話 ノクターン・ムーンライト　作者検索

超がつくほど我がまま娘のお嬢様。 ある日、こっそりお屋敷を抜けだし遠乗りに出掛けたお嬢様は、落馬した拍子にマンドレイクの棘に刺されて、その催淫効果に犯されてしまう。 俺（職業：馬丁）は、その日から、媚薬に悶えるお嬢様をイカせ、巨乳化したおっぱいを搾って毒を出す、というエッチな治療をすることになった。しかし、せっかく「治療」してやろうってゆーのに、お嬢様は「馬丁風情が私に触れるなんて許さない！」と俺を罵り続ける。 いいのかよ？ 俺がおっぱい揉んでやらなきゃ、いつまで経っても媚薬は切れないんだぞ？俺の恥ずかしい治療を受け入れるか、それとも巨乳化したまま永遠に悶えるのか。 どっちがいいんだよ、まったく・・・・。 （※残酷描写なし。「主人公＝俺」がツンデレお嬢様をエッチな治療で屈服させる。しっかり者のメイドさんが心配そうにそれを見ている、という話です。） 折りたたむ>>続きをよむ

ある日、小さな少女に出会った。その子には獣耳が生えていて、ふつうじゃない？ そんな成り行きでその子の面倒を見ることしたんだ。 しかしその少女は、ケモミミで、発情期で、色んな行為とかしちゃって。 妹にみられちゃって、口封じにやっちゃったり。 ケモミミ少女と妹と、その他大勢によるラブラブなお話です。折りたたむ>>続きをよむ

獅子王ランドルフは羊族の王女であるエマを娶る。無愛想な王とポワポワした王女の結婚に続く恋愛のお話。

どうかしましたかお客様？ え？ここの子達はどうやってここで働くようになったかですか？ そうですね・・・本来なら企業秘密と言いたいところですが、お客様はもうすぐ条件を満たされますから、特別にお客様の大切なパートナーである、あの子の時のことをお話致しましょう。ふふ、そんなに急かさなくても・・・あの子のことになると、本当にせっかちになられますねぇ・・・・・・ ＊注 前作とは受けが違います。折りたたむ>>続きをよむ

いらっしゃいませ、ここはネコBarサフランでございます。可愛い猫ちゃん達がお客様をお出迎えしてくれますのでぜひ楽しんでください。 おやお客様は……失礼しました、特別室へご案内ですね少々お待ち下さいませ。 そうそうこの間も新たなお客様をご案内したのですが、やはり皆様とほぼ同じ反応されましてね…お聞きになりますか？ ふふふ、では案内が来るまでの間だけ少しお話しましょう。折りたたむ>>続きをよむ

普通（隠れゲイ）の高校生だった千秋は偶然にも催眠術を手に入れた。 千秋は催眠術を使い、周りのイケメン達を毒牙にかける… この話は催眠術を使い、イケメンを思いのままに操り、ただＨなことをしまくるお話です。＊初投稿です。

【重要】 この作品はグロ、エロ、暴力などの不適切な表現がたくさん含まれています。 苦手な方や食事中の方はご遠慮下さい。 １８歳未満の方もご遠慮下さい。 【異物、巨根、拡張、無理矢理、激痛、苦痛】 上記のこれらが苦手な方もご遠慮下さい。 【あらすじ】 毎日、肉のオナホでズボズボしまくり。鬼畜な行為でマンコは赤く腫れ、それでもズボズボは終わらない。 短編集です。 章よってお話しがかわります。 折りたたむ>>続きをよむ

微笑ましい家族の会話ですが内容がだんだんと……

異世界の最北端にある国グラキエースの宰相とその国に迷い込んだ日本人とのすれ違いと勘違いを含んだ静寂なる純愛(笑)話。男主人公視点の話です。 狼の獣人の国ですがあまり獣人要素はありません。

白い翼を持ち、使えないはずの光魔法を使える悪魔がとある同じく青年の悪魔に振り回されたり振り回したりするお話し。 作者は豆腐メンタルです。誹謗中傷はやめてください。 のんびり更新になるかもしれません。

私が２２歳の時に誘拐され性犯罪にあった日のできごと、そしてそれがきっかけで誰とでも関係を持てるようになってしまった私の実話です。

とある町のとある少年たちを描いたとあるお話し。

ゲイ向け動画の制作会社に務めるレイジは、自身も動画に出演しながらモデルのスカウトをしている。出会い系サイトで個人的に知り合った男の子を動画出演までこぎつけるのが仕事だ。 数々の男たちとのセックスを描きながら自らの生きる道を切り開いて行く「持たざる者」たちのお話。 茅瀬その子の完全オリジナル小説です。折りたたむ>>続きをよむ

可愛い女の子、綺麗なお姉さん、ツンツンロリ…いろんな女の子の微スカシーンを短編小説でお届けします！ この小説には女性のトイレ我慢シーンやお漏らしシーンなどが含まれます。苦手な方はお読みにならないようにお願いいたします。 ちなみに作者は、我慢の末に間に合うハッピーエンドが好きなのでお漏らしは少ないかもです。 作者のリアルが充実していない時に書き進める予定です。末長くお付き合いください。 ☆がついている話には微スカ描写が、♡がついている話には性描写があります。 ※タイトル、並びに小説の内容変更しました。（2016/5/10） 折りたたむ>>続きをよむ

大阪の下町にある虹町商店街でお好み焼屋を営むα の高橋 大輝（たかはし だいき）と番（つがい）であるΩ の森 真（もり まこと：マコ）は共にβ 夫婦から生まれた。隣同士で幼馴染み、ともに雑種の番が繰り広げる珍騒動。商店街の未来を掛けた大博打の行方は如何に？大輝視点の全編、関西弁の小説です。関西出身の芸人さんの話し言葉を参考に読んでいただければ、と思っています。 オメガバースの世界が舞台です。同性同士の恋愛・妊娠があります。苦手は方は閲覧しない事をお勧めします。平気な方のみウェルカムです。どうか宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

番外編です。同じ会社の先輩（裕也）と後輩（正彦）は同棲中の恋人同士。バレンタインに貰った義理チョコの中にあった稲垣（二人の後輩・♂）から裕也への本命チョコ。それが裕也の心を動かして…。 一発書きの短い話ですが、何か書きたくなったので投稿しちゃいます。エロはありません。苦手な方も大丈夫ですよ。折りたたむ>>続きをよむ

'15.07投稿の「明日、晴れたら」の続編です。恋人となった佐々木慎也（しんや）（大学生で水泳選手）と立花由紀（ゆき）（ゲームクリエーター）のその後になります。 国際大会から帰国した慎也は来年開催のオリンピック出場を狙い、来春開催の競技会に照準を合わせていた。慎也の専任コーチである津田は慎也の更なる進化を促す為に、由紀に慎也と別れる事を迫る。ショックを受ける由紀だが、慎也の為にと別れを受け入れる。だがそれは二人にとって最悪な未来への方向転換だった。 前作を読まなくても大丈夫かと思います。エロは何の前触れもなく入ります。苦手な方はご注意を（サブタイトル後の＊が目印です）各話の長さもバラバラになります。ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ

異世界にトリップしてなぜかショタになっちゃった高校生が獰猛な獣人王に気に入られて逃げるお話。初投稿。獣姦要素はありません。

囚えたのか囚われたのか——— 人を殺した、と君は言いました ※この話は３人の登場人物ごとに視点が変わります、人が死んだり精神的に病んでたり血縁関係での性描写等、色々暗いです、ハッピーエンドにはなりません、以上の事踏まえた上で大丈夫という方のみ本編へ。他サイト掲載作品です。完結済み。 2016.4〜本編に救いがないのでif話を順次追加していこうと思います。メインは兄弟(主に弟)です。 4.8 人物設定ページを作り、以前あらすじに載せていた設定を移行しました。折りたたむ>>続きをよむ

自他共に認める平凡伯爵、エドワードはある夜会で白薔薇と呼ばれる絶世の美少女、シャルロットと出会う。目立つことを嫌うエドワードに、シャルロットとの結婚話が持ち上がるが、いろいろな問題を抱えるエドワードは素直に喜べなくて……。10話完結、Ｒ18は最終話のみです。折りたたむ>>続きをよむ

幼馴染で恋人の藤村君と鈴村さんの小話です。 大学生になり、離れ離れになった二人。 そんな春の藤村君の独白です。

藤村君と鈴村さん。の小話です。 高校３年の藤村君と鈴村さんが一緒に受験勉強に励んでいます。 その途中、藤村君の手入れされた爪に話がおよびます。 青春の、原因と結果。理由と理屈。 どこまでがエロなのか、全くわからないので一応のＲ指定です。 折りたたむ>>続きをよむ

※2016年4月8日完結致しました。 ──エレシア。そこは古えの昔、人間と怪物が争った歴史があった。 それは神話とも呼ばれ、気が遠くなる程に長い争いだったらしい。 エレシアの諸島のひとつ、ヴィリロス島。その島は海の青と空の景観が美しいアクアマリンの島である。島の領主の男爵メムノン・レヴァンの一人娘メリアは鳥の怪物ハルピュイアの末裔だった。飛ぶ事も出来きず極度の鳥目という事が災いし”まるで囚われ篭”の屋敷で暮らす彼女は世間知らずな筋金入りの箱入り娘。 そんな彼女の16歳誕生日。密かに思いを寄せる血も繋がらない兄が与えた最後のプレゼントは『処女を捧げる』事だった。 屋敷という囚われの篭の中。蝶よ花よと寵愛を受けて育てられた理由は『価値ある商品』になる為だったと聞く……。 女衒になる運命と娼婦になる運命。 ──運命に刃向かい飛べる翼をください。折りたたむ>>続きをよむ

大学4年生のミナミは、ゼミ仲間のケイタのことが好きなのだが、告白する前に彼女が出来たと言われてしまう。 そのことを幼馴染みの男友達・ハルに話すのだが・・・。 各々の恋と欲が絡まり合う。 絡まった糸はほどけるのだろうか。

バイトを一つクビになった、その日。 なけなしの金で夕飯を買いに行った俺に声をかけてきたのは、ちょっと天然な衣料品店の店長だった。 「野菜は食べないのかなぁ、青少年」 「……は？」 今時青少年て声かける奴、いんの……？←そこじゃない ******************* このお話は、京　みやこさまに頂いたベースをもとに書かせて頂きました。いつも本当にありがとうございます！ 今、みやこさまが連載されている「もらってくれないか」とは、ハンドクリームをネタにする以外では、全てにおいて別設定となっております。どうぞ、混同なさいませんようにお願いいたします。 *******************折りたたむ>>続きをよむ

「佐伯、ちょっと話がある」そう言われて連れてこられた旧校舎。なんで俺は壁ドンされてる状態なんでしょーか？　しかも男に！ 俺は佐伯浩太。高校一年の時のクラスメイト藤掛琢磨とは、二年になってクラスが離れた後でも気の合う友人。学祭の終盤、後夜祭へとクラスメイトと歩いていた俺は同じように友人達と歩いていた藤掛に呼び止められた。それが、こんなことになるとは知らずに。 溺愛×ツンデレＣＰの馴れ初めなお話。作中に前触れもなく性描写が入りますのでご了承ください。 また、好きだという衝動を抑えきれずに攻めが受けを襲ってしまう描写を含みますが、そこは愛情満載ですのでご心配なく。ハッピーエンドをお約束します(๑ÒωÓ๑)ゞ ＊こちらは、京　みやこさまと一緒に設定を作ったコラボ作品になります。今後、私とみやこさま双方より各々のアカウントで「琢磨と浩太シリーズ」としてお話を投稿して行く予定です。 また、今回２話目はみやこさまに書いて頂きました。 ＊シリーズの更新に関しては、不定期投稿となりますのでよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ