NTR　強姦 ノクターン・ムーンライト　作者検索

半年前に、わたしはこの無医村地区へ派遣された。 はじめのうちこそ村民の期待に応えようと熱意に燃えていたが、もう限界だ。一秒だってこんなところにはいたくない。この村の連中ときたら、腐りきっている。支えてくれた妻には悪いが、辞めようと思う。今夜、伝えるつもりだ。 だが、帰宅すると妻の様子がおかしかった。疲れただけだと彼女はいう。大丈夫だろうか？ 翌日。村人の態度が一変していた……。 ※この作品は他サイトにて公開したことがあります。 折りたたむ>>続きをよむ

ここは王道RPGでは良くあるシナリオを少し改編したものを投稿しています。 DQで例えるならば、ローラ姫を助けるための勇者が現れなかったり等々……。 寝取られものが多く、その属性がない方がご覧になられて気分を悪くしてもノークレームでお願いします。 似たような企画が既にあるため、なるべく設定が被らないようにいたします。 最後にこちらの作品を見ていただいた方々に、希望やリクエストがありましたらどしどしご連絡下さい……。 ※一章大体四～六話で終了する予定であります折りたたむ>>続きをよむ

僕の職場にゴリラの上司がやってきた……

みなさんお久しぶりの方はお久しぶり。初めましての方ははじめましてです。今回から新作『怪人に改造された四十路おじさんが女子校でパコパコする話』を投稿させていただきます。まぁ、読んで字のごとくの内容です。チビデブハゲの三重苦に苦しむおじさんが改造されたチンポでパコパコ調教していく話です。 折りたたむ>>続きをよむ

４０歳のおじさんがサキュバスと契約して絶倫で女殺しの魔羅を手に入れ、その能力で片っ端からメス達をしつけていく話。

学園全体を巻き込み陵辱され続けるヒナ。その許婚でありながら見守ることしか出来ないユウタ。便器とまで呼ばれ使われ続けるヒナは、卒業のその日にユウタと結ばれるという約束一つを希望に、毎日男たちに身体を開いていた。※自サイトに掲載していた散華～繋がれし少女の日常～のリメイクです。とりあえず学園部分から展開を大きく変更しながら進めていきます。更新はかなり不定期です。なお、陵辱度高めのNTR気味な作品ですのでご注意願います。※２章では軽いスカトロネタも入りますので注意お願いします折りたたむ>>続きをよむ

ヒナとユウタ、二人は突然異世界へと召喚された。そこは魔族が跋扈し人類が支配される暗黒の世界。勇者召喚として不死と無限成長の力を持つ『勇者達』は、魔王の呪いにより不老と再生の力を手に入れる。死なず、老いず、しかし成長できない身体。そんな勇者達は性産業に組み込まれ使い潰されていた。そんな世界に投げ込まれたヒナとユウタ。現実世界で最高の肉便器として完成されたヒナはそんな世界でも強く生きていく。そう、連れ去られたユウタを救うため、その性技を生かしながら。　※散華～絶望の学園～の外伝にあたるお話です。時間軸は本編よりもずっと先、卒業間際あたりとなること、またユウタの出番が殆ど無いことにご注意願います。あと、微？リョナ表現もありますのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ

　巷ではペットブームで、学校に持ち込み許可まで出ていた。 　なかでも豚を飼うことが一番の人気だった。 　僕は幼馴染を豚にすることに決めた。

本多一馬は異常者である。女をレイプ、調教することに興奮する異常者だ。高校2年となり、手駒の性奴隷が教師として学園に赴任することとなったのをきっかけに一馬の学園での陵辱劇が始まる。 ※タグは今後登場予定のシチュエーションを含めて記載していますが、なくなることもあります。折りたたむ>>続きをよむ

忌み子として疎まれて育った女と、彼女を追って故郷を出た男の運命。 ■大変不愉快な内容です。どのような展開、結末になっても大丈夫な方のみお読みください。 ■片想いの相手が目の前で薄汚い男たちに犯されます。人によっては寝取られ要素になるかもしれません。 （2015/12/16　ミッドナイトノベルズへ移動）折りたたむ>>続きをよむ

ファンタジーのＮＴＲ（寝取られ）物置き場になります。 いくつかの物語を置く予定です。 ファンタジー以外も置くようになったらタイトルが変わる可能性があります。 ご了承ください。 ＮＴＲって何？寝取られってどういう意味？という方は読まないでください。 精神に多大なダメージを受ける可能性があります。 この小説を読んでいかなる被害を受けたとしても、また、いかなる性癖に目覚めたとしても当方は一切責任を負いません。折りたたむ>>続きをよむ

これは現在オシリス文庫で発売中の拙作「欲望の宝珠～寝取られた純愛～」の補足シーンです。 既にpixivで掲載しているものの再掲です。 本編を本格的なNTR作品だと思って読んだのにがっかりしたという方のために、諸事情により削除した箇所を掲載しているものなので、本編を読んでいただかないとなんのことやらさっぱりだと思います。 ステマではありませんが、できれば拙作をお読みいただいて、物足りないと感じる部分の補足だと思って読んでください。折りたたむ>>続きをよむ

■園内かなさんとの企画『ＮＴＲ企画2014』（寝取られ鬱展開の話を書こうという企画）のお話になります。 ■かなり不愉快な内容です。どのような展開、結末になっても大丈夫な方のみお読みください。 ブラッドリーはリヴレントの領主アダムに仕える騎士。そしてアダムの遠縁の娘ミラと恋仲であった。しかしアダムが亡くなると、その息子デニスが領主となり、ミラの後見人になる。アダムの喪が明けたら、デニスから結婚の許可を得たいと考える二人だが……折りたたむ>>続きをよむ

中学で用務員をしている俺は何時も真面目に仕事をしながら、校舎内でむしゃぶりつける女教師や女生徒を物色していた。 そして最初の獲物を捕らえたその日から俺様の充実感溢れるＳＥＸＤＡＹが始まる。

敵の手に捕らえられてしまったキュート。 留まることなくエスカレートを続けるエッチな拷問の果てにキュートが行き着いた先は……？ 超鋼騎兵エグゼ★キュートで語られなかった「（R15の）壁の向こう側」の物語。救出されるまでの間、キュートの身に何が起きていたのか、いやらしい敵の手によってどんな拷問が行われていたのか、じっくりたっぷりねっとりとお見せします。折りたたむ>>続きをよむ

囚われの身となったフェイオス警備隊の若き少年少女。大好きな幼馴染のお姉ちゃんがHな拷問を受け、気丈に耐えるも及ばず、次第にプライドを剥がされ従順になって行く様子を見せ付けられます。

カザンの戦士になるべく旅を続けるパーティがオーク達と遭遇し、紅一点のエルディルが色々とエロ酷い目に会います。今となってはものすごく古いRPG【トンネルズ＆トロールズ・カザンの戦士達】での一幕を小説化したものです。

『寝取り屋本舗』 噂の世界に住む謎の集団だ。 別に、女を紹介するわけではない。 女を寝取ってしまうぐらいのテクニックを教える道場だった。 特別に、看板を出しているわけでもない。 人が『幸せになりたい』と願う時、ひそかに声が掛かる。 そして、救われようのない女を寝取って助け出してしまう謎の集団だ。 そのつなぎを取るのは難しい。 心から、相手の幸せを願わない限り現れることはなかった。 本編は小説ストーリー構成の練習のため作品です。 日本語等など不備も多く小説の参考になりません。 またエロ表現も少ないです。 不快になるようなシーンや暴力シーンがありますので注意してください。 たくさんの応援ありがとうございます。 折りたたむ>>続きをよむ

猫の好奇心、それは危険な物を含んでいる。猫に操られるように 動く人間は本能に赴くままに暴走していく。ストーリー重視です。 独特の世界観をお楽しみください。 たくさんの応援をありがとうございます。

人の中にため込む負の感情を好物とする魔物。 それに惹かれて男や女に取り付いてむさぼる。 とりつかれた人間は己の本性を見せつけられることに。 それは、加害者も被害者も離れられない関係へとすすむ。 お互いを最高のパートナーと認識させられるからだ。 そして、二度目のベルが鳴る。 たくさんの応援をありがとうございます。 折りたたむ>>続きをよむ

私は騎乗位が嫌いです。。。 私が私でなくなってしまうから。。。 貞淑な人妻の告白。

様々なゲームで遊ぶ遊戯部で、自分が大切に思う三人の少女達と楽しい青春を送る高校生　浦山　裕司。 部長命令で新しいゲームを探すことになった裕司は、通学路で見つけた玩具屋で勧められた双六式のボードゲームを購入する。しかしそれは悪魔の作った最低最悪なゲームで……頼れる部長が、清楚な幼馴染が、元気な妹が――彼の大切な人たちが汚され、壊されていく……。彼は大切な人たちを取り戻せるのだろうか……？三人の少女たちの運命は……？　※寝取られ物です。また、スカトロ描写含みます。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ

不動産会社の取締役「夜神(やがみ)」が契約を履行するため、郊外の小さな印刷工場を訪れ約5千万円の一括返済を迫る。39歳の冷徹な男「夜神」と19歳の(元)専門学校生「鈴音(すずね)」の深まって行く主従関係を描く。

負け組・引きこもりだった僕になぜモテ期が来たのか？というテーマで、主人公の僕がいろんな女の子とエッチするようになった体験を語るお話です。相手の女の子たちは、元奴隷少女、元殺人コールガール、バツイチ女刑事、自称吸血鬼少女、現役超セレブの若奥様、メイドさんなど様々です。女の子たちは心に悩みや傷を持ち、それに共感してしまう僕に心と身体を開いてくれ、自分からエッチさせてくれる様になっていくのです。折りたたむ>>続きをよむ

　姉のように慕う年上の女友達との何気ない会話で、畑中真理はつい自分のことを「処女ではない」と言ってしまった。そのたった一つの強がりが、真理の許へ何倍にもなって戻ってくる。まさかこんな大惨事になってしまうなどとは、彼女に予想できようはずもなかった。 　人生初の恋人になってくれそうな彼に、自らの身が処女だとバレたくない真理は、あろうことか大変よろしくない対策を講じてしまう。 「――の内の……誰か一人にね、あの、えっとね、私の処女をね、奪ってほしいの――」折りたたむ>>続きをよむ

彼女との同棲生活をスタートした僕の目の前に飛び込んできたのは、男に組み敷かれている乱れた彼女の姿だった。思考停止した僕の前で陵辱される彼女、しかもその男は彼女の最も親しい肉親だった。防音室に救いはなく、僕はただ光景を眺めるだけ。壊れた人間達が本能と理性の狭間で見つけるものは何か？愛なく始まる性と欲の非純愛話。折りたたむ>>続きをよむ