バルツァー帝国を舞台とした、ストーリー性のない『性描写たっぷり』の作品。
基本的に書いているのは本編の中で起きた出来事だったり、ifのお話だったりします。
各カップル大体5つずつ。それぞれの章にはほとんど関係性がありません。ただし、どの
章にも性描写を入れています。(というか作者のTL練習作品を公開しているだけです)
**以下目次**
・フィリベルト×フィーネ【ヤンデレ】
・リーンハルト×フィーネ【溺愛】
・エルヴィン×リーゼ【ヤンデレ】
・フィリップ×リーゼ【溺愛】
・クリストハルト×ヴィオレット【ヤンデレ】
・ハーラルト×ヴィオレット【溺愛】
・ラウレンツ×ユーディット【ヤンデレ】
・ジルヴェスター×ユーディット【溺愛】
・ランベルト×レティシア【ヤンデレ】
・バルトロメウス×レティシア【溺愛】
以下随時更新予定……。
また、別のカップルのお話も連載終了後に追加予定です。
*エブリスタ、アルファポリスにも後々掲載予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-01 22:06:19
20726文字
会話率:46%
守護である織部玲二の誕生日。青龍である一ノ宮武瑠がメイド服でご奉仕しようと頑張るけれど、経験値の高すぎる守護に翻弄されるお話。
ヤリチン守護攻め、童貞処女青龍受け。
『機関』シリーズの番外編ですが、エロ特化仕様なのでこれだけ読むのでも大丈夫
です。登場人物の関係性が気になる場合は、『機関』シリーズをお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-01 12:00:00
3928文字
会話率:44%
【6/3番外編1夫婦喧嘩編完結】
※この話の本編は完結済みです。こちらは番外編ですが、作中に本編結末までのネタバレがあるためご注意ください。話の都合上一部NLが含まれますが、本編で両思いの登場人物の関係性は番外編なので変わることなくそのまま
です。
以下本編のあらすじ。気になっていただけたら、番外編の前に、本編を読んでいただけると助かります。
【十年前、雪の日に捨てられた。そして、神様の使いのような美しい少年に拾われた。黒髪黒目の少年は、その金髪青目の少年に『珠雪』という名前を与えられ、一生を彼に捧げることを誓った。しかしその主君華龍月は、龍のつがいとして嫁ぐことが決まっていた王子だった。龍に嫁ぐのは本来女人であり、龍月は男に奉仕することを学ばねばならず、その相手に彼は珠雪を指名する。交合紛いの『練習』を毎夜行ってきた二人だったが、ついに龍月が龍に嫁ぐ日がやってきた。龍月は、龍との交わりを行う社の番を珠雪に頼む。珠雪が社の番をしていると、社の中から怒号が聞こえてきた。
「ふざけるな!!! お前のような偽物をよこすとは何事だ!!!! 我のつがいはどこにいる!?」
龍のつがいが龍月ではない? 珠雪は、激昂した龍の爪から龍月を庇い傷を追う。珠雪は、自分は死んだのだと思った。不必要な自分が、やっと死ねたのだと思ったーー……。これは、捨てられて虐げられて育った少年と、つがいしか愛せない美しく不器用な龍の話。】
※親世代編はNL予定で地味に執筆中なのですが、もしなろうに投稿した際はこちらのアカウントはお口(・×・)でお願いいたします(年齢制限等もありアカウントを分けているので)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-03 23:06:34
37394文字
会話率:42%
真面目な委員長タイプの幼馴染、四条サクヤ。
いつものように俺の部屋で過ごしていた彼女は突然こう言った。
「ねぇ、ユウ。私とセックスをしてほしいんだけれど」
この言葉から関係性が変わり始めていく────
真面目だと思っていた俺の幼馴染は変態か
もしれない……
若干コメディー色があります。
短編だったものを連載仕様にしたものです。
錬金術師の性奴隷という作品と、ふたなり異世界転生という作品も書いています。もしよかったら読んで見て下さい。
アルファポリス様にも載っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-12 23:32:00
358070文字
会話率:38%
将来有望なエリートサラリーマンと、真面目で従順なだけが取り柄の一般社員の秘密の関係。
上司と部下であり、恋人同士であり、ご主人さまとペットでもある彼らの関係性の終着点は――――?
深い設定は何もないただのエロ話です。
※地雷避けの為
にタグをご確認いただきますようお願いいたします。タグ追加予定有りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-12 23:31:37
8698文字
会話率:41%
ホスト×引きこもり動画配信者。
エロ描写の練習に、と思って書き始めた話です。
ですが、わたしはえろそのものよりえろいことをしている2人の関係性に萌えるようで、無駄にキャラの設定を考えてしまい、えろとキャラ萌えどっちつかずになってしまいま
した……
こっちのほうがエロくなる!とかご意見あれば是非ください。
自サイト『モストスター』に掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-02 10:11:48
7989文字
会話率:39%
「オマエ、オレの弟子にならねェか?」暗く冷たい石牢の中。封じられた幼子に甘く囁いたのは美貌の【異端種】ダークエルフの青年だった。その全てはとある計画のために——————……。しかし彼に連れ出され、名を得た幼子は青年の思惑をかるーく飛び越えて
戦闘に、外見に、人格に凄まじい成長を遂げていく。 第一章連載中。弟子は只今幼児。
赤混黒髪赤目情緒不安定無表情弟子×銀髪翠眼褐色肌お人好し風闇深男前師匠。 本編シリアスコメディ波が激しいです。基本脳筋。美形×美形ですが性格に難しかありません。戦闘>>>>恋愛。ガチ殴り合いとかします。喧嘩っぷるクロスカウンター万歳。当方師弟、保護者被保護者から友人、仲間、その先まで関係性の変化、縺れ具合をじっくり描いていきたい派です。設定は重めですがさらりと流していただければ。※R-18は終盤ですご了承下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-11 00:00:00
34615文字
会話率:16%
29歳の東立夏(ペンネーム:東陽一)は、昼は派遣社員のOL、夜は男性官能小説家として、性別そのものも変え生きている。
仮初の妻と目覚めたとある朝、東陽一を憎むと言う18歳の男子高校生(橘蓮八)が現れる。
嫌われた作家、嫌う読者――決して相容
れないはずの二人が、立夏が書いたとあるSF小説を橘が読んだことで関係性が急変し……。
不器用な高校生とアラサーが恋をします。
※2019年7月7日に第一部が完結いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-07 12:07:15
115184文字
会話率:48%
王は寵妃を持て余す。のカイル(攻)サイドの物語です。
どちらも単体でも読むのに不自由はないかとは思います.......。
独自設定が出てきますので、ご了承ください。
あらすじ。
幼い頃から穏やかな性格で、周りの子どもにも慕われていたカイ
ルはいつものように父親の仕事を手伝うため草原へ山菜採りに出かけます。
そこで出会ったのは自国の王太子であるサイラス。
次第に仲が良くなっていく2人ですがある日カイルの母親が倒れたことで関係性がかわってしまい.......。
甘やかして、甘やかして、俺なしでなんて生きられなくなればいいのに。
執着系ワンコ攻めの苦悩と受難のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-28 00:03:45
8812文字
会話率:28%
大学生のソラは、同窓生のキリエとタイチの秘めた関係を知ってしまう。黙秘を決め、その後もキリエと平穏に交流をしていたソラだったが……過去と自分を隠すキリエと、全てを知りキリエに執着するタイチ。キリエとの交流は二人の歪んだ関係性に踏み込んでいく
事でもあった。
※話によってキャラの視点が変わります。
※R18はキリエ受。タイチとの無理矢理が多く、好きな人の前で犯されたりもします。母親から乱暴されていた事もそれとなく描写しています。
※教室や公共トイレで致すなど、倫理観がよろしくない場面もあります。
※執着攻め×下半身弱い受け→真面目DT×おねだり受け折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-14 21:00:00
58640文字
会話率:41%
のんびりと学園生活を過ごしていた真野陽哉は、学園に転校してきた生徒に親友認定されてしまう。転校生の信者から攻撃をうける日々であったが、陽哉はその中である人物に興味を抱く。
王道要素薄めのストーリーです。動物好きの色気あり平凡主人公がイケメン
をよしよし甘やかしてめっめっと躾するワンダフルライフストーリー(?)
受け優位ですが美系×平凡。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-13 22:13:57
7798文字
会話率:40%
ロイ・ハーシェル。決して拷問対象に欲情せず、ただ淡々と女を快楽で狂わせる彼は、一部の貴族や軍人たちから“快楽拷問師”と呼ばれていた。
そんな男の元には今日もまた、いずれ雌犬へと堕とされる哀れな女が一人。
※一人の拷問対象ごとにストーリーは
完結します。が、主人公とメインヒロインのキャラクター、関係性は、通して読まないと分からないようになっています。痛いことは(多分)しません。
※更新は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-10 12:02:49
38021文字
会話率:38%
*ご注意ください*
この作品は性質上、バイセクシャル(ノーマル、BL、複数プレイ)の性描写が出てきます。
今現在、以上のような関係性を保ったまま執筆しています(セックスシーンは実話です)。
先進国、ドラドア国。その首都、ルドルカシ
ティで、女優志望のフリーター、主人公、ミヌア シノデリエ、23歳は、PCや携帯もないほどの貧困生活を強いられていた。
ある日、アルバイト先でこってり叱られたミヌアは、慣れない高級ホテルのラウンジで、たった1杯だけでも憂さ晴らしをしようとやって来たが、隣の席に座っていいかと知らない男に声をかけられ、ほんの少ししか話していないのに、いきなり床に跪かれ、「私と結婚して下さい」と求婚される。
驚いたミヌアは高級ホテルを慌てて出て、大通りへ逃げ出すが、細い路地から手が不意に伸び出来て、中へ引きずり込まれてしまい、背の高い男の腕の中で、常人には見えない黒い霧がすぐ近くに現れ、それが消滅するという不思議な現象を目にする。そこでも、「お前と結婚する」といきなり宣言されてしまう。
また驚いたミヌアはそのまま大通りへ戻り逃げて行くが、前から歩いて来た男にすれ違いざまに手首をつかまれ、無遠慮に顔を見つめられ、「貴様と結婚してやってもいい、ありがたく思え」と俺様全開で言われ、1日に3回も結婚を申し込まれるという何かの罠のような、避けられない運命のような出来事に見舞われる。
その男も何とか振り切り、大きな交差点へ差し掛かった時、見知らぬ黒塗りのリムジンに無理やり乗せられ、連れ去られ、気を失い気づいた時には歩いても歩いても、廊下の端が見えないほどの大豪邸へ来ていた。
そこで待っていたのは、いきなりプロポーズして来た、あの3人の男たちだった。
貧乏生活の末、国の法律改定を知らなかったミヌアは、いきなり4人で夫婦の生活に強制的に陥れられてしまうが、何だか夫たちの様子がおかしく……。
選ばれし者に神が与えたという特殊能力、メシア。
その保有者の物語。
メシア降臨シリーズ、第2段。
Evil hunter 〜家《うち》の夫たちがお騒がせしています〜
*この作品は、エブリスタ、魔法のiランドにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-05 18:00:00
711815文字
会話率:27%
愛情なんてこれっぽっちも無いけれど、友情たっぷりのお気軽友達セックス。
幼馴染みはボーイッシュな爆乳美少女(彼氏も幼馴染み)だけど異性としては意識出来ない関係性。
ひょんな事からそんな彼女にパイズリしてもらう事になり……。
※2023
年3月30日にシリーズ新作「シン・トモハメ」が発売されます。
親友同士のスワッピングをお楽しみください。
※2018年5月25日にディバーズノベル様より書籍化されました。
また続編である、
「トモハメ 友情音痴でぼっちな僕が、クラスで一番人気な彼女に懐かれたワケ」
「トモハメ 修羅と呼ばれた喧嘩無敗のお嬢様を友情で躾ける方法」
も発売中です。
詳細は活動報告かブログにてご確認下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-15 12:00:56
130432文字
会話率:61%
「テンプレ乙女ゲー転生を果たしてチャラ男ルートのチョイ役をこなそうとしたら想定より爛れた関係性に陥った、一途な尻軽クソビッチの言い訳」です。聞いてください。
最終更新:2019-02-05 22:00:00
9280文字
会話率:10%
金髪の美少女と黒髪の少女のファンタジー小説です。
2人の関係性は一体…!?
最終更新:2019-02-04 02:02:37
10127文字
会話率:27%
出逢ってしまった。自分の人生を変える、運命の人に……。
様々な想いが交錯する王宮内。女騎士・イリヤは兄弟子である騎士・アシュレイを慕いながら、自らを拾ってくれた王子・ハインツに仕えていた。
騎士として生きる、多忙な毎日。そんな中で次第に環境
は変化し、関係性はねじれていく。アシュレイと肉体が繋がり、そのことをネタにハインツとも秘密を共有することとなる。
何が自分たちの関係を狂わせたのか。未知の快楽は、自分をどこに引きずり込むのか。
先行きが不安なある日、イリヤは知ってしまう。自身が仕える王族の秘密を。そしてやがて迎える、運命の日。
これは、人を想う心が乱れる、とある王国の中で紡がれる物語……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-02 15:39:38
5247文字
会話率:42%
極東の地よりやってきたと男は言った。黒炭よりも黒く美しい漆黒の髪を靡かせ、漆黒の双眸でこちらを見据えた男はどこか嬉しそうな笑みを浮かべてこう言った。「決めた! 俺、ここで働くわ」。楽観的に、周りの呆然とする顔など気にもとめず、こうして彼――
カルマはこの国の第一王権者付きの騎士団団長となった。
これは風来坊な男・カルマと第二王権者の姫である少女・リリスの物語。年も地位も離れた二人が、おかしな関係性の中絆を深めて愛を知る、温かくも陽気なカルマに振り回されるお話。
(ある程度の性的描写の書かれた話には★マークを付けてあります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-09 18:07:46
100085文字
会話率:50%
一軒家にふたりで暮らす、四十に手が届きそうな佐和田周【さわだ あまね】と十八の誕生日を迎える高階【たかしな】つぐみの(ちょっとえっちな)日常。
***
「ねぇ、もういいだろ? 俺、充分待ったよな?」
「……なんのことだ?」
周は思い当たる
節がありながらも、視線を本に戻して、素知らぬ返事をした。
「十八って言ったらもう大人だよ? だから……」
「お、おいっ」
つぐみが周の黒縁眼鏡を勝手に外し、縁側に置く。
「周さんとえっちがしたい。ねぇ、いいでしょ……?」
言いながら、つぐみは周の唇に顔を寄せてくる。
「ちょ、みぃ、ま、待て!」
***
ふたりの関係性はいずれ明らかになっていく、はず…。
※メクるさんにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-19 21:00:00
58287文字
会話率:44%
突然クラスメイトである神宮寺満と異世界へ招かれた氷室律。
その世界、ロランシェルでは<主>と<器>という不思議な関係性があり、そしてその器側なのだと伝えられた。
困惑する中適正を調べてみると、魔王の器と判明――。
少し頭の回転の弱い主人公と、独りで生きてきた魔王の物語。
※勢いの産物その3/見切り発車なので不定期更新です。
モブレ/暴行/攻め以外との行為など含みます、ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-18 00:00:00
8315文字
会話率:34%
世界に突如として『異世界人』と呼ばれる、異世界からの転生者なる存在が現れた。彼らは日本から来たと言い、死んだらそれぞれ姿の違った神様にこの世界へ転生させられたと言う。
そして問題なのは、絶対的な力である『チート能力』を手にし、このアルテミア
世界で好き勝手に暴れているということ。
少しずつ人数が増えていく異世界人。世界は異世界人に支配されるかと思われたが、ただ一人、そんな異世界人とは比べものにならないほどの力を持った男がいた。
「一人残らず異世界人を殺して、必ず……」
この世界で最も危険で最強だと恐れられていたユウ・スメラギは、次々に現れる異世界人を殺し、聖女であったアリシアと共に行動するのだった──が、笹川結菜という異世界人の女性と出会った。
そしてユウは、結菜が自分と同じく復讐心で生かされてるのだと知って、その復讐に手を貸す代わりに、ある理由から彼女を性奴隷のように扱った。
最初は嫌悪感を抱きながら服従していた結菜だったが、お互いに抱えてる気持ちを知ってからというもの、少しずつ二人の関係性は変わっていき、次第に二人は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-17 00:30:51
67757文字
会話率:49%