ふと思ったのですけど、これ、処女喪失、ってやつになるんでしょうか。
だとしたら、わたしの最初のお相手は昆虫でした。
虫の口でした。
そんなの、想像もしませんでした。
それと、こんな痛みも。
「うぎっ! んんんぎっ!? んぶふ
ぅ!! んぎいいぃぃい!?」
~本編より~
夏休みの始まりの日に、熱で寝込んでしまった幼い少女「ゆり」。
彼女が目を覚まし、居間に降りて行って目にしたものは、異形の姿に変化した父親だった。
※内容的には、基本的に幼女の異種姦がメインで、ちょっぴり百合要素という感じです。
※虫をつぶすような描写が有りますが、流血のような残虐描写は控えています。
※本格的なエッチが始まるのは、7話以降となっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-23 23:30:31
98801文字
会話率:56%
赤いルージュの引いた口であの女は微笑む
最終更新:2019-12-04 01:11:42
3019文字
会話率:83%
大学2年生の佐藤智花は、家庭教師のアルバイトをしている。そのうち1つが一番の楽しみ。小学5年生の女の子を担当しているのだが、そこのお兄ちゃんがものすごくかっこいいのだ。
黒髪眼鏡で高身長の強面イケメン。理系で大学院進学予定の高学歴でもあるが
、見た目のレベルに反して無口で無表情で、ついでに目つきも悪い。もちろん愛想もないが、智花にも最低限の挨拶はしてくれるので嫌われているわけではなさそう。
なにより5年生の妹ちゃんはお兄ちゃんが大好き。妹の前でも特にニコニコしたりはしないが、妹は気にせず慕っている様子から、それが素であること、別に不機嫌なわけはないことがわかる。親が外出中のときは、途中でお茶菓子を持ってきてくれたり、と、意外と面倒見がいいこともわかっている。
まともに会話をしたことはないが、体温低い系の爬虫類のようなそのお兄ちゃんを見るのが、智花の密かな楽しみになっている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-22 11:00:00
1098文字
会話率:28%
私、雨宮真由美は先日婚約破棄された…。
原因は私の不感症…。
セックスで感じたことがない…マグロ女と言われ…。
そんな時に親友から"竿師"と言う男性セックスセラピストを紹介されて会ってみたら高校時代の同級生だったのよっ!
しかも…かつて好き
だった人…。
そんなこんなで私の不感症の施術が始まり…。
前回投稿した『不感症の女と竿師の男 辛口』と同じ主人公で同じシュチュエーションで始まるパラレル物語。
基本的に甘口です、◯◯◯なんかはありません。
鬱展開やザマァ展開もありません。
主人公二人の甘々プラスちょっとほろ苦ありのお話です。
執筆中ですので女主人公の心情によっては誰に対してのハッピーエンドになるかは未定です。
因みに三角形は好きです。
辛口がお嫌いな方用のお口直しにどうぞ。
誤字脱字報告ありがとうございます。
本当に助かります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-26 12:00:00
36907文字
会話率:25%
エロ回はシチュ書いてます。
孤児院の手伝いにやってきたシスター・キアナは白うさぎの様な可愛らしい女の子。
でも悪い司祭に催眠術にかけられ知らない間にセクハラされたり。
孤児院の出資をしてくれてる貴族に接待セクハラされたり。
孤児院のマセガ
キのオナネタにされたり。
街のみんなにとりあえず犯したいと思われるお話。
しばらくは処女でセクハラ(というか本番ナシ)がメインだと思います。
司祭と貴族はシチュが似ますが、男視点かキアナ視点かでそれなりに趣が違うと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-06 17:19:58
74652文字
会話率:23%
生れつき他者の心の声が聞こえるエルシエは、18歳を迎えてからアスラン帝国の東に位置する森で一人で暮らす事を決意する。それから8年、エルシエは、平和で幸せなスローライフを満喫していた……今日までは!!
散歩中にエルシエが拾った行き倒れていた第
三皇子は、 無口で無表情な美形なのに、頭の中が桃色すぎて辛い!!!! 声だけだったエルシエの異能もなぜか第三皇子を前に進化し映像まで流れてくる始末……あん♡ やらぁ〜♡
無表情な皇子から流れてくる自分の乱れる姿……俺をおかずにしないで!!!
口下手無表情なムッツリ美形x超能力持ち自称平凡のコメディとエロしかないお話です。
深夜のテンションで書いたものなので設定や中身がスカスカだったりします。ご注意を!
誤字報告有難うございます。
これからもよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-04 07:19:15
8970文字
会話率:34%
舞台は由比ヶ浜。死生学を学ぶゼミでの合宿中に、突如ゼミ長の宮崎楓が酔いに酔っぱらい主人公の奈良坂啓太が飲んだワインの中にバイアグラを入れていたことを告白する。
悶絶する奈良坂。悔恨する宮崎。
口では互いに嫌いと言いつつ、酔いが回った時
真意を明かす――
砂月 美乃様・清白 妙様企画の最愛アンソロです。ごく普通のNLを目指そうとしたらアブノーマルになっていました。
■基本設定 ヒロインまたはヒーローが溺愛する(される)話 ■共通テーマ 私(僕)から先に目を逸らした ■必須ワード 音
※この小説はフィクションです。現実の団体、人物とは一切関係ありません
続編は下にあります
※BL・死要素があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-26 23:09:42
15545文字
会話率:45%
女神「願いを一つ叶えてあげる」
僕「牛乳(ミルク)嫌いを治してください。前世では牛乳(ミルク)が飲めなくて苦労したので」
女神「分かったわ、精液(ミルク)を大好物にしてあげる♡」
僕「牛乳(ミルク)の味と匂いが苦手で……」
女神「精液(ミル
ク)を甘い香りと、フルーティーな味に感じるようにしてあげる」
僕「牛乳(ミルク)を飲むとお腹を壊すんです」
女神「どんなに精液(ミルク)を飲んでもお腹を壊さない体質にしてあげるわ」
僕「ありがとうございます」
女神「上の口でも下の口でも楽しめるようにしてあげたからね♡ しかも下の口は前戯なしで挿れられて、めちゃくちゃ感じやすくて、どんなに激しく突かれても破れない体にしておいたわ♡」
僕「?」
女神「いってらっしゃい♡ 良い来世(たび)を」
不慮の事故で死んだ主人公は、腐女子女神の勘違いによって精液(ミルク)好きの変態(?)美少年に転生することに。設定は基本的にふわっとしています。異世界転生、兄×弟、近親相姦、一穴一棒、ショタ。
【登場人物】
★主人公(前世):天沢 類(あまさわ るい)、十四歳。
★主人公(転生):アルバート(アル)、十二歳、金髪碧眼おかっぱの美少年。
★ウィリアム:アルバートの兄。銀髪長髪紫の瞳、絶世の美青年。十八歳。
「Copyright(C)2019-九十九沢まほろ」
元タイトル【BL】【短編】「牛乳(ミルク)好きにしてくれとは言ったけど、精液(ミルク)好きにしてくれとは言ってません! 腐女子女神の勘違いで精液(ミルク)が大好物になってしまった少年の話」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-10 19:00:00
22764文字
会話率:31%
この話には
・黒髪碧眼許婚お嬢様ロリサキュバス
・たっぷりこってりオーラルセックス
・女性主体インピオ
・初対面フェラ精液直飲み
・精飲(ティーカップ&ワイングラス)
・吐息絶頂
・キス手コキ
・乳首舐め手コキ
・手袋手コキ
・見せ槍
・イ
ラマハンドル
が含まれています。
本文約2万2千字。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-07 23:56:10
22008文字
会話率:44%
無口でデカイぬりかべ×素直になれない高飛車・強気ネズミ
ネズミ妖怪(窮鼠)の楢(しゅう)は、下僕であるヌリカベの土剛(どごう)に難癖を付けてはいつも虐めている。
楢に何をされても無表情で受け流す土剛なのだが、、、夜になると、その立ち場は逆
転するのだった。
自サイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-04 21:29:05
7811文字
会話率:40%
ふふっ、タイトル、気になっちゃった? これなんだろうって、思っちゃった? たぶん、あなたの思っている通りだよ? これはね、あなたのおちんちんを気持ち良くしてあげるために、わたしがいっぱい言葉責めして、あなたを誘惑してあげるお話だよ♡ お口で
フェラがいい? おっぱいでパイズリがいい? わたしに中出しする? なんでもしてあげるよ♡ 夜のオカズを探しているんだよね? クリックしちゃいなよぉ♪ きっと気持ち良くて、病みつきになっちゃうよ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-02 00:32:07
8572文字
会話率:0%
俺こと宇村真人は階段で足を踏み外したと思ったら、中世ヨーロッパ風の城の前にいた。どうやら異世界のゼルテニア王国にたどり着いてしまったらしい。この国の王妃・クリスティーナ様は俺がこの国に伝わる救世主だと歓迎してくれたけど、それは初恋の人に似て
いる俺を傍に置くためのウソだった。しかし、慈悲の女神・グレイス神から与えられた能力によりガスタール帝国軍の侵攻を防いだことで、そのウソも現実のものとなってしまう。ただ、その能力とは“中出しした女性に超人的能力を与えるが、発動させると性欲が抑え切れなくなってしまう”といういわくつきの物だった。男装騎士のアレックス、クリスティーナ様、クリスティーナ様の娘であるカタリナ王女に能力を付けてしまったが、おかげで二度に渡る帝国からの侵攻に勝利し、最強の敵であるジークフリートも討ち取ることができた。後は黒幕のクラウスを倒すだけだが、グレイス神という秘密の存在をロリメイドのジョアンナちゃんに気付かれて…。タイトル末尾のカッコ内で★はセックスシーンあり、☆は手や口でのエロシーンありです。また、×はNTRなのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-10 00:00:00
465873文字
会話率:33%
クラスの人気者となった親友を妬み、男にレイプさせた茅野礼香は、その報いなのか、日常とは隔絶された性暴力に繰り返し襲われることになった。果たして惨劇はいつまで続くのか?――
今、すべての罪と罰を、少女がみずからの口で語る。
最終更新:2019-07-26 00:00:00
31350文字
会話率:24%
※書き直し完了しました。最新話:まったり亀ペースで不定期更新中。
主人公は不慮の事故で死亡。死者が向かう世界の入り口で、なんだか変な神さまと、その従者(?)に会っちゃった!
「自分の父親が間違えて殺めてしまった」らしく、そのお詫びに地球以外
の異世界に転生させてくれるって言ったけど…。
なんと、転生したのは男の娘?!
とくに使命はないみたいだけれど…?
そして周りはイケメンだらけ!目の保養になると浮かれていたら…
なんだかこの男の娘、イケメンたちに狙われている…??
転生した元成人女性が、男の娘として異世界で(溺愛される)生活をするお話。
*BLです
*R18予定
*同性婚、多重婚あり
*倫理観が崩壊しています
*男性妊娠の表現もあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-25 21:00:00
34490文字
会話率:28%
春に湧いた露出狂の変態男と、天然気味隠れ欲求不満女性警衛隊員と、彼女に一途の後輩が織り成す一夜の秘密の物語。
最終更新:2019-05-11 23:00:00
6676文字
会話率:41%
人間関係に疲れ果て、王宮の薬師の職を辞したアルノは、祖父と過ごした懐かしい山奥の家へと戻った。グレゴワールの宵の森として、人外の住処と恐れられている森の入り口で、薬をつくりながら隠遁生活を送るつもりだったが、妖精に森の主など様々な人ならざる
者と出会う事となる。
※予告なく性的描写のシーンなどが入る場合があります。ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-29 22:48:15
249960文字
会話率:48%
女と多目的トイレで遊ぶ
最終更新:2019-04-29 12:05:12
1592文字
会話率:50%
自分の肉体を汚して欲しい―——そんな願望を持つ主人公・北川晴香は十六歳の誕生日、多摩川沿いのバラック集落を訪れ、かねてからの願望通りホームレスに乳房を吸わせた。そしてもうひとつ、素敵な彼氏をつくるという目標があった。それも実現したのだが、ホ
ームレスたちにいたぶられた時の興奮が忘れられず、晴香は徐々に深みにはまっていく。※第一部から第三部までは、以前掲載していた作品の再掲になります。【第一部 川沿いの集落】多摩川沿いに住み着くホームレスたちのもとへと訪れた晴香。ホームレスたちは始めのうちは素っ気ない態度だったが、話しているうちに次第に打ち解け、晴香は目標通り乳房を吸わせることに成功する。【第二部 晴香の転落】第二の目標、『彼氏をつくること』もすんなり達成した晴香。しかしホームレスたちに乳房を吸われた日のことが忘れられず、彼らの様子見という名目を掲げて再びバラック集落を訪れる。そこでうっかり失禁してしまった晴香はホームレスに身体を洗ってもらううちに、どさくさにまぎれて淫らな愛撫を施され感じてしまう。そして次の日、なかなか興奮が治まらない晴香は迷いに迷った末、またもやバラックを集落へと向かった。【第三部 凍える季節】毎週のようにホームレスたちもとへ訪れ、陰部を口で愛されるようになった晴香。もはや彼らは晴香にとってなくてはならない存在になっていた。しかし弟の淳史が晴香の異変に気づき、彼女の後を追ってホームレスたちとの逢瀬をスマホに撮る。晴香がホームレスにいじめられていると勘違いした淳史に晴香は「もう大丈夫だから」と言って、親には絶対言わないようにと口止めする。【第四部 春寒の悶え】淳史の件をきっかけにバラック集落へ行かないことにした晴香は、電車で偶然出会った人気アイドル『TSM38』の山内穂乃果に誘われて芸能界入りを果たす。一方、晴香が全然来てくれなくなったことに業を煮やしたホームレスたちは、なんと晴香の家の近くへと引っ越してきた。近所の公園に建てられた彼らの小屋を見て動揺する晴香。ホームレスたちは晴香に絡みつき、人目につきやす場所であるにもかかわらず下半身を丸出しにさせ、以前と同じように舌をつかった愛撫で晴香を狂わせるのだった。★……ちょっとエロい★★……エロい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-29 05:21:24
263050文字
会話率:54%
神官服の少女シィザ。
彼女は冒険者としてイケメン戦士のカイル、魔法使い少女のサラダと共に魔族国へと続く通路の探索任務をしていた。
しかし、鍾乳洞で出会った言葉を発する謎のゾンビ(ゾンヲリさん)の襲撃によって彼女のパーティは壊滅する。ハラ
ワタをぶっとい大剣で貫かれてしまった彼女は意識を失ってしまうが、なんとか一命をとりとめて、得意の回復魔法で傷を癒しながら鍾乳洞の脱出を目指すのであった。
だが、鍾乳洞の出口で彼女を待ち受けていたのは、
下卑た嗤いを浮かべるハゲの種付おじさん達だった。
『ゾンビ転生』死霊術師ロリサキュバスの駄犬と成り果てました
第三話以降、シィザちゃんにスポットを当てた時のお話になります。
彼女はこれからどんどん酷い目に遭いますが、生暖かい気持ちで見守って差し上げてください。
この作品は「N4170FE」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-06 01:20:16
12440文字
会話率:48%
「健全な精神は健全な肉体に宿る」、誰が言ったのか知らずにいたその言葉の原典をふと調べてみたら完全な誤訳だった。けれども、九分九厘のアスリートにおいてこの言葉は紛れもない真実だと思う。
僕が秘かに憧れる白﨑さんはその最たる例だ。その磨き
上げられた肢体は陸上部きってのエースの地位を不動のものとしており、その高潔な精神は生徒会の副会長と言う立場に推された事からも窺える。私人としての白﨑さんも、柔和な笑顔と洒脱な語り口で自然と周囲に人が集まる。きっと僕以外にも秘めた想いを抱く男は多いのだろうと思う。
対する僕はと言えば先程の九分九厘からあぶれた一厘の不健全なアスリート、そもそも短距離選手の内でも下から数えた方が早い僕が健全な肉体を得られているのかも疑問なのだけれど。
ただ、自分の精神が白﨑さんには及びもつかない程に不健全である自覚が有る。毎夜躍動する白﨑さんの肢体を思い出しては自辱に耽る僕は、自分の矮小さに自己嫌悪しながらも想いを諦める事だけはどうにも出来そうになかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-15 03:58:40
1435文字
会話率:27%