自分から ノクターン・ムーンライト　作者検索

　山田さんは他人が嫌い。他人と自分から関わるといつも失敗する。 　なのに嫌われたくないから、愛想笑いばかりしている。 　他人が嫌いな山田さんを見続ける酒井くんの傲慢で強引で自分勝手な話し。 ※　性描写あっさりです

アラサーOL・月岡瑠璃は失恋と親友の裏切りがきっかけでヤケ酒を飲み、会社の後輩・増田君の部屋にお泊りしてしまった。 瑠璃は彼氏いない歴５年で、自分には何もいいところがないと思ってる。 合コンでお持ち帰り常習犯だというウワサだが増田君にかまわれるのがうれしくて、つい誘われるがままに肉体関係を持ってしまう。 （一度だけ……セカンドヴァージンを卒業するため） そう自分に言い聞かせるが、彼とのエッチは元彼との経験とは全然違って何度も中イキしてしまう。 本気になるのがコワくなり、自分からサヨナラを言い出した瑠璃だったが……。 折りたたむ>>続きをよむ

いつしか恋人の心が、自分を見なくなったことに気付いてしまった亜希。別れの予感に耐えられないから、サクラチル春に、自分から別れを告げた。せめて自分が彼に、めんどくさいことを言い出す前に。 ※6/25、人物名ルビ追加。

仕事のミスを冒した美咲を誰も助けてくれる人はいなかった。 好き好んで自分から面倒ごとを抱え込む人はいない。 そんな絶体絶命の美咲を、助けてくれる、とその人は言った。 助けてもらう代わりに一晩過ごす約束をして。 だが、その代償は――。 いやすき（イヤよイヤよも好きの内）な話です。折りたたむ>>続きをよむ

クズとは誰かと聞かれたら、おれじゃないと答えるだろう。 悪い人間はいくらでもいるだろうが、それはおれじゃない。 自分から犯罪行為なんて今まで一度もしたことがない。 人を傷つけたいなんて思ったことはない。 ※受けは貞操観念ゼロのアホの子。 ▼サイト掲載作品折りたたむ>>続きをよむ

俺は初恋相手の幼馴染みを、自分から突き放した。 自分が恋をしたと知り、まともに顔すら見れなくなってしまったんだ。 ガキだったんだ、どうしようもなく。 時がすぎ、何年振りかで幼馴染みが俺の家にやって来た。 そして俺にこう言った。 私のアソコを見て欲しいの、と。折りたたむ>>続きをよむ

中身が残念なイケメンが性的概念の狂った世界で、迷宮探索・国家間戦争などに自分から巻き込まれていく話。 ◆作者のプレイヤースキルが低い為、無理な設定・不明な表現・誤字脱字が多分に含まれます。時間の浪費に繋がる可能性があります！申し訳ありません！ ◆M☆★はメインヒロインによる性的描写がある。S☆★はサブヒロインによる性的描写があります。 ◆サブヒロインは基本敵キャラなので、主人公やヒロインに不当な扱われ方をします。尋問や拷問、ちょっとしたSMでも苦手な方はご注意ください。 ◆☆は軽め、★は重め。本番行為がなくても作者が重いなと考えれば★を付けてます。折りたたむ>>続きをよむ

普通の社会人だった女子ヒカリ。異世界トリップして、白銀の毛を持つ獣な人、サイガと出会う。サイガのモフモフな毛が病的に気持ち良すぎて最早中毒状態だし、何故かサイガと離れると、不安で泣いてしまうという体質に。 サイガは人間に裏切られて大怪我を負った、獣な人。化け物と言われて心にも傷を負い、そんなときに降ってきたヒカリが自分を怖がらずにくっついてくるから、もう『こいつは俺のもの』認定して、自分から離れないように可愛がって甘やかしてやりたいと思っている。 そんなふたりの探訪記。折りたたむ>>続きをよむ

政府による人口低下の為の措置として、300年前に世界中からエロが消えた。 そんな世界に転移してきた絶倫男は、オナネタの不足から犯罪を犯す事を決意する。 好みの可愛い女性をトイレに連れ込むと勃起した巨大な股間の一物を腫瘍だと言い張り、膿（精液）を出す事を手伝ってもらう事に。 徐々に快楽に目覚めた女性は、自分から積極的に膿を取り出すことに協力してくれて……折りたたむ>>続きをよむ

8月。少年と出会った。 少年は愛するペットに逃げられ、新しいペットに首輪をつけた。 ペットの兎は自分から少年の檻に入った。 少年に愛されたかった。 それは、ずっと昔から少年のことを知っていたから。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 《注意》 ・blが苦手な方はブラウザバックを ・R18ですが、ほとんど刺激の強いシーンは出てこないと思います。(出てきた場合はすみません...汗) ・素人の作品 ・亀更新になります。 以上＼_(・ω・`)デス。 感想、ご指摘等ありましたらコメント等もらえると嬉しいです^^ ゆっくり更新していこうと思っています。 よろしくお願いします:( ´ω` ):折りたたむ>>続きをよむ

三世代家族が、自分から愛人になって、ただれた乱交生活を送る話。 父親視点。回想部分を除けば時系列的には一晩やりまくるだけ。 直接的な描写はないけれど女ともやってます。 親友×(父親＋息子＋祖父)　親子間はリバ ※シリーズ化によりタイトルを変更[元タイトルはシリーズタイトルに繰り上げ] Pixivにも転載。折りたたむ>>続きをよむ

何度目だろうか、そう少女は考える。喉はかれ、既に悲鳴も上がらず嗚咽を漏らすのみに留まる。 何度目だろうか、少女はソレを見上げる。ソレはまるで自由の女神を彷彿とさせた。 何度目だろうか、少女はまた、金属臭い液体に顔を沈める。 何時からだったか、声があげられないのではなく、あげなくなったのは。 何時からだったか、自分から何かを口にしなくなったのは。 何時からだったか、目の前のソレを、こうも可哀想に感じるのは。 何時だったか、最後に本を読んだのは。 何時だったか、最後に彼に会ったのは。 何時だったか、最後に彼と約束したのは。 楽しかったね ―――うん、本当に――― また遊ぼうね ―――もう無理なの――― どうして？ ―――どうしても――― 教えてくれないの？ ―――うん、言えないの――― どうしても？ ―――どうしても――― いやだ、また遊ぼう ―――だから、無理なの――― いやだ、理由を教えて ―――・・・――― 言えないなら、待ってる ―――無理だよ――― 待ってる ―――絶対来れないよ？――― なら、探しに行く ―――え…？――― ぜったい、みつけるから ―――えっと…――― そしたら、一緒に遊ぼう？ ―――うん…うん――― ぜったい ―――ぜったい――― ☆☆☆☆☆☆ 「…チッ」 足元に転がるゴミを見て、もう動かないことを確認する。とはいってもしぶとい奴だ、死んではいないのだろう。スマホで時間を確認すると始業の時間まであと3分、いくら頑張って走っても間に合わないだろう。 「……まあた説教か」 毎日毎日コリもせず説教かましてくる新任教師の担任を思い浮かべて億劫になる。 「はあ、少しはマシにならねえのかね」 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 作者の文才の乏しさを少しでもマシにするために書き始めた練習用ストーリーです。 人称変えたりして試行錯誤する事があるかもしれません。 偶に思いつくエロを入れる為にミッドナイトですが期待しないでください、初っ端でぶち込みましたがその程度です。 設定やらストーリーやらは何のメモもプロットもない思い付きで進んでいきます。大まかなキャラ設定以外何も決まってません。このあらすじにすら意味がないかもしれません。そんな話ですが読んでいただいたりコメントしていただけると幸いです。 とりあえずは目下テンプレのクラス転移です、どうぞよろしく折りたたむ>>続きをよむ

小さな頃からの幼馴染。 一緒にいる時間が長かったせいか、それが当たり前で、自分から離れない存在だと無意識に思っていた。 例え距離が開こうとも、自分が他の誰かと恋人になろうとも、彼女は自分だけを一途に思い続けて、ずっと自分を待ち続けるものだと思っていた。 だが、それは自分の勝手な思い込みだった。 自分の気持ちに気付かないまま大事な存在を失った、不器用な男の後悔。 ※幼馴染の視点が本編です。 ■■今回が初投稿となります■■折りたたむ>>続きをよむ

世界の戦乱は続いていた… 戦で全てを失った少年李厳は 将軍となり自分から全てを奪った者達へ復讐を誓う。 やがて李厳は世界を揺るがす戦いの中へと巻き込まれてゆく。 今、天下泰平を成すために 数多の英雄達が立ち上がる。 完全フィクション作品 双国戦記をどうぞよろしく！折りたたむ>>続きをよむ

「お父さんのお嫁さん、私が見つけて来ますので」と自分から約束し旅立ったイトは、まず真っ先に約束を忘れた。その一方で、過去の忌まわしい記憶を振り払うため、偶然出会った男に性交を依頼する。なんやかんやあってようやくヤって貰えたと思いきや、男からの愛情がどんどん重くなっていき、遂にはプロポーズまでされてしまう。こんなはずではなかったと、イトは逃げることになって……？ ３〜４部構成、「首席魔導師は癒しが欲しい」終わりましたら、こちらの執筆に取り掛かる予定です。もうしばらくお待ちください。折りたたむ>>続きをよむ

　ステルスギャルの真帆炉真奈は、男と付き合っては難癖つけて振る性悪女である。 　自尊心が強く、かつそれに見合う能力を持っている彼女は、自分よりも全てにおいて優秀な生徒会長左右田早苗にナントカ一泡吹かせられないか、と考え、自分の経験を利用する。 　すなわち、女性同士なのに自分から告白し、早苗が自分に惚れた段階で振ることで相手を傷つける、と言う方法。 　けれどその告白と付き合いを通じて真奈は早苗の秘密に触れていき、それは単なる仮初の関係ではなくなっていく。 　アルファポリスの方でもアップしました折りたたむ>>続きをよむ

【２章三匹のオオカミ】　新キャラ参入！それぞれの思惑が渦巻く中、誰が、どう転ぶか分からない展開へ。平穏な日々はやってくるのか！？ 【１章ヒトコトの魔法】　あまのじゃくな幼馴染高校生二人のあま×２いちゃ×２ラブストーリー。 何気なく発したヒトコトで、佐倉（俺様攻）は茅野（ツンデレ受）が自分のことを好きだと気付く。 佐倉は茅野の口から告白させたい。茅野は自分から告白したくない。 すぐにえっちな方向に展開してしまう、そんな二人の日常的な攻防戦です。 果たしてお互いが好きだと囁き合う日は来るのでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ

　俺─齋藤悠希は、誕生日に男になった。別にそこまで慌てる必要もないと冷静でいたが、どういうわけか男に好かれる日々。男なんかと付き合うつもりもないが、身体 がおかしくなったせいで自分から関わってしまって…… 　イケメンに囲まれたて総受けになる話をよくみるので、いっそ総攻めで書いてみようと思い付きで始めました。齋藤悠希は結局美人な女性と結婚します。折りたたむ>>続きをよむ

ある日、家庭教師と母の情事を知ってしまった女子高生 自分から家庭教師を…

恋をした。誰一人歓迎しない、誰からも許されない恋だった。私自身も許せなかった。だから想いに蓋をした。誰にも、自分からも見えぬように。　　―――春の女神の伝説のもと、豊かに発展した小さな島国。「女神の生まれ変わり」と呼ばれ誰からも慕われる姉と、敵対者と同じ黒髪・黒瞳を持って生まれた妹にまつわる物語。折りたたむ>>続きをよむ