ＣＡ ノクターン・ムーンライト　作者検索

ストーカーってどこからがストーカー？ と言う質問。 友人からのそんないきなりの質問に戸惑いながら彼女なりにストーカーを説明します。 友人がストーカーだと知らずに。 こう言うのに気分を害される方やなどは、読まないでください。 エロいところとか、あるので、読むのを悩まれるのでしたら読まないでください。折りたたむ>>続きをよむ

主人公琢也は愛する奥さんを元カレに寝取られ、種付けまでされて失意の内に離婚。そんな中、謎のウイルスが大流行して高齢者がバタバタと倒れる世の中になった。電気職人になった琢也は、病院で知り合った謎のオナニー少女のオナニーを手助けすることになり……(全13話　第一話のみ「萌えコピ保管庫」に重複投稿)折りたたむ>>続きをよむ

世界が変わると言われた。だからそれをみてみたい。

意に染まぬ戦に出た王女は、兵士達を撤退させる為に、自ら囮となる。 そんな彼女を助けたのは、謎の男……。

「あなたのオナニー、手伝います！」そんなコンセプトを掲げて夜を駆ける、変わり者のサキュバスのお話。

昭和初期、若き主人である時雨には、同い年の下男祥吉がいた。 その祥吉が自分の眠っている時、不埒な真似を働いている事に時雨は気づいていた。しかし時雨は咎めはしなかった。いつかその場を押さえてやろうと思っていたからだ。 ある嵐の夜、うたた寝していた時雨は、祥吉に口付けられている事に気づく。とっさに取り押さえるが、それが誘っているかのような形になってしまい、二人は主従でありながら一線を越えてしまう…。 父の死により主人になってしまった時雨と、優秀でありながらあえて下男に甘んじている祥吉。 一軒の洋館の中、十代の二人だけで重ねていく、あやうい時間。 　※過去、個人サイトで掲載歴アリ。折りたたむ>>続きをよむ

セーラー服マニアの黒男さんからの投稿です。 レイプや盗んだ話、悪戯等がメインです。

ユニコーンが加護する一族は身内で潰し合い、加護する資格をもつ乙女は誰もいなくなった。ユニコーンであるセレスティーヌは人間の男がますます嫌いになった。加護するはずだった者を失い、悲しみにくれる。そんな彼女の元に、加護する一族の末端の娘が訪れた。彼女を乙女と認めたものの、彼女にはおかしいところがあり――。 自サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ

淫魔の世界はこんな感じなのかなぁ、とか思って妄想を綴った駄文であります。 かなりえげつない、誰得な仕様になるかもしれません。 しかも、R指定を入れましたがそんなに性的な描写は多くありませんので、お腹を出したまま読むと風を引きます。

俺とアイツの出会いは高校で同じクラスになったこと。最初、俺はイケメンのアイツと仲良くする気などサラサラなかった。それどころか、アイツと関わることもないと思っていた。でも、それは些細なことがキッカケでその俺の考えが変わる。エロが書きたくて考えた話です。主人公は、落ち着いている感じだと思います。折りたたむ>>続きをよむ

とある王道学園の生徒会会計である茅原　ゆえ。 ゆるゆるに見せかけて……ただの天然？ いや、作られた天然です。親衛隊による努力のたまものだったのです。そんな会計様と親衛隊隊長が王道転校生に立ち向かう!?……いや、ただ首を傾げているだけです。※5話完結。1日１話更新します。折りたたむ>>続きをよむ

『特異点、その時』『メイカー』に続く作品。三百以上の淫具とそれを用いたプレイそしてバトル。十二の国を巡る大冒険と六千年を経た壮大な謎。

情報揉み消し屋でアルバイトすることになった大学生の物語

特異点とはここでは「歴史的特異点」、あらゆる意味で人類よりも賢いコンピュータが誕生した瞬間を言います。 昔「メフィスト」に応募した長編であり、今書いている『メイカー』はこれの続編です。エロシーンメインではありませんが、それなりにあります。

人の体に咲く、花がある。そんな花の呪いを身に受けた僕ら『花郎（かろう）』は、今日も『花楽屋（からくや）』で体を売る。ただ堕ちていく、穢れていく。そんな日々の中、僕はただ一人優しくしてくれる兄のような青年、白枝（しろえ）に恋をしていた。決して、口に出せない望みを抱いて――花に呪われた者の痛烈な恋と死の話。折りたたむ>>続きをよむ

毎晩に父が体を触りにくる。 私は寝たふりをするが、もっと触って欲しくて。 少しずつ父を誘惑する。

豊満母乳夫人　全裸緊縛　調教　孕まし

初投稿です。 まだ文章は拙いですが頑張りたいです。 あらすじ 魔王が仕事を嫌になり適当な理由をつけ、魔界中を旅をする 話です。はっきり言ってテンプレです。王道です。 エロは、少なめです。 宜しくお願いします。

僕は彼女の麗美に童貞を貰ってくれと懇願する。 すると彼女はアッサリと「いいよ」との返事をくれた。 僕は喜び勇んで彼女の家に向かうが、その途中車に轢かれて死んでしまう。 気がつくと僕は、見知らぬ場所に居た。 そこで僕に迫るレイプと言う凌辱の連続。 僕を地獄の様な責め苦から救い出してくれたのは、赤いメガネが似合う凛々しい男だった。折りたたむ>>続きをよむ

あなたを愛している。毎日、義務のように囁き続けた言葉を、そろそろ唱えなくてもいいでしょうか。すべてから解放される為画策する女と、それを受け止めた男の行き着く先は果たして。五話程度で終わる予定です。

ブログで公開済みの、医療魔術師の絶望の続きです。ハッピーエンドではないですが、ノーマルエンドくらいにはなっていると信じつつあげます。二度手間おかけした皆様申し訳ありません！ よろしければご覧ください！

幼女を死姦する、少年の話。残酷な描写しかないです。