どこから来たのかも忘れた男と、そんな男を愛してしまった魔法使い(元王子)の異世界を巡る旅の終わり。そして始まり。◆同盟サイト「BL3(ビーエルスリー)」のお題企画・第2回「魔法使い」に参加しています(http://m-pe.tv/u/m/b
bs/?uid=blthree&id=3)。◆アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-25 21:00:00
25241文字
会話率:18%
サラリーマンとOL。普通の恋愛だと思っていた...あの雨の夜までは。
最終更新:2016-05-01 16:48:44
1023文字
会話率:50%
王太子の婚約者である公爵令嬢のアリアは学園では無表情で話さないことで有名なあまり、”人形”とあだ名されている。王太子の失態で婚約を解消されたアリアが王命で次に婚約した相手はいつも面倒を見てくれていたカレル。それまで彼を意識していなかったアリ
アと彼女を高嶺の花と諦めていたカレルは・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-22 22:28:25
47743文字
会話率:33%
クリスマスの2日前というビミョーなタイミングで生まれてしまった彼女が、もらい損ねていたプレゼントをまとめてもらう画策をして、予想以上に厄介な代物を手に入れてしまうお話。
ただただ、聖夜にかこつけた女性上位のアホエロが書きたかっただけです。
気が向いたら男性編をあげるかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-17 22:35:39
13080文字
会話率:22%
忘れられない恋がある。忘れたくない想いがある。
最終更新:2015-02-28 16:00:00
5000文字
会話率:0%
愛を忘れた愛。
あなたの知らない裏の世界へ。
果たして愛はいつまで愛のないセックスを
続けるのだろうか
衝撃のドキュメンタリー
最終更新:2015-01-24 17:13:10
588文字
会話率:4%
原作「失われた世界で」(通常マイページ記載)
「失われた未来」として生まれたエリスを守っていたのはどこにでもいるような男だった。
大人は信じることが出来ない、そんなエリスが信用できる初めての人間になるはずだった男のとった行動は――
原作、「失われた世界で」のエリスが初めて人を殺めた、思い出したくない忘れたい陵辱の日々を。
ここに記そうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-11 23:51:47
4075文字
会話率:26%
仕事で失敗した帰り道、道端に倒れていた男性を介抱した椿。その男性とは、それきりだった。しかし、忘れた頃に仕事の企画で再会し、人気バンドのボーカルだと知る。それだけならまだしも、「居候させてくんない?」と迫ってきて…!?
可愛いと自覚してない
一般女性と我が儘俺様芸能人が一緒に暮らすことで育んでいく恋愛物語。
※4/1 タイトル変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-08 17:49:26
112144文字
会話率:25%
◆この話は忘れた頃に更新されます◆
周囲からは、全てを完璧に熟すキングだったりクイーンだったりに見える主人公はファンタジーな世界やら現代やらアチコチ転生繰り返してる、ちょっぴり腹黒属性の中身残念な女王さまです。
今回は所謂王道学園に通う俺様
な人生の様です。一応読みきり仕様です。
※男女どちらの生も何度も経験している上、ファンタジー的な性別変更が可能な世界も体験済みな為、ある意味で非常識なまでに性に拘りがありません。周囲の常識に合わせる傾向がありますが、所詮は迎合しているだけなので、気紛れに前言を撤回して周囲の常識から外れる事もあります。
BL,GL,NL混在。副題にBL注意と記載がある時は、BLに耐性が無い方はご覧にならない事を推奨します。BL18禁と記載した時は特にご注意下さい。その回はガッツリBLです。設定シリアスbutギャグテイスト。
女王さま時代は、普通にNLです。※現代の下世話なほうではありません。通常な意味の女王です。
恋愛とエロ重視で亀亀書きます。多分。
珍しく見切り発車の為、もしかしたらイキナリ削除するやも知れません事をご了承下さい。
一応UP時にはHPで報告します。
※2014年10月16日から17日にかけて17日現在up分全編編集しました。その際、分割した話は纏めました。
(IF設定リクの話はup時にご案内通り削除済みです。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-15 10:06:15
63636文字
会話率:13%
天災は、忘れた頃にやってくる。サイト転載。
最終更新:2014-07-19 21:00:00
8770文字
会話率:27%
高校卒業してからの就職をする、ある女の子の話。素朴で繊細で愛されキャラ。
今まで、恋愛とは無関係に来た彼女が、社会にでて、嬉しいこと、くるしいこと、そして恋愛を学ぶ。
彼女にとってみたら、些細で、忘れたい思い出も、意味があった。
最終更新:2014-06-10 00:56:18
678文字
会話率:18%
転生を繰り返す運命の「私」。
「私」は、なにものなのか。
忘れない、忘れたくないと思える者に出会い、「私」の運命が変わってゆく。
最終更新:2014-04-17 21:01:53
2804文字
会話率:49%
いきなり異世界に飛ばされたかと思ったら魔王と戦えって普通の女子高生にはきつすぎる話を王様に振られたあたしだったが、仕方ないと思ったんだったか、長いものには巻かれろと思ったのだったか。忘れたけど適当にやりつつ行くことに決めて旅だったのだったが
、だっただったいちいちうるせえ!とばかりに現れたオークの群れに仲間ごと襲われてしまったのだった。で仲間はみんなこう最初は嫌がってたんだけど最終的に快楽堕ちしてしまったのだけど、あたしはなぜかっていうかなんか全然快楽を感じないらしくて、どうやらこれって稀有な才能だったらしい。魔王とか倒せるかもしれないらしい。そいつはよかった。それはそれとしてあたしは股が痛いらしい。そんな感じの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-15 03:05:22
2112文字
会話率:42%
昔その村は「性欲に狂い、我を忘れた女達」によって失われそうになっておったが、その女達を静め村に平静を取り戻したのが摩羅神様じゃ。そして今また村にはよくない事が続き、失われつつあった『女堕の儀』を行うことになったのじゃ。
堕ちた女を再現するた
め巫女たちは媚薬によって徹底的に狂わされ、摩羅神役として選ばれた少年は性に飢えた巫女たちへの贄となるのじゃ。
ふふ、楽しそうではないか。妾も参加するぞよ。
*** 完結しました 全7話です ***
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-14 22:03:49
45437文字
会話率:16%
思い出しただけで恥ずかしい過去から逃げていたはずなのに・・・。
初恋の人を忘れたはずだったのに再会してハッピーエンドになるまでの短いお話です。
最終更新:2013-12-24 20:00:00
7220文字
会話率:49%
代議士の小早川正親(こばやかわ まさちか)が謎の死を遂げた。
小早川一族は旧華族出身で都内に大きな土地を持つ資産家である。
その当主が死に、同時に家族も使用人もいなくなった。
ただ一人そこに残されていたのは、言葉を話すことのできない美しい少
年だった。
警視庁捜査一課の名コンビ、日下と透が事件解決に臨む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-27 00:00:00
89634文字
会話率:42%
過去の記憶がある。こんな記憶まったく必要ない。せっかく平和な世界に生まれたのだから私は過去の囚われず楽に生きたい・・・奴らの事は忘れたい。
※現代ラブコメ風味 過去シリアス?風味(あくまで風味)R18要素はほぼありませんが過去話が倫理的にど
うなの?と思うところがあってR18になっております。エロほぼありませんごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-22 05:00:00
1901文字
会話率:0%
その「初恋」は、もう諦めたはずの想い出――。
両親から虐待を受け、人と接触することが苦手な水庭尚紀は、暴力団員の九鬼と一緒に暮らしている。
尚紀は衣食住の面倒を見てもらう代わりに、性感を増幅させる為の薬物を身体に注射し、九鬼に抱かれていた
。
ある夏の日、尚紀は半ば絶縁状態の実家から叔母死亡の知らせを受ける。
実家で冷遇されていた尚紀を唯一可愛がってくれた叔母の死を悼む為、通夜に出席した尚紀は、その会場でかつて尚紀が思いを寄せた遠戚・小椋優理と再会する。
中学卒業以来、十二年ぶりに会う優理は、自らの夢をかなえて警察官になっていた。
尚紀が薬物にまみれ、男に抱かれる毎日を過ごしているのを優理は知らない。
昔と変わらない優しさを尚紀に注ぐ優理に、忘れたはずの尚紀の初恋が目を覚ましてしまった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-22 03:44:31
72372文字
会話率:32%
藤川一香(ふじかわいちか)は地味で平凡な高校2年生。ある日、古本屋から帰る途中でモデルのような美人とぶつかってしまう。そんな出来事を忘れたころ、クラスでも人気の男の子、葛城祐希(かつらぎゆうき)に声をかけられる。用がない限り言葉を交わさな
い、何の接点もないただのクラスメイトだったけど、彼には人には言えない秘密の趣味があって・・・。不定期更新です。
※外見が女性同士の絡みがありますが、性別的には異性です。ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-16 18:16:54
44576文字
会話率:21%
ケンジとミカが出会った大学のある町を久しぶりに訪ねた二人の前に、一人の男性が姿を現す。それはミカにとって忘れたくても忘れることのできない人だった。
作者のサイト「NOVELA de Simpson」併載。
最終更新:2013-09-16 09:32:38
19556文字
会話率:65%