日ノ国〈ヒノクニ〉の皇子が成人の儀を迎える今年、皇子の花嫁候補として、身分に関わらず国中から、年頃の美しい乙女たちが都へ呼び寄せられることとなった。
皇子の使者に花嫁候補として選ばれた17歳の沙耶〈サヤ〉は、都へ向かう道中の夜道で、妖〈アヤ
カシ〉の一団に攫われてしまう。
「花嫁の身で、皇子以外の男に肌を許したら…沙耶はもう、清らかな乙女ではいられないね?」
皇子に生涯を捧げる覚悟を決めていた沙耶の前に、運命的に現れた青年、千羽矢〈チハヤ〉。嵐のように沙耶の心を掻き乱し、支配する彼に、沙耶は次第に惹かれていってしまう…。
(ストーリーの流れ上R18描写の演出に至るまで話が少し長いですが、お付き合いいただける方のみお入りください。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-12 14:51:38
116362文字
会話率:28%
ガチムキ強面系イケメン魔術師隊長×フツメンもやし転生魔術師副隊長。ギャグです。一目で運命感じた副隊長を、影の並々ならぬ努力という名の策謀でGET(嫁に)した隊長でしたが、副隊長はただのチョロインではなかったのです。そしてその肩書きも伊達では
なかったのです。書置き一つ、半月に一度、そんな高頻度で身重な体でどこぞへ逃亡する妻を捕まえるため、彼は今日も頭を抱える。はいはいリア充共がまたやってるよ。爆発すればいいのに。という話。ちなみに隊長は実はロマンチストだったようです。また男同士ですが妊娠や結婚というワードが出てきます。//この作品は自サイト(ブログ)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-02 22:08:35
3517文字
会話率:19%
高校生最後の日、学校帰りの道中、目覚めから異世界。魔物と魔王あるの異世界で。彼はオタクの知識て愛する妻達に生き伸びろ!
私台湾人てす!
第一次寫日文小說,(初ての日本語小說を書く)
錯誤的地方請見諒(もし間違いの部分はすみません)
そして更
新は不安定。お許し!
今、過去書きだ物直し中
現在は二章の22話まで書き直しだ(6/7)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-13 19:47:19
352054文字
会話率:66%
とある小国の末姫は、報酬としてある男に下げ渡された。
男は、この北大陸で最恐と怖れられる漆黒の傭兵だった。そんな男に恐怖心を抱きながらも、共に旅をすることになった少女は―――。そんな旅の道中の一場面。
儚い系美少女×最恐の傭兵。
最終更新:2017-08-12 00:00:00
7293文字
会話率:12%
悪神アマテラスがいなくなり「神人による自治」を取り戻した高天原で、零番隊の面々が繰り広げる嫁取り珍道中。灰猫族の峻、白兎族の楽、空ノ翼族の錦は桐一を笑死させずに嫁取りをできるのでしょうか☆
※異界の神人アマテラスの怒りを買い「咎人の回廊」
で彷徨っていた黒狼族の烈は、事故で偶然行き着いた「日本」に住む平凡な事務員・千条奏と出会う。甘々夫婦となった二人が日本と高天原を往復しつつ得ていく絆の物語「咎人の番~黒狼と嫁の甘々異聞~」の番外編(第二部?)です。
※本編をお読みになっていないとご理解いただけない表現等があります、申し訳ありません。
※話ごとに視点が変わると思われるので、タイトルへ【名前】を入れていきます。
R18は※表示
画像ありは▽表示折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-11 12:00:00
780793文字
会話率:44%
大学からの帰り道、突然異世界に飛ばされた主人公、加勢 陣(カセイ ジン)。
なんと飛ばされた先は、獣人たちが暮らすモフモフ溢れる世界だった。
強面のクセに動物大好き!なヘタレ主人公は、今日も元気に心の中で叫ぶ。
――動物、ケモノ耳、大好き
です!!!
無自覚最強主人公が送る、総攻めハーレム珍道中! 他者視点は話数ごとに後読み推奨です。
自サイト掲載有り(http://make-suisen.com/bakunobe/)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-27 17:00:00
172505文字
会話率:24%
Q:ロリアナル好きの童貞魔法使いが異世界転生を果たしたらどうなりますか?
A:ロリアナルハーレムを作るために奮闘するでしょう。
テンプレのようで全然テンプレじゃない俺氏の欲望塗れの珍道中をご覧あれ。
エロ回はタイトルには「テ
ンプレ的」が付きません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-16 01:40:42
34636文字
会話率:33%
降ってわいた12連休を利用して趣味のドライブ旅行に繰り出した主人公瀧本香月と、立ち寄った居酒屋で意気投合し旅の道連れとなった元営業マン美作主計。
二人旅の道中記を主人公一人称でお届けします。
まったりのんびり始まった大人の恋の物語です。
18禁ページも特にサブタイトルや前書きでのお断りはいたしませんのでご注意ください。
5/16 タイトル変更しました。
7/13 完結しました。時おりページ更新がありますが誤字修正です。
※お酒は二十歳になってから。
※fujossyに同作品を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-13 21:00:00
110656文字
会話率:33%
マリアルージュ・テスタロッサは訳アリで外に出たことが出来ない。
しかし、外の世界に興味を持った彼女は、外に出る方法を自ら編みだし、世界へと足を向ける。
道中、拐われたり、襲われたりすることもありますが大丈夫。
何故なら彼女は………。
最終更新:2017-07-05 07:05:05
902文字
会話率:4%
怪我したおっさんを女が拾って珍道中
最終更新:2017-06-29 00:23:43
40620文字
会話率:69%
――エッチから始まる愛があっても、いいんじゃない?
気ままに一人旅を続ける青年ヴィルは、ひょんなことから“聖女”エルミアの危機を救う。
そして、その際に腕を見込まれ、彼女の旅への同行を頼まれてしまう。
自分好みの美少女と一緒で
きるとあって、二つ返事で了解するヴィルなのだが――
この時、まだ彼は知らなかった。
聖女と呼ばれるこの少女が、脳内にピンク妄想満載の、淫乱ドスケベ女だということに。
今、エロとか変態とか、そういう性的なモノに満ち溢れた、冒険(?)が始まる。
※ヒロインは淫乱ですが、主人公以外に抱かれるようなことはありません。
N・T・R、ダメ、絶対!
※基本的に、主人公とヒロインのイチャラブです。
※エッチな描写がある話には(H)マークが付きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-13 00:48:41
123666文字
会話率:26%
短編小説の「異世界トリップして以降指からコーラが出るんだが」「私の彼はドリンクバー」の続編連載版になります。
前作読んだほうがわかりやすいかもです。
{前回までのあらすじ}
異世界トリップしてからコーラが出るようになった少年は命を救
ったちょっと天然な王子様に愛されなんやかんや幸せな生活を送りらぶらぶちゅっちゅしておりました。
ですが少年の指からはコーラのみならず、色々なドリンクが出始めて…!?
「もっと君の◯◯◯◯が飲みたいな」ニッコリ
※王子様の台詞の伏せ字には特に深い意味はありません。ただのドリンク名が入ります。
指からドリンクを出す少年の異世界珍道中。
R18表現の出てくる話のタイトルの横には「※」があるのでご注意お願いします。
不定期更新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-12 20:29:25
30593文字
会話率:33%
南の島国・蕭へ赴いた賀蘭の王弟・アルガンは、山猿のような少年と出会う。その少年こそ、南海の至宝と謳われた蕭の真珠の巫女姫・白珠だった。実の父親に命を狙われている白珠を保護したアルガンは、勝気だが天真爛漫な白珠に振り回されつつも、その愛らし
さに惹かれていく。
アルガンと白珠の珍道中が始まるが、「予知」という白珠の稀有な力が様々な思惑を引き寄せ、次第にその雲行きは怪しくなっていった。
その立場ゆえに結ばれない2人が運命を呪った時、白珠が忽然と消え失せた……
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遊牧騎馬民族の王弟×じゃじゃ馬巫女姫のファンタジーです。
『夜光の璧 草の褥』に登場したアルガンの物語です。
※=R18描写有り折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-28 18:00:00
177739文字
会話率:43%
正義感の強い男が、世界に蔓延る人間の敵である鬼を倒すため旅立ち、道中で出会った三人の仲間を連れ、鬼ヶ島へと向かう。
最終更新:2017-03-23 15:39:26
60605文字
会話率:59%
自宅にて自営業で稼ぎ、小市民している俺。
でも、春には人生で最大級の楽しみがある。それは、大阪城の西の丸庭園で一人花見をすること。大阪人はケチだから入園料の二百円を取られるだけで西の丸庭園に入園しない。
だから、平日ならば、東京ドーム
よりもうんと広い敷地に数名の来園客しかいない。気分はまさに豊臣秀吉、関白殿下気分だ。そして、今年も桜が満開になった。そこで、俺は、例年通り大阪城まで歩いて行くことにした。なあに、俺の足なら五十分とかで到着するはずだ。
ところが、道中で遭遇する数々のトラップで五時間以上たっても行き着けない。ああ、「大阪城まで歩いて行こうと思っただけなのに」、俺は、いったい、どれだけ運が悪いんだよ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-16 17:39:49
18698文字
会話率:12%
あの鈴の音を聞くと、脳が甘く痺れる。花魁道中を目にした男は、目の前を通る花魁に釘付けとなった。シャラン……その音を聞くと躰の奥に熱が籠る。
妖艶に舞うその女を自分のものにできるのか。その鈴の持つ意味とは。
日本人でありながら異国の血
を引く男と花魁として生きてきた女のお話です。
※このお話は小説投稿サイトのアルファポリスにも載せています。若干内容は異なります。名義はユーリ(佐伯瑠璃)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-07 08:00:00
44761文字
会話率:58%
学校帰りの寄り道中の男子高生の話。
片思いじゃなかった。
最終更新:2017-02-24 18:00:00
1575文字
会話率:49%
魔術と医術がまだ近しいころに医学を学んだセリナは、現在山奥で一人暮らしをしている。
セリナのもとへ王都から騎士団がきて、名医であるセリナに王女の病を治療してほしい、と頼みこむ――もとい、強制的に王都へ連れて行く。
王都へ向かう道中、女
に触れると人狼化して本能を抑えられなくなる騎士団長カインは、ふいに眠っているセリナに触れてしまい、強引に関係を持ってしまう。
カインが呪われていることを知っていたセリナは「気にしない」というが、真面目な彼は「責任を取ろう」と言い張って――。
罪を背負った者同士の、純愛。
恋愛メインですがストーリーも重視ゆえ、二人ばかり出てくるわけではないのでご注意下さい。
ややダークな部分があるのでご注意ください。
濡れ場は男性が獣化してますので苦手な方もご注意ください。
こちら、アルファポリス様、エブリスタ様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-27 17:00:00
68547文字
会話率:42%
くぐもる声が狭い車内に響き渡り、俺の肉棒は既に目の前で横たわる幼さを強調する細い足の間にねじ込まれていた。
手足を結束バンドで結ばれた女児は「んーっ」と声にならない呻きを発しているがそんなことはどうだっていい。
なぜなら俺のちんこがとてつも
なく気持ちがいいからだ。
不景気の世にうまれて不幸を味わうことになったらどうすればよいだろうか?決まっている思うとおりに好き勝手して願望を満たすのが一番だ。これから先のことなんて知っちゃいないと思った俺は日記を片手に車を発進、全国回って女子小学生を犯りまくることにした。旅の行き着く先が何かなんて分からないが、それもまた一興というものだろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-07 05:56:36
29097文字
会話率:28%
目覚めると私―三枝里季の意識は知らないおっさんの身体の中に居候状態になっていた。しかもここ異世界。でもおっさんは何だかかわいいし、まずは自分の体探しから。(第1章)
可愛いおっさんとイチャイチャしよう!と思ったが、おっさんが乙女的思考でヘタ
レてる。(第2章)
迷宮都市へと向かう道中の私とおっさんのいろいろ(第2.5章)
迷宮都市でのイチャイチャ同棲生活と思いきや、なんだか妙に周囲が騒がしい。それにつられておっさんはまたも悩み始める。(第3章)
私とおっさんのイチャラブの日常(第4章)
世界を隔てる扉は閉じられた。私はこちら。彼はあちら。私の在るべき場所とはどこだろう。(最終章)
*印の話はお下品、あからさまな描写が含まれますのでご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-02 16:00:00
588607文字
会話率:39%