此処は全寮制の中学から高校までエスカレータ式の男子校。
そこに通う学生達の中に目立つ男、有村相良。
その有村相良の周りに集まる7人の生徒と教師が特別寮に住まう日常の話。
相良はお金持ちの暴君。
藤堂 翔はその幼馴染。
相良の後輩の渡中 海
影とその実の兄である渡中 和紫はお互いに超絶のブラコン。
高林 蓮は相良の2つ年下の爽やか青年の同室者。
結木 真白は唯一の中学生で見た目と共に性格も幼い。
蓮と真白と仲の良い望月悠斗は実はお金持ちだがそれを忘れさせる程平凡。
そして最後にこの中で唯一の教師である美沢 藤孝。
彼らのBL恋愛小説です。
____________________________________
これは自己満足に近い趣味満載の小説です。
至らない点や誤字脱字、気を付けてますが方言等気になる点が多々有ると思いますが、生暖かい目で見ていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-24 11:18:04
276218文字
会話率:23%
東雲今日子(しののめきょうこ)。
年齢、17歳。
華の女子高生。
彼氏なし、友達もなし。
まともな恋愛経験はこれまでの人生で一切なし。
趣味は、アニメ観賞・お菓子作りなどなど。
小さな頃から視力が悪いため、普段から黒縁の眼
鏡を掛けている。
自他共に認める、地味系女子の代表的存在。
──のはずっだったけれど。
どういう訳か、異世界に転生して風俗嬢になりました。
前世で憧れていたリッチな生活と新しい自分を必ず手に入れる。
もう地味子だなんて言わせない。
性が溢れる夜の世界で、稼いで稼いで稼ぎまくります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-20 22:10:36
59781文字
会話率:30%
性活向上研究会、それは某大学にて設立された非公認サークル。
興味本位から生活の糧まで、それこそ様々な理由を持つ参加者達が、清くやらしい性生活を追求する部中で起こる日常4エロ6の青春恋愛物語。
最終更新:2020-07-20 21:00:00
9727文字
会話率:48%
ある学校の、ある美少女のお話。楠栗彩音(くすぐりあやね)は、くすぐられたときの笑い声や仕草がとても可愛いため、クラスメイトに日々くすぐられていた。そのうち彼女を巡って勝手にゲームが行われたり、不思議なことが起きたりして、彼女の日常は思わぬ方
向に向かってゆくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-05 20:00:00
14995文字
会話率:66%
高校一年生になった麻海は、水泳の授業が始まる季節に指定の水着を買う。
それは、彼女だけの秘密の快楽の扉。
最終更新:2020-06-30 00:00:00
22962文字
会話率:20%
いまいち売れない正統派ロックバンド「ダラス」の四人組。
バンドリーダーでベースを担当する高梨遊行、可憐な助成ギタリストの片山翼、あだ名通りの大男であるドラムねジャンボ、そして天才的カリスマ・ボーカリストの秀丸。
彼らはいつの日か自分た
ちのことが世に認められ、その奏でる音楽が広く愛されることを夢見つつ、日々、悪戦苦闘のバンド活動をつづけている。
そんな時、ダラスのメンバーたちはバンドマネージャーのふとした発案で応募した大手レコード会社のオーディションに合格し、武道館という大舞台に立つとともに、メジャーデビューを飾るチャンスを手に入れる。
しかしながら、辣腕プロデューサーMにダラスの音楽性をことごとく否定された秀丸は、Mとの対立を深める一方、彼に対する不満と憤りを募らせながら、しだにバンド内でも孤立していく。
そんな折、彼のことを陰ながら支えてきた恋人の鷲尾朝美が、病室を苦にして自死同然の死を遂げてしまう。
恋人を喪って悲しみに暮れる秀丸。さらにダラスの音楽活動にも方向性を見失った彼が、日比谷・野音の最後のライブで、いかなる異常行動に出たのか?
かつて、ロック音楽に本気で夢と希望を託した少年、少女に捧げる青春の挽歌……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 18:59:23
41472文字
会話率:31%
密かに社内恋愛を育む二人に目撃者が現れて…
最終更新:2020-06-25 18:33:19
4352文字
会話率:56%
このままじゃ、自堕落になるーー。
子供の頃から、二人の姉に翻弄されていた高校生の夏樹 あき。その彼を好いて好いて仕方がない姉の二人。
しかし、彼を狙う厄介な人物は他にもいた。姉たちは、弟を守るために時には喧嘩し、時には協力などをする。
あきが考えている以上に、物事は拡大していき彼はそんな、魔の手から抜け出せるのか?
コレは、彼女たちが彼を絡めとる物語。
※これは第二部(高校二年生〜)です。第一部は作者の名前から検索して見てみてください。このシリーズから読んでも分かるような努力はします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-22 22:00:00
712文字
会話率:50%
平凡な毎日だった、君に会うまでは——。
恋愛に奥手で赤面症の青年・西本景は、夢もなく、無為に大学に通いながらアルバイトに追われる日々を過ごしていた。
そんな毎日のある時、ゴミ捨て場で捨てられたように眠っていた住む場所のない、己の名前も
知らない女性に「何でもするから住まわせてほしい」と懇願される。
そして記憶喪失の女性をリンと名付け、景との二人暮らし、同居生活が始まった。……のだが。記憶喪失ゆえに純粋無垢なリンはあれこれ質問したり、突飛な行動で景を困らせていた。挙げ句の果てに恥ずかしい自慰行為を見られて……!?
2人のちょっと不思議でエッチな関係が描く、青春ラブストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-02 23:00:00
46562文字
会話率:50%
桃子と書いて『トウコ』と読む斜に構えた女子高生は、青春を謳歌する普通の女子高生に少しの憧れを抱いていた。
「普通」って何?
どうすれば普通って手に入るの?
自分自身のやり場のない気持ちを自覚するには、その感情に名前を付けることが出来ずに
いた。
自分を取り戻す為の日常恋愛小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-30 18:00:00
30424文字
会話率:44%
渡部哲也は浪人生。エスカレーター式に明昭学院大学に進むはずだったが、青川学院大学の陸上部に入り「山の神」になる、と、親の反対をよそに浪人した。父から勘当され、今は十歳上の姉、深雪のもとに居候している。
深雪は、今をときめくアイドル・渡辺
美沙と同級生で大親友だった。看護師である母、和香の背中を見て育ち、看護師となったが、過酷な仕事に耐えられず辞め、今は高円寺の熟女キャバクラ店で働いている。
リストラされて無職の父、道夫は、営業のため、水商売をよく利用していた。それが理由で夫婦仲は悪かった。和香は、看護師の道から堕ちた、と深雪の事を責めている。
また、哲也の兄、深雪の弟・渡部佐助は、高校・大学と有名校に入学、剣道と勉強の文武両道に精進し、双方で優秀な才能を見せたが、最後にブラック企業に捕まった。
それぞれ、問題を抱え、いびつな形の家族である。
ある日、哲也は予備校で原田さくら、という美沙に憧れる少女に出会う。美沙が青川学院大学出身であったことから、自分も青川合格を目指しているという。二人は意気投合し、やがて恋が芽生える。だが、さくらの身には得体の知れない病が…。
また、ある夜、深雪は店で、看護学校時代を共に過ごした森藤誠と約十年ぶりに再会する。かつて恋仲であった二人の状況は変わり、今は森藤には同棲者がいる。だが、その恋人には浮気の影が。森藤がけなげに恋人を信じる一方、深雪は昔の恋心に火がついてしまう…。
佐助は、会社に縛られ、深夜に帰宅し、早朝に家を出る。土日祝も出勤し、私生活は皆無。だが、武士道の精神を持つ佐助。これを許せない。恩師と共にブラック企業を断罪すべく動き出す…。
2017年12月26日。クリスマス直後の日「BOXING DAY」から始まる、折詰に包まれたような日々。
三人の姉弟の恋と奮闘を通して、バラバラだった家族が一つになっていく…。
年末年始の、それぞれの恋、奮闘を、グランドフィナーレ形式で描いた長編。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-28 09:51:40
147610文字
会話率:79%
柊 桜(ひいらぎ サクラ)が高校で出会い、仲良くなった天彩 玲(あまいろ レイ)はやけに体に触れてくる。サクラは体温が高くて暖かいから! とまるで言い訳のように口にして。──特に手を繋ぎたがる。当初は嫌がっていたサクラも次第に流され、常に体
を寄せ、ふと気がつくと指が重なり絡まり合っている。
──レイは相手に触れることで思考を読み取る能力を持っていた。
サクラはそんな能力など露知らず、レイって妙に察しがいいのよね……と不思議に思いながら友情から愛情に差し掛かる感情を常に相手に把握されている相思相愛の甘々イチャイチャ百合物語。
概要:
女子高校生の日常からSF異世界何でもありの百合物語です。基本4000文字前後の一話完結ですが、長くなると01、02……と分けます。レイとサクラのカップリングのみとなります。シリアスな展開もありますがどれもハッピーエンドです。各話の時系列などは滅茶苦茶です。描写に関しては今のところ胸を揉み合う程度です。タイトルに◆◇が入っている話はレイ視点となります。小説家になろうに投稿しておりましたが、本作が「18歳未満の閲覧に不適切と判断される性描写が存在すること」と運営様より警告を受けたため、今後はムーンライトノベルズに投稿いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 23:36:56
548208文字
会話率:46%
教室の窓から見ていた"中庭の彼"を、いつの間にか好きになっていました。
風の悪戯で出会う事になった2人。
心優しい真面目な青年と、太陽のように明るく自由奔放な少年。
学年も性格も何もかも違う彼らが、互いに惹かれ合うのに
時間は掛からなかった。
高校生の日常の中、恋愛、幸福、依存、嫉妬など、多感な時期に多くの感情を受け、学び、成長していく話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-15 20:00:00
100263文字
会話率:50%
脱童貞サポート。非リアの俺が淫魔の力で薔薇色の大学生活へ?
オールラウンド系サークルに属していながら、童貞をこじらせてしまった雷同貞晴。ひょんなことからサキュバスに目をつけられた俺は過去の恋愛対象をほじくりかえすことに。
★この作品はカクヨ
ムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 23:55:02
99999文字
会話率:44%
第四部の始まりです。
タイトル末尾に付いている※印は筆者にとって覚え書きとなるべき回です。エロ回のマークではないのでご注意ください。
時は千九百七十六年四月、諸般の事情から中学一年生にして一人暮らしを始めた田中一郎だった。
幼くして一
人暮らす一郎に様々な誘惑の手が伸びてくる。
初恋、失恋、そして童貞喪失……。普通の中学生では経験し得ないような暮らしに一郎は翻弄され続けた。
ちんちくりんで低身長の一郎はなぜか巨大女に好かれてしまう。下宿屋のおばちゃんにも好かれてしまう。
だけど、一郎が本当に好きなのは自分と同じ低身長ちんちくりんでいるのかいないのか良くわからない存在感薄い女子……。
将棋部に入部した一郎は、プロ入りを目指している先輩の指導でメキメキと力をつけて頭角を現した。遂には中学名人となって、奨叡会入りも確実視された一郎に現実は厳しかった。
自信を持って挑んだ入学直後の高校選手権では、団体戦、個人戦ともに一郎は県予選で敗退してしまう。「僕は弱い」とひと言だけ残した一郎は将棋部を辞めてしまい、遂には将棋すら指さなくなってしまった。
その後はひたすらバイトに明け暮れる一郎。そんな一郎の変貌に心を痛める女子たち……。
四十年の時を経て還暦も間近に迫った一郎は再び鬼陽の地に立った。そこで彼を待っていたのは……。
方言は適当です。想定している地域の方言とはかなり異なっていると思います。
万一、万々が一、読者の方の知っている地名、人名など固有名詞が書かれていても、それは偶然の一致です。あくまでも本作はご都合主義のフィクションです。
あなたの心に浮かんだその場所が、登場人物たちの暮らす世界です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 19:06:47
1061649文字
会話率:47%
第三部の始まりです。
※第四部との整合性を取るために、2020/01/31に大幅改稿いたしました。
時は千九百七十六年四月、諸般の事情から中学一年生にして一人暮らしを始めた田中一郎だった。
幼くして一人暮らす一郎に様々な誘惑の手が伸
びてくる。
初恋、失恋、そして童貞喪失……。普通の中学生では経験し得ないような暮らしに一郎は翻弄され続けた。
ちんちくりんで低身長の一郎はなぜか巨大女に好かれてしまう。下宿屋のおばちゃんにも好かれてしまう。
だけど、一郎が本当に好きなのは自分と同じ低身長ちんちくりんでいるのかいないのか良くわからない存在感薄い女子……。
将棋部に入部した一郎は、プロ入りを目指している先輩の指導でメキメキと力をつけて頭角を現した。遂には中学名人となって、奨叡会入りも確実視された一郎に現実は厳しかった。
自信を持って挑んだ入学直後の高校選手権では、団体戦、個人戦ともに一郎は県予選で敗退してしまう。「僕は弱い」とひと言だけ残した一郎は将棋部を辞めてしまい、遂には将棋すら指さなくなってしまった。
その後はひたすらバイトに明け暮れる一郎。そんな一郎の変貌に心を痛める女子たち……。
四十年の時を経て還暦も間近に迫った一郎は再び鬼陽の地に立った。そこで彼を待っていたのは……。
方言は適当です。想定している地域の方言とはかなり異なっていると思います。
万一、万々が一、読者の方の知っている地名、人名など固有名詞が書かれていても、それは偶然の一致です。
あなたの心に浮かんだその場所が、登場人物たちの暮らす世界です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-26 04:15:27
837308文字
会話率:55%
第二部の始まりです。
第一部は「AD1976- 中学男子の一人暮らし オンボロアパートは天国(パラダイス)だった」です。
時は千九百七十六年四月、諸般の事情から中学一年生にして一人暮らしを始めた田中一郎だった。
幼くして一人暮らす
一郎に様々な誘惑の手が伸びてくる。
初恋、失恋、そして童貞喪失……。普通の中学生では経験し得ないような暮らしに一郎は翻弄され続けた。
ちんちくりんで低身長の一郎はなぜか巨大女に好かれてしまう。下宿屋のおばちゃんにも好かれてしまう。
だけど、一郎が本当に好きなのは自分と同じ低身長ちんちくりんでいるのかいないのか良くわからない存在感薄い女子……。
将棋部に入部した一郎は、プロ入りを目指している先輩の指導でメキメキと力をつけて頭角を現していく。
目指すは中学名人……。そんな一郎の前に立ちはだかるライバル……。
千九百七十七年に中学名人戦の本選トーナメント二回戦で敗退した一郎は、翌年、遂に頂点に立つ。同年、プロ棋士の養成機関である奨叡会を受験しようとした一郎は、父親の反対でそれを断念した。高卒後の同会受験を目指して、更なる棋力の向上を目指す一郎の前に、またしても数々の誘惑が立ちはだかる。
方言は適当です。想定している地域の方言とはかなり異なっていると思います。
万一、万々が一、読者の方の知っている地名、人名など固有名詞が書かれていても、それは偶然の一致です。
あなたの心に浮かんだその場所が、登場人物たちの暮らす世界です。
シリアスだけどほのぼのしてる一貫性がない変な日常のお話しです。
四十代以上の方、中年向け男性向けに楽しんでいただければと思います。
時代背景や風俗等は、一応、近代日本史に沿うような形で書いていますが本作はあくまでフィクションです。一郎たちが住む久万県鬼陽市という街は実際には存在しませんし、登場するキャラクターも実在しません。また、東京もあくまで帝都東京です。
くれぐれもお間違えのないようにお願いいたします。
誤字脱字、ゆらぎや矛盾点など、随時訂正改稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 05:03:03
483332文字
会話率:56%
この熱を、永遠に喪う日が来ることを。
出会う前から知っている。
高校一年生、15歳の嘉世子は学校にただの1人の味方もいなかった。
体操服を隠され、悪口を囁かれても、病弱な母親に相談することなく耐えてきた嘉世子。いずれゆるやかに終わ
るかに思われたこの生活はしかし、母親が殺害されたことによって唐突に断ち切られた。
「たちの悪い姫宮候補もいたものだ。産んだ子供、それも娘を報告していなかっただなんて」
母の唯一の親戚を名乗った白髪の女は、そう言って嘉世子の腕を強く引いた。
「助かりたいなら自分で助かるんだね。」
連れられた先は、山奥の学園。
「恋をして恋をして、必ず相手を殺すんだ。そうしたら、いずれここから抜け出せるよ」
穏やかに微笑んで告げたのは、嘉世子を選んだ和梛津。
「君が僕に恋焦がれるほど、僕は傷つけられて死んでいく。僕が君に惹かれるほど、君は痛めつけられて死んでいくよ」
言葉を失った嘉世子に、和梛津は目を細めた。
「そういうルールなんだよ。僕たちは卑弥呼の末なんだから」
卑弥呼の末。学園の子らはみんなそうで、病弱な母もまた、古の女王の末裔だった。
「あなたに恋をしなければ、あなたは死なない?」
「死ぬよ? 君が僕に恋しなくても、僕は他の誰かと恋をして、そうして殺すか殺されるかだ。三ヶ月以内に恋できなければ、僕と君の関係はお終いだからね」
「絶対にどちらかが死ぬの?」
「死ぬさ。でも、死ぬまでの期間は調整できる。惹かれすぎなければいい。より愛された方が死ぬから負け、愛してしまった方は、相手を失うから感情論から見ると結局負けなんだから」
「誰も勝たない」
「恋情を持たなければいい、愛情を向けなければいい」
「できるの、そんなこと」
「できるさ、君と僕なら。ーー共犯者だ。死ぬまで、互いに恋するふりをしながら、お互いに何とも思っていなければいい」
「分かった、あなたに絶対恋しない」
「うん、僕も君には恋しない」
「「よろしくね、共犯者」」
けれどそれは、和梛津のついたとんでもない嘘だったーー。
アルファポリスと重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 23:51:59
3143文字
会話率:33%
受けが攻めの顔が大好きな話です。
ことあるごとに顔を見て、こいつ顔がいいなと思ってるけど恋愛感情ではない。
攻めはその事を分かっていて、顔を使って受けに迫る話です。
登場人物
千尋 悠真の顔が大好きな普通な子。
悠真 顔がいい千尋の幼馴染
み。
愁 千尋の友達。
この作品はpixivにも掲載しています。
pixivが一番更新が早いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-02 00:00:00
25431文字
会話率:52%
見た目派手でおバカな女子高生と、王子様で優等生な男子高校生が、もだもだしながら間違った恋愛をするエロラブコメ時々キュンな物語。
高校生編20話+社会人編16話+完結編15話
本編は完結済み。浩太郎サイドとして番外編追加♪
※エブリスタにも掲
載しています。
2024/12より各電子書店でもコミカライズ版配信開始。
2024/10/18からオパールCOMICSよりコミカライズ配信開始。
2022/9/16【高校生編】、10/28より【社会人編&完結編】がレーベルe-ノワールより配信開始。どちらも書き下ろし追加。さらにシーモアには限定SS付き。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-02 00:00:00
205682文字
会話率:43%
〜好きな人とエッチしたい、美少女JKのエッチな日常〜
「みんなの茅ヶ崎さん」
その言葉が持つ本当の意味とは……
入れ替わりから始まったドラマが
一本の線で繋がり始める。
最終更新:2020-04-18 19:32:12
167916文字
会話率:26%
幼なじみに恋するめぐむ君の高校生活を綴ります。甘くて、切なくて、ちょっぴりエッチな男同士の恋物語。
――
僕は、ずっと前から好きな人がいる。
出会いは小学生の時。
最初はただの憧れだった。
それがだんだんと「好き」に変わっていった。
いや、
後からそれが好きだと、恋だと自覚した。
初恋。
――
めぐむが、女の子みたいな容姿にコンプレックスを持ちながらも、雅樹の愛に触れ、自分を見つめ直し成長していく姿を描きます。
男として男を好きになり、そして、男同士で愛するということ……。
いろいろな人達と関わりながら、自分なりの愛し方を模索していきます。
(とは言っても、エピソード毎には面白可笑しい軽い話でほのぼのと進んでいきます)
★性描写有。男の子同士のエッチなシーンは、めぐむの妄想を含めしばしば?登場します。苦手な方はご注意ください。
※第1章 1年生 4月高校入学 ~ 1年生11月文化祭
※第2章 1年生12月クリスマス ~ 2年生 9月秋口
※第3章 2年生10月修学旅行 ~ 3年生 6月夏前
※第4章 3年生 6月スポーツ大会 ~ 3年生 3月高校卒業
※この作品は、エブリスタ、fujossyにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-12 18:00:00
743694文字
会話率:32%