かつて二人のハイスペック男子から怒涛の性感開発とイジメを受けて、ボロボロになった高校生の累人。
(ーーふざけんなっ!!)
押し付けられる数々の理不尽についにブチ切れた累人は、大学デビューを機に真っ赤な目元の地雷系女子に変身。復讐を果たすべく
、性別を偽り彼らに接近してゆく。
(この、顔だけのクズ野郎どもが。お前らなんか、ギタギタのぐっちょんぐっちょんに……。うう、出来るかなあ……)
『オレ様スパダリ絶倫クズ男』&『クール系ダウナー優等生』 VS 『ヘタレで陰キャの元いじめられっ子』
……最後に笑うのはどっちだ!
#エロ半分、日常パート半分
#たぶんエロ時々ラブコメ
*→Hシーン無し折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-05 22:00:00
183450文字
会話率:34%
死ぬ前に一度でいいから、イケメンとデロ甘ドロドロセックスがしたかったーーそんな煩悩しかない願いが叶って、破滅カウントダウンの異世界に召喚しちゃったランカ。
そして目の前には溜まりに溜まったイケメン兵士二人組。
よしわかった、死ぬならなんでも
アリだよね!
※ストーリー性とか、ドラマ性とか、ムードとかモラルとか色々欠如している話。ご承知おきのほど宜しくです。
※本編挿入詳細描写はダリルのみ。
※9/25後日談ユーフラクスAF、二穴3P話追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 20:00:00
38314文字
会話率:53%
一族の血をとるか、恋をとるか。
私の日頃の悩みはほぼその事だけだ。
5年前の魔王戦争で私の一族の村が襲撃にあった。
今一族で残っているのはその村から逃げた子供だけだろう。私もその1人だけど、他の子がどこにどう逃げたのかも、きちんと逃げたの
かすらもわからないのだ。実質、私の一族の血は私1人になっている。
私が子孫を残さねば一族の血が絶えてしまうのではないかと危惧する心で壊滅状態にある一族の復興をしたいと悩んではいるものの、復興をするなら一族と同等もしくはそれ以上の強さの人を探さなきゃならない。
だがそうなると私の好みから全く外れてしまい、恋する事なく結婚する事になる。
何処かに可愛くて強い人はいないものか。
いたらこんなに悩んでないけど。
恋すら出来ないと葛藤していたが、ひょんな事から数年前一緒に暮らしていた知り合いにバッタリ再会する。すっかり美形な大人になっていて驚きはしたものの懐かしむ私にあちらは違う意味で驚いていて。
「君は生きていたんだな。
死んでいたと思っていた…今まで…。」
「えへへ、生きてたよ〜。」
「生きているなら話は別だ。俺と結婚してくれ。」
「ん?は!?」
突然の求婚に頭が追いつかないのに…無理矢理担いで行かないでっ!!
最初はちょっと強引めです。
アルファポリス様にも掲載してます。
不定期で更新予定です。R18シーン多め予定なのでシーンがある話には※付けます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 22:22:42
156913文字
会話率:41%
18歳の誕生日、突如ミレーナは結婚した。その相手はずっと好きだった人、―――自分がハウスメイドをしていた屋敷の主で「氷血伯爵」と呼ばれている人嫌いで女嫌いなクロード=ヴァレンス伯爵だ。
結婚初日ミレーナはクロードの秘密を知ることになる。その
秘密は知ったとたん、性格が急変!「君には僕の傍にいて欲しい。お願い。僕から離れないで!」どうして私のことを「ご主人様」と呼ぶの!?
変態執着ストーカーの甘々ワンコな旦那様 × 鈍感だけどしっかり者奥様のお話。
★電子書籍化★
シェリーloveノベルズ様より電子書籍化していただけることになりました!!2022.9.22配信開始です!
★コミカライズ★
恋愛白書パステル2025年6月号よりコミカライズが連載開始となりました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 21:00:36
101173文字
会話率:39%
自家創作のケモ耳・褐色・筋肉・イケメン・男ふたなり・南国・民族のパンサーマ族のエロ小説です。
内容はヒト男性(高身長イケメンマッチョで絶倫ピアス付き極太黒巨根)双子の同軸リバカップル攻め×パンサーマ族の学生モデル(猫耳セミロング赤毛緑目
の褐色筋肉イケメン男ふたなり)です。
3Pですが、ラブラブ和姦でハッピーエンドです。
以下の要素があります。
・ヒト男性同士の同軸リバ ・3P ・中出し/種付け ・男ふたなり
・チ◯コピアス ・イラマチオ ・飲精 ・搾精・♡多用
・pixivに掲載しているもの(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16088601)と内容は同じです。
※誤って短編で投稿していたのに気付いたため、投稿し直しました。ご容赦のほどを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 00:59:29
21565文字
会話率:37%
自家創作のケモ耳・褐色・筋肉・イケメン・男ふたなり・南国・民族のパンサーマ族のエロ小説です。
内容はヒト男性(高身長イケメンマッチョで絶倫ピアス付き極太黒巨根)双子の同軸リバカップル攻め×パンサーマ族の学生モデル(猫耳セミロング赤毛緑目
の褐色筋肉イケメン男ふたなり)です。
3Pですが、ラブラブ和姦でハッピーエンドです。
前編はヒト男同士の同軸リバのみです。
以下の要素があります。
・ヒト男性同士の同軸リバ ・3P ・中出し/種付け ・男ふたなり
・チ◯コピアス ・イラマチオ ・飲精 ・搾精・♡多用折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-24 15:15:44
5275文字
会話率:41%
『ケモ耳褐色筋肉男ふたなりが暮らす南の島国に移住しました。』 https://novel18.syosetu.com/n2979he/ の続編のようなものです。
その後の二人のガッツリ子作り種付けライフ。
ヒト男性(高身長イケメンマッチョで
絶倫極太黒巨根のリーマン)攻め×男ふたなり(ケモ耳褐色筋肉イケメン男ふたなりの異種族)受けです。
以下の内容を含みます。苦手な方はご注意ください。
・ケモ耳 ・褐色 ・筋肉 ・男ふたなり ・中出し ・射精 ・妊娠 ・産卵
・pixivに掲載しているもの(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13365636)と内容は同じです。
・連載作品『アラサー平凡OL腐女子がイベント帰りに熱中症で逝きましたが、理想の萌えに満ちた異世界に転生したので人生に勝利しました。』とは世界観を共通していますが、少し異なる世界線です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-17 20:51:43
15741文字
会話率:25%
連休明けに巨躯の黒人が転校してきた。
幼馴染で健全な恋愛を楽しんでいた大好き同士の
田中はじめ と 北河まな はスキンヘッドの黒人転校生を別次元の存在のように眺めていた。
クラスの陽キャの赤羽美香と一派の女の子たち六人は面白半分で黒人転校
生のアンソニーをまなにさし向けた!
暴力とドラッグと日本人離れした黒人ちんぽで北河まなは屈服させられる。
彼氏の田中はじめに気づかれないように、辱めの幕が開く……。
黒人転校生のアンソニーと北河まなの寝取りセックスは次第にエスカレートして往く――。
はじめちゃん……。
わたし、あなたの事が好きだから。
だから……はじめちゃんだけには、言えない……!!!
まなはアンソニーとの関係を胸の中に閉じ込めて、平静に振る舞う。
しかし、その胸中に渦巻く赤羽美香と一派の女の子たちへの復讐心……!!
次第にまなは決意する。
絶対にあの子たちも……!!!
黒人転校生のアンソニーと奥手で大柄な北河まなが織り成す
ひと夏の青春物語――!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-20 23:00:00
98988文字
会話率:25%
異世界でイケメンの白虎獣人に一目惚れしちゃった私……。
彼のセクシーな声を聞いたらアソコが濡れて……。
処女なのに、彼の『アレ』を舐めて襲いたくなっちゃうんです。
「目覚めたら、虎の王様にハメられてました…」「その男の『モノ』凶暴につき…」
と同じ世界観のお話しです。
「一目惚れしたイケメン黒豹獣人の『アレ』が体に触れたら濡れちゃうんです…」の主人公の姉(ゆき)のお話しです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 16:09:52
8824文字
会話率:26%
異世界で、黒豹獣人に一目惚れしちゃった私。
彼の『アレ』が私の体に触れたら、アソコが濡れて……。
気付いたら私から、彼にキスしちゃってました……。
『目覚めたら、虎の王様にハメられてました…』
『その男の『モノ』凶暴につき…』
と同じ世界
観のお話しです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-14 18:26:28
7624文字
会話率:37%
朝チュンに動じずに
むしろノリノリになる強め女子と
完全無欠の溺愛かつハイスペック男子
さらに異世界転移?でイケメンと…
もりもり設定でお送りしておりますが
8割ほどは致していると思って頂いて
問題ありません
収まるところに収まるので安心
してお読み下さい
※暖かい目で見て頂けたら幸いです
初投稿で他サイトとの違いに狼狽つつ
マニュアルを見つつ、何かやらかす予感を感じつつ
恐る恐る投稿していますので
お手柔らかにお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-08 15:30:05
62220文字
会話率:42%
ご指摘を受けて、キーワードを削除いたしました。
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普通の高校生活。3-Cの教室で、5時限目が終わり次の授業が始まるまでの少しの休
憩時間
生徒はそれぞれトイレに行ったり、クラスで仲のいい子と話したりしている、ごく普通の日
世界が止まったのは、そんな時だった
カースト下位であろう、キモヲタデブメガネの男子高校生が手に入れたのは
時間停止のスマホアプリ。ゲームのようにレベルが上がると補正がかかる?
まずは絶倫、力+、らぶらぶえっちのモード選択はレベル10から?
そんなウソみたいなアプリを手に入れた男子生徒は
憧れの子から目についた子まで、片っ端から襲っていく
「あぁ、すごい、本当に止まってる!!」
「ひひ、お口に僕のおちんちんの先っぽ、入れちゃおうねぇ?」
時間停止してる中、意識がない は ず の世界で犯される
女たちの運命は……?
※注意 意識まで奪われない子が出てきます
※ 上半身が動ける子も今後考えてました……
※ 止まる子もでてきます
※ 性癖ちゃんと押さえられなくてごめんってばよ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-07 20:36:41
12593文字
会話率:47%
日ノ本国の侍、一色左近(いっしきさこん)は鬼の呪いを受け、刻々と鬼と化しつつある。
彼はその呪いを解くため、己を呪った鬼を討たんとする旅の道中だ。
鬼の居場所は、左近の愛刀「鬼切丸」が教えてくれる。
この刀、鬼すら容易く斬る名刀ではあるの
だが、「一殺一交」……つまり一人殺すごとに一人と交わらなければ死ぬ、恐ろしき呪いを持つ妖刀なのだ。
左近は飯綱(いいづな)藩の村を襲っていた鬼を退治する。
鬼の被害に困っていた飯綱藩当主は、彼を喜び迎え入れようとしたが、左近の悪い噂を聞いていた先代当主の妻、女官たちはこぞって反対した。
しかし、いざ彼の姿を見た女たちは動揺してしまう。
鬼を狩るような荒武者なのだ。熊のようにむさくるしい大男だろうと思っていたら、これが信じられぬほどの美男子。
手のひらをくるりと返し、誰が今宵の伽をするかを争う始末。
それでもやっぱり問題は生じる。
左近を良く思わない人間はどうしてもいるのだ。
そういう人間をどうするか?
彼は悪人ではないが、善人という訳でもない。
時には欺き、時には絶倫にものをいわすこともある。
それが「鬼斬り左近」なのだ。
Hシーンは9話から。
タイトルに♡がつきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-03 22:00:00
85537文字
会話率:38%
デカチン絶倫お兄ちゃんとデカパイ妹がイチャイチャする話
最終更新:2022-09-03 18:49:36
13643文字
会話率:42%
童貞男子高校生の主人公が、好きな子を寝取られ意気消沈してオナニーに励んでいたらインポウイルスが流行し周りの男はほとんどがインポになるが自分は平気で、それを利用してハーレムを形成するお話です。
最終更新:2022-08-27 05:46:33
15944文字
会話率:24%
「これ、だめ、やめて! 気持ちよすぎてえ、うふぅっ! きもち……いぃ、よすぎて、うふぅ! アタマ、おかしく……。アタマ、バチバチするぅ! とける! ち○ぽで焼かれる! 脳みそ、焼きとけるぅ♡」
――
教師が以前から目を付けていた黒髪少
女、九条黒狐。ある日の当直、学校で黒狐と彼氏がまぐわっているのを発見。黒狐の弱みを握った教師は、彼女に動画を見せ脅迫する!
「わたしはいいから、ツキ君は、ツキ君は勘弁してください……」
「お前の態度次第だな」
スカートの左腰に手を当てる。ファスナーをつまみ、下ろした。同時にはらりとスカートが床に落ちる。瞬間、黒狐は下腹部に手を当てた。太ももを締め、恥ずかしそうにもじもじする。
「んん?」
妙だった。嫌そうというよりも、むしろ……。いや、そんなまさか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-19 16:30:06
10000文字
会話率:48%
男子高校生の朝霧隼人は、エロゲーのプレイ中に異世界へと飛ばされる。
異世界転移では神様からチートを貰うのが定番だが、隼人は全くの無能力で見知らぬ世界を彷徨う羽目に。
チートがなくても巨根で絶倫な隼人は、美少女たちを快楽漬けに堕としてハーレ
ムを築く。心優しいケモミミっ娘や毒舌ロリ天使や愛が重い巨乳悪魔をチンポ狂いにさせ、隼人は毎日飽きるほど美少女たちに種付けするセックスライフを送るのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 21:24:57
6367文字
会話率:39%
2次元世界に入り込み何でも思い通りにできる力を持つ男が、少しでも興味のある女と片っ端から好きなだけ生中セックスするお話です。
※毎朝6:00更新
※8/11(木)6時の更新はお休みさせていただきます
◆ ◆ ◆ お知らせ:8/11(木
)更新 ◆ ◆ ◆
8/6(土) → 8/11(木)
◎16,000PV突破! → 30,000PV突破!
◎ユニークアクセス4,000人突破! → 7,000人突破!
◎総合評価200pt突破! → 300pt突破!
3大記念として、
8/8(月)〜8/12(金)までの5日間、毎日18時にも追加で1話更新します!
◆ ◆ ◆ 皆さんへのお願い ◆ ◆ ◆
楽しんでいただけましたら、ブックマークや高評価をお願いします!
(星5だと特に嬉しいです!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-11 18:00:00
38678文字
会話率:29%
「片思いしていた相手が俺のパンツで○○してるとこ見ちゃいました~思いが通じ合ったのはいいけど、絶倫すぎる~」
の続き作品です。
※駄文です。かなりエロ要素高めです。
喘ぎ♡/モロ語/濁点喘ぎ/結腸/淫語などなど多用されているので苦手な方は
お控えください。
※pixiv、アルファポリスでも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-30 18:00:00
6206文字
会話率:51%
ほどんどタイトル通りの内容です。
※駄文です。かなりエロ要素高めです。
喘ぎ♡/モロ語/濁点喘ぎ/結腸/淫語などなど多用されているので苦手な方はお控えください。
※pixiv、アルファポリスでも投稿しております
最終更新:2022-07-09 18:00:00
5167文字
会話率:53%
歯医者(ヤクザの息子)×歳上妻(元塾講師アルバイト)の新婚ラブラブ?日常?物語。夫に「マイちゃん先生」と呼ばれながらひたすらヤられてるド鬼畜調教です。
夫は僕と俺を使い分ける二重人格野郎だし話を聞いているようで全く聞いていないヤバい奴です。
お漏らし注意お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 18:55:37
11659文字
会話率:75%
借金を抱え世捨て人として放浪する主人公が森の奥深くで出会ったのは謎の女。
彼女に言われるままについて行き、衣食住を与えられ平穏な日々を過ごす。
すっかり体も良くなったある日、女は主人公を呼び出し告げるのだった。
「繁殖をするぞ」
※女性優
位の男性視点です。
逆レに近く、最後だけちょっと逆転あり。
めんどくさい話は無し、さくっと読める短編です。
ノクターンに載せるか迷いましたが、女性でも楽しめるかと思いこちらへ掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-22 02:10:08
12218文字
会話率:30%
異世界転移して奴隷娼婦になった私は、呪いによってクリーチャー化した体の持ち主達と出会う。異形嗜好な私の理想が目の前に!爬虫類系、タコ系、妖怪系、なんでもござれ!寝取らせ性癖先生も加わって粘膜接触ライフが開幕!
本編完結しました。
ほぼエ
ロ回予定なので印はありません。→※印、他修正中です。しばらくかかりますがご了承ください。
人外の体でエロあります。
ヒロイン30才、ヒーロー25~35才
入りきらないタグ:アナル、逆アナル、男喘ぎ、パイズリ、アラサー、ヒーロー自慰
設定は緩いです。矛盾あるかもしれません。
1話2000字~4000字前後です。
アルファポリス・pixivでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-21 23:25:45
345452文字
会話率:52%
「やめて……洋斗君……ほんと……困るわ……」
「最初に会った時から、ずっと楓ちゃんとしたいと思ってたんだ……」
そう耳元でささやきながら、捜し当てたクリトリスを指先で上下に擦り上げてる。
「いやんっ! ほんと、だめだって……あんっ! 洋斗君
……こんなとこ綾音に見られたら……あっ!」
「大丈夫……綾音はもう疲れて爆睡してるから……さっき聴いてただろ? 綾音、イっちゃうと、いっつもそのまま朝まで眠っちゃうんだ……」
「そんな……でも……いやっ……あっ……」
「俺たちのセックスの声聴いて、興奮した? もうすごい濡れてるよ……もしかして独りでしちゃった?」
「そ、そんなこと……」
図星を突かれ声が小さくなる。
さっき自分で触ったクリトリスへの、今度は久しぶりの太い男の指の荒っぽい愛撫に、だめだとわかっていても、身体がその先を期待しちゃってる……。
身体から力が抜けていく。
だめよ……感じちゃ……こんなこと……綾音に悪いわ……でも……あっ……だめ……感じちゃう……。
それを察知したのか、私を前に向かせ、抱き寄せた。
大きな手が私のお尻を掴み、引き寄せられた。
驚く程熱くて硬いものが、お腹に食い込んでくる。
見つめる洋斗君。
「ずっと、したかったんだ楓ちゃんと……さっきも綾音としながら考えてたのは、隣にいる楓ちゃんのことばっかりだった……」
「だめよ……こんなこと……やめて……お願い……」
唇が近づいてくる。
あ、だめ、キスはだめ……。
ちょっと顔を背ける。
「キスだけはだめ……綾音に悪い……」
「わかった……じゃあ、キスはしないから……」
彼はそう言うと私に後ろを向かせた。
手が自然とバスタブの縁を掴む。
え……私、いいってこと?
キス以外はいいの?
自分で自分の言葉に驚いた。
突き出されたお尻に、洋斗君の先が、あてがわれてる。
その先が割れ目の中心を縦に何度もなぞる。
ええぇ!……本当にいいの? もう入れられるちゃうよ……親友の旦那さんの……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 22:26:53
13455文字
会話率:22%
口の中のものが徐々に更に硬くなる。
ああ、もうすぐね。
ぶら下がっていた手に触れる皮の袋がもう揺れなくなった。
硬く丸くなって純一君にくっついている。
「お義母さん、ああっ、だめっ! イクよっ! イクっ!」
私の頭を押さえていた力が増す、そ
れとともに腰のスピードも上がった。
「ううっ! イクっ!」
そう告げた後、純一君の腰の動きが止まり、私の口の中のものが、ぐんと硬く大きくなり、跳ね上がった。
撃ち出された男の液が勢いよく喉に当たる。
びしっと音がするくらい力強く何度も、何度も……。
あふっ……今朝もすごい量……一度では呑み込めない……。
私はなんとかすべての呑み込んでから、純一君を見上げた。
純一君は、切なそうな目で私を見下ろした。
「お義母さん……あの……僕……一度だけでいいから……お義母さんと……」
「だめよ、それはしないって約束したでしょ?」
「でも、でも、どうしても……お義母さん……だめでしょうか……?」
最近になって純一君は処理の最中、遠回しに私の身体を求めてくるようになった。
私としたいと……。
もちろん、その度にたしなめてるけど……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-17 21:30:16
5980文字
会話率:11%