家が隣近所の幼なじみの二人。
咲希と湊は、お互いのキスが好きで小さい頃から沢山してきた。
大人になっても、お互いにキスが好きで癖になってしまっているけど、湊のキスは日々エスカレートして至るところまで際どい範囲までキスをするまでに至った。
最終更新:2022-06-24 17:40:28
523文字
会話率:93%
書き出し
隣の部屋の玄関先に、名前を知らせるものが何一つないのは、あそこが一か月ごとの短期契約のアパートだからだ。十日前入居したうちの玄関先にも当たり前に表札はない。長く居座る人間もいないのか、近所付き合いは不要らしく、時々すれ違う住人と
のコミュニケーションは会釈すら省略されてた。だから、駐車場に向かう途中、売店の前で偶然ばったり出くわした隣人の名前なんて、全然知らない。
大人向け。
BL
暴力描写あります。苦手なかたはご注意下さい。
著者の性質上、作風がややファンシーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-21 21:01:11
23287文字
会話率:44%
オタクな女子大学生の坂藤美奈子は遊ぶ友達がおらず休みの日や暇な時に近所の公園で小学生と遊ぶという悲しい大学生活を送っていた。
そんなある日なんだか小学生たちがいつもと違ってよそよそしいことに気が付いた美奈子は理由を尋ねると学校で保健体
育の授業があったことを聞かれ自分が女性として見られていることに戸惑いながらスキンシップを図るが果たしてそれでいいのか美奈子よ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-25 18:47:43
2459文字
会話率:66%
【pixivから転載】
・・・おなじみ「体験談・告白風」の一人称視点の短編です!
疲れた時に書く、いつもの気分転換です。
さて、今回は・・・なんというか、特殊な性的嗜好の中でも「難易度Sランク」と言えましょう。
‥・・・「獣
姦」です(汗)
まあ、かねてから「少年と熟女」とか「他人による性交支配」とか、限りなくニッチなテーマばかり書いている私ですが、もうこの辺りになると、ついてこれる方が居なくなってしまうのではないかと、本気で心配になってきます(笑)
完全に我が道を行く・・・フ〇ンク・シ〇トラではないですが「マイ・ウェイ」をひた走ってる感があります。
それも「獣姦NTR」とか・・・個人的には大好きなのですが・・・。
人妻と愛犬!甘美な異種間交尾に興味のある方はもちろん、「獣ノンケ」の方にも是非読んで欲しい、めくるめく倒錯の世界!最高にアブノーマルな短編です!
【登場人物の紹介】
●僕(小田 拓斗) (〇〇歳)
ごく普通の〇〇生の少年、この物語の語り部。
家ではちょっとオバカな柴犬「タロスケ」を飼っている。
午後は母が夕方までパートに出ているので、塾のない日は帰宅後は自由。
●橘 晴美さん (35歳)
「僕」のお隣の豪邸に住んでいる美しい人妻。
小柄なポッチャリグラマーで近所でも評判の明るい美人。
某大手都市銀行に勤めている夫は現在単身中で、愛犬・チャームと一緒に暮らしている。
●チャーム (2歳)
名前は可愛らしいが、狼のように逞しく凛々しいシベリアン・ハスキー。
人間で言うと二十歳前後・・・ヤリたい盛り。
晴美さんの「恋人」で「浮気相手」
獣のようにタフな(笑)熟女キラー。
※この物語はフィクションです、実在の人物・名称には一切関係がありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-24 22:17:36
33061文字
会話率:29%
【pixivより転載】
新作「狗卒塔婆村奇譚」の連載を始めたばかりですが、こちらはその合間に気分転換のつもりで気軽に書いていた短編です。
4万3千字のそこそこ短編、既に最後まで書き終えていますので、堂々の【完結保証】です!(おお~っ
!)
今回は私の大好きな江戸時代が舞台です。
式亭三馬の戯作「浮世床」でも有名な「髪結い床」・・・つまり今で言う「床屋さん」が舞台の歴史エロ小説です。
髪結いには店舗を構える「内床」「出床」、得意先を回る出張理髪サービスの「廻り髪結い」の二種類がありましたが、店舗は町内に一、ニ件とその数も制限されていたので、髪結いは意外と儲かる職業だったようです。
江戸時代の男性の標準的な髪型は、いわゆる「チョンマゲ」だったので、庶民にとっても床屋さんは無くてはならない商売だったのです。
そのため、これも必需施設の湯屋(銭湯)とともに、庶民の社交場、娯楽施設のような側面もありました。
どういう理由かは判りませんが、髪結いの人達には火事の時、お上からのお触れ等を掲示する「高札」(こうさつ)を守る任務があったというのも面白いです。
例によってエロが書きたいだけの「なんちゃって歴史小説」なので、細かい部分の誤りは「いいんだよ、細けぇことは!」の松田さん精神でお願いいたします。
なお、髪結いの弟子の少年達が、まずは焙烙(素焼きの鍋)の裏で、少し上達すると自分の脛で「剃り」の練習をしたというのは本当です、そこから先は大嘘です(笑)
今回のテーマは例によって「少年と熟女」「公認NTR」「剃毛」です!(また激しくニッチなものを・・・)
【登場人物】
●清六(34歳)
江戸は目貫町一丁目、髪結い床「床六」の主人。
真面目で明るい性格の愛妻家だがちょっと変わった趣味がある。
●お元(30歳)
清六の妻、やや遅い結婚だったため、まだ子供に恵まれていない。
色白丸顔のぽっちゃり美人で、とても大年増には見えないと近所でも評判。
●政吉(◯◯歳)
貧しい彫金師の五男に生まれ、十歳の時に「床六」に弟子として入門した。
生来手先が器用な性分で、親方が驚くほど髪結いの技術の上達が早く、清六夫婦はもし自分達に子供が出来なければ、彼を店の跡継ぎにしようと考えている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 20:25:18
50454文字
会話率:38%
綾崎麻雪:秋田県立○○学園高等部1年生。身長150cm。Iカップ。オカルト探偵部所属(部員二名)。凍てついた表情、淡々とした受け答えが特徴の女子生徒。学業優秀。身体能力も高いがデカ乳が邪魔をするので運動は苦手。それに体操服姿はピチピチのむち
むちで男子にエロい目で見られるし、近所の変態親父に盗撮されたりするので嫌い(←めちゃ好き)。デリカシーのないセクハラ発言や通学電車での痴漢、教師からの過剰なボディタッチには毅然とした対応をとる(←無表情だがおまんこは濡れてる)。好きな人はいない。同じオカ探の葵先輩のことは“主食”として認識している(←本当は並んで歩くだけで子宮疼かせてる。付き合いたい)。実は──サキュバス。この秘密は葵先輩にしか教えていない。尻尾が性感帯。
◆今回のお話◆
生徒会からの依頼を受け、宿泊学習で利用予定の山奥にある温泉宿の調査に向かったオカルト探偵部の二人。そこで待ち受けていたのは性欲旺盛なスケベ男たち…!はたして葵と麻雪は無事に帰れるのか…?!(超無事でらぶらぶ帰宅します)(危険地帯潜入ミッションなのでセクハラ/NTR成分多めです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 18:00:00
83909文字
会話率:22%
結婚したばかりの美穂は夫の都合で慣れない土地に越して来た。夫とはまともな会話も夫婦の営みも無く、新婚なのにと美穂は孤独の日々を過ごす中、近所の八百屋と近隣住民とのちょっとした会話さえ恋しくなり、控え目な性格だが勇気を出して足を運ぶことに……
……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-10 16:41:33
8406文字
会話率:45%
春人はピアノのコンクールで優勝を重ねるほどの天才だったが、病によってピアニストの夢を断念する。
和也は才能が無く、ピアニストの夢を挫折し、音楽教室で働いていたところ、新人講師の春人と再会する。ピアノで食べていける人間はほとんどおらず、日本一
の音楽大学出身でさえ、オーケストラの団員になれるのは数人だった。
春人と和也は近所に住んでいた5歳離れた幼馴染で、春人にピアノを教えたのが和也だった。春人は和也に憧れていて、和也のように自分もピアノを教えたいと思い、音楽教室に就職した。
和也はコンクールで重ねる春人に嫉妬し、ライバル心を燃やしていたが、同僚になったことで関係が変わる。春人が先輩として自分を慕ってくれる姿に、昔の仲が良かった頃を思い出す。
二人は発表会などを通じて絆を深めていく。
優しくてまっすぐな春人に心を動かされ、和也は次第に春人の事が好きになる。
和也は春人に気持ちを打ち明ける。
春人は男という事に抵抗を覚えるが、和也が大切な友人であり、頼りになる先輩で、気まずくなりたくないと思い、気持ちに応えられるかは分からないと前置きをして、和也と付き合う覚悟を決める。
二人の恋の結末は…純愛ラブストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 17:11:19
56775文字
会話率:39%
一年前、シルイは兄とともに実家を出た。引っ越し先のご近所さんたちに感化されすぎて、だんだん兄は夫っぽい態度を取るようになってきた。さらに結婚しようとまで言い出すので、シルイは本当に困っている。
最終更新:2022-04-28 01:24:04
10996文字
会話率:39%
女子会帰りのコンビニ店員・箱谷すみれは、近所の洞窟から聞こえてきた音が気になって、足を踏み入れる。内部で地震が起こり、気がつくと異世界に来ていた。
美形だが暗い男・ブローフィエルに連れていかれた先で「國滅ぼし」の疑いをかけられた上に、毎
日発情するという快楽の種を挿入された。開花させるために、彼に犯されるという屈辱の日々が始まる。すみれの発情は日ごとに強くなっていき、体にも変化が…。
タイトルを一部変更しました。すみません、更新とまっています。そのうち書く予定です…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-22 22:39:20
94076文字
会話率:40%
『ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。』
2006年、高校一年生の保栖標(ほずみカケル)は母親譲りの顔によって、実父からの虐待や幼い頃に起こった事件により、PTSDを発症し、パニック障害やその他リストカットなど、10年間心を閉じなが
らなんとか不登校、引きこもりを送り返しながら専門学校に通おうと、祖父との思い出が詰まった紅茶専門店のバイトに励んでいた。
そんなある日、彼の許に一枚のチケットが送られてきた。それは、近所にある喫茶店からだった。
その手紙に導かれながら、彼自身の闇や家族の歴史を包含しながら成長していく青春小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-21 15:47:20
1031文字
会話率:23%
遠野あやかは才色兼備の現役JK。露出に興味があるが、一人で実行するには怖さもあり二の足を踏んでいた。そこに現れたのは子供の頃に仲良くしていた近所のお兄ちゃん。そして、あやかは大学生になったお兄ちゃんに野外露出を手伝ってもらうことに。一方でお
兄ちゃんは露出調教の方法をネットで応募していて……。
(※お願い※)読者の皆さんからエロシチュエーションを応募しようと思います!
感想で皆さんの妄想シチュエーションを駄々洩れしてくれると嬉しいです!
深沢とあやかと筆者が全力で応えさせていただきます!
(※筆者の想像力、構成力、執筆力、表現力などにより、注文にお応えできない可能性があります。予めご了承ください)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 17:00:00
12096文字
会話率:54%
学生である冬音は、近所に住む年上の男性・阿智に家庭教師をしてもらっている。
阿智は両親の信頼を得ており、家庭教師としての能力も評価されている。
しかし、冬音は近ごろ阿智に対して違和感を抱いていた。
最終更新:2022-04-16 18:52:13
13506文字
会話率:49%
泊崎 悠介<とまりざき・ゆうすけ>は、引っ越し直後のある夜、近所の銀髪中学生ニナ(12歳)を助けた結果、告白されて、肉体関係を結んでしまう。
エッチでただれたイケナイ関係だけど、二人の想いは本物で……。
ロリ銀ちゃんとゆーすけおにーさん
の織りなす少し変わった日常のお話。
※☆マークは、ロリ銀ちゃんのえっちなシーンイラストが見られる回です。
◇マークは、その他のカワイイ挿絵イラストが見られる回です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-30 00:15:30
478535文字
会話率:41%
近所に住んでいた年下の男の子と再会後、すったもんだするお話。
最終更新:2022-03-23 20:00:00
8601文字
会話率:24%
小さい頃によく預かってもらったご近所さん。そこにはいくつか年上の、幼馴染と言えるようなお姉さんがいた。
その家で久し振りに泊まることになったぼくは、エミお姉さんから子どもっぽいと思われないように必死に強がった態度を見せていた。
お姉さ
んがお風呂に入ろうとしたところへ、ぼくは冗談のつもりで「一緒に入ろうよ」と言ってみたのだけれど。エミお姉さんは平気な顔で「いいよ、久し振りだし一緒に入ろうか」だなんて真に受けてきて……
※この作品はpixivにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-21 22:08:52
12417文字
会話率:37%
会社員であるマリコは近所のコンビニで働いている店員に一目惚れしている。ロリィタファッション愛好家でもあるマリコは、会社員になってからというものめっきり着る機会がなくなってしまったロリィタ服を、ラブドールである「雪花」に着せることでロリィタ熱
を発散させていた。ある日ロリィタの集まりである「お茶会」に参加すると、そこにはなんとあの店員が来ていた。
※今作でもAIのべりすとを使っていますがつなぎ程度です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-14 19:34:31
9909文字
会話率:45%
類ちゃんは俺が昔よく遊んでいた近所の子だ。小さくて可愛い、俺の初恋の女の子。
「る、類ちゃん……!?」
俺の困惑を他所に、類ちゃんを名乗った男はそっと汗を掻く俺の手のひらに自分のものを重ねた。ぎゅっと握り込まれる。
「ずっと一緒だって言った
のに途中で引っ越しちゃって悪かったよ。また会おうって約束、俺は守ったよ」
──
性格の悪い卑屈陰キャオタクくん×オタクに優しい幼馴染みヤンキーくん
攻め視点です
※他サイトにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 22:16:55
14668文字
会話率:54%
サディスティックで淫らなことが好きな夫婦(桐生仁・美紗子)がそれぞれ同じマンションの居住者である夫婦(伊集院和也・彩楓)と姦淫し、凌辱・調教して肉便器と肉奴隷にしてしまう話。
桐生仁(32)は同じマンションに住む人妻の伊集院彩楓(28)
を見初め、敷地内ですれ違うたびに劣情を覚えていた。彩楓は美形で背が高く、モデルのような体躯をしている。とくに桐生を狂わせたのは恥丘のふくらみ(もりまん)だった。生地を噛む肉筋のエロに欲情し、その人妻を我が物にしたいと思うようになる。
桐生はいやがる彩楓に迫り、恥丘(もりまん)をもてあそびセックスに及ぶなど性の餌食にする。彩楓も本質的に淫乱な上、マゾヒスティックな素質を持っており、ついには桐生の肉便器になることを厭わなくなる。
桐生の妻、桐生美紗子(29)は元SM系デリ嬢。偶然知り合った同じマンションの伊集院和也(42)に興味を持つ。伊集院は本人の自覚は乏しいが明らかにマゾ男だった。この中年男を支配し、マゾの才能を開花させ、自らのサド願望を満たしたいと考えた。
美紗子は伊集院を巧みに誘惑し、徐々にマゾの世界に引きずり込む。ソフトな放置プレイから始まり、爪切り、悪臭にまみれた陰部による圧迫顔輝、激辛プレイ、乳首責め、鞭、窒息、針プレイと凌辱のかぎりをつくす。完全にマゾに目覚めた伊集院は美紗子の肉奴隷になりたいと志願する。
ストーリーは桐生夫婦がそれぞれ内密に姦淫したような展開になっているが、実は……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 18:16:43
114939文字
会話率:45%
ここは時代劇めいた和風異世界の古都「ヒノヤマ藩」。
現世で不幸な亡くなり方をした「俺」は、下級武家の次男坊に転生する。
家督を継げない立場のため、不遇をかこつ暮らしを送りながらも、女中の「すみ」に密かな好意を寄せていた。
ある時、近所の不良
侍が、すみに手を出した。囲われ者にされかけた彼女を助けるため「俺」は生家を捨て、浪人となる。
ほとぼりが冷めるまで、うらぶれた四畳半の長屋で彼女と「かりそめの夫婦」となるのだが……。
◎全9話構成。最終回までのおおまかな下書きは完成しているので追記修正しながら随時投稿していきます。
◎性描写有りのエピソードには★マークが付きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 21:45:07
15286文字
会話率:33%
硬派気取りの一途な童貞年下攻め×黒ギャル♂ビッチ年上受け。近所に住むえっちな褐色肌のお兄さんマスミに長年片思いをしていたタツヤは、高校最後の夏休み、祭りでチョコバナナを出すというマスミの屋台で一晩限りのアルバイトをすることになる。祭りの途中
、マスミは偶然出くわした昔の男に絡まれるが、タツヤの機転により事なきを得る。そして祭りが終わり二人きりになったタツヤとマスミは、実は両思いだったことを知って……。アホエロです。受けは一途ですが過去に色んな男と関係を持っているビッチです。
攻め〜タツヤ
受け〜マスミ
「夏の褐色BLアンソロジー」に寄稿した作品を改稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 20:10:53
24258文字
会話率:52%
高三の夏休み。性欲の高まりで受験勉強に行き詰った俺は、幼馴染の近所のお姉さんに助けを求めた。九つ年上の、優しく美しい、憧れのお姉さんは、慈愛の心をもって俺の性欲を満たしてくれるのだった。
最終更新:2022-03-06 12:54:24
2999文字
会話率:30%