投稿画像に嵌った男の末路
最終更新:2017-01-13 18:00:00
2832文字
会話率:20%
投稿画像にハマっていく不能の男
最終更新:2015-11-24 10:00:00
4458文字
会話率:15%
日本本土の南方に幻の島と呼ばれる「中ノ鳥島」が存在し、同島全体に広がる大自然に恵まれた広大な敷地を誇る撫子女学院。それは世界に通用する一流の淑女を養成するためのエリート教育機関。と言う建前の裏でその実は、全世界にいかなる要望にも耐え切れる一
流の性奴を養成すると言う目的を持った組織に他ならなかった。生後3ヶ月で1年間に僅か35名だけが厳選された人材たち、彼女たちに課せられる課題の数々は財力にあかせ、制欲にまみれたものばかり。
そんな撫子女学院での日々を描いた作品です。従来の羞恥もの、痴女ものともまた違う世界観の作品です。催眠ものに近いかもしれませんが、それともまた、違いますし。パラレルワールドとも言えるかもしれません。独特な世界観を楽しんでいただければ幸いです。
本作品で取り上げて欲しいネタなど、感想に書き込んでいただければ大変、助かります。また、本作の執筆にはだいたい、画像データに発想を得て、執筆することが多いですので、ネタにして欲しい画像データのURLなど貼っておいていただけるとうれしいです。また、ネタなどについては着エロ限定でお願いします。そこは本シリーズのこだわりですのですみません。極力、ご要望にお応えしたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-02 07:25:13
2097文字
会話率:0%
日本人少女が白人たちに家畜利用される。ここはそのための研究室。
日本で平和に暮らしていた少女を拉致監禁。肉体改造を施し、人体実験を行い、繁殖に使用し、そして、最終的には殺処分。
人種の違いは命の違い。ジャップと呼ばれる少女たちに人権はすでに
無い。ひとたび透明な檻の中に囚われたならば家畜として生を終えるのみである。
※人種差別的な描写があれどもそれを推奨する意図は一切ありません。が、残酷描写を含めて不愉快に思われましたら即退出して頂ければと願います。
某所で画像化しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-28 16:23:50
20626文字
会話率:45%
オナニー大好きなチョイM少年が、練習の末に会得したセルフフェラ。何度も自分のペニスを舐めるうちに、ノーマルだった筈の彼は、舐める側の悦びを覚えてしまう。
ある日の晩。少年は芽生えた欲望を抑えきれず、ペニスの大写し画像をオカズにいきり立った自
分自身を慰めてしまう……
連載中のオナ射君シリーズ(http://novel18.syosetu.com/n6636da/、http://novel18.syosetu.com/n5312dk/)の♂♂ルート、お相手は年下ショタ君です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-07 20:48:09
173058文字
会話率:34%
些細なケンカから、妻の裸の写真を投稿した男の話。
最終更新:2016-09-19 21:13:29
19965文字
会話率:15%
俺はエロい女が出没し自分のエロ画像を貼る掲示板を徘徊するのが趣味だった。
そんなある日、見覚えのある制服のリボンが見切れた谷間を強調した画像が貼られていた。
俺はその女が自分の学校にいると確信した。
「安価してください」というその子の肘には
青い絆創膏が。
俺は次の日、絆創膏の貼られた女子の肘と画像の青いブラウスを手掛かりに、その画像の主を探そうとする。
そして俺はついに彼女を見つけた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-17 16:39:21
71056文字
会話率:34%
篠崎セリは不幸を呼ぶ魔女と呼ばれている。それはあながち間違いじゃない。学校中の誰もが言う。あの子なんかを好いたせいで、真島稔は死んだんだって。分かっている。すべて分かっているから。
だからお願い、誰も私に触らないで――。
双子の退魔師と出
会った主人公の悪霊退治奇談。戦闘描写とそれに伴う残虐表現があります。
※性描写有りの話にはタイトルに*マークをつけます。
※画像付き人物紹介ページはこちら。【http://novel18.syosetu.com/n9622dk/】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-25 21:16:42
24156文字
会話率:56%
「ほうせんかのこい」の登場人物紹介、および用語解説ページです。主要キャラにイメージ画像がございますので、画像による紹介が苦手な方はご注意ください。
※現在、「5 珠師」までのネタバレが含まれています。
最終更新:2016-07-24 19:13:53
671文字
会話率:0%
とっても寒いとある冬の日の出来事。
文中で特になんの説明もしてないですがケモノです。獣人です。耳と尻尾だけじゃなくて毛皮もあります。詳しくはケモノで画像検索とかしてください。
最終更新:2016-02-10 22:19:58
4607文字
会話率:56%
説明しよう!
これは合法ロリケモねえちゃんを弟がほのぼのレイプしちゃうお話である!
文中で特になんの説明もしてないですがケモノです。獣人です。耳と尻尾だけじゃなくて毛皮もあります。詳しくはケモノで画像検索とかしてください。
最終更新:2014-11-30 23:54:33
7090文字
会話率:65%
説明しよう!
これは合法ロリケモねえちゃんを弟がほのぼのレイプしちゃうお話である!
文中で特になんの説明もしてないですがケモノです。獣人です。耳と尻尾だけじゃなくて毛皮もあります。詳しくはケモノで画像検索とかしてください。
つづき。
http://novel18.syosetu.com/n5825cp/
姉おっぱい短編杯参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-30 23:49:06
13223文字
会話率:63%
少女がある画像を見てから露出に目覚めてしまいます。
残酷なシーンは書かないです。(作者はそういうのはあまり好きではありません)
登場人物が何時の間にやら増えてしまってますが、「少女に変態行為を覚えさせ、淫らに狂わせる」という、人から見たら何
となく鬼畜な方向性はあまり変わらないようです。
そうそう、当然「Yes,Lolita No,Touch!」でお願いします(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-27 14:00:00
159644文字
会話率:36%
※エブリスタで投稿してた小説のリメイクです。
なお以降の活動はこちらで行います。
この物語は、一人の少年と死神が"命"を救う為、数々の陰謀と敵と闘う物語である。
高校を無事に入学する事ができた、 織埼 未知流(おり
さき みちる)。
高校の始業式の帰り道、路地を歩いてると、小学生の頃に死別した妹の麻里に瓜二つの少女と出会い、衰弱していた少女を助ける。
しかし、その少女には<死神>が宿っていた。
その死神には、独自の思考と記憶を―――知性を持っていた。
『死神』とは一体?
そして、謎の組織から身柄を狙われる少女とそれに巻き込まれてしまった友達の為に、一般人である未知流は裏の世界へ歩み、未知流は死神と共に闘う事を決意する。
「この子や友達の為なら、例え敵がどうなろうと『僕』は―――『俺』は構わねぇ。ブチ殺すまでだ」
『少年』と『死神』は共に、世界を揺るがす存在と対峙する―――
処女作です。気軽に楽しく読んでもらえれば嬉しいです。
※この作品は全てフィクションです。
実在の人物・団体・事件などには、一切関係ありません。
※表紙の画像はネットから引用したものです。
何か問題でもあればすぐに消去しますのでご了承を。
※多少グロテスクな表現やシリアス、ダーク、恋愛などの部分も多々あります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-05 23:18:42
2655文字
会話率:40%
ゲスなソフトニートが異世界転生
思い描くは働かない楽な生活しつつ小規模ハーレム
何かを成し遂げようと言う気は全く無し
ゲスな行動なのに結果的に善行になる主人公
多分神の加護で導かれてるようだが彼は気づかない
添付画像中心の小説になります
画像で判るような所は省いて書きます
いったん投稿してから改良していきます
セリフとか追加してます
エロ妄想の作品です
テンプレ異世界召喚物ですが、強敵が現れたり
主人公が無双することもないと思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-22 14:24:59
23235文字
会話率:14%
イメージを崩壊させる恐れが御座います、ご覧頂く場合はご注意下さい。
下記、連載中の小説の挿絵・イラストを掲載しております。
※サニーサイドのイラストは現在未掲載です。
【小説タイトル】αな君と、Ωなボク。/サニーサイド
最終更新:2015-10-07 13:36:31
1932文字
会話率:34%
健全なる少年少女諸君。君たちは妄想に取りつかれた猿である。
知らず知らずのうちに下半身に手が伸びていたことは?
暇だからと自慰にふけったことは?
一度達したにも関わらず二度三度と同じ過ちを繰り返したことは?
――ないとはいえないだろう?
だがそれでいい。それでこそ健全なる少年少女であるというものだ。
君たちに画像や動画などといった大層なオカズは必要ない。ただ己が頭の中にそれぞれが欲してやまない薔薇色の光景を具現化して、ピンク色の欲望を発散するのだ。願望――とは少し違う。まるで自分自身が脚本家になったかのように、あくまで空想の物語を頭の中で紡ぐのだ。
妄想。素晴らしい人間の英知ではないか。
さあ、健全な少年少女諸君。君たちもモウソウニストの扉を開こう――。
(※あらすじと内容はあまり関係ない)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-22 01:24:50
10168文字
会話率:32%
大学生の平野詩織(ひらのしおり)は、昔から憧れていた謎の男『あじさいの君』と、ひょんな所で偶然出会い、お持ち帰りすることになるが……
見ているだけの関係は、今夜どう変わるのか。
最終更新:2015-07-17 22:02:14
12456文字
会話率:23%
※キーワード要確認です。
ただし、全12話通してのキーワードになりますのでご了承下さい。
イラストが有ります。ご自分のイメージを優先したい人は非表示にしてください。800X600pxで300KB前後の画像です。
主人公 黒井正義は昼間は普
通の高校生、学校が終わるととある組織で時給1000円で働いていた。
その組織は悪の組織ブラックイーブル。
そして仕事の内容とは捕らえてきた正義の組織ホワイトジャスティスの少女たちにブラックイーブルにたてついた事に対するお仕置きを施す事であった。
幼馴染の少女、水前寺彩夢とはプラトニックな関係を貫きつつも裏ではエロい事をして給料を貰うというリア充? 爆発しろな毎日を送っていたが何時までもそんな都合の良い日々が送れるわけもなく、ブラックイーブルに新たに捕らえられたホワイトジャスティスの中級戦闘員ホワイトリリーのお仕置きを開始した日から彼の日常は崩れ去っていくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-08 00:09:02
85673文字
会話率:37%
創作短編漫画『MIDSUMMER EVE』の短編小説ヴァージョンの第二話。
インセスト・タブーを扱った、
少しインモラルな大人向けオムニバス恋愛ショートショート。
(pixivにも投稿しています。掲載誌の表紙画像あり ID:5434133)
最終更新:2015-06-16 15:37:19
1538文字
会話率:25%
以前某画像掲示板に上げた官能小説です
くノ一が快楽堕ちする内容です
最終更新:2015-03-25 13:22:38
2877文字
会話率:54%
ショタいいよショタ(゜∀。)えへへへへ
男(?)の博士が子供たちを調教してく話
↑
こんな感じの危ない内容になる予定
一応残酷にも警告いれました(どうなるかなんて作者でも知らないんで
ですが基本的にゆるい!何故なら作者はリョナグロが苦手特に
リョナ
多分思ったよりもゆっるい小説だと思います
7月7日 タイトル戻しました すみませんでした
7月30日 楓君の画像http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=45025019折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-11 20:00:00
91609文字
会話率:91%
コンビニでアルバイトをする女子大生。
彼女が偶然見かけた画像とは・・・
最終更新:2014-07-30 05:18:04
2256文字
会話率:16%
オレの名前は萩田啓一。
これから始まるとてもハーレムな物語の主人公である。
昨年、オレはやっとの思いで父から後を継いで、社長になる事が出来た。
しかし、周りの目線は何だか冷たい・・・。
何故だと思う?特に、女性社員からは『キモイ』、
『オタク』、『スケベ社長』等とからかわれ、まともに会話する事すらない。
でも、そんな日々とも今日でおさらばする事が出来るのだ!!
オレはある謎のショッピングサイトを覗いていた。そして、“催眠マシン”と言う道具に火が付いてしまったのだ。
サンプル画像では、その“催眠マシン”は銃のような形をしていて、使い方はこう書いてある。
1.この道具は誰にでもカンタンに操る事の出来る“催眠マシン”です。
2.相手を催眠にかけるには、標的に向かって銃を放つだけ。
3.銃の先からは特殊な催眠音波が流れ、相手の脳を15分の間、刺激します。
4.15分の間にお好きな暗示を与え、この効果をお試し下さいませ。
5.※注意:一度催眠にかけた相手は二度と、元に戻す事が出来ませんのでご注意ください。
なるほど。つまりは一度催眠にかけたモノは、一生涯、オレのために全てを尽くしてくれる・・・。と言う事なのか!?
コレは使いがいがありそうだ!!
啓一:「よし、コレは買うしかないなぁ!!」
そう思ってオレは商品をカートに入れ、レジへ進んで支払い方法を選び、
注文を確定した。
それから、丸3日が経った頃・・・。
『すいません!荻田さんのお宅でしょうか!?』
啓一:「ハイ、確かにそうですが!?」
ついにこの時がやって来た!!待ちに待った“催眠マシン”が我が元へと届いたのだ!!
『代金をお支払いしていただく前に、まず品物を確認させていただきますね。』
啓一:「はい。どうぞ!!」
宅配の方は綺麗なお姉さん。箱の中身を空けて現品を取り出し、見せてくれた。
『〇〇社製の“催眠マシン”で、宜しいですか!?』
啓一:「はい。間違いありません!!」
オレはそう答えると、宅配の綺麗なお姉さんは“催眠マシン”をオレに手渡してくれた。そうだ!テスト代わりに、このお姉さんをまず催眠にかけてやろう!!そう思ったオレは、お姉さんに向かって銃を放つ準備をしていた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-01-15 20:55:19
11796文字
会話率:49%