初詣にいった後の不思議な出来事。ふた×女。
最終更新:2016-01-05 00:00:00
2175文字
会話率:5%
普通に生活しているも、何故かすぐレイプにあう爆乳爆尻の牧村姉妹の日常。
一話完結のオムニバス形式です。
長女・舞子:30歳、女教師、黒髪アップ、眼鏡
次女・奈々穂:24歳、主婦によく間違われる在宅仕事、黒髪セミロング清楚系
三女
・琴音:17歳、JK2、三つ編み眼鏡一見地味系、小柄、生意気折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-05 00:00:00
17092文字
会話率:40%
親友「ふぅーん、年明けから彼氏の家に泊まるんだ?じゃあ姫はじめだね」
幸加「ひめはじめ?」
親友「新年に初めてするえっちのこと」
幸加「へぁっ!!?」
そんな会話を親友とした翌日私は気がついた。
彼氏の家に泊まる日って生理とドかぶりじゃな
いか!!!
ああああ!!!新年の初えっち行事がっ!!!
どうしよう!どうしよう!!!新くんに嫌われちゃう!!!!
………。オナホール。作り方。検索。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-05 00:00:00
7522文字
会話率:61%
「ホット・スウィート・ホーム」シリーズ第八弾。
1月5日、清嗣の誕生日。一年前はとんだ勘違いで痛い思い出になった誕生日。尚哉はカニ鍋とプレゼントを用意してくれたらしいが…?
(清嗣目線です)
最終更新:2016-01-05 00:00:00
6704文字
会話率:46%
私を姫初めに誘ったその人は、オネエのはずでした。
私は丸山陽菜子(まるやまひなこ)34歳、4年前に離婚したバツイチ子無し。
そして、そんな私を癒してくれる角田恭二(かくたきょうじさん) 48歳。
黒髪の綺麗な顔をした見た目30前半に見
える、ガッチリマッチョの男性。
バッチリ私の好きなタイプなんだけど、残念なことにオネエです。
オネエのはずでした。
なのに、どうしてこうなった?
『バツイチ次長』で登場した居酒屋オーナー店長、恭二さんが本能の赴くままに求めた相手は・・・
好きになったら男も女も関係ないけど、結果こうなりました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-05 00:00:00
7777文字
会話率:36%
女として生きてるけど前世男の記憶を持つ私は、突っ込まれたらどれだけ気持ち良いのか体験してみたいが為に、幼馴染の男に一服盛って襲うことにしました!
最終更新:2016-01-05 00:00:00
10842文字
会話率:21%
付き合い始めて、早二年が過ぎた加奈と和人。そんな二人はデートと称して初詣に出かける。その後、帰ってきた加奈の自宅には何故か、両親の姿がなかった。だが、二人が旅行に出かけた事に気付いた加奈と和人は「姫初め」をしようと思いつくが。
「アツイココ
ロ」のR18版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-04 23:31:34
6845文字
会話率:31%
女性型ヒューマロイドである機械人形の少女は、四年前の12月24日『イヴ』という名を颯という青年に付けられた。
主人と所持物という間柄。
過保護な颯と、その過保護さの本当の理由が理解する事が出来ないイヴ。
しかし、機械人形は構造上五年が稼働可
能の限界だった。
……人で例えるのであれば、寿命という事である。
現在年明けの1月2日。二人に残された時間は、357日。
当然それについては、颯もイヴも充分に理解をしていた。
新年の願掛けに近所に神社に出かけた後二人は……。
姫初めのお題で書いた短編作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-03 05:04:58
8964文字
会話率:29%
シオンは幼い頃魔王によって自分の住んでいた村を焼き尽くされる。
『力が欲しければ俺に着いて来い』という魔王に着いて行き十年後……。
「きっともう、」シリーズ第三弾です。
※「ポケクリ」さんにも同じものを掲載しています。
最終更新:2016-01-02 21:50:04
14804文字
会話率:68%
公爵令嬢でありながら、妾腹として市井で育ってきたオリヴィエ。
後継ぎだった兄の頓死により、彼女は幼い弟が成長するまでの中継ぎとして後継者となる事に。
手始めとして放り込まれた学校で、彼女は魔王に魅入られる。
オリヴィエに、いつか平穏
が訪れる日はくるのだろうか?
2012年12月17日、本編完結しました。
2013年02月20日、全エピソード完結しました。
2016年01月02日、エピソード追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-02 17:38:28
271462文字
会話率:36%
新年、牧下槙菜はちょっと変態な友達、来栖未来と初詣に行く。これは仲の良い女の子二人の姫初めのお話。
最終更新:2016-01-02 02:09:30
12136文字
会話率:45%
太陽と癒しの神の神官殿と、その護衛騎士たる私。
度重なる神官殿のあれやこれやを全力スルーでかわしていたはずなのに、なぜ今私は危機を迎えているのだろうか。性的に。
20150730 第6話まで完結
20150627 前日譚をなろうにアップし
ました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-01 23:54:48
103562文字
会話率:51%
『明鏡止水の人形姫』と呼ばれる生徒会長、九条沙羅は弟の担任に脅迫され、日常的にセクハラを受けていた。
そして大晦日の夜、遂にコンドームをもって家に泊まれと命令されてしまう。
最終更新:2016-01-01 17:08:14
4977文字
会話率:33%
「おねーさん、子宮が彷徨ってるね」眉間にしわを寄せて生きてきた女騎士レダ(嫁き遅れ)は、いつもの通勤路で、楽しげに笑う少年に声を掛けられた。薬と毒は紙一重。女子力に自信のない処女と、色々こじらせた医術師見習いの、“医療行為”とその顛末。 ※
R18は予告なく入ります。ヒーローがちょん切りたくなるタイプです。番外でおっさん騎士とロリ妊婦。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-01 00:00:00
150824文字
会話率:33%
▼あらすじ
魔法使いを擁護する穏健派と弾圧しようとする急進派。
二つの派閥がおこした宗教戦争が終わり十数年の歳月が流れていた。
かつては魔法使いから牢獄と呼ばれていた学びの塔。その塔で魔法を教えているウェルナーは新たな見習いと、新たな聖騎士
を迎えいれようとしていた。
「私があなたを監視して安全が保障できれば、あなたは晴れて自由に塔の外にでることができるようになります。」
その日、見習いと共に現れた新しい聖騎士はウェルナーの退屈だった塔での生活を一転させる。
無理やり塔に連行された記憶から聖騎士達を恐れる生徒達に自分を重ねながらも、
アレックスとの出会いで少しずつ聖騎士の認識を変えていく。
そんな折
ミルド大陸の南方を治めるグレイブ男爵がレナード男爵に宣戦を布告した。
新魔派のレナード男爵は学びの塔の魔法使い達に救いを求めるが・・・。
▼注意事項
PIXIVにて同様の小説を公開中です。著者は8gamiとなっております。
1巻:http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4279147
2巻:http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6204711
➡1巻:第一章~第四章
➡2巻:第五章~第八章
*無断複製・転載などは禁止しております。
*小説大賞への応募準備の為、3巻は年末か来年。(2016/01/15追記)
たくさんのブックマークありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-01 00:00:00
258539文字
会話率:43%
生まれた時から神獣と契りを交わすと星に咏まれた退魔師の青年と、天命に従い渋々青年を娶った黒い虎形の神獣。一匹と一人が契りを交わして、夫婦になってはじめて迎えた年末年始。
本編はまだ書き上がっていませんが、この夫婦を姫始め企画に参加させたか
った。
書きたいところだけ書いたので設定とか詰め込んでパンク気味ですが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-01 00:00:00
12017文字
会話率:50%
気弱な37歳童貞の産婦人科医、弓削の元にある日、屈強な大工の青年、岩本が下血を主訴にやってくる。診察の結果、彼は男性だが子宮を持っている特異体質、MFUUの可能性が高いと言う。つまりこれは下血ではなく初経? しかし岩本はそんな事とは思いもせ
ず、なぜ男の自分が産婦人科に回されるのかと訝り、不安と緊張で気が立っていて……ガテン系のガチムチ男性が妊娠します。攻め視点です。
☆…挿入なしエロ描写あり、もしくは回想シーン、★…がっつり挿入あり
***イーストプレス、Splush文庫から書籍化します。題名変わりまして『ぼくの可愛い妊夫さま(仮)』(著:七川 琴、イラスト:ミニワ様、2016年9月20日発売予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-23 03:45:49
201472文字
会話率:43%
学校の放課後、突如訪れた好機に少年はケダモノと化した。
誰も知らぬ凌辱劇の幕が上がり、夕日が沈むまで少女は蹂躙される。
二人の関係はいったいどうなってしまうのか……。
※2016年8月28日追記。
拙作、劣情が牙を剥くとき。
現在続章作
成中。
いつになるか分かりませんが、完成次第少しずつ投稿しようと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-02 02:29:38
16758文字
会話率:39%
8月31日。
日付変更まであと少し。
「今日は ゆうの誕生日だから、ゆうの好きなこと、なんでもするよ」
夏休み最後の日に、新設されたばかりのプールに呼び出された優海(ゆう)。
待っていたのは彼の同級生で幼馴染の颯也(そうや)だ
った。
以前から颯也に対するコンプレックスを抱き続けてきた優海。
成績も性格も人徳も、どう努力しても颯也だけには勝つことができない。
努力すればするほど、颯也という存在は優海の中でさらに大きくなっていく。
― 天才に凡人の気持ちなんてわかるはずがない。
―…俺が、どれだけ、お前のことが好きなのかも…
高まり続ける颯也への想い。
その想いは、ついにこの夜、優海の中から溢れ出す――
【全7話】
初めて企画モノに参加しました。
『#夏のおちん企画』
http://privatter.net/p/719134
※2015.12.27 改稿しました。
1話目にあった「9月1日」を削除しました。(時事ネタを含んでいたため)
本来は「9月1日」が『夏のおちん企画』の対象でした。
読んでくださった方、ありがとうございました!
(そちらは拍手お礼用小説に再利用いたしました(;´・ω・))
※2016.1.3 改稿しました。
誤字をご指摘をいただきましたので修正しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-31 09:52:55
17592文字
会話率:23%
ある王国の、ある武人の話。その名すら出てこない主従の出会い。パンツは履け。2016,12手直し済み
最終更新:2015-08-15 14:00:00
5145文字
会話率:34%