幼き頃から王専属の騎士として育てられたシド。18の歳になった時、王から、末娘と結婚しろと命じられる。喜んで受け入れたシドだが、その晩、雨の中踊る男を見て……。
王専属の騎士×王専属の奴隷の踊り子、決して報われる事のない二人の、決して許されな
い禁断の愛の物語。
*この作品はBLです*R18です*不倫あります、苦手な方本当にすみません。女性とのHの表現もあります。ご了承ください。*R18が濃い回には、*印をつけます。頑張ってできれば毎日更新したいと思います。楽しんでいただけたらこれより嬉しい事はありません。宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-08 17:32:45
22375文字
会話率:38%
初めまして。
私は三枝翔子。33歳の人妻です。
今、私には一つ悩み事があります。
それは性に目覚めた、12歳になる私の息子との、許されない関係についてです……。
最終更新:2018-05-07 15:10:37
2632文字
会話率:12%
ソシャゲが友達のぼっち社会人の僕、山際海人は残業修羅場後の花金給料日にソシャゲの最高レアリティー確定ファンファーレと共に異世界の森深くに飛ばされた。
なにも分からない僕に未知の生き物(モンスター!?)が襲いかかる。
すんでのところを両手ナイ
フで助けてくれたのはまさかの二次元でしか許されないピンク髪のウサミミ美少女クリティ。顔は幼げ垂れ目でめちゃくちゃ可愛く体つきもロリ巨乳でめちゃしこなんだが、服装がすごい中世の下層民の服っぽい感じ。
着いてきてくれるというので同行させてもらうと、運悪く一軒家ほどの巨大な地を這うドラゴンが襲いかかってきた。
僕をかばって死にそうになるクリティ。それを見て絶望する僕の目の前に「ガチャを回しますか?」の文字のイメージが浮かぶ。
瞬時に判断してガチャを回させると、10枚のカードが順番にめくられ、ぱぱんっ!と簡易的なレアファンファーレと『★3「首狩り兎姫」クリティ』カードが優先的に表示された。
即座に実行《アクセラレート》されたそれに反応しクリティが光に包まれ、露出度が高いめちゃしこ踊り子姫の姿に変容《トランス》した。
「首狩り兎の致命剣《ヴォーパルブレード》ッッーー!」
目にもとまらぬ早業でアースドラゴンの首を一撃でたたき落とすクリティ。
返り血で化粧されたまま上気した頬と荒い息で興奮気味に僕に迫るクリティ。「なぜ★1のわたくしを一瞬で★3開拓者にできたのですのっ!?」と。
事態が飲み込めていない僕の目の前に「★2以下9枚の「クリティ」を精巣に装填しました」との文言が浮かんだ。
ムラムラムラムラぁ。
やばいなんかめちゃくちゃムラムラしてきたんですけど!?
「えっとね?」
僕はどうすれば目の前のめちゃしこエロ兎姫の処女(確定)まんこにがちがちんぽを突っ込めるのか本能的計画を立てながら、説明する風を装いクリティのやわらかいウサミミをカリカリし始めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-26 23:46:18
26453文字
会話率:35%
その世界では人類は神柱に守られた結界の中でしか生存を許されない。そこでは祝福と呼ばれる力を持つ冒険者が、そして身の丈10mの人型兵器である人造神が魔物の脅威から人々を守っていた。
そんな世界に迷い込んだシンとユリの二人。物体を創造できる
祝福を持ったシンは、銃を手に冒険者として生活を始めていた。そんなある日、村に襲い来る人類最大の脅威・災害種に絶望的な戦いを挑むこととなる。その時、残されたユリに聖機神と呼ばれる神の鎧を召喚する力が覚醒した。
それは後に、英雄と呼ばれるシンと、真の巫女と呼ばれるユリ。
その二人が愛のため神を殺し世界を変える物語である。
《注意》
純愛と凌辱がテーマの作品です。身命を賭して愛する者を守るお話ですので、NTRタグはついていますが心は堕ちません。また純愛を狭い定義(独占主義など)で拘る方は読まないのをおすすめします。
なお、ヒロインたちに凌辱及び軽微なリョナ、スカ(尿まで)を含むシーンは●、その他キャラへの凌辱シーンは▲を付けてありますので、閲覧時の参考にしてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-25 20:31:25
683093文字
会話率:60%
俺は女より男とするのが好きだ。
女友達の不倫相手、そう相手は既婚者だ。
彼女から彼氏の話を聞いた。
相手は会社の上司で既婚者だ。決して許される関係ではないが、嬉しそうにしている彼女をみて少し微笑ましいと思っていた。
そしてある時その彼
を紹介された。俺に自慢をするつもりだったのかもしれない。
スーツで現れた彼は男として魅力に見えた。そして筋肉質な身体をしているので男臭い感じがした。そんなところがゲイの俺にはエロさを感じさせた。
彼と何度か会ううちに、俺が彼の魅力の虜になっていた。
彼としたいと思うようになってきていた。
許されない男と男
既婚者との不倫。
相手の家族と自分。
ノンケで既婚者の彼氏との恋愛と不倫、そしていろいろな葛藤書いてます。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-15 19:00:00
41569文字
会話率:23%
俺はゲイの中年リーマン
たまに発展場にいって男あさりをするのがストレスの発散方法だ。
一般客も来る普通の銭湯で手を出したの彼だった。
大学生の彼。
穢れを知らない彼。
俺はどんどん彼の魅力に落ちていく。
年の差の恋。
男同士許されない
恋。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-06 21:00:00
9105文字
会話率:32%
――きっと、あの日ひと目貴方を見た瞬間から私は惹かれていた。
貴方の涼やかな瞳の中に宿る哀しさを、知りたい、癒してあげたい、と思った――それはきっと恋だった。私にとって生まれて初めての……
年齢もお互いの境遇も何もかも飛び越えて
、一緒に生きていけたならどんなに良いだろう。
愛し合うことが許されないというなら、どうして運命はふたりを巡り合わせて
しまったのだろう――
※※
「愛しては、ならない」続編です
前作同様、主人公の過去の回想に幼い子供に対する虐待の表現があります。不快に思われるかたは閲覧をお控えください。
アルファポリス、大人のケータイ官能小説、ちょっと大人のケータイ小説、エブリスタなどでも公開しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-11 17:33:41
72220文字
会話率:30%
神の教えを奉じ、正義を掲げて戦う騎士たちが集うトーラ騎士団。
団員の過半数が辺境の村からの救援要請に出動したが、予定の日数を過ぎても誰一人として帰還しなかった。
仲間の帰りを信じて待つフィーネだが、その前に突きつけられたのは、凄惨な現
実だった。
変わり果てた姿となって送還された女性騎士を看取り、他の仲間の救援に向かうフィーネ。
向かった村で目にしたのは、信じられないほどの凌辱を受ける仲間たちの姿だった。
絶望に襲われたフィーネは仲間を手にかけようとするが、それも叶わず再び捕えられる。
死ぬことすらも許されない中、聖騎士たちへの辱めは続いていく。
今回は、かなりエグイ話になっています。
切断、改造なんでもあり。
読んで気分を害する方もいらっしゃると思いますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-04 16:22:46
33497文字
会話率:31%
ある地方の領主である緑山家に仕える椋木実嗣(くれき さねつぐ)は、主である兼山の正妻である紅羽に許されない恋をしている。
いつもは紅羽から浮気癖のある兼山の愚痴や悩みを聞かされるだけの実嗣だったが、ある日、紅羽から「今晩、床を共にして欲し
い」と認められた文を受け取ったことをきっかけに、許されない恋が許されない密事に発展していく――。
※2~3話程度の短編小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-07 19:08:25
3613文字
会話率:45%
我がリリアイカ家は財政困難。
この状況を打破するために今回のミッションの失敗は許されない。
シンデレラは二人の姉のミッション成功のため、自分の役割を果たそうと頑張るのだが・・・
案の定ガラスの靴を落としてしまったシンデレラ。それを拾う王子。
二人は無事カップル成立となるのか。てか、ミッションどうしたよ。
シリアス一切無し。メルヘンも無し。ただ皆で騒いでいるだけの物語。
R18は後半から入ってきます。表示はしていません。
この作品はものすごく好き嫌いが別れると思います。1話を読まれてダメだと思われた方はどうぞUターンをお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-09 20:00:00
24847文字
会話率:43%
森に囲まれた湖で水遊びをしてる女の子が居た。オレが見たその女の子は聖女様で、聖女様はオレに驚いて湖の底へと沈んだ。オレも助けようと思ったけど、助けられずに沈んだ。
沈んだ先は人魚の住処で掟ではよそ者はいることも、そこから帰ることも許されない
。殺されるか人魚になるか。オレはまだ世界を見たい。だから人魚として転生してもらうことに。オレは聖女様と世界、異世界を巡る旅に出る。でも、聖女様の名前じゃ人魚として生きていられるかどうか怪しくなる。だから聖女様は自分の名前を捨てて元聖女になった。
世界、異世界の移り変わりとかを見て回るオレ達の二人旅は永遠のような長い月日の中。不老不死、超再生能力の人魚だからできるんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-06 20:19:53
4065文字
会話率:54%
母は亡く、父の家族は俺を疎み、屋敷から出る事も許されない。
自殺する度胸もない俺はただ鬱屈と生きていた。
何も残せないままただ朽ちて死ぬのを待つだけの人生が、ある夜酔った父に強姦されてから変わり始めた。
たとえ歪んでても、俺が幸せな平穏
を夢見ちゃダメですか・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-22 00:00:00
44281文字
会話率:45%
龍を信仰する大国アマファルドの第13王女アメールは龍神様の“貢物”になるか、国益の為 他国との“政略結婚”を受け入れる為に、王が大量に側妃達に産ませた王女の一人だった。
そんなある日、夜会を抜け出した際に、美しき男性と出会い淡い恋心を抱いた
アメールは、名を問うその男に本名を明かす事ができなかった。
自分には「自由恋愛」は許されないと思うからであった。
その後、歴史ある国からの縁談が持ち上がったアメールだったが、折悪くアマファルドの国は“奇病”に襲われて、多くの者が亡くなり壊滅の危機に瀕した。
そんな時、父王は美しき娘カセア王女を竜王陛下に“貢物”をすることを決意した。
だが、内定していた妹姫カセアが“奇病”にかかり、アメールはとある理由から“自分が代わりになります”と申し出た。
だが、そこは想像したのとは少し違う不思議な世界が広がっていた。
この話は“竜王陛下の貢物”のヒロインの両親の話となっております。
恋愛としては人間同士となりますのでご注意下さい。
本編を見ていなくても判るようには書いたつもりなのですが、見ていただいた方が判りやすくはなっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-17 18:00:00
18943文字
会話率:17%
同じ村に住む娘たちは、恋人にも恵まれ、皆幸せそうだった。結婚をしなければ男女の交わりを許されない村で、主人公は、きっと自分はいつまでも生娘のままだろうと思っていた。ある日、隣の村を襲った盗賊の噂が村に流れ、そして、彼女の村も襲われた。盗賊た
ちの頭領は、生娘ばかりを好んで弄ぶ。ろくでなしの親に見捨てられた主人公は、盗賊にさらわれる。頭領の相手を狂うまでさせられるのだと覚悟した。けれど、自分をさらった盗賊の男は、頭領には渡さず、彼女を組み敷き、真剣な目をして言うのだ。俺が貫く、と。
どこかの世界、どこかの国で、自分を好きになれない娘が、困難を乗り越え、愛に満たされる話です。
*個人サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-09 06:43:24
51744文字
会話率:28%
優利は実の弟である竜也が好きだ。だが、俳優である竜也には可憐な恋人である愛美がいる。日々、引き裂かれるような胸の痛みを覚えながらも、それでも竜也を想うことをやめられない。そんなある日、竜也から愛美との結婚を考えていると告げられた優利は壊れた
。
実の兄弟である二人の許されない愛の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-26 11:41:21
57183文字
会話率:45%
この愛は、決して許されない______
仲睦まじい双子のヒカルとカオルはあることが原因で険悪になってしまう。互いで相手を傷つけあう毎日。
そんなある日、弟のカオルが転落事故に会い、命を落とす。自分のせいだと責任を感じ、心を病むヒカル。そん
な彼は弟の元恋人・レイに支えられ恋をする。いけないとは思いながらも、頼ってしまうヒカル。しかし、カオルの事故に不可解なものを感じ……
美しい双子×大財閥御曹司の幼馴染 が織りなす禁断の愛
すべては、 愛 から始まった_______
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-15 00:44:26
287文字
会話率:63%
涙の仕事は、これから死に行く天下の民の為に、赤い血の涙を流すことだ。ある日、涙は、幼い頃から恋心を抱いていた、露が心を奪われた、天下の娘、メアリー・ハッターの死を知らせるため、彼女の店の前で涙を流した。心を壊してしまった露に、罪悪感を抱き
、せめて、メアリーの代わりになろうとするが、共に過ごせば過ごすほど、胸の痛みに蝕まれていく。涙は既に限界だった。役目にも、露にも。いっそ死んでしまいたい。そう、願うことさえ許されない。ただ、嘘でいい。一度だけ愛されたい強く願った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-24 22:19:30
21374文字
会話率:42%
その世界は一定以上の身分の者だけが一夫多妻を許されており、それ以外の者は一夫一婦である。
だが、裏稼業の隠密には、平穏な生活さえ許されない。決して光を浴びる事が無く、表立って褒賞が与えられる事も無いから、出世も無い。それでいて、危機となれば
すぐに切り捨てられる、過酷な運命。
しかし、それでは好きな女と暮らす事も出来ない。隠密のカイルは、自身の幸福を模索して動き始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-19 03:59:21
38835文字
会話率:37%
次の小説だが、主人公は五十二歳の男性だ。
しかし、類い稀に若く見える人物なので、何も知らなければ、三十代後半にしか見えない。
しかも、かなりのイケメンなので、若い娘にもモテる。
ところが、彼は、「中年は中年らしく枯れているべ
き」をモットーにする男なので、女の尻を追っかけたり、から騒ぎしたり、悪乗りしたりしない。
彼は、中年や熟年や老人がガキみたいに盛り上がるのが嫌いだ。
そんな彼だが、彼には「付き合っているみたいな」彼女がいる。
三十歳のスナックのママだ。
ただし、アタックしたのはママの方だ。何せ、彼は、イケメンで雰囲気のあるナイスミドルなのだ。
そんな彼は、自分も騒がないが他人が騒ぐのも嫌いだ。だから、カラオケだって大嫌いだ。
彼にしてみれば、素人なのに、どうして歌手気取りで、しかもドヤ顔で歌うのかがわからない。
だったら、カラオケがある場所になんか行かなければいいのだが、彼は、「付き合っているみたいな」彼女がママをするスナックにだけは行く。彼は、なんだかんだと言って、そのママのことが好きなのだ。
ある日、そんなスナックに九十二歳のウルトラ高齢者男性がやってくる。
主人公は、その爺様が静かに飲むものと思っていた。
ところが、ところが、その九十二歳はその年齢とはとても思えぬ大声でど演歌を歌い出した。
静寂を破られて、不快になる主人公。しかし、九十二歳に向かって眉をしかめたのでは、主人公の方が悪者にされてしまう。だから、我慢する主人公。
しかし、大人の誰もがはしゃぎまくる世の中は、次第に、それを許されない世の中になって行くのだった。
大人がはしゃがない世の中、それこそが主人公の望む世の中なのだが、その彼の望む世の中は、彼の望まぬプロセスで到来してしまうのだった。
そのような世の中を到来させてしまうもの、それは「破廉恥盛会防止法」略して「破防法」という新法なのだが、それについては、小説の本編の中で述べることにする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-22 17:36:24
36157文字
会話率:60%
ーその恋は許されないのですか?ー
王国の城下町に住む平凡な青年には恋人がいた。
とても優しく青年を大切に愛してくれた芸術品のような美しさを持つ幼馴染みの青年。
しかし彼には重大な秘密があった。
そんな時、姉の身代わりで王に嫁ぐ事になっ
た青年。
何故、愛しているのに戦わなければならないのだろう…何故…
敵国の帝国で騎士団長をする龍族の生き残り×王に嫁いでも一途に愛し続ける青年
※攻めは普段は人の姿ですが変身して龍の獣人に変化をします。
龍族と主人公はひたすらラブイチャしています。
シリアスですが最終的にハッピーエンドです。
性描写には※でお知らせします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-16 00:25:02
2207文字
会話率:15%
『枯れることも朽ちることも許されない。ただあの人の腕の中咲き続けてゆく…』
兄との出会いは会ったこともない父の葬儀の席だった…
最終更新:2017-06-13 23:00:25
22873文字
会話率:31%