架空の外国が舞台。和洋折衷。ハードボイルド。シリアス。
竜也はある組織に雇われ、そこで腕のたつ先輩スナイパー海翔と出会う。
2人はコンビを組む事になり、竜也は海翔のマンションに転がり込んだのだが……。
死にネタです。
苦手な人はご注意くだ
さい。
攻めの執着愛に堕ちてゆく受け、無理矢理ヤラれてムカつくが、体は反応してしまう。
揺らぐ受けの心……葛藤。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-24 09:51:04
14995文字
会話率:26%
「もう先輩と一緒にいることに疲れたんです。別れてください」
小清水華乃(25)は、5年前に大好きだった彼氏と事情があって別れた、イタリアンレストランで働く調理師だ。ある日、ストーカーまがいの男性に困っていたのを助けてくれたのは、今や大人
気声優になった元カレの三島祐理(26)だった。新しい彼女がいると噂されている彼だが、華乃に復縁を迫ってきて…。
ネガティブヒロインと、一途な執着ヒーローの恋の話です。
性描写のある話には※マークをつけています。
作中の声優名や養成所の描写はフィクションです。
本編、完結しました(2024.7.24)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-24 00:00:00
38728文字
会話率:42%
三原菜々香(25)は、初恋相手に罰ゲームで告白されたトラウマのせいで、恋愛に消極的になっていた。ある日、職場の先輩に連れていかれた合コンで、その初恋相手の吉川遥希(25)と再会するが、何故かヤンデレ化していて…。
2023年12月14日、
日間ランキング1位。ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 00:00:00
11125文字
会話率:40%
【外資系銀行マン×大学院生】
「あははは、お酒の勢い、気の迷いだったよ。ごめんなー。」
御茶ノ水駅、エスカレーターの上。この言葉は大好きだった人に言われた言葉、一生頭について離れない言葉。
三隅新(みすみあらた)は、K大大学院に通う22
歳である。ある日、一年以上も前に振られた二つ上のサークルの先輩、七種恭平(さえぐさきょうへい)のことを思い出して憂鬱な日々を送っていた。
その時、ひょんなことから再び恭平と再会することになってしまう。
突然の再会に戸惑いを隠せなかった新であったが、彼と接していくうちに徐々に再び惹かれてしまう…。
「もうあの時のような思いはごめんだ。」
葛藤の中、新が見つけ出す答えとは―――。
R-18予定
不定期連載
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-23 20:00:00
8018文字
会話率:21%
大学入学後、ヤリサーに入った林は、誰も使わない部室を乗っ取る。そこで友人の鳥井と、先輩である上遠野とだべっていた。
上遠野は突然、鳥井と林に「会わせたい人がいる」と言い、とある会社へ連れていく。
他サイトにも掲載しています
最終更新:2024-07-22 18:44:11
9376文字
会話率:46%
6月の中庭で始まった鞠と結芽先輩との卒業までの関係・・
最終更新:2024-07-21 23:35:51
41270文字
会話率:40%
◇Ω嫌いな年上美形α×βのふりをしている年下平凡Ω◇
中学二年生の武谷大和は、隠れオメガの不良少年だ。幼い頃の出会いがきっかけで不良に憧れていた大和だったが、現実は辛いもので、先輩にパシられ毎日のように喧嘩賭博で殴られるという惨めな日々を
送っていた。
そんなある日、大和はかつて憧れだった人──紫藤薫と再会する。当時まだ小さな子供だった自分に不良の世界を教えてくれた薫。五年前に別れて以来まったく会うことのなかった彼は、どうやら港区を支配する実力派の不良として名前が売れているらしく、すっかり手の届かない存在になっていた。大和は弱くてダサい今の自分の姿を知られたくないと思うけれど、薫が喧嘩賭博の場にやってきてしまい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 10:12:22
28150文字
会話率:43%
俺の名前は遠藤 理央(えんどう りお)、一応有名大学に通う普通男子大学生だ。
今日は大学の後輩の篠崎 世那(しのざき せな)とデートをしている。
世那はいわゆる『女装男子、男の娘』というやつで…実は俺の拗らせた性癖に刺さっている。中性的な顔
立ちに化粧がとても映える。体形はスラっと細いが、適度に筋トレしてるらしく、なんとも魅力的に見える…。
これまでは普通の先輩・後輩仲だったのだが…先日居酒屋で二人で飲んだ際に、酔った勢いでお互いに性癖を暴露したところ…なぜか今日初めてエッチをするということになった。
別に彼女(彼氏?)とかパートナー…そういう関係ではない。ただ「エッチもする友人」という、少し“深い”中の友人関係だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 17:00:00
6690文字
会話率:60%
宮本 彩奈 超能力者。 超能力を持った人が集められた、諜報部秘密情報局で働いていている彩菜はXXXXです。そして憧れの先輩、佐藤 颯太ももちろんXXXX!!!
恋する大人のお仕事LOVEではないのでお気をつけください。
最終更新:2024-07-20 12:00:00
12687文字
会話率:43%
王道学園として知られる神乃一学園には、これまた王道な生徒会役員たちが存在していた。これは、そんな生徒会による王道学園を舞台にした物語。
…………ではなく、舞台はその二年前の物語。
もしくは、いつの間にか二人の後輩に憧れられ、恋され、執着され
た……、舞台にいるはずのなかったモブのお話。
※話の構成は前中後編でお送りします。
※ただいま別視点更新中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-18 23:56:39
47783文字
会話率:34%
粗筋
昭和30年代。若年者への職業規制が無いに等しく、民事不介入を口実に司法の保護も望めなかった時代。さまざまな事情で身体を売る仕事を強いられた少女たちを描いていくオムニバスです。類似した「職業」を扱った中編2本で1冊にしていく予定です。
『ちょんの間』この作品です。
就職斡旋の男に「職業指導」を一度は受けたが、自分で客に媚びも売れず演技もできない明美は客を怒らせてばかり。自身も娼婦として働く女将の娘(勝江)の提案で「縛られ女郎」となった。勝江がヤクザの姐御役を演じて嫌がる明美を縛り上げて無理矢理客を取らせるという『ごっこ遊び』は、SMという言葉も知られていない当時、大評判となったのだが。
明美は先輩たちから羨まれて陰湿な嫌がらせを受けるようになった。勝江は自分が女将の娘であるという優越性を逆手に取って、店の娼婦たちに土下座して謝り、これからは自分が「縛られ女郎」となり、他の娼婦が順繰りに姐御役を演じて取り分の八割までを渡すという損な役回りを引き受ける。
実は勝江は自縛遊びなどが嵩じて本邦初のSMクラブを開くという趣味と実益を兼ねた野望を秘めており、最初から明美の素質を見抜いてパートナーとして調教していたのだった。
『女護ヶ島』
いわゆる売春島です。
DLsite、FANZA、楽天kobo、BOOK☆WALKER、BOOTHで販売中ですので、よろしくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-17 21:00:00
82177文字
会話率:39%
粗筋
昭和30年代。若年者への職業規制が無いに等しく、民事不介入を口実に司法の保護も望めなかった時代。さまざまな事情で身体を売る仕事を強いられた少女たちを描いていくオムニバスです。類似した「職業」を扱った中編2本で1冊にして各サイトで販売
していますが、そのうち1本を体験版として公開しています。
湯女
梢枝が継父と風呂で戯れているのを知った母は、「そんなに男と風呂に入るのが好きなら」と、実の娘を湯女に仕立ててしまう。梢枝は、一か月でサラリーマンの年収ほども稼げるのだからと、むしろ喜んで就職する。
しかし、若い故に禁忌にとらわれない娘の淫放な振る舞いは、年齢がずっと上の先輩たちに疎まれ妬まれて――リンチが始まる。
※リンチとはいえ、従来の濠門長恭作品に比べると甘々です。
わたたた。タイトル間違えてた。
『湯女』ではありません。『湯女』です。IMEが悪いなんてユウナ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 06:47:11
55166文字
会話率:39%
両親を事故で亡くし祖母に引き取られ海辺の田舎町に転校してきた栗原森は、ある夜、高校の先輩である高城綺羅が男とセックスしているのを覗き見てしまう。
綺羅にはよくない噂がたくさんあったが、二人にはダンスが好きという共通の趣味があり、親しくなる
につれて噂と違いすぎる綺羅の穏やかな人柄に惹かれていく森。
それが二人の絆に変わっていくのだけれど、やはり綺羅には秘密があって……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-17 16:49:55
36934文字
会話率:32%
この作品はなろう版に連載されていた
私の推しメンは噛ませ犬◆こっち向いてよヒロイン様!◆
番外編終了後、初夜を迎える二人のR18版スピンオフ作品となっております。
※本編を読まないと意味が分からないと思いますのでご注意!
ちょこちょこオマケ
やその後の先輩達の話をアップしていく予定。
本編からお付き合い下さり“本編作品の世界観を大事にしていたい!”という読者様はありがとうございます、回れ右でよろしくお願いします~!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 11:58:45
95594文字
会話率:30%
放課後は毎日テニススクールに通う生活を送る春日祥平が入学した高校は、部活動全員強制参加の校則がある学校だった。どうしても入れる部活が見つからなかった春日に、担任はそんな生徒たちの最後の砦、「文学部」の存在を告げる。顧問の案内で部室を訪れた春
日は、本棚に囲まれた部室で先輩である秋月常人と出会う。ほとんど本を読んでこなかった春日に、自身も小説を書くという秋月は本棚から一冊選んで春日に渡す。部室に通い詰めるようになった春日に何冊も薦めてくれるが頑なに自分の書いた本は教えてくれない秋月に、春日は段々と「先輩のことがもっと知りたい。」と思うようになる。スポーツマン後輩×小説家先輩の出会いから付き合うまでを描いたほのぼの日常モノになる予定。R18は後半です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 17:19:01
21384文字
会話率:45%
「本校生徒は必ず部活動に所属していなければならない」
そんな校則がある学校に入学したはいいもののどうしても入れる部活が見つからなかった新入生の春日祥平は、担任にそんな生徒たちの最後の砦、幻の部活である「文学部」の存在を告げられる。そこで出会
った先輩、秋月常人と色々あって付き合うことになり、毎日のように二人しかいない部室でイチャイチャする日々を送っていた。しかし、珍しく連日部室に来ない先輩が知らない男と二人で下校しているところを目撃してしまう。不安に駆られた春日は、意を決して昼休みに先輩の教室に向かう……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-27 06:52:24
10486文字
会話率:45%
奈美は部下に熱心に教育をしていたが、
当の部下から教育内容を全否定される。
ショックを受けてやけ酒を煽っていた時、
昔教えていた後輩がやってきた。
「先輩は愛が重すぎるんですよ」
「先輩の愛は僕一人が受け取ればいいんです」
そう言って唇を奪
うと……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 21:29:26
14717文字
会話率:37%
交流会という名前に騙され、淫魔の立ち上げた部活で強制的に発情する体にされてしまった後輩。嫌々ながらもその部活で湧き上がる欲を解消していたのだが、他の部員達とは違いいつも自分を抱く淫魔は決まっていて…?
無自覚な束縛系ヤンデレ先輩淫魔×少しク
ーデレ?な後輩人間
※攻めのペニスは二つ。
※後天的男ふたなり、二穴挿入有。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 00:00:00
12667文字
会話率:36%
千葉県内のベイエリアにある中堅高校、県立第二高校の文学研究部。1年B組の山田太郎は、憧れの先輩であった3年生の及川祐佳と二人きりになる時間がありながら、何ごともなく終わってしまっていた。
そんな彼と会話を交わす1コ上の先輩、加藤純也。こ
の先輩からの誘いがきっかけとなり、太郎は新たな世界に足を踏み入れることになる。
以前このサイトで『始まりは放課後から ~憧れの先輩を手に入れろ~』を連載していましたが、あの作品で空白となっている1993年10月~1994年10月、この1年間を埋める物語として作ったものです。
執筆自体は何年も前にしており、それに多少の手直しを加える形で、新たに公開していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 00:00:00
57577文字
会話率:32%
小学5年生の春。自転車で坂を下っていた僕が、前を歩く女子中学生に危うく追突しそうになった。慌ててブレーキレバーを引くも、なんとケーブルが・・・
強引に自転車を倒し、なんとか怪我をさせずに済んだが、代わりに僕は全身が傷だらけ。でも、倒れて
いた僕が視線を向けると・・・
最初に見えたのは、夕陽で美しく煌めいている、黒い革靴。次いで、足首の辺りに少し皺の刻まれた黒い靴下が視界に入る。
靴下・・・?細く綺麗な脚にピッタリ貼り付いている黒い繊維は、夕陽を浴びてキラキラと反射しながら、編み目の奥にある脚の皮膚までもうっすらと見せている。凄く薄い、靴下と呼んで良いのかどうか分からないそれは、膝を通り過ぎてスカートの中までずうっと続いていた。(この頃の僕は、飛行機のCAなんかが履いている、ストッキングなる代物の存在を知らなかった。)
細かい襞が無数に入った黒っぽい(濃紺の)スカートが、膝頭の少し上から始まり、そして同じ色のシャツが続いていた。そして襟には赤いスカーフ。
この服は、僕でも知っている。近所の女子中学生が制服として着ている、セーラー服だから。
フルートを静かに吹き鳴らしたような、心地良く透き通った声音を奏でる彼女の名前は『高階亜矢』。最近、僕の近所に引っ越してきた綺麗なお姉さんだった。そして、僕が初めて恋をした瞬間だった。
2年後、中学校に入学した僕は、彼女が生徒会長をしていることを知る。そしてここから、憧れのお姉さん『高階亜矢』との物語が始まるのだった。
今回のストーリーは、高校生の山田太郎が憧れの先輩『及川祐佳』を超能力を使って襲った『始まりは放課後から』の前日譚として描いたものです。
主人公にはやや歪んだ性癖はあるものの、私の作品としては陵辱色が薄い作りとなっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 00:00:00
85163文字
会話率:33%
県内の中堅公立高校である第二高等学校。文化祭も終えて3年生は大学受験に精を出している時期、引退した元部長であり憧れの先輩でもある及川祐佳が部室へとやってきた。
そして、及川先輩は予備校へ送って欲しいと、自転車通学をする2年後輩である僕、
山田太郎にお願いしてきた。
陽を浴びて、艶(つや)やかに輝くストレートのロングヘア。大きくて魅惑的な瞳に、真っ直ぐ通った鼻。遠くから見ても、人並み外れた美貌が目を惹く。
着ているのはブルーのブレザーに、同色のベスト。内側には白いブラウスを着ていて、襟元には赤いリボン。そして、ブレザーと同じ色のプリーツスカート。公立高校の地味な制服でありながら、及川先輩が着ると、他の生徒とは印象が全く違う。
ミニスカートから伸びる脚が、また凄く魅力的。太腿はピチッと引き締まり、膝の下は純白のルーズソックスがフワリと巻かれている。足元は黒のローファーが陽の光を浴びて煌めいている。
今はルーズソックス全盛の時代。及川先輩も他のコと同じように履いている訳だが、真っ白な生地をフワッと柔らかく履きこなし、絶妙な位置でピタリと止まって黒光りするローファーに軽く被せている姿が、実に美しい。
足元のローファーだって、黒革にしっかりと光沢が乗り、パッと見は傷や磨り減りが殆ど分からないくらいに綺麗。まるで、新品の靴を履いているかのように。
学校から予備校までの道。そこを自転車で走るとなると、車も人も疎(まば)らにしか通らない、ちょっと寂しいルートになる。そこを、憧れの及川先輩と二人きりで走る。
こんなチャンス、多分今日だけだろう。もう二度と来ないだろう。そう思い、心臓をドキドキさせながら、僕は学校を出発した。
この時、僕は想像だにしなかった。今日これからの時間が、僕や及川先輩の人生を変えるような、重要な転換点になろうとは・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 00:00:00
82377文字
会話率:24%
ちょっとサイコな先輩Dom×ストーカー気質な後輩Sub
内向的で上がり症のSub 芳川颯斗は、余命宣告を受けている。
憧れの先輩でDomの大崎善と死ぬ前にどうにか仲良くなりたいと奮闘するも、ストーカー扱いされてしまう颯斗。
ある日、保健室
で眠っていた善の写真をこっそり撮影していたら、突発的なハプニングで善のコマンドを受けてしまう。
焦って指示を上手くこなせない颯斗を見た善は、何故か人が変わったように恍惚とした表情を浮かべていてーー?
(高校生→社会人)
なんかドロドロしてそうなタイトルですが、そんなにドロドロしてません(´ω`)w主人公も死なないし、グロもないです。
先輩がどSでちょっとサイコですが、受けもどMで利害一致のハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-10 20:10:00
122294文字
会話率:47%
EasyNovelAssistantで書いたもの
pixivにも同名のものを投稿
試験的に連作作品形式
・あらすじ:天才女子大学生後輩・南雲遙と体育会系で筋肉質な先輩・神田樹の物語。言葉遣いや態度は慇懃無礼ながらも、何かと理由をつけてはセ
クハラばかり仕掛けてくる南雲とそれを諦めて受け入れる神田。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-10 18:20:58
11408文字
会話率:43%
とある大学に通う 神田 拓也 はサークルの先輩から催眠導入剤を受け取ったことにより同じサークルの友人である巴 和葉を始めとする知り合いに催眠を試していった。
初めは遊び半分だった神田は、どんどんと催眠をかけることにハマっていき人としての道
を外すと同時に他人を支配する快感に溺れていく。
体ではなく心を犯していく行為に、狂っていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-10 01:54:09
39741文字
会話率:57%
OLである里奈は先輩の壮馬に片思いをしていた。しかし壮馬はすでに結婚しているので諦めようと努力していた。そんなある日壮馬と壮馬の同僚の話を聞いてしまう。それは壮馬は奥さんにひどい扱いをされていてさらには浮気をされていると言うものだった。それ
を聞いた里奈は居てもたってもいられずその夜、壮馬を飲みに誘うのであったが...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-09 19:13:03
5636文字
会話率:60%