「実は私、前世で聖女をしていたみたい」
とある王国に住むアメリアは、平民家庭で父母と3人で貧しいながらも、何とか生活をしていた。お年頃になった彼女は家庭に負担をかけないように、難しい試験に合格して資格を獲得し、奨学金をもらいながら貴族や
金持ちが通う王立学園に通っていた。アメリアの性格は優しく、受けた恩は絶対に忘れない性格であったが、少々周りに流されやすい体質でもあった。だが、彼女の顔には左目付近に大きな痣があり、それが原因で周りから怖がられていたため、誰も彼女に近寄ろうとしなかった。
1人で過ごす学園生活が続いたある日、同じ学年の侯爵令嬢ビクトリアに声をかけられ、取り巻きの1人として一緒に行動をするようになった。それから月日が流れ、2年生になったとき、同じクラスのライアンが、不注意でビクトリアにぶつかってしまった。そのことに激怒したビクトリアは、以降ライアンに対して執拗ないじめをするようになった。当然のことながら取り巻きをしているアメリアもその虐めに加担することになるが、ビクトリアのやり方に疑問を感じていた。
そのような日常が続いたある日、とあることを切っ掛けに、アメリアはライアンのことを意識し始める。それに合わせるようにライアンもアメリアの気遣いに気が付いき、互いに意識し合うようになっていた。そして2人は結ばれたが、幸せな日は長く続かなかった。他の取り巻きたちが、ライアンに対し行き過ぎた暴力を振るおうとしたため、アメリアはとっさにライアンをかばって頭に負傷をしてしまった。そのことが切っ掛けでアメリアは、異世界で聖女をしていた前世の記憶を思い出した。
記憶とともに聖女の力を取り戻したことで、強大な魔法力と、もともと備わっていた腕っ節の強さから、次第にいろいろなことに巻き込まれるようになっていくアメリア。この世界には魔法が存在し、魔物なども出現する中世ヨーロッパに似た世界。トラブルに巻き込まれながらも健気に生きていく彼女は、どのような運命が待ち受けるのであろうか。アメリアの自重しない無双ライフがここに始まる。
(一部内容を変更したものをカクヨムにも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 21:00:00
390197文字
会話率:64%
妖怪や淫魔に対抗する少女達だが、そんな彼女達がただで済むはずが無く?いいやそこは何とか救いたい!
筋骨逞しい男が何とか彼女達を救うが、淫魔の液体を掛けられた彼女達は当然発情しており、助けるため仕方なく事に及ぶ。しかしこの男。妖怪達に強いだけ
でなく、あっちも途轍もない強さを誇り、一度抱かれた彼女達はメロメロに。
そんな可哀そうなのはダメだけど、助けた男が役得なのはいいよね?な作品となっております!
♡マークのある話はムフフな話です。
第一部が一旦完結しました!
この小説は「pixiv」 「fantia」様でも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 16:38:56
237950文字
会話率:60%
王国最強の騎士である女騎士セレスは無敵にして無敗だった。
聖なる力と百戦錬磨の騎士の力を併せ持つ聖騎士。それがセレス・アークトラン。
彼女の強さは鬼神の如く。
騎士団など従えさえせず、たった一人で幾千の王国の敵共を切り伏せてきた女
だ。
聖剣を手に、今日もまた命じられるままに王国の敵を排除しにやって来たセレス。
当然、もたらされるのは彼女の勝利! それ以外にない!
……はずだった。
最強の女騎士は、ただひたすらに触手の邪神に犯される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 23:19:10
14803文字
会話率:24%
東京都内の大学で教授をしている高山は、娘の失踪をきっかけに、奇妙な現象に巻き込まれていく。
騒動をつなぐのは、若者の間で普及したコミュニケーションアプリ。
だが、娘を救おうとすればするほど、高山は思い知ることになる。
日常と非日常の境界
は、理性と悦楽の境目は、薄い膜のようなもので区切られているに過ぎないことを。
多くの人々が異変に気づく頃には世界はそのありようを変えてしまっている。
大切な者を守ろうとする者は、異変の元凶に辿り着くことができるのか。
一方、催眠アプリ『ハーメルン』を手にした尾島は、その機能を確認しながら、少女たちに手を伸ばしていく。だが、『ハーメルン』を入手したのは、当然尾島だけではなく、、
気まぐれで作者名変えましたが、桜宮学園の日常もよろしくお願いします。
桜宮学園でもそうでしたが、一番エロいところから書き始めています。
3話までがプロローグなので、とりあえずそこまで読んでいただけたらうれしいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-14 22:21:09
66840文字
会話率:36%
家族から見放されたリーナは、田舎の領地で慎ましく暮らしていた。
18になった日、両親がリーナの元にやってきた。
どうやら、姉のエルビィが失踪したらしく、それを伝えに来たようだ。
「全部お前のせいよ!あと少しで、エルビィはニコラスと結婚して
幸せになれたはずだったのに!」
母親に平手打ちをされ、一方的に詰め寄られたリーナは、エルビィが結婚する予定である事を知った。
結婚相手は、リーナの幼馴染だった。
「お前がエルビィの代わりにニコラスと婚約するんだ」
エルビィとニコラスの結婚は政略的な意味が強く。相手を替えてでもしないといけないものだった。
リーナは当然断るが、使用人や領民を飢えさせたいかと脅されて渋々婚約を受ける事になる。
久しぶりにニコラスと顔を合わせたリーナは、その冷たい態度に再び傷つくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-14 16:41:59
69071文字
会話率:36%
クレリックの少年『フィオ』には、最近ある悩みがある。それは、共に旅をする相棒であり、密かに想いを寄せている歳上の女戦士『イザベラ』がいろんな意味で逞しすぎることだ。
腕っぷしの強さは当然、その大きな身体(もちろん胸も)と竹を割ったような性格
でフィオを振り回す。
ある日、夜になり野営することになった二人。そこでフィオは予期せぬ事故でイザベラの裸体を目の当たりにしてしまう。異性に素肌を見られているのにも関わらず一切動じない彼女の姿に、年頃のフィオは否応無く悶々とさせられる。そしてその夜、イザベラの裸体が忘れられず勃起してしまい眠れなくなったフィオは、一人隠れて自慰に耽っていたのだが、彼女に見つかってしまい……。
「こうなっちまったのはアタシのせいだろ?なら、きっちり責任取ってやるよ♡」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 04:27:40
18978文字
会話率:45%
私は双子の王女の妹、アレーシャ。私たちの国は帝国との戦争に敗れ、私は賠償として帝国へ嫁ぐことになりました。私が嫁ぐ相手はなんと皇帝です。
本当は姉が皇帝の元へ輿入れする予定でした。しかし、私の双子の姉は、実は男性なのです!
我が国がずっと女
王制を敷いてきた都合で、兄は女性のフリをし、他国との外交を続けてきました。
兄を見た、他国の要人はこのような渾名をつけました。『真珠姫』と。
兄は男性ですが、白に近い金髪と白磁の肌を持っていました。双子の妹である私もです。
兄が女性のフリをしているというのは当然、外には伏せられています。さすがに男性を皇帝の妻にするわけにはいかないので、私が兄のフリをして嫁ぐことになったわけですが……。はたして上手くいくのでしょうか? 不安でたまりません。
※アルファポリスに掲載したものを、加筆・修正しておりす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 22:00:00
18634文字
会話率:29%
父親に虐待されていた十二歳の七緒は、ある日怪我をしている金色の猫を拾った。
顔の周りに鬣のように生えている毛から「レオン」と名付けたその猫の手当てをしていた七緒だが、治って外に帰そうとした日に、父親にバレてしまう。
当然の如く激怒した父によ
って殴られる七緒。だが、そこに謎の美青年が立ちはだかった。
父を殴り倒した美青年は七緒を異世界へ連れて行く。実はレオンは異世界の獅子王、レオナディウス三世だったのだ。
彼の番として保護された七緒は、体と心の傷を癒しながら、レオンを始めとする獣人たちと交流を深めていく。
虐待されていた少女が幸せになるまでの物語。
ヒロインが成長するまでエロはありません。また主役カップル以外のエロシーンも出てきます。ご注意ください。
エロ有話には※つきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 21:00:00
101055文字
会話率:52%
拙作「幸せを確かめたい」の小桃と奏太の話です。
ハロウィンの日、小桃は幼馴染で恋人の奏太の家に突撃した。
シーツ一枚でできる仮装を披露した小桃は、お菓子がないという奏太に当然ながら悪戯をする。
だが、悪戯の後にはお仕置きが待っていて――
ハロウィン企画に参加してみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 21:00:00
4904文字
会話率:50%
ヴィンセントは悪魔のように凶悪な美形として恐れられる王太子。そんな彼に、隣国からフェリシアという姫君が嫁いできた。
しかし小動物のような彼女は当然の如くヴィンセントを恐れ、初夜も失敗。
それでも国のため、夫婦のため、ヴィンセントはフェリシア
を説得し、互いに距離を縮めていく。
基本ほのぼの、途中緊張感ありますがそこまでシリアスにはなりません。
本編完結済。番外編投稿中。
エロ有話には※ついてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 21:00:00
61356文字
会話率:54%
南北朝~室町にかけての、世阿弥周辺を参考にした能楽ファンタジー時代BL(ミステリー仕立て)です。
前作「花紡ぐもの」が前日譚となっています。
のんびりと、好きを追及しつつ更新していけたらと思います。
当然ながら妄想暴走、完全にフィクションで
あり、実在の人物には何ら関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 11:39:52
38305文字
会話率:44%
▼大学近くの隠れた喫茶店
いつもの窓際のソファ席に座る私と、当然のように前に座る男がいる
示し合わせているわけでもないのに慣れてしまう光景
ある日男は言った
「一匙の角砂糖を入れた珈琲は珈琲とよべるのか、否か」と
大学生活を過ごしながら性別
以外全く違う二人が日常で交差する
これは、なんと呼べる関係なのか?変化とは不可逆的な一面もあると彼、エリオットと出会って知った
▼創作BL
爽やか体育会系バスケット青年×大人しい達観した文学青年
ゆっくりと過ぎる日常を過ごしながらも、その中で変化するものを知っていく物語
「今手を繋ぎたいと思ったんだ。…ダメ?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 23:50:49
12880文字
会話率:58%
――ラスプール王国。
世界的に見ても珍しい女尊男非の文化を持つ王国で、初代より以降女王のみが国王として国政を担い、その他上位の役職も女性のみで構成されている国家である。
そんな王国においてグレナ・アルヌートは、『家督は継げないまでも国
家安寧の一助になれたらいい』という入団動機を掲げて王国騎士団へと入団した。
しかして、そこは魔境であった。
女尊男非という文化は当然ながらこの騎士団内部にも浸透しており、男であるグレナはその洗礼を受けることに。
度重なる洗礼に耐えるグレナ。
そんな折に、グレナも所属する部隊が新規発見されたダンジョンへと調査へ赴くことが決定した。
ダンジョンには当たりと外れの二種類があるのだが、しかして今回のダンジョンは外れ。魔物の巣窟と化していた内部において、グレナはここでも洗礼を受けることに。
しかしてその時の洗礼は度を越しており、命の危険を感じたグレナはとうとう逃げ出した。
が、早く逃げなければ殺されるかもしれないという焦燥感と、ここまでに振るわれた暴力による疲労感。その二つが重なっていたこともあって、グレナはその瞬間、次の一歩が空中を踏んでいることに気が付かなかった。
猛スピードで落下したグレナは、四肢の骨が砕けて頭からは血が流れる大怪我を負いながらも、何とか一命を取り留めた。とはいえ、ダンジョン下層にて一人大怪我を負った現状は、死を待つのみと言い換えても差し支えのない状況だ。
死という終わりが間近に迫ったことで、グレナの中でこれまでの悔しさ、そして怒りと憎しみの感情が湧き出た。
「俺にもっと、力があったならッ……」
そんな感情は言葉となって口を突く。本来であれば孤独なこの場。返事など返ってくるはずもなかったのだ。しかして、その声には事があった。
(力が欲しいか? 欲しいのなら、この俺がくれてやる)
その声は、ダンジョンに眠っていたアーティファクトが発した声であった。
自身がここまでの扱いを受けた元凶である王国。その王国に復讐が出来ると聞いて、グレナはこの声を受け入れることに決めた。
これは、そんなグレナによる王国への復讐劇である――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 19:00:00
5442文字
会話率:21%
マサルの女友達やセフレの、未成年時代の体験談
マサルの男友達からの、未成年絡みの相談
ニュースになっている、逮捕されている
それはごく一部なのだと気付かされる
性に倒錯していく女には、特別な理由がある
特別な出会いがあり、特別な体験がある
『マサルのまわりは性処理女だらけ』と連動しながら読んでください
過去の話が無い女も当然います
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 00:00:00
157107文字
会話率:40%
「スキャン催眠」スキルで、女を操り次々と強制AV女優デビューさせていく男子校生の物語。
女を操るには、目でスキャンするだけ。
強制AV女優デビュー投稿サイトの運営者に弱みを握られ、薬を飲む。
それによって能力が覚醒。
目は当然、カメ
ラにもなる。
目で見た映像は脳内に映り、薬で強化された脳波によって、意識するだけで映像の投稿・配信が行える身体になる。
仕方なく始めた仕事だったが、思いのほか才能があり、女を強制AV女優デビューさせていくことで荒稼ぎしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-24 21:44:11
7591文字
会話率:26%
不慮の事故で命を落とした僕は女神様の力によって異世界に転生した。でも、異世界で生きる為には、この世界の誰かに深く愛されなければならない。誰にも選ばれず、誰にも愛されなかった異世界人の魂は再び女神様のところに戻って別の国に転生する。ほとんど
の人は二回目か三回目で選ばれるのに、僕は誰にも選ばれなかった。最初に転生した時、王子様が僕に手を差し伸べてくれたけど、それは誰にも選ばれなかった僕を哀れに思って手を取ってくれただけ。当然、僕達の関係が上手くいく筈もなく、王子様は後から来た聖女様を連れて来て僕に言った。「彼女のことを本気で好きになってしまった」と。王子様に捨てられた僕は、女神様のところに戻って再び転生した。何度転生しても、僕は選ばれなかった。転生を繰り返すこと十回。これで誰にも選ばれなかったら、もう終わりにしよう。その場合、僕の魂は消滅してしまうけど、それでも良かった。みんな口を揃えて「あまりもの」と嘲笑う。そんな人達しかいない世界で生きるくらいなら、消えた方がマシだと思った。これが最後だから、どうせ誰にも選ばれないからと諦めていたのに、そんな僕を選んでくれる人が現れて……
公爵様(騎士団団長)×誰にも選ばれなかった神子。平凡な主人公が王子様に捨てられた過去に怯えつつも公爵様にでっろでろに甘やかされて溺愛されるお話です。
この作品は(http://m-pe.tv/u/?shiki31)とアルファポリスさまにも掲載している長編小説です。
2023年2月17日、本編完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 19:00:00
102330文字
会話率:75%
冒険者コンビであるソラとアランは幼い頃からの付き合いだった。長い時を共に過ごし、一緒に冒険者になった。そして共に背中を預け合いながら今日まで戦って来たのだ。しかし、ある日ソラに異常が起こった。突然女になってしまったのだ。それもアランの好みド
ストライクの美少女に。
男同士の友情を誓い合った相棒が身少女になってしまい困惑するアラン。しかしそんなアランのことなどお構いなしにいつも通りの行動をするソラ。そうして男として振舞い続けるソラは当然アランにとっては問題だらけだ。距離感も見た目も何もかもがアランの精神をすり減らしていく。果たしてアランとソラの関係はどうなってしまうのだろうか。
こちらはR18加筆版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 19:00:00
12062文字
会話率:38%
獣人の国にあって、神から見放された存在とされている『後天性獣人』のティア。
獣人の特徴を全く持たずに生まれた故に獣人とは認められず、獣人と認められないから獣神を奉る神殿には入れない。神殿に入れないから婚姻も結べない『半端者』のティアだが、孤
児院で共に過ごした幼馴染のアデルに大切に守られて成長していった。
しかし長く共にあったアデルは、『半端者』のティアではなく、別の人を伴侶に選んでしまう。
傷付きながらも「当然の結果」と全てを受け入れ、アデルと別れて獣人の国から出ていく事にしたティア。
蔑まれ冷遇される環境で生きるしかなかったティアが、番いと出会い獣人の姿を取り戻し幸せになるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 18:00:00
151297文字
会話率:43%
永玲音(えいれね)女学院。そこは日本全国のおセレブ様が通う全寮制の女子校。
そんなお嬢様学校に何の因果か特待生扱いで入学させられてしまった庶民陰キャ女子高生、立花黒香。
当然不安ばかりだけど、意外と周囲のお嬢様は良い人ばかり――――と、思い
きや。
ふたなりだらけのお嬢様学校に放り込まれた非ふたなりの女子生徒、何が起きるかなんて言うまでも無いのだった。
※非ふたなりの女の子(主人公)が、ふたなりのお嬢様たちに代わる代わる愛されえっちする話です。
ふたなり女性×女性のみ、主人公が非ふたなりなので逆ハーレムに近い内容になります。
ふたなりたちは全員主人公が大好きで主人公も受け入れてるので基本ほぼ純愛です。
※pixivにもほぼ同内容で投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 23:03:19
153206文字
会話率:55%
公爵家の令嬢マリアンヌは花も恥じらう17歳の乙女、当然夢見るのはロマンスと結婚……なんて冗談じゃない!
世界に憧れ、遺跡発掘が夢であるマリアンヌにとって、社交界デビューは人生の墓場。
結婚なんてまっぴらごめん! わたしは自由に生きていく!
そんな決意も虚しく、社交界にデビューしたマリアンヌだったけど、思いがけない運命の出会いと王国を揺るがす大事件が降りかかり、彼女の人生は二転三転していくのだけど……。
マリアンヌの明日はどっちだ?
ハッピーでワクワクするエロティックなラブストーリー(になるはず)です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-07 09:19:59
21826文字
会話率:29%
昼休みにお弁当を食べたあと、ムラムラした気持ちなったかと思ったら、オナニーが我慢できなくなってしまう。信じられないほど巨大化したち○こは1回、射精したくらいじゃおさまらない。
最終更新:2023-02-06 22:00:00
3772文字
会話率:20%
『君に幸あれ!-セントアリュウス学園-』というタイトルの18禁BLゲーの悪役令息、レイジス・ユアソーンに転生してしまった僕。おかしい。僕はこのゲームをプレイした覚えはないというのに…。だが転生してしまったのならしょうがない!前世の記憶を思い
出したからには全力で悪役を楽しむぞー!当然、怪我とか迷惑がかかるようないじわるはしないけどね! 1/17 注意事項がある話に※マークを付けました。こちらのマークがある場合は必ず読む前のご注意をお読みください。
アルファポリスさんでも更新中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 23:00:03
826491文字
会話率:55%