてもらおうと今夜は夜這いを仕掛けて来た。俺の理性が振り切れる前に、なんとか諸問題を片付けなくてはいけ
ない。と、少女を大切にするあまり問題を大きくしすぎて足踏みする男の話。
※「魔法使いと使い魔の関係」の続編かつラファエル視点です。前作を読まなくてもわかるよう書いているつもりですが、読後の方がお楽しみいただけるかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-09 22:08:45
11891文字
会話率:39%
私は魔法使いの旦那様に仕える健気な使い魔の猫。外面が素晴らしくいい旦那様は、お客の少女たちのアピールを日々受け続けている。反して私は、ブス猫とかチビとか大福とか呼ばれ、時に叩かれたりぶら下げられたりと雑な扱いを受けているけど、別に辛くはない
。そこには愛があるからね!たまにしか痛くないしね!
でも旦那様との契約の千日間が過ぎて、もしかしたら追い出されちゃうんじゃないかって不安になった私は、旦那様にこの身の魔法を解くお願いをした。ずっとお傍にいるための、その願いを聞いた旦那様は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-01 23:25:06
10875文字
会話率:40%
隣国から滅ぼされたアムール王国には金の髪の王女が生まれた
王。王妃。王女とも惨殺されたとされているが
金の髪の少女は生きていた。
密かに逃亡生活をおくる少女の物語
最終更新:2017-01-06 17:10:54
102034文字
会話率:9%
主人公とその妻は結婚して四年が経っている。
子供はまだいない。
そんな二人のいちゃいちゃな姫初めです。
最終更新:2017-01-05 18:32:51
4866文字
会話率:43%
話の主人公百合香が学校に行くと机の中にはかわいい封筒が入っていた。便箋を確認すると想像と反して筆圧が濃い字で愛が綴られていた。
差出人のわからない手紙を頼りに差出人を待っているとそこに現れたのは、、、。
クマのような見た目の彼と彼女の大人に
なるまでの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-31 23:36:30
56706文字
会話率:36%
幼馴染のアカネとアオイ。
ふたりからの突然の告白とすったもんだのそのあとで、付き合い始めた三人のエッチな日常です。
短い会話からHシーンに流れ込む構成で、全四話を予定しています。
告白とすったもんだは、短編『赤と青とH(http://nco
de.syosetu.com/n1898ds/)』でご覧になれますので、よろしければこちらもご確認ください。
なおこの作品は自作のCG集『赤と青とH』を作成するにあたって、プロットとして作成したものです。CG集は以下で販売をしていますので、もし興味がございましたらコチラもよろしくお願いします。
■DLsite
http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ190872.html
■DMM
http://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_105102/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-30 18:00:00
28561文字
会話率:63%
年下の幼馴染、アカネとアオイ。
ふたりから突然の告白に驚き慌て、しかし大人の態度で一度はなんとか断ったモノの、何だかんだと強引な二人は諦めることを知らないのだった。
押してダメなら破壊しろとでも言わんばかりの強引さで、強行突破の色仕掛
け。
美少女二人の誘惑に、理性が勝てる訳もなく……。
な、コメディー要素アリのワンシチュエーション小説です。
HシーンはWフェラとそれぞれの本番になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-26 15:21:14
18991文字
会話率:45%
そして私は被害者から当事者になった。
私を好きになった彼と、彼を好きになった私。出会って初めての秋は嵐と共に幕を開けた。
一章「彼と私と竜胆の花」
彼に感じた恐ろしさ、乗り越えようと動く私に現実が襲いかかる。姿を消した彼、明かされる秘密、
鍵も答えも常に目の前にあった。
二章「彼と私と白粉の花」
敵の正体は何者か、彼の正体は何者か。探し当てた糸口を、掴もうとした手が挫かれる。今度こそだめだと思ったその時に、差し伸べられた手は熱くたぎっていた。
三章「彼と私と山茶花の花」
これは、私と彼のすれ違いと、想いの空回りと、それでも揺るがない恋の物語。
2016.12.25 完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-25 01:37:06
376693文字
会話率:33%
惑星の女神?(前世持ち)の惑星創造と生物育成(モフモフ計画)予定中
*まだ、ラストまでどこに行くのかわからないので、一応保険でR18にしています
最終更新:2016-12-15 13:43:14
20452文字
会話率:44%
魔法と魔物のいるよくあるファンタジー世界で牧場経営する魔法使いのお話です。
思いついたネタを適当に書いていこうと思います。
最終更新:2016-12-15 07:49:31
2987文字
会話率:48%
田舎育ちの娘がヤミへと落ちて行く、堕ちていく。
だからといって悲しくも辛くもない。
ただ、心の底から笑顔になりたかっただけだった。
最終更新:2016-12-15 01:44:35
261文字
会話率:0%
男子高校生の日常をさらりと。
最終更新:2016-12-11 21:33:57
1805文字
会話率:44%
怖いおじさん達に骨バッキバキの全身フルボッコにされながらも、不正な借金のカタとして風俗に沈められる寸前だった母娘四人を助け出した俺二十八歳成金。
黙ってカッコ良く立ち去ろうとしたが敢え無く気絶して介抱される。
以降、住む場所がない彼女達に
俺の住んでいるマンションの隣の部屋を融通し、夕飯をご馳走になったり娘たちの勉強を見てあげたりと微笑ましい時間を過ごしてきた。
そんな俺の趣味はエロ小説を書くことである。
目も眩むほどの美女美少女である彼女達を見て創作意欲が湧いた俺は、彼女達をモデルに超ド変態甘々調教小説を書き始めた。
そして、三年に渡る執筆活動を経てようやく完結が見えてきた頃、その事件は起こった……。
「洋介くん、この小説、『変態で甘々な日常』の登場人物……私たちがモデルよね?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-11 10:34:59
292234文字
会話率:25%
異世界に転生した海東春馬(かいとうはるま)は魔導師として活躍。やがて起こった戦争終結の英雄となるが、戦後の貴族間のゴタゴタに嫌気がさし、秘境に隠遁。元の世界への帰還方法を追い求め、遂に究極魔法を完成。究極魔法を利用した時空転移を行おうとした
刹那、元の世界に帰還していた。さて、これからどうしよう?というお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-10 03:23:48
65242文字
会話率:41%
露出系の作品です
まだまだ駆け出しなので
つたない文ですが頑張ります
最終更新:2016-12-09 12:13:35
6940文字
会話率:38%
ミニマムながらもムチムチなボディを持つ多良久羽(たら くう)は筋金入りのぐーたら娘。
そんな彼女を幼馴染である実忠男(みのる なおと)が世話する毎日が続いていた。
しかし、ひょんなことがきっかけで二人の関係に変化が……!?
※ 何かありま
したら感想などでご一報ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-08 21:00:00
138344文字
会話率:48%
会社で散々こき使われる社畜の日々を過ごす俺。
ある日、家に淫魔がやってきた。
なんでもインキューショップという名のインキュバス専門デリバリーヘルスだというが、俺には呼んだ記憶すらなく、それは手違いであることが発覚する。
家にやってきたインキ
ュバスのラソワは売れ残りらしく、今回初指名されたことで浮かれていたがためにしてしまった間違い。
ノルマも未達成なため、店側は当然許さず下手に帰れば存在を消されるという。
俺は仕方なくラソワを居候させることとなった。
可哀想だからであって、決してこいつの飯につられたわけじゃない!
※♡などの記号要素を含みます※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-08 21:00:00
25868文字
会話率:59%
※当作品は小説というよりあらすじを長くしたタイプのモノです。
つまり、タイトルと簡単な内容だけ案を出せたのに本編を書き出せなかったということです。
このあらすじをたまたま読んでくれた方で書きたいのにネタが浮かばないという方はご自由にお使いく
ださい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-06 03:52:14
361文字
会話率:0%
今までに書いたお話や、書いているお話の番外編を載せようと思っております。
R18は保険です。
活動報告に載せているSSもいずれこちらに引っ越そうと思います。
最終更新:2016-11-24 18:36:16
6882文字
会話率:26%
結局のところ、上手く扱われているのはどっち?
最終更新:2016-11-23 17:52:42
2334文字
会話率:57%
無事に受験戦争を終わらせた女子高生、高階千春と二人の教師のほのぼのとしながらもきわどい日常をオムニバス形式で。
R18にしていますが、実際にことにおよぶかどうかは現在未定です。
最終更新:2016-11-21 22:41:32
13073文字
会話率:62%
サラリーマンの僕は会社と自宅であるアパートをひたすら往復する毎日を過ごしていた。
退屈な日常にふと現れた変化。同じアパートに住む大学生と、あるきっかけから行き来する間柄へ。
この作品は手直しされていますが、自サイトから転載しています。
最終更新:2016-11-21 21:00:00
7694文字
会話率:52%