中卒、ロボオタ、コミュ障、ネトゲ廃人な無職でニートな兄、神崎悠斗と小卒、陵辱エロゲーマニア、吃音なドSでドMな妹、神崎遙。
そんな間違いなく社会不適合者の烙印が押されているだろう駄目兄妹は親の遺産を食い潰しながらダラダラと日々の生活を送っ
ていたが、とあるエロゲーをクリアした事でその世界に特典付きで引き込まれてしまった。
この話はそんな変態兄妹の異世界生活を晴れ時々巨大航空戦艦、時折触手でボゴォってなるでしょうな感じでお送りするハートフルラブストーリーです。
(以前にこの作品で投稿しましたが、諸事情で消したので再投稿作品です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-16 17:28:56
59218文字
会話率:32%
オレの名前は萩田啓一。
これから始まるとてもハーレムな物語の主人公である。
昨年、オレはやっとの思いで父から後を継いで、社長になる事が出来た。
しかし、周りの目線は何だか冷たい・・・。
何故だと思う?特に、女性社員からは『キモイ』、
『オタク』、『スケベ社長』等とからかわれ、まともに会話する事すらない。
でも、そんな日々とも今日でおさらばする事が出来るのだ!!
オレはある謎のショッピングサイトを覗いていた。そして、“催眠マシン”と言う道具に火が付いてしまったのだ。
サンプル画像では、その“催眠マシン”は銃のような形をしていて、使い方はこう書いてある。
1.この道具は誰にでもカンタンに操る事の出来る“催眠マシン”です。
2.相手を催眠にかけるには、標的に向かって銃を放つだけ。
3.銃の先からは特殊な催眠音波が流れ、相手の脳を15分の間、刺激します。
4.15分の間にお好きな暗示を与え、この効果をお試し下さいませ。
5.※注意:一度催眠にかけた相手は二度と、元に戻す事が出来ませんのでご注意ください。
なるほど。つまりは一度催眠にかけたモノは、一生涯、オレのために全てを尽くしてくれる・・・。と言う事なのか!?
コレは使いがいがありそうだ!!
啓一:「よし、コレは買うしかないなぁ!!」
そう思ってオレは商品をカートに入れ、レジへ進んで支払い方法を選び、
注文を確定した。
それから、丸3日が経った頃・・・。
『すいません!荻田さんのお宅でしょうか!?』
啓一:「ハイ、確かにそうですが!?」
ついにこの時がやって来た!!待ちに待った“催眠マシン”が我が元へと届いたのだ!!
『代金をお支払いしていただく前に、まず品物を確認させていただきますね。』
啓一:「はい。どうぞ!!」
宅配の方は綺麗なお姉さん。箱の中身を空けて現品を取り出し、見せてくれた。
『〇〇社製の“催眠マシン”で、宜しいですか!?』
啓一:「はい。間違いありません!!」
オレはそう答えると、宅配の綺麗なお姉さんは“催眠マシン”をオレに手渡してくれた。そうだ!テスト代わりに、このお姉さんをまず催眠にかけてやろう!!そう思ったオレは、お姉さんに向かって銃を放つ準備をしていた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-01-15 20:55:19
11796文字
会話率:49%
目が覚めてだるい体を起こそうとすると、じゃらりと不吉な音がなった。
上体を起こしてこわごわ手を見てみると、予想通り鎖でつながれていた。「なんで……」
と思っていると、昨日一緒に飲んでいた鎮目先輩登場。
昨日先輩に告白されて、俺も好きとか返し
たからこうなったららしい。
だからってこの状況おかしいだろ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-13 00:00:00
3656文字
会話率:49%
「水の音」の裏になります。
出来心で書いてしまいました。
「小説家になろう」のほうで二人の出会いなんかを投稿させていただいております。読んで頂ければ嬉しい限りです。
題名通り、初夜でございます。ただヤってるだけのような気もしないでもない
ですが、なるべく初々しい感じが出たらなあと一応……努力しました。
BLのエロは初めて書いたので至らない点もあるかと思いますが、どうぞご容赦を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-08 02:36:02
9767文字
会話率:61%
三年前に別れた後輩が、留学先から一時帰国した。
彼は、立派なヴァイオリニストになっていた。
~他サイト様にて公開しています~
大幅に改稿してみました。(2016/4/9)
最終更新:2013-01-07 21:00:00
14632文字
会話率:32%
桐谷汐莉はごく普通のOL。ある日、人数合わせで参加した合コンで知り合った大企業の商社マン・一ノ瀬慎也と 一夜を共にしてしまう。ダメだと分かっていながらも、慎也に 惹かれ、彼との逢瀬を重ねる汐莉。体だけの関係だと分 かっていても、やっぱり…
…。
セフレなのに、違う。
そんな二人の大人のLove story
魔法のiらんど、野いちごさんで公開している作品のム ーンライトノベルズverです。
※性描写が多めになっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-01 23:25:01
2486文字
会話率:45%
百々「ねぇ 今日、転校生が来るらしいよ」
明音「えー!誰に聞いたの?」
百々「ふふ。 佐和田先生」
明音「やっぱり。 さすが彼氏って感じ」
浅乃「いいなぁ。 佐和田先生。イケメンだし」
明音「優しいし・・・。」
最終更新:2012-12-29 16:36:24
790文字
会話率:64%
たった一言、おまえに好きだと言えばよかった……。
職務中の事故に遭い、意識不明となってしまった花柳美咲(はなやぎみさき)。
死を意識した瞬間、脳裏をよぎったのは高校時代、傷つけたまま卒業してしまった佐久間希望(さくまのぞむ)の姿だった。
おれの身体はもう動かない。心音が止まれば、おれの身体は冷たくなり、焼かれて灰になってしまう。そのまえにおまえに逢いたい――――――。
センシティブラブストーリー。前、中、後編で連載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-19 14:26:44
61501文字
会話率:36%
自分の為に書いてみた。(改)はデフォ。
//とある夜、性欲異常なホームレスの寝床に美しい少女が落ちてきた。
//吉外はそのまま音読してちょうだい。
最終更新:2012-12-15 21:04:19
250637文字
会話率:30%
モテるが、男の扱いがひどい浅見凪<あさみなぎ>いつも違う女と居るプレイボーイ宇津美千尋<うつみちひろ>一年から席も前後なのに話した言葉は‘おはよう’の挨拶のみ。宇津美千尋がある日保健室でサボろうとしたらカーテンのかかったベットが。そこから機
械音が聞こえてきて___折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-02 23:19:54
19562文字
会話率:22%
ある夏の日。彼女は右眼を失い新たに【眼】を移植される。
名前を変えられ、【彼ら】と生きる道に引き込まれてしまう。
そこにある筈の【自分】と【生】の狭間の物語。
※Ⅰ退魔系和物ファンタジーに加えて乙女ゲーム感覚の物語となっています。
副題に
*の付いているものは、その手の描写が入っておりますのでご注意ください。
※Ⅱ いわゆるシーンリスト的な形で投稿しております。章設定を利用させていただき、ルートを分けてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-16 17:00:00
237248文字
会話率:34%
俺は、彼女にこう言われる。
「あなたは、一度殺されたのよ――」
それは突然の言葉で、理解できなかった。
だが、彼女と会ったことで、俺の日常は変化するのであった。
これは、Twitter内で私のフォロワーが言い出した言葉がきっかけ
で執筆することになった作品です。
途中から乗り気になってしまい、結果真面目な内容になってしまったというか……
ちなみにエロゲをやっている人には分かるかもしれませんが、√に入るまでは多分エロはありません。
凌辱ものではありませんし、シナリオメインになってしまいましたので。
とまぁ、そんな感じで書いていきますのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-08 09:30:09
74123文字
会話率:50%
とある楽団で始まる恋の話。
独身男ヴァイオリン奏者の英輔と若き天才ヴァイオリニスト瑞貴の恋模様。
つまり年下攻めです。可愛いおっさんを年下が攻略してゆきます。
一応R指定をしておきますが、まだまだ出てこないかもです。
最終更新:2012-10-22 08:28:00
28743文字
会話率:24%
海宙では人間の脳のように常にイオンの嵐が吹き荒れ、無数の微弱な発火によってパルスモジュレーションされている。光などの電磁波は著しく減衰してしまうため、音や振動の運動情報だけが頼りだ。進歩した波形解析技術抜きでは、一寸先は闇でしかなく、まと
まった資源や燃料も並大抵の労力では得られない。海宙を可及的速やかにモデリングし、生きていく手段を見つけるため、人類が最終的に獲得したのが、ひととイルカを融合したかたち、――マーメイドだった。重複投稿。
↓関連
「不確定性天在論」
https://novel18.syosetu.com/n7389bi/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-21 18:53:30
14211文字
会話率:48%
ロミは、とある高校の三年生。
その内気な性格故に、学年中の生徒からいじめを受け、保健室登校をしていた。
ロミにとって保健室は、敵だらけの学校で唯一リラックス出来る場所であり、避難所であった。
そんなロミを、一人の男子クラスメイトが訪ね
てくる。
黒ぶち眼鏡に、何も手入れがされていない髪。かっちりと校則どおりに着こなされた、個性のかけらもない制服。
絵に書いたような優等生である。
色んな意味で校内で有名な生徒会長――レオナであった。
やがてロミとレオナは惹かれあい、恋をする。
しかしレオナには本人も知らない秘密があった。
レオナは防衛庁が提案した人型兵器の試作品であり、サイボーグだったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-19 22:34:31
282文字
会話率:0%
中ノ国には二人の王子が居た。
正妃の子、シグリュウトと側室の子セグリュウヤ。
二人には幼なじみの娘が居た。元内務大臣で豪商のミラティア卿の側室の娘、ミア。
ミアの父が亡くなって、本妻が仕切る家で居場所が無くなったミア。
二人の王子の教育係で
あった叔母がミアを侍女見習いとして城に引き取るところから、この物語は始まる。
幼なじみとして、分け隔て無く、仲良く育った3人。
二人の王子は「どちらが世継ぎに?」と周りからは騒がれるが、そんな雑音には関係なく、仲良く暮らしている。
武勇に秀でた長男のセグ、知識人として注目を集める次男のセグ。
ミアは正式に侍女になり、忙しく働きながらも、3人の微妙なバランスを取った関係はこのまま永遠に続くのではと思われていた。
やがて訪れる試練の時。
戦が中ノ国を飲みこもうとしていた。
3人はそれぞれの心の中に育っていく気持ちに気が付き、翻弄される。
戦に出る前日に起こった出来事が、3人の運命を変えていく。
結ばれた二人・・・。
残された一人は、命をかけた戦いに挑み、勝利し、愛する人も、王座も全てを手に入れたかに見えた。
生まれいずる命は、どちらの子なのか・・・。
全てを手に入れるのは果たして誰なのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-19 01:26:25
33300文字
会話率:39%
大学を留年した挙げ句中退し、アイリッシュ・パブでアルバイト中の男。同大学を好成績で卒業したにもかかわらず、音楽の専門学校に通い出した女。両者は同大学で学部も一緒で共通の知人もいたけれど面識はなかった。しかし彼らは両者とも学内で浮いた、いわゆ
るイタイ人であった。つまりどちらも勘違い男&女である。彼らはある日、すれ違いつつ、共に散々な目に遭ってしまう。そんな夜、女は白い貝殻の小さなイヤリングをとある神社の前で落とし、男はそれを目の前で偶然拾う。ボーイ・ミーツ・ガール。異質な「森のくまさん」がいま始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-16 22:33:33
49819文字
会話率:7%
なにも知らない男へと急に嫁ぐことが決まった海音の物語です。夫になる者との壁は高くそれを徐々に壊して互いに成長していく。中華風の異国の話です。漢字の読みもばらばらです。女の身でありながら戦にいったり、女達と戦ったりと展開は常に変わります。
最終更新:2012-10-06 15:48:45
490198文字
会話率:50%
鈴音は突如暗闇へ落下した。そこに現れたのは人ではなく、豚の顔をしたモンスターだった。服を破かれ地面に押し倒されながらも、襲ってきたモンスターをどうにか倒すことに成功する。どうやらここは、暗闇に落ちる前にプレイしていたゲームの中らしい。時に敗
北を迎えながらもコンティニューを繰り返し、元の世界に戻るため旅を続ける鈴音。果たして彼女は、無事に元の世界へと戻れるのだろうか――。
※次回更新が遅くなり過ぎてすみません!正月休みに書いて1月中には更新を…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-21 00:40:02
68025文字
会話率:22%
秋に振られた湊にもようやくお相手が…? なろう様で登場した湊のお話のスピンオフ作品です。
最終更新:2012-09-08 23:00:00
88837文字
会話率:62%