トイレ ノクターン・ムーンライト　作者検索

獣人である冴えないサラリーマン松本桃李（Ω・29歳）の趣味はアナニー！？ 発情期真っ盛りの満月の日は 会社のトイレでお尻を弄るのがルーティン❤ だけど、弄り過ぎたケツマ○コは指だけじゃ足りなくて…本物ち○ぽが欲しいよぅ。 そんな彼の目の前に、αの男性が現れ― ちょっとおバカでエッチな獣人Ω桃がイケメン達に囲まれ、迫られ、襲われ、流されて… テンパリながらも、尻尾や耳に触られるとふにゃふにゃに蕩けちゃう小ねずみ桃ちゃんにイケメン達が火花を散らす？ 俺の冴えない非モテ生活は何処に行ったのーっ！？ そんなお話を読み切り形式でお届け。 お陰様でご好評頂き、連載続けております♪ 皆様、応援ありがとうございます！ ※H30.7.28本編完結致しました！ たくさんの感想・リクエストをお待ちしてます♡ ※獣人オメガバースは完全独自設定です （一般的なＢＬオメガバースとは異なります） ※淫語、直接的猥褻な表現あり。 ※❤♡多用。擬音多め。 ※アホ、バカ、エロの内容です。シリアス有。 ※恋愛要素追加（シリアス分増量） ※総受けエンド ※攻め同士もイチャイチャ ※その内、アナザーストーリーで別ルートのエンドも執筆予定 ※AfterStory連載始動！（不定期連載となります。攻め同士が最後までヤッちゃう可能性有） ****** 現在連載中の『WolfGangEyesAmber』 https://novel18.syosetu.com/n3641el/ と同世界の全く別の何処かの話。 世界設定のみ引用しておりますが、該当作品とは一切関係ございません。 ※上記作品キャラがゲスト出演します。 折りたたむ>>続きをよむ

クラスでのカースト最底辺、陰キャメガネでいつも隅っこにいる私こと千幸（ちさき）は、今日もクラスのボス・真奈美（まなみ）にいいようにこき使われていた。しかし教室に戻る時、真奈美とぶつかった時に事件は起きた。身体が入れ替わってしまったのだ。「陰キャの真似はいくらでもできるが、お前にアタシの真似ができるとは思えない」と高圧的に接してくる真奈美を、私はトイレの個室に連行する。実は私と真奈美はデキていて、しかも私がタチで真奈美がネコ。裏ではほとんど毎日、そのドマゾなエロい身体に、上下関係を徹底的に教え込んでいるのだ。私は真奈美の身体を使って、本能のままにオナニーやセックスと好き勝手始めてしまうのだった……。折りたたむ>>続きをよむ

警官として周辺地域のパトロールをする私は、生意気そうな女を見るとブチ犯したい欲望が湧き起こり、チンポを勃たせてしまう。外見は女そのものだがチンポが生えた私はふたなり。だが道端で散々孕ませセックスをした後、家に帰ると養子の未理愛（みりあ）にチンポを扱き抜かれ、ひたすら射精させられる。それは私の性欲をコントロールし、外で女を犯さないようにするためなのだが、懲りずに性欲に支配されている私は、やっぱり女を見ると犯してしまう。そしてその後、未理愛に罵倒されながら、またひたすらチンポを扱かれるのだ……。折りたたむ>>続きをよむ

真面目で成績優秀、先生からも素行優良と評判のいい俺の姉ちゃん・弥生（みき）。でもいい子ぶりながら、裏では先輩や同級生、後輩に至るまで女子トイレの個室に誘っては童貞を奪いまくっているらしい。そんなうわさを聞きつけて、俺はいてもたってもいられず姉ちゃんに尋ねる。すると軽いノリで、姉ちゃんは俺の童貞ももらってやると言ってきた。両親がいない間に、俺は姉ちゃんに手ほどきを受けながらセックスする。 それだけではない。次の日、姉ちゃんからトイレに来るよう言われた俺は、義務感満載の演技をする姉ちゃんと、夢中で中出しセックスをすることになるのだった……。折りたたむ>>続きをよむ

私は同じクラスの女子、白石美織さんから毎日のようにイジメを受けています。 放課後、校舎四階の女子トイレに連れ込まれて、とてもいやらしいことをされています。 始めは嫌だったのに、だんだんそれが癖になってきて……。

魔女の一族に生まれた男子は、魔女族を滅ぼす災厄の子になる。 魔女族の言い伝えのせいで、魔女族の男子の僕は十歳の誕生日に殺された。 気が付けば、僕はもう一度魔女族の男子として生まれ変わっていた。 双子の妹も一緒だが、妹に前世の記憶はないようだ。 白虎族という神の一族の土地神様に守られて、僕と妹は育てられる。 魔女族はなぜ生まれてくる男子を、魔女族を滅ぼす災厄の子と言って殺そうとするのか。 母と育ての親の白虎族の養父たちと、オムツに、トイレトレーニングに苦戦しながら、僕は生き延びる道を探す。 育ててくれる土地神様に惚れる男女双子の魔女の成長物語！ ※女性攻めを匂わせる表現があります。 ※女性攻めは別作品としてエロを書くつもりです。 ※屈強な男性の胸から母乳が出る描写があります。折りたたむ>>続きをよむ

公園の簡易トイレで彼女のオシッコシーンを覗かれてしまい、 嫉妬に狂いながらセックスをする話。 挿絵は全て自分で描きました

公園のトイレで彼女のオシッコ姿を他人に覗かれてしまい、後で嫉妬に狂ったセックスをする話。 作中の拙い挿絵は自分で描いたものです。

公園の簡易トイレで、見ず知らずの男に彼女のオシッコ姿を覗かれてしまう話。 拙いですが挿絵多数入れています。

同人誌即売会で売り子をしてくれたコスプレイヤーとオフパコして童貞食べられちゃうお話。タイトルがあらすじです。

　この春で教師になり、もう3年が経とうとしていた。 　無我夢中で走り続けた1年目、反省ばかりの2年目、そして3年目になり、やっと仕事の段取りもスムーズにできることができ、今までの反省点も活かせるようになってきた。 　だが新入生が入ってきて、1週間が経ったある日、状況が一変するようなことが起きる。私の靴箱に差し出し人不明の手紙が入っており、中には私の着替え写真やトイレでの盗撮写真が入っていた。 　そして、写真をバラまかれたくなければ、指示に従えという脅迫状だった。折りたたむ>>続きをよむ

余命３か月。 死ぬ前にやりたいことやってみたら異世界転移させられた。 女性に汚物を見る目で見られることが好きな男性、 女性に罵倒されることに性的快感を覚える男性向けの作品と （削除されなければ）なる予定です。

「廃校で少女とやってみませんか？」公衆トイレで、その落書きを見つけたのは一週間ほど前だ。鉛筆で子供っぽい字だった。

女子高生、レイにはとある性癖があった。同性の排泄に興奮してしまうという性癖が。 同性という身を生かし、隣の個室で聞き耳を立てていると……。隣の子──リコにそれがバレてしまった。 焦るレイ。リコはそんなレイの胸に手を伸ばしてきた。

俺──住岡真斗のスマホに、ある日知らないアプリがインストールされた。 それは、俺の前の席に座る、人気者の女子、椎名輪の排泄が覗けるアプリだった。 そのアプリの名前は、Pアプリ。

仕方ない事情で女子トイレを使用した主人公、前田嘉隆は、たまたま隣の個室に入ってきた女の子、小華有希の排泄の音を聞いてしまう。 それが、小華にばれて――？ ほぼ最悪の出会いだった有希と嘉隆。彼との色々な出来事をきっかけに、有希は変化していく。 アブノーマルと純愛。二つが織りなす恋愛物語。 ※スカトロタグつけていますが、塗ったり食べたりはしません 折りたたむ>>続きをよむ

前々から気に入らないと思っていた男が母の再婚によって『兄』になってしまい、同じ家で過ごすのもやっぱり気に食わなくてある日学校から帰り両親不在時にトイレに連れ込んで脅して無理やりレ〇プする 金髪不良イケメン弟×平凡兄(義理)

酔った成瀬に首を絞められて、その感覚が忘れられなくなる久遠と、首絞めの感触に興奮を覚える成瀬の話

【R18】前々からやけに目について気に入らないと思っていた男と、母の再婚によって『兄弟』になってしまい同じ家で過ごすのもやっぱり気に食わなくてある日学校から帰り両親不在時に「俺と死ぬのとセックスするのどっちがいい？」ってトイレに連れ込んで脅して無理やりレ〇プする金髪ヤンキー攻め折りたたむ>>続きをよむ

GWに、弟に付き添ってプールへと赴くことになった。 問題もなく過ごしたものの、私は何となくトイレのタイミングを逃してしまう。 他所の家の車の中で限界を迎えた私は、昔の記憶を思い出す。 かつて慕っていた、従姉妹のお姉ちゃんの失敗を。

年末は早めに仕事を終え、忘年会という方も多いだろう。 飲んで騒いで、気付いたら終電時間で。 トイレに寄る時間もなく、慌てて終電に駆け込んだ。 これは、そんな女たちの終点を目指す戦いの軌跡である。

この春、中学2年になった梨花と亜紀は親友同士だった。ある日、一緒に下校途中にトイレに行きたくなった。急いで公園のトイレに向かうが、女子トイレには大勢の人が並んでいた。しかたなく男子トイレに向かった。彼女たちの無謀なる挑戦が始まった。

この地域は局地的に監禁犯罪率の高い地域だった。不本意ながら事件を解決していく内に、監禁探偵という称号を頂いてしまった、ただの大学生である筈の僕は今日も押し付けられた捜査資料を眺める。 えっ、なに豊くん今忙し……。監禁して？　嫌だよ！ でも僕はとある理由から彼を拒絶できないのだ。 「……豊くん。お風呂とトイレどっちがいい？」 ※事件はオマケ程度にしか出てきませんが、監禁系が苦手な方はご注意下さい ※本編完結済。番外編をゆっくり更新中折りたたむ>>続きをよむ

女子トイレの個室に裸のショタが手錠で繋がれて、トイレしにきた女の子に便器にされちゃう話

酔っ払った隣の部屋の女の子が迷い込んできたのが出会いだった。 俺の部屋のトイレで酔い潰れた彼女を見て、欲情する。 泥酔していることをいいことに欲望の限りを尽くし、さらには彼女の部屋に送り届けてあげた。 しかし、それだけでは終わらない。 こんなおもちゃ簡単に手放すわけにはいかない。折りたたむ>>続きをよむ

ソロキャンプに来た38歳の男。妻と子供を家において自分はひとりソロキャンプだ。家で家族といるより落ち着く。そして何と言っても、醍醐味は夜のソロオナニーだった。 そんな夜、一人の女性が森の中を迷っている。彼女は彼氏とキャンプに来たらしいが、夜に一人でトイレに出て道がわからなくなったらしい。 こんな夜に帰るのは逆に危険だ。男は彼女を自分のテントに泊まりなさいと言う。折りたたむ>>続きをよむ

若手アイドルがおまるのCMをやる事になってしまう、スカトロ小説です。小、大（固形）の排泄描写あり。

スカトロが大好きなショタ少年、ユウくんが女の子の家で脱糞放尿を楽しんでいたずらをします。

記者が満員電車で遭遇したのは、人間に紛れて現代に生きる吸血鬼だった。 吸血鬼によって買われた記者は、他の奴隷と共に快楽から抜け出せなくなる。 もし、快楽を得られなくなったら灰になって死んでしまう吸血鬼となって。 救いのないエロチックホラーを貴方に……折りたたむ>>続きをよむ

天才シンガーソングライターが脅迫されて、エッチなことをさせられたり恥ずかしいことを言わされたりする短編です。