無類のおねしょフェチの「ぼく」。
好みのタイプのお姉さん(30~40代前半)を見かけては、日夜彼女たちのとても恥ずかしいおねしょ姿を妄想して楽しんでいた。
そんなぼくが出会った7人のお姉さんとのおねしょ物語。
アタマの中の妄想だけで終わ
るはずだったが、まさかまさかの展開に・・・。
成熟した大人の女性にとっての究極の恥ずかしさをとことん追求した、おねしょの短編集です。
以下、いろいろな「言い訳」を列記します。
1、話の都合上おかしな点や「そんなにうまい話があるか!」という展開によくなりますがご了承ください
2、それぞれのストーリーは一話完結であり、7人のヒロインに関連性はありません。
3、どの話も「ぼく」の目線で進行していきます。いずれの「ぼく」もおねしょフェチですが、それぞれ別人格で、これも関連性はありません。「ぼく」の名前も適当に変えてあります。
4、大人の女性の病気ではない単発的なおねしょに徹底的にこだわっています。そのため、ほぼ全てでお酒の力を借りています。ワンパターンですがお許しください。
5、書いた私自身が無類のおねしょフェチであり、性行為にさほどの関心がないため、その描写はありません。「この展開でなぜ?」と思われたり、モヤモヤしたまま終わることがあろうかと思いますがご了承ください。
6、当方文才がなく、語彙も貧困なため、回りくどい表現や、各話で似たような描写が出てきますことをご容赦ください。
以上を了承のうえで、最後まで読んで下さる奇特な方がおられましたら、感想などいただけると嬉しく思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-31 07:09:28
89089文字
会話率:36%
『聖魔大戦』天使と魔族が熾烈な争いを繰り広がる中、魔族の最高戦力四天王が一角ルドラは銀髪の美少女ロアを捕らえる
これはルドラが無口な少女を調教し、従順になるまで徹底的に躾ける話である。
最終更新:2018-08-08 05:06:12
850文字
会話率:32%
ちビッチシリーズ第三弾
ある日コハルはクラスメイトのギャルに援交に誘われる。
断れるままに参加すると、そこであまりにもひどい仕打ちを受けてしまう。
その仕返しに、ギャルを監禁して徹底的に調教することにした。
子供ならではの無邪気で容赦の
ない調教にギャルの精神は少しずつ崩壊していく。
それだけでは終わらず、肉体さえも崩壊していく。
破滅の先で彼女を待つものとは・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-26 20:00:00
41783文字
会話率:52%
※タイトル変更しました。(旧タイトルは『ヤンデレラミアとの新性活』です)
エロシーンがある話には ☆ マークが付いています。
7月13日以降、一話ずつ加筆修正作業をしております。一度読んだ話も、改めて読んでみていただけると嬉しいです。
故郷の村のしきたりやしがらみが嫌になって逃げ出した主人公、修司。彼の村には代々、蛇神様と呼ばれる半人半蛇の神様が居た。彼は次代の蛇神様の許嫁として蛇神様の子供を育てる世話役の一人だったが、今はしがなくも自由なサラリーマン。
そこへ年末のある朝、自分が世話していた蛇の美影が半人半蛇の姿で押しかけてきた。修司のことを昔から慕っていた美影は家事はもちろん、早朝からお目覚めフェラ、長い舌での乳首責め、巻きついての尻尾コキ等々、徹底的に精を搾りながら猛烈にラブアピールをしてくる。
しかし、籠絡されて村に連れてかれた上に美影との結婚なんて真っ平ごめんな修司。それでも懐かしさと情からついつい心を許してしまう。基本イチャラブ、時々シリアスなエロラブコメです。
pixivでも連載している作品の転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-17 15:36:46
106558文字
会話率:55%
『マリポサ・モナルカ』は『六区バトル』に参戦するバンドで、かつては十位入りしたこともある。が、メンバーのひとりが抜けて、バンドは悠(はるか)と透のふたりきりで活動しており、ファンからは美少年の悠と透が、カップルであるかのように噂されていた。
三人組だったころに戻りたい悠は、新しい仲間を入れろという忠告を聞き入れようとはせず、おなじ高校に通う要に対し、バンドに戻るよう説得をつづけていた。悠は、要が戻ってきてくれないのは、透とキスしたことが原因だと考え、ホモだという噂を徹底的に否定していたが……
自作健全小説『8/8-兎ヶ丘学園軽音部ー』(http://ncode.syosetu.com/n1988dp/)ともリンクする、『六区バトル』に参戦するバンドの青春ラブストーリーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-15 20:41:27
38392文字
会話率:37%
都内にある大学の大学院生、新田俊介は同じ大学に通う彼女、水瀬恵梨との婚約を間近に控えていた。だが、12月のある日、サプライズのつもりで忍び込んだ彼女の部屋で俊介が見たものは、最愛の彼女、恵梨の浮気現場だった。全てに絶望して、恵梨との連絡を
絶った俊介の前に、恵梨の所属するテニスサークルの平河明日香と天本ひかるが現れ、恵梨との復縁を迫ってくる。俊介の感情が絶望から怒りへ傾き、俊介は自分を裏切った恵梨への復讐を考える。それは、恵梨の目の前で、明日香とひかるを徹底的に犯して、復縁を望む恵梨を絶望させるという悪魔のような復讐計画だった。やがて、俊介の復讐の炎は、復讐の道具となった明日香、ひかる、そして明日香の彼の浩二をも巻き込んで、激しく、淫らに燃え上がっていく。
◆◆◆◆
普通の女の子が真にエロくなるときとは何ぞや?⇒
それは同性の前でセックスを見せなきゃいけないときではないか?
見せる相手に怨恨やらコンプレックスやらを抱いてるならなおのこと。
・・というような思考実験の末にストーリーを組み立ててみました。
復讐に巻き込まれて寝取られに目覚めてしまう男の子もいますが、それはそれでお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-31 00:00:00
136264文字
会話率:26%
※タイトル変更しました。
「あんたを汚したらオレは楽になれるんですかね」
千堂樹はイケメン高身長かつ愛想よく明るいキャラクターで社内外の誰からも人気の営業マン。表面上取り繕っているだけで幼少期のトラウマから人を心から信じることができ
ず、内心はかなりの腹黒。
誰とでもなんなく付き合えるのに、先輩の小鳩祐だけは苦手だった。
利益があるから人に優しくすると思っている樹にとって、利益もないのに誰にでも親切な祐が理解できない。見ているだけで祐に苛立つ樹だったが、関わらなければいいと思いながらも何故か関わってしまう。ならば徹底的に付きまとって祐の裏の顔を暴いてやろうと思う樹だったが、だんだんと樹の純真さに惹かれていく。
くっつく前のじれったい感じを書きたいのですぐにはくっつかないと思います。
両想いになったら攻めがでれます(予定)
腹黒年下×ほんわか地味メガネ(素顔はそこそこイケメン)
※作者未経験の業種のため業務内容など現実と差異がある場合があります。スルー推奨。
最新話前後から急展開しています。丁寧に書きたかったのですが。いい加減引っ張りすぎかと。
アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-29 00:00:00
80676文字
会話率:40%
部下と浮気をしていた高野幹雄は、全てを知っていた妻、美奈によって、二度と浮気ができないように強制的に下半身を女に作りかえられてしまう。マダムの秘密クラブで女の快楽を徹底的に教え込まれる。マダムの秘密クラブには強制性転換女子が在籍する。その客
もまた、強制性転換女子。買う強制性転換女子、買われる強制性転換女子。強制性転換女子たちの人生が交錯する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 11:31:23
393699文字
会話率:51%
「全女性奴隷化」が世界政府により決議され、完全な男尊女卑と化した世界。
拷問、虐待、果てには惨殺……。
6歳に満たぬ幼女すら徹底的に痛めつけられる絶望郷で、少女達は血を流し、泣き叫ぶ――。
※暴力によって女の子を支配し蹂躙するのが大好きな
人向けの小説です。Yesロリータ Goリンチ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-11 20:13:58
8780文字
会話率:23%
「収容所に入ったら人間扱いされない」
「拷問が日常的に行われている」
「逃亡を図った子は銃殺される」
「生殖適齢期の少女は子供を孕まされ、殺される」
そんな噂の飛び交う此処『リョウナー地区石材採掘場』には、今も大勢の女子供が監禁されている
。
数知れぬ拷問により打ちのめされ、引き裂かれ、殺される少女達。
家畜として、或いは出産用の肉壺として、人体実験の素材として、徹底的に踏み躙られる少女達。
そんな希望の欠片もない日常を、少女が壊れていく様を、連綿と書き綴ったお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-24 00:01:11
22294文字
会話率:21%
交通事故で両親を亡くした槇村姉妹は、多額の慰謝料を請求される。
その支払い方法として[献身的な介護]を突きつけられた。
だが、それは鬼畜達の計略だった。
地獄のような日常が姉妹達を襲い、やがて姉妹は悪魔達に完全に支配され、隷属生活を送るよう
に成った。
このお話は徹底的に虐め抜かれ、人格全てを否定される姉妹の物語です。
最後は私好みの甘い話になる予定ですが、まだまだ先の話です。※この小説は転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 14:54:42
906720文字
会話率:23%
映画監督持神は、官能文芸作品を得意分野とした作品を多数撮影している。
自分の思い描く作品のヒロインに中々巡り会えなかったが、ある日テレビで神戸歌劇団の娘役、那智仁美を見てしまう。
「この女性が自分の理想だ!」そう口走ったが、仁美は神戸歌劇団
スペード組の娘役のトップスターだ。
歌劇団を退団しなければ持神の映画に出演する筈も無い。
その日から持神は那智仁美の事を徹底的に調査を始めて、やがて想像もしなかった事実が浮かび上がってくる。
那智仁美の過去と現在の名声、そして知らない女性の花園での醜い争い。
レズ、嫉妬、盗難等女性達の寮生活の裏側と、幹部の企みと趣味に翻弄される可憐な少女達。
長編官能小説!
美少女がSMの世界に引きずり込まれる作品です。
徐々にハードな内容に成って、現在と過去が交差して物語は進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-12 12:00:00
165274文字
会話率:25%
とあるサイトに連載していた作品です。だいぶ前ですが…
完結しないまま放置していましたが、なんとか完結したいと思い、
こちらに投稿しまました。
中学校を舞台に、主人公が徹底的にいじめ抜かれる物語です。
リクエストがありましたエピソードをアップ
しています。
ご期待に添えるか…不安です…
皆さんのご意見ご要望をお待ちしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-24 00:27:14
41720文字
会話率:26%
猛烈な暑さの砕石場。植物など殆ど生えていない灼熱の南小島。生き物も住めない様な過酷な環境。
当社ではそんな過酷な環境で肉体労働をしている女の子の肉体を徹底的にいじめ、しごきぬく『しごきショー』を開催しております。
主に日に焼けまくった鈴木志
子ちゃんを徹底的にしごきます。
どうかお楽しみ下さい。
株式会社始語企画。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-17 10:21:18
24187文字
会話率:42%
久しぶりに会った後輩は結婚して新妻になっていた。
うまくホテルに誘い込むことに成功した僕は、彼女を拘束して徹底的にポルチオ開発する
最終更新:2018-01-24 19:32:49
15329文字
会話率:62%
服を買いに来た小○生から中○生くらいの少女が、アナルを徹底的に襲われてしまうお話です。
最終更新:2017-12-16 00:41:09
5193文字
会話率:0%
明日なんてわからなかった。
ただ、叶うことならば、あなたともう一度あの場所に行きたかった――。
児童養護施設で育ち、兄である蓮と二人身を寄せ合って生きてきた瑠璃。
しかし、ファッションモデルとして成功した蓮を嫌い、徹底的に敵視しているライ
バルの恭也にとって、彼女は格好のオモチャでしかなかった。
*顔だけは良いクズ男が、乳くさい小娘を弄んでいるうちにうっかり本気になってしまう…ようなお話。初期段階のヒーローは役満の最低野郎です。ご注意を。
*『わたしの中のあなた、あなたの中のわたし』というSSの連載バージョンになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-21 11:22:04
27864文字
会話率:42%
※ガールズラブ要素もありますが男女の絡みもあります。ご注意を。
とある地方に、奇妙な「宿」の言い伝えが残されている。
「鬼」が住むと言われ、何人もの男女がその宿へと消えて、二度と帰らなかったと、伝説は伝える。
いつしかそんな伝説も忘れ去ら
れた頃、一人の少女、神籬三依が「宿」を訪れる。
自分自身を要らない子だと定義し、誘われるままに三依は「宿」へと向かう。
そこに待つのは、宿にとどまる幾人もの男たち。その「宿」の正体は、訪れた者の欲望を解放する、瓶詰の地獄だった。
女性客や従業員は男性に捕まり、宿内の様々な場所で徹底的に陵辱を受けていく。
三依は、そのような宿に足を踏み入れてしまう。
――そして、三依は一人の童女と出会う。
――彼岸花のような赤い着物を纏った、沙華と名乗る童女に。
ここに、一人の少女と、奇妙な童女との運命が交錯する。果てしなく続く陵辱と調教を切り抜けて、三依は宿を脱出することができるのか。
常世の宿、それは彼岸に作られた、まれびとたちの宿――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-20 00:24:29
23915文字
会話率:27%
正義の戦隊が全員とっ捕まって、少女の体に入れ替えられて、彼らに力を与えてくれていた守護幻獣を強制的に変えられて、徹底的に戦う力を奪われた挙句心理的にも奴隷にされちゃう物語です
pixivにも投下
最終更新:2017-10-15 20:42:41
7264文字
会話率:47%
元侯爵令嬢が残された屋敷を守るためにふたりの悪魔と契約し、性奴隷の証たる淫紋を幾重にも刻まれながら徹底的に調教されるお話。
最終更新:2017-10-15 19:00:00
300613文字
会話率:33%
妖魔や怪人を束ねる"悪の組織"の台頭に悩まされる日本政府。特に近年、治安維持にあたる政府公認の正義のヒロインの"堕天"──俗にいう"悪堕ち"によって"悪の組織"
に与するヒロインが目立つようになり、大きな社会問題となっていた。
日本政府は満足な対策を取ることができず、すでに万策尽きたかに見えた。"悪堕ち"するヒロインは日に日に増え、国内の治安は悪化の一途を辿る。
だがヒーローの息吹は消えてはいなかった!!
控えめにいって人型の肉塊としか言いようがないヒーロー、悪堕ちヒロイン絶対イキ殺すマンが悪堕ちヒロインを徹底的にアクメ漬けにして無理やり正義に引きずり戻す!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-23 12:38:10
30233文字
会話率:27%
2017年8月。一人の死刑囚の刑が執行された。宿角玲那(すくすみれいな)。享年、二十六歳と十ヶ月。
僕は彼女のことをつい最近までよく知らなかった。ただ小学校の頃に同級生だったというだけだ。彼女が犯した罪は殺人および殺人未遂。最終的に四人を
殺し三人に重傷を負わせた。その三人は、いまだに後遺症で苦しめられているという。事件は彼女が二十一歳の時に起きた。それから何年も裁判をして、一昨年、死刑判決が確定してようやく執行されたという流れだ。
彼女が死刑になったのは、そういう法律がある以上は仕方ないと僕も思う。四人もの人間を殺したんだから当然なのかもしれない。
ただ、それでも僕の胸には引っかかるものがある。彼女がこんな結末を迎えずに済んだかもしれない『if』がどこかにあったんじゃないかと……。
筆者注
【胸糞注意】この物語に分かりやすい救いはありません。主人公の宿角玲那は徹底的に不幸なままこの世を去ります。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-22 00:32:36
115903文字
会話率:23%