ある夜金庫を狙って進入した大邸宅で、涼は家主の若い男に見つかり、思ってもいなかった歓迎を受けてしまう。たった一晩の出会いが二人を運命の輪に取り込んでいく。泥棒、宝石商、故買屋、裏組組織というお決まりの人間関係の中で、五組の男達がそれぞれの相
手を思いやっていく。果たして神威涼はただの宝石泥棒なのか?
*この作品も別サイトで発表していた物です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-07 23:19:56
333342文字
会話率:32%
憧れの叔母との濃密なキス。黒のショーツの内側は、煮え滾る淑女の欲情に激しく汚れ、若い男を狂わせる豊潤な芳香をさせていた。
最終更新:2011-08-13 13:55:49
3193文字
会話率:37%
昼の日中、隣家に住む若い男を誘い込み、家族のいない家の中、不貞の行為を繰り広げる淑女の劣情
最終更新:2011-08-13 13:45:43
3288文字
会話率:7%
いつも行き帰りに使う橋を歩いているといつも黒っぽかった海の色が乳白色混じりの緑色に変わっていた。
地元に10年住んでる男に聞くと始めてみる現象だという
破壊神と人間の混血の胤鑼剛志こと破麼龍はパート社員とし人間界では過ごしてるがモンスタ
ーハンターでもある
橋の下に入ると柔らかい砂があり踏み入れた瞬間足が引き込まれ落ちると
幾何学模様が床にあしらわれた広い部屋だった。
剛志の携帯の着信音が鳴り、でると若い女の声で
「異世界へ、ようこそ、この世界の案内人魅魅羅よ、私の言うこと聞けば元の世界に戻れるわよ」
と言い
彼女に言われた道に進むとピンク色の光の射す部屋に着くと床の扉から太股から下がない全裸の若い女性が現れてこの世界に来た経緯を尋ねてみる
彼女の話しによると二ヶ月前の大地震で発生した大津波に家族全員が流されて自分だけがこの世界に堕ちて若い男に犯され失神したあと足を切断されたという話しを聞かされ
この世界の住人魅魅羅に
男があなたの部屋にくるから相手をしろと言われたということだ。
剛志は夢魔と名乗る女と
ことを終えたころ、どこからか聞こえてくる若い女が「どうやらうまくいったようね、出口までの道教える」と女が言い
言われた通りに次の扉に向かうと若い男が床にある扉から現れ獣人化し剛志と戦うが破壊神シバの血を引くハンター名破麼龍の敵ではなかった男を
一撃で倒すと電話主であることを夢魔が話し兄の魅愚、夢魔、破麼龍は人間界に戻ることを決めた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-02 08:51:24
11457文字
会話率:50%
莉璃(りり)の部屋のお隣に引っ越してきた若い男ふたり。奇妙な彼らに日常を乱される莉璃は心労がいっぱい。そして必然的に事件は起きた――。/R18要素は含まれません。続編でできたらいいな、と思います。
最終更新:2011-07-28 22:24:50
9606文字
会話率:24%
敵に捕らわれ地下室に軟禁される桜色の少女。広大な邸宅の中で黒い少女だけが彼女を守ると誓う。しかし邸宅の主人たる若い男はその仄かな感情を嘲笑うかのように黒い少女を虐げ続ける・・・(女性向け性的描写・反倫理描写が入ります。苦手な方はお控え下さい
。また、創作とのご認識をお願い申し上げます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-18 01:04:18
37211文字
会話率:50%
コンビニ店員の小畑が、近所のファーストフード店店長の楢崎にほのかに心を寄せる一方で、いきなり小畑に告白してきた嶋田という若い男。小畑の一人語り。H少なめ・切ないけどハッピーエンド
このお話は橋下ひかり個人HP『Hopeless World
』に掲載差いれています。携帯閲覧用にこちらをお借りしました。
http://kibounonaisekai.jorougumo.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-17 08:38:56
14917文字
会話率:30%
宿屋では屋根と呼ばれる春売りが、宿を求める客に一夜限りの夢を見せる。ある日、若い男が一人宿屋を訪れ興味半分に屋根を買った。今か今かと屋根を待つ男の前に現れたのは、女ではなくましてや人ですらない。なんと一匹の狐だった。これは生に飽いた化け物と
、そんな化け物に心惹かれた男の慕情話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-09 19:57:00
5000文字
会話率:11%
僕を裏切って若い男を愛したあなた。
今、病室で眠る男。
その時、僕の選んだ選択は・・・・
最終更新:2009-12-10 10:22:53
897文字
会話率:7%
お金持ちの奥さん香織さんは不倫、それも乱交が大好き。それで今日は夫の目を盗んで若い男五人を一度に相手にして。セレブ妻香織さんの前のお話です。
最終更新:2009-06-22 15:59:47
37967文字
会話率:70%
若い男性の読者様へ
世の中にエログロな小説は何十万作とありますが、本作品に巡りあったのも何か縁です。本作をお読みになって女性を愛する素晴らしさを理解して、どうぞ男性の心・技・体を鍛え上げてたくましい人生を過ごされる事を作者としては願っており
ます。
『さんけいしょう』と読んでください。山あざみの花は茎のひと節毎に花をつけます。鍛えれば誰だって性豪になれる。気弱な男が一人前になってゆく過程で、その節目、節目にはいつも女がいるもの。しかし、その恩義に報いることができずに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2005-07-11 10:08:46
39797文字
会話率:13%