同じ高校に通う文と華乃は仲睦まじく過ごしていた。そんなある日近くの神社に来た二人は不思議なお爺さんからチョーカーを貰い受けることに。
遊び半分で華乃は文にチョーカーを付けてしまい、その行為は二人の関係を大きく変えていく。
百合で、軽く?
SM。皆さんに楽しんで貰えるならば光栄です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-25 15:52:08
41942文字
会話率:50%
大みそか。鈴木小鞠は、恋人である深谷真一とともにふたりの出会った今年を思い出していた。食べることがだいすきな(一応)標準体重(ぴったり)女子大生小鞠と、厳しいけれどほんのりやさしいサークルOB深谷と、パグの梅の甘い生活。「標準体重ですもん!
」「まだなにも言ってないのに」 ■性描写のあるお話には、※をつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-25 01:15:31
58688文字
会話率:57%
男前サラリーマン×時間外営業ホスト
残業終わりに繁華街をふらふらと歩いていた吉谷駿は、アキラと名乗るホストに時間外営業のお客になってくれないかと誘われて…
自宅サイトで連載していたものに加筆修正を加えつつ連載していきます。
最終更新:2015-01-21 22:00:31
6363文字
会話率:31%
架空です。
小説っぽくありません。
最終更新:2015-01-15 13:55:12
826文字
会話率:12%
高校一年生の男子、フレディ・レナード。爆裂チキンシャイボーイの初バイトは、魔界で殺し屋?!口裂け女とわちゃわちゃしたり、悪魔とわちゃわちゃしたり、裏切られたり、戦争したり。華の筈だった高校生活は露と消え、哀れな青年は異世界にてラノベ展開まっ
しぐらな運命を辿るのであった。
!!attention!!
・この作品は流血表現や残酷描写を含むので年齢制限を付けましたが、性描写を含むかは未だ未定です。
・同性愛要素有り。
・若干パロディです。
・他サイトへの投稿を行っていますが、加筆修整を加えて再度こちらに投稿しています。
以上を踏まえた方はどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-14 20:38:21
49812文字
会話率:36%
彼女に許されていたのは手狭な私室から四季折々変化して行く中庭の様子を
見ることと琵琶を弾くこと。扉の前には護衛の兵士が常駐しており話相手と
いえば侍女と時折訪ねて来る兄だけだった。平穏だが変化のない日々。
その日常を破った白朗軍の指揮官の元
へと決意を胸に風麗は向かっていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-11 22:17:23
192713文字
会話率:35%
戦火の中、両親を失った少女は下働きの仕事をしながら各地を転々としていた。
運よく雇われた城で少女は思わぬ人物に見初められる。しかし、それは運命のいたず
らが呼び起こす記憶に苛まれる日々のはじまりでもあった。★不定期更新です。
最終更新:2013-09-12 22:00:02
4764文字
会話率:18%
王宮の敷地内にポツリと建てられた王立図書館は華やかな貴族や王族が行き交う王宮の中で異彩を放っていた。王宮にあって学生や学者など一般庶民の出入りが唯一を許されている区域でここへくれば普段顔を見ることもできない貴族や王族の姿を見ることも可能だっ
た。彼と出会ったのは運命なのか。偶然なのか。その日、なんの変哲もない一日に彼女は自分の運命を大きく変える人物に出会った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-09-19 23:03:17
49884文字
会話率:35%
一つの指環によって龍王の伴侶として異界より流れついた少年藍(アオイ)、過酷な運命に流され健気に生きていく少年の物語。
ポケクリでも掲載。
誤字脱字放置中。
最終更新:2015-01-06 11:32:01
573036文字
会話率:39%
龍王の娘として生まれながら人間として生を受けてしまった上、父親に命を脅かされながら育った少女レイカ。母親を幸せにするため、本当の自分を取り戻すため一生懸命生きる少女の物語。ポケクリで加筆修正し、更に此方に再掲載しました。当初よりは誤字脱字は
少なく、読みやすくはなっている筈(自信はない…)良かったらお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-13 11:54:39
583834文字
会話率:42%
ある吹雪の夜に女は現れる。雪と共にある袈裟は長年、この世をさまよい歩く悲しい魂であった。そんな女のもとに一人の若者が現れた。名を貞吉という。二人はうたかたの逢瀬を果たすが。
最終更新:2015-01-06 04:27:50
4453文字
会話率:33%
BLライター(アラサー独身)が、ショタ調教ものに挑戦!
…するに当たり、実際に自分で自分を調教して、その体験録を書いてみます。
それほど過激な方向には走らない、はず。
最終更新:2015-01-06 01:00:15
2343文字
会話率:2%
美少年の瑞希は中学3年生。第一志望の私立高校に推薦で合格するには、理科の成績が一つ足りません。彼はイケメンで有名な理科の先生。柏木氷華に成績を上げてもらうように頼みましたが、先生の答えは、卒業まで自分のペットになったら、成績を上げてやると
いうものでした。二人の危険な放課後が始まります。
どうも、一応短編でやっていますが、反響がありましたら、連載で続けていこうと思います。どうかよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-28 15:35:08
3018文字
会話率:63%
[キーワードは、地下3Fのクラブ→ライブ→赤い傘→バス→中華料理店→商店街→赤い傘→ベッド]
だらしなくてけしからんオトナ達が繰り広げた、とある雪の夜のはしゃぎっぷり。
恋愛?そんなの後からついてくる。
純愛?ないよ、ないないない。
最終更新:2014-12-28 03:18:50
37437文字
会話率:25%
そうだな、チワワなんてどうだ?
なりきっちゃえばいいよ。撫でられて、気持ちいいところを散々くすぐられて、目を細めてる犬、公園に山ほどいるだろ。そうして何人もの男に可愛がられたって、犬なら当たり前だろ?
純粋に犬になればいいんだよ。
―――― 「見かけた途端、悦んでる君の姿が脳内に飛び込んできたんだ」と、表情も変えず、男は繁華街の片隅で私に声をかけてきた。そのドアを開けて私を誘い込むのは非現実世界。
それは、いぬの世界 *ムーンライトノベルズのみ掲載/なんでもアリ、ご注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-24 02:03:32
112022文字
会話率:26%
--優柔不断な私は、いつも彼の”いいなり”だった。
24歳の華が新宿の路地裏で出会った男、フミヤ。
彼の強引で一方的な性格に翻弄されながらも、何故か一緒に居る毎日。
「華、出かけるぞ。」
そんなある日フミヤに連れて来られたのは、刺青師、
阿部の家だった。
暗くて長い回路。手を引かれてただ歩く。
その行く先に見えた華の未来、とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-09 20:00:00
135635文字
会話率:9%
一輪の華が選ぶ道とは。
空から降ってくる白い華が彩る静かでいながら大きなうねりは、果たして何を与えようとしているのか。
企画参加ものデス
最終更新:2014-12-26 23:00:00
6608文字
会話率:17%
領土拡大を進める大国に攻め入られ、弱小国の隠(いん)は滅んだ。家族は皆死に、ただ一人の王族となった隠の姫は、冷酷な敵の王子に捕らえられ身体を弄ばれてしまう。国土とその身をもって、隠の全てを征服し尽くされるために。
最終更新:2014-12-25 15:54:16
207823文字
会話率:40%
小説家になろう内:ID 177403 より改稿再録。
《すみません。ずいぶん放置していたもので、パスワード等も忘れてしまい、登録メアドもクラッシュしてアクセス不能の為こちらに再録》
古典好きな方におすすめ。
[年下攻め・学園七不思議・陰
陽師もの]
あらすじ
ここは私立櫻華台学院。都内屈指の名門校。
齢(よわい)千年の学院の象徴(シンボル)、主桜が丘を護る。
その丘で毎年恒例の学院祭、『皐月祭』が行われようとしていた。
今年の生徒会の出し物の劇は、その主桜由来の悲恋物語。
主役(ヒロイン)は慣例により、眉目秀麗な生徒会長、聖 青冥。
青冥は『稀代の陰陽師』と名高い。
その相手役には中等部の、火月 紅蓮が選ばれる。
ハリウッド帰りの帰国子女という肩書きを買われての大抜擢だった。
実力の差は歴然の上に、陰陽師である青冥は偽りの言霊である演技がうまくできない。
業を煮やした監督の副会長命令を受け、紅蓮は青冥の家に泊まりこみで演技指導をすることになるのだが……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-20 03:15:32
28015文字
会話率:33%
「日頃の嫌なこと全部発散させるサークルなの、私たちの会。行っている間、全てのことを忘れられるわ」
「サークルは全員、同じ大学の同窓生仲間かあなたみたいな系列短大の子なの」
梨華の話は私の想像を超えたものだった。SM?それはネットでDVDやネ
ット小説で読んだことはある。信頼できる親友間でのSM的女子会。3日の間、貸別荘を借り切って女たちばかりで生贄を選び、日頃の鬱憤を晴らすためにその生贄を虐め抜く。私は心臓が高鳴りながら、梨華の話に引き込まれた。今までの自分の知らない禁断の世界?
「思いっきり他の女を虐めるとすっきりするわ。」
「他の女って?」
「だからサークルの中の子。毎回、皆の欲望や満足のために犠を選んで虐めて楽しむの」
「親友を…虐めるの?」
「そう、他に誰が?」
梨華は微笑む。
「それに虐めた友達とも以前にもまして親しくなれるのよ、より好きになるかも」
梨華の話に引き込まれたのです。
…
洒落たワインバーで、私は平然と話す梨華の顔に引き込まれていました。こんな素敵な梨華にだったら…それもありかなって。
「そうね、奈南にも是非私たちのサークルで大人の遊びを楽しんで欲しいの。この私を、裸にひん剥いて、床に侍らして、けり飛ばす?ヒールで踏みつけたいと思わない?スッキリするわ、きっと」
「そんな」
私はその悪魔の女子会に参加を約束していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-19 17:03:20
25346文字
会話率:33%
悪夢にうなされる、それは愛ゆえの行為か?
とりあえず処女労われゴラァ!
注)直接的表現は余りありませんが、無理矢理要素や露骨な表現がありますので不快に思う方はご遠慮下さい
最終更新:2014-12-18 05:09:55
1303文字
会話率:4%
街の繁華街のクラブでホステスをやっているあたしはその日、午後三時過ぎにコーヒーを淹れ直して飲みながら、読みかけていた文庫本を読み続ける。二時間ほど読書した後、午後五時を回り、出勤時間になって出かける準備をした。赤のドレスと黒の下着で恰好を整
えてから、自宅前に呼んでいたタクシーに乗り込む。そして店へと向かったのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-13 12:39:21
1524文字
会話率:27%
毎日きちんと朝食を取り、サプリメント類を飲んでいる俺は繁華街でクラブを経営していて、そこのオーナーだった。店を動かすのはママの邦香やホステスたちだ。毎夕、打ち合わせに行った後、夜は自宅マンションに二回り年下で、二十代の裕佳梨を呼ぶ。普段から
マカや亜鉛などを飲み、欠かさず精力増強していたのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-30 11:07:00
2296文字
会話率:65%
県警でも普段所轄にいる俺はその夜、繁華街のホテルに泊まり、恋人でホステスの佳澄と抱き合っていた。彼女がこの街で起きたホステスの小久保純子殺しに関し、仄めかしてきたのでそのことを話す。俺もタバコを吸った後、佳澄と性行為して、ゆっくりと一夜を送
ろうとしていた。日付が一つ変わって午前一時過ぎになり、テーブルに置いていたスマホが鳴り出す。警部の出口からの連絡で、俺も出動したのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-30 15:28:33
3493文字
会話率:60%
明日のデートは下着を着けないでおいで。その言葉に困惑し翻弄される夕華。その先にはまだ指示が待っていた。
最終更新:2014-11-27 21:38:17
3663文字
会話率:32%
高校教師へと成り上がった僕はとある女子高生みどりに興味を持たれ、
最終更新:2014-10-31 22:32:41
8746文字
会話率:51%
“色濃い季節が30年の時を経て着くのは、この場所で、きっと、間違っていない”
怜子は今の自分に誇りを持っていた。
エステサロンの経営は順調、優しい夫に娘もいる。
そんな日々にぽつんと過去が顔を出した。
テーブルに置かれたパンフレット。
そこ
には、遠い昔、何もかもを捨てても一緒にいたいと思った人の名があった―――
現在華やかに活躍している怜子が若かりし頃の甘く苦い恋の話。
*2011年~2012年に拍手小説として載せていたものの改稿版&続話のため各話短めです*不定期更新です*R18は保険です*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-31 00:00:00
34827文字
会話率:32%