小説家になろうで公開している、一般向けオリジナル小説Survival Projectのifになります。
終章でクレスが目覚めず、ライムとヴェネスが結ばれるルート。
クレスの記憶を失い始め、戸惑いと贖罪を抱えながらヴェネスと肌を重ねるライムの
、切ない系ifストーリーです。
ちなみにR指定なシーンは3話と4話になります。
本編未読の方の為のキャラ紹介↓
<クレス>
世界の崩壊を望む存在を自身の精神世界に引き込んで鎮静化させたものの、現実世界に戻れずにいる。本編の最後でライムへの想いを自覚させられ、彼女に2年だけ待っていてくれと伝えた。現実世界では眠り続けたまま目覚めない。彼が死ぬと、彼についての記憶が失われてしまう。
<ライム>
クレスに強い想いを抱いており、命を懸けて精神世界に挑み、一度は彼を救い出した。約束の2年を過ぎても戻らない彼を今も待ち続けているが、ゆっくりと彼の記憶が薄れ始め、今は少しずつヴェネスに惹かれ始めている。
<ヴェネス>
ライムに一目惚れして以来、ずっと彼女に思いを寄せている。クレスとは友人関係にあり、命を救われた。
<テイル>
いつまで経っても好きな女性にアタックできなかった為、ヴェネスにヘタレ呼ばわりされている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-24 20:02:29
7600文字
会話率:46%
異世界いったら銃つくってハーレムとかそんなんよりまずは悪いことしまくるでしょ。相手は異世界人で土人以下の人間に殺されることなんてないんだから悪逆非道の限りを尽くせ
最終更新:2016-02-22 23:04:39
443文字
会話率:0%
時は二十三世紀、火星。長く続いた無秩序状態のために、街には犯罪が満ち溢れていた。そんな荒くれ者を取り締まるのは、犯罪者にも引けを取らない荒くれ者達――時には法をも顧みずに突き進む、賞金稼ぎ〈カウボーイ〉だった。 ◆ リストランテ・バルの三階
に根城を構えるロイ・ミラーは、賠償金が報酬金を上回ってばかりの貧乏カウボーイ。小汚く日銭を稼ぐ彼に、ある日とんでもない依頼が舞い込んだ――人に害をなす月妖(ルナー)を、殺さず害わず捕獲せよ―― ◆ 時に古臭く、気障に、万事己の信ずる美学に照らし合わせて行動する男達が織り成す、ハードボイルドSF風ストーリー。気まぐれイラスト更新はTwitterにて→@koishi_625折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-20 00:03:11
70735文字
会話率:35%
ある日フェイスブックを見てみれば、知らない人から友達申請が来てきた。きっと友達の友達だろう。そう思いその人のページを見てみると、そこには衝撃の記事と写真があった…。それから三か月。私は心機一転、新天地で暮らし始めた。そんな私の元にまさかの衝
撃の事実が追いかけてきて…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-17 20:43:34
13480文字
会話率:32%
ある日、冤罪を掛けられ異国の地に売られた元重装騎士の醜い男が、大の大男すら号泣させる傭兵且つ娼婦である美しい女に買われる。
更に女はギルドメンバーに「恋人にする」と宣言しだし――。
※ファンタジー要素満載のストリーです。
因みに主人公は
女性の方です。目線は大体、男性の方です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-15 00:53:19
2799文字
会話率:19%
一人の天使が堕天した。それが全ての始まりだった。一人の少年が事故にあった。それが次のきっかけだった。一人の天使がある少年にそっと手を差し伸べた。それが男に罪を自覚させた。運命は、繋がるようにできている。【旧自サイトからの転載・エロなし】
最終更新:2016-02-14 23:00:00
25073文字
会話率:29%
罪悪感と寂寥感。ねぇ、汚してしまって。
キーワード:
最終更新:2016-02-08 22:29:33
1408文字
会話率:8%
いわゆる王道くんの花園ひかるは紆余曲折の末、全寮制の男子校に転入し生徒会役員や風紀委員長と親しくなる。個性が激しい同級生達もいいかなあ、とほのぼのしているうちに、いつの間にか全校生徒の前で親友だと思っていた平凡地味系に断罪されて……?
非王
道と見せかけて王道くんが主人公。アンチ王道ならぬアンチ非王道。なんちゃって。
※個人サイトにて重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-04 19:38:20
31206文字
会話率:34%
7つに分かれた王国には隠された秘密があった。
100年掛けて守り継がれたその秘密を暴かれる時、それが最も最悪になるとは誰も教えてはくれなかった。
男と女は誰もが罪深き生き物だと、かの人は仰ったことを忘れてはいけない。
最終更新:2016-02-04 18:28:36
76433文字
会話率:40%
前回のあらすじ
ラザニエの伝説にあるミリザの森から、500歳の魔女と恐ろしい魔導書をラザニエに連れてくることになった剣士サラマンドラは、森に隠れ住んでいたジルフェと出会う。自らを魔女と名乗った彼女は、若く美しい乙女の姿をしており、まるで月
の妖精のよう。次第に彼女に引かれていったサラマンドラは、彼女を人攫いやら国王カプレゾット三世の毒牙から守る中で、ラザニエ王家の裏の歴史を知っていく。
ジルフェをラザニエから逃がし、自らも脱走した罪で、王に追われる身となったサラマンドラは、魔女伝説の真相を語り、宰相ギルこそが、500年前に秘術を試した、国王ラーナルカ五世であると言い当て、故郷であるシトリーネ神聖国へ逃れたのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 15:03:19
21604文字
会話率:38%
「人を愛する資格がない」とずっと言われてきた香織。
過去の経験から男性不信になった香織は、大学で講師の貴水と出会い、少しずつ変わってゆく。
※R18要素は主に犯罪行為です(該当の話には★印)らぶえっちではないのでご注意を。
※過去運営してい
たサイト(Landscape)からの転載です。加筆修正はしていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-29 01:00:00
74034文字
会話率:30%
罪を犯した男と愛を探す犬の物語
最終更新:2016-01-27 06:03:32
2026文字
会話率:8%
ヴェリトゥルウスという真実を見抜く力がある宝石を盗みに、城へ侵入したリック。そこで、美しい王女エリカと出会う。
彼女の手引きで衛兵から逃れようとするが、あえなく掴まってしまう。
王が指し示した贖罪方法は、王の手紙を運ぶエリカの道先案内
。
旅をする中で、己が犯してきた罪に悩みながらも次第とエリカを好きになっていくリック。
エリカとリックの恋の行方は? 王の手紙には何が書かれているのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-26 15:08:46
113975文字
会話率:50%
貴方に出会った事が私の罪。
私を愛した事が貴方の罪。
愛し憎まれる中で、私達は狂っていく。
最終更新:2016-01-25 02:41:04
3923文字
会話率:15%
男性に生まれる者は、罪深く呪われている。
女性に生まれる者は、神の祝福を受けている。
女性は、男性よりも優れた生き物である。
女性は、男性を管理すべき人類の上位種である。
女性は、男性の生殺与奪を決定する権利がある。
いつし
か、それが当然のものとなった。
これはそうした狂気に立ち向かう、男達の物語である――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-20 05:53:54
79787文字
会話率:27%
もし……あなた様は、果たしてご存知でしょうか?
この世の中には「許されざる悪」というものが、無数に存在するのです。
いえ、強盗だとか殺人だとか、そんなモノのことじゃあございません。
もっと身近で、そして、どうしようもないモノのことで
す。
例えば理不尽なイジメや、遊び感覚での万引き。
平然と行われる浮気に、金目的の痴漢冤罪――……。
これらは世の巷で、当たり前のように横行しています。
決して、やってしまって許されるものではありませんでしょう?
けれども、法の裁きというものは、こうした連中に実に甘いのです。
やられた側が泣き寝入りする事の、なんと多いことか。
加害者よりも被害者の方が深く傷つくなど、まったく道理に合いません。
「許されざる悪」というのは……つまり、そういう輩のことなのです。
どうでしょう。もう少し、真っ当な制裁が必要だとは感じませんか。
こういう連中を、きっちり懲らしめてやる必要があるとは思いませんか。
――ああ、申し遅れました。わたくし、こういう者でございます。
何か御用命がございましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。
いえいえ、お金などは一銭足りともいただきません。
わたくし共は、いつ如何なる時も弱い者の味方でございますゆえ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-09 04:29:35
85649文字
会話率:25%
※暴力表現や犯罪行為の表現にご注意ください※
※展開に迷いがあるのでまとめ直してきます。※
ネジぶっ飛び大家族長男の泰威と元子役メンヘライケメン転校生の篤が繰り広げるラブ(にはなかなかならない)ストーリー。
篤が父親の家庭内暴力でズ
タボロになっていたところを拾ってくれた泰威。
彼は大家族長男らしく世話焼きで生活能力が高く、それでいてスルースキルが高いというなかなかのハイスペック。
篤はなんとか取り入って面倒を見てもらおうと画策するが、実は泰威はとんでもない人物だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-18 18:00:00
42261文字
会話率:29%
なんの罪も理由もない。ただ「なんとなく」で犯された少女の話。
最終更新:2016-01-16 16:34:47
11283文字
会話率:50%
凌辱系の官能は、押さえて犯罪者の成り上がり小説を書いてみようと考えてます。
異世界の少年が、この地球と行き来しつつ、のし上がっていく…そんなあらすじです。
凌辱系のシーンも、出来るだけ入れたいなと考えてますが、メインは国盗りモノでしょう。
“世界に認められた凌辱系”の前のエピソードですから、出来たら“世界に認められた凌辱系”もお読み下さい。
“世界に認められた凌辱系 始原”の後、地球がどうなるかを書いてますのですが、ネタばらしにはならない筈です。
和姦と強姦が半々位です
だだひたすら凌辱系小説をとお考えの方は、ノクターンで書いてます“女犯能力者”をお読み下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-11 00:00:00
38890文字
会話率:18%
かつて王都ラルヴァで『魔女』と呼ばれ慕われた女性が、国王の命令に背き罪人として夫と共に死刑に処された。二人には一歳になる娘がおり、一時期は孤児院に預けられたものの『罪人の娘』として街から疎まれ、両親と過ごした森の奥の家でひっそりと暮らすこと
を余儀なくされる。
少女の名をベラ。ある時ベラは、森の中で倒れている美しい青年を助ける。彼は『罪人の娘』の排除を目論む筆頭の職種、警察官だった。
もう誰にも迷惑をかけたくないと日々懸命に生きる少女とそんな彼女をめいいっぱい甘やかしたい美青年警察官との恋物語……の番外編集です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-10 12:48:09
7250文字
会話率:42%
一人の大罪人が、その日、友の手によって討伐された。
しかし剣の頂点に立った彼の存在は武の女神の目に留まり、彼女の望みの為に、剣鬼は再びこの世に生を得た。
武の女神は剣鬼に望む。
新しい生の中でさらにその剣技を磨き、いつか最強となって会いま
みえ、戦う事を。
剣鬼は武の女神に告げる。
最強を目指すには、過去に犯した罪の償いをしなければならないと。
そして、剣鬼は新たな闘争の日々の中で己の罪と向き合いながらも、幼き頃、男の子なら誰もが目指す『最強』を夢見て世界を旅する。
※性描写はなるべく想像を掻き立てるように大人しめです。がっつり描写する話は「◇」をつけます。
趣味で書いたキャラの絵を載せてみました。「◆」がついてます。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-31 22:05:52
286442文字
会話率:41%