神々に造られし不死者の使命は「流行りの可愛い生き物を守ること」。ここ5000年の間、神々のお気に入りであった人類には、絶滅保護装置としての『不死者』が紛れ込んでいた。不死者と人間が仲良く暮らせるよう、神は不死者を可憐な少女として造り、『人間
を愛する気持ち』を強めに組み込む。白銀の長髪・深紅の瞳・愛欲強めの生意気つるぺたロリババアは、ある出来事から人間である『お主』に5000年間で最大の恋をしてしまう。
定命の存在である『お主』との時間は有限。必ず来るお別れの前に濃い時間を過ごそうと、毎日愛を囁いたり、奉仕を申し出たり、イチャラブHをせがむ話です。全体的にほのぼのしてます。Hシーンは3箇所。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-02 00:00:00
24928文字
会話率:35%
そこは魔術に奇跡、果には密度を無視して怪力を発揮する生き物が蔓延る世界。
そんな世界に一人の魔物研究者がいた。彼は魔物の生態の中でも特に繁殖活動に強い興味を持っていた。
魔物を増やすなど言語道断な研究だったが、その興味が抑えられず、とう
とう禁断の道具へと手を伸ばしてしまう。
~成分表~
主に男性視点でファンタジー世界の魔物に焦点を当てて性活を描いていきます。
異種姦・獣姦成分が多く含まれ、人体改造要素などもあり。♡表現ももれなく入っています。
胸糞展開はなるべく避けて、主人公が魔物を増やす感じにしたいと思います。
命は非常に軽いです。著者の妄想をふんだんに盛り込んだ世界観なので、エロ3割、世界観描写7割くらいでそんなにエロ表現は多くないです。
エロがガッツリ入る話には♡マークを付けますね。
実用性よりも、妄想の手助けになればと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-11 20:00:00
187913文字
会話率:32%
主人公の、ヤマダタカシ、40歳、人生に疲れ果てて、浮浪者生活を、していた。
ある日、タカシはいつものように、テトラポットで、ぼんやりと、夜光虫の、淡い光を見ていた。
眩い光に包まれ、タカシはそのまま意識を無くした。
気が付くとそこは、真っ
白な空間に浮かぶ、4畳半の畳の上で、神様がちゃぶ台でお茶を飲んでいる。
「ヤマダタカシ君、君は儂が酒のあてを買いに、下界に降臨した時に、
次元震に、巻き込まれて、死んだのじゃ、この世界とわ違う世界で、
記憶を持ったまま、勇者にでもならないかね?」
「ん、ムリ~生き物を、殺すのも、殺されるのも、いやなので、輪廻の輪に、送ってください」
戦闘力はレベル1、その他はチートの、15歳、心の中は、40過ぎの、ヘタレオヤジ、
面白、可笑しい仲間たちとの、異世界の旅。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-06 02:04:33
721093文字
会話率:40%
かつて、竜が存在した世界。
巨大な体躯と高い知性、人智を超えた力を有する彼らは、神の生き物として人々から畏れ、敬われた。
——彼らの生まれ変わりである竜人達は各地に散り、降り立った地で人々の平和と繁栄を支えていた。
ある日、心優しき
竜人『白竜姫』ミズチは、大きな運命に巻き込まれる。
5/11 ヒロインの挿絵を追加致しました。SKIMAより角砂糖様にご依頼させて頂きました。
注)残酷描写あります。人死、カニバリズム等折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 16:11:29
19033文字
会話率:53%
蜥蜴の魔物リューディガーは、森の中で奇妙な生き物を保護する。足が短くて胴の長いその生き物はなんと犬で、伴侶のエンは犬好きだった!飼いたいと主張する伴侶に反発するリューディガーだったがーー「犬なんて、犬なんていたら、お前は犬にばかり構うに決ま
っている!」*拙作『知らない間に新婚さん』の番外編。本編を知らなくとも大丈夫です。大柄な人外×強気美形。人外はヘタレ。*本編がこれからシリアスなので箸休め的なお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 07:00:00
9394文字
会話率:26%
【一妻多夫】×【獣人ハイファンタジー】
始まりは十四年前。
名もなき人間の少女は寒い冬の夜、囚われの獣たちと出会った。人間と相容れない存在、獣亜人。彼らは獣亜人の中でも特に人間嫌いで有名で、しかも好戦的な『群青兎=ブルーラビット』と呼ばれる
種族だった。
誰もが憧れる群青色の毛をした美しい生き物であっても、人間と獣亜人が番うことは許されない。
これは前例のない偏愛の物語。兎の耳をした獣亜人たちとの甘く切ない日々の記録。
※この作品には暴力・虐待表現を含みます
※アルファポリスにも掲載しています
小説詳細は公式サイト「FancyField」へ
》》https://fancyfield.net/opus/bluerabbit/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-28 20:00:00
145086文字
会話率:54%
失恋に絶望し冬海に身を投げた少女
しかし少女に永遠の休息は訪れず、新たな世界で生きる事になる
見たこともない街と生き物達、初歩的な科学とそれを圧倒する強大な魔法文化が支配する異世界
図らずも魔族、それも淫魔として転生した少女は頭の片隅に住み
着いた同居人との生活を始めるのだった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 09:31:29
11303文字
会話率:21%
クォーターオークの女冒険者リザには、借金があった。しかし、冒険者としてあまり芳しくない彼女に、金になるような大きな仕事は回ってこない。
困り果てたリザの元に舞い込んだ、楽して大金が得られる儲け話。その内容とは自らの身体の一部を使って、ある生
き物を採取する事であった…。
クリ責め一点集中特化。本番はありません。
※改題及び加筆修正実施。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 16:52:12
28177文字
会話率:20%
は、様々なゲームに登場するモンスターに遭遇し、サバイバルが必要となる新しい世界の始まりを意味します。
学生のニコは学校の仲間と一緒に、ゴブリンやその他の生き物の襲撃から逃れるための安全な場所を探すことになります。
最終更新:2021-04-01 15:00:00
19211文字
会話率:3%
「安心しろ、俺はお前を食ったりしない」
ブラック勤務に耐えかねてビルから飛び降りようとした後輩を止めたら、私が落ちた。
死んだな、と思ったけれど、目を開けたら異世界で。
しかもここは獣人が支配する世界で人間は蔑まれる最下層の生き物でした。
奴隷として売られたまではいいけれど、なんだかんだあって売れ残り。
明日には闇商人に渡して肉に、なんてその日。
たてがみふさふさのライオンさんが私を買ってくれた。
食べるために買ったのかと思ったら、ライオンさんは助手が欲しかったんだと一人前として扱ってくれる。
前の世界よりもずっと穏やかな、生活。
ライオン――レオンは私に優しくて厳しい。
もふもふのたてがみに顔をうずめるのは幸せだ。
でもレオンは、もう私とは一緒にいられない、なんて言う……。
獅子原千陽(28)
ブラック企業に勤めていた元社畜女子。
レオンに拾われて、心のリハビリ中。
頑張り屋で明るいが、それで無理をしがち。
レオンハルト
ライオンの獣人。
行政書士のような仕事をしており、街では尊敬されている。
おおらかな性格だが、草食獣から怖がられているのを気にしている。
人間差別が嫌い。
ライオン×人間の、禁断の恋……になる予定。
千陽次第で。
※直接的・間接的に人間が食べられる描写があります。
ご注意ください。
※獣人溺愛TLの皮を被った、かなりヘビーな話になっています。
ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 21:00:00
124455文字
会話率:33%
【アルファポリスより転載】
♂が書いたBLってどういうものになるのか・・・という実験的な小説。
試作0号機、プロトタイプという要素が強いので、「ストーリー?・・・なんですかそれ?美味しいの?」・・・状態!
やっぱりですねぇ、♂
も「美少年」が好きなのです。
他の私の落書きをご覧頂ければ一目瞭然ですが、個人的には「少年と熟女」というテーマを一貫して追求しております。
しかし、「少年と熟女」というのは、実は半分「少年趣味」を内包しているテーマとも言えます。
また、流行り(?)の「男の娘」というのも、実は少年フェチのバリエーションと言えば言えなくもない気がします・・・・。
・・・・そんなワケで「BL」というジャンルを手探りで書き始めたのですが、書いていて、ふとあることに気が付きました!
♂が書くBLというのは、イロイロと「即物的」になってしまうのです!
BL小説独特の「耽美感」が希薄なのです!
これは、♂の特性であり、ある意味仕方のない部分でもある気がします、なんと言っても♂の「官能」は「◯◯で始まり、◯◯で終わる」・・・シンプルでメカニカルなものなのです!(伏せ字だらけでワカランやんけ!)
※このあたりは、「燃えよドラゴンズ」「ひらけチューリップ」「タイムボカンシリーズ」等で有名なシンガーソングライター、山本正之氏の超危険作「愛の◯リータ」(「ななこSOS」のイメージソング)でも、極めて寓意的に指摘されている点でもあります(この歌・・・スゴすぎる(笑)人前で絶対聴けねぇ!)
要は、「ぴゅ~っ!ってしちゃうことが唯一、かつ至高の目的」である♂の悲しい性といえましょう!
・・・・まあ、女性がこの落書きを読んでくださって、一体どういう風に感じるのか?
実はそれが、スゴく興味がある部分でもあります(ご感想頂けると嬉しいです)。
(逆に女性が書いた男性向け官能小説というのも相当面白いと思います、おそらく♂には思いもつかない素敵な表現や視点が飛び出すのではないでしょうか!)
♀と♂は別の生き物!感性も特性も違うから多様性とドラマが生まれる!・・・性別があるからこそ世の中、素敵で面白いのです。
♂が書いた異端のBL小説・・・・「見世物小屋」気分でご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 21:25:25
29678文字
会話率:36%
わけわかんねえこと宣いつづけるイケメンがわけわかんねえうちに巨根後輩くんをフェラする話。以下補足的には説明できていない補足
「そもそもさぁ、花にしか花言葉がないと思っているひとびとが、人に与えられたワードで花言葉だーエモーいとか言ってる
のに言いようのない『なにか』を感じてしまうわけだよ。僕はね、それこそプルトニウムにも花言葉を与えるべきだと思っているし、かすみ草の花言葉は『ビートルズではジョン贔屓だけれどもジョンの曲で好きになる曲の八割くらいジョン自身が駄作と言い捨てやがるので気持ちよく聴けない』でもあるべきだと思うわけ。分かるかい?」
「頭おかしいんすか?」
みたいな分量比で語らう、多弁な先輩とそんな先輩をなんやかんやで尊敬している後輩が、付き合い始めることになった経緯とエトセトラについてのお話。この文字数のくせして本番シーンないので攻め受け表記ないんですよ。悲しい生き物ですね。後輩が全然しゃべんねえから想定では平凡巨根後輩攻め美形先輩受けだったところ、顔面の話が一切出てこないんですよ、やだー。レヴィナス(リトアニア出身のおじさん)の話は出てくる、やったー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 05:36:24
20855文字
会話率:45%
父の死、莫大な借金の発覚、婚約破棄。
17歳の誕生日のその日、少年は絶望する。
しかしあわや身売りかと思われたそのとき、救いの手を差し伸べてくれたのは、美しくて優しくて大好きな侍従。
けれど彼は竜で、王よりもとうとい生き物にどう恩を返して
いけばよいのか、少年は、思い悩む。
そいつは、実はただのど変態なのに。
これは、箱入り息子とど変態の、ちょっとしたすれ違いのお話。
※【】はど変態の日記です。
※18禁展開は予告なく入ります。
※昔アカウントもろとも消した作品の再掲です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 16:56:12
47668文字
会話率:24%
異世界に転移したらそこにはインギュバスがいてふたつの生命はひとつに混ざり合ってしまった。
人間とインギュバスのキメラになってしまった生き物の物語
最終更新:2021-03-04 23:51:21
2231文字
会話率:15%
孤児として生まれ、運び屋として不安定な暮らしを続けていたユウは、2年前にこの街へ来て安定を手に入れる。
街のそばに在る、鬱蒼とした暗い森。そこには、森の隠者とも呼ばれるエルフが住んでいた。
褐色のエルフ、シャンティは、ユウを受け入れ、彼に仕
事を与え、そして溺愛する。ユウが、かつて愛した人間の子孫だったから。少なくとも、ユウはそう思っている。
長い時間を生きるが故に、たくさんの別れに胸を痛めているシャンティ。幸せになって欲しいと願う一方で、あくまで過去の人を愛しているのだということに、複雑な気持ちになりながら、彼の元へと通うユウだったが――。
森に住む褐色でふわふわしたエルフのシャンティと、彼がかつて愛していた人の子孫、ユウが愛を育むお話です。
20歳の青年×200歳以上年上のエルフになります。シャンティがユウを溺愛しています。
お話は攻め視点で進みます。性描写は有りますが、軽いものです。
このお話でのエルフは、人間の姿をした全く違う生き物、のような存在です。美しい化け物みたいなものです。
少し重めの設定ですが、全体的にはハッピーな流れになります。
☆追記注意事項
・一部 暴力的、合意の無い性行為、流血表現が含まれます
・具体的な描写はほぼないですが、攻め、受け共に相手以外との性的関係があった描写があります
・流れはハッピーへ向かうのですがダークファンタジー系なので、全体に流れる空気は暗いです
☆短編など追加していきます。
この作品はフジョッシー、アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 07:44:13
98823文字
会話率:45%
異世界から来た勇者は召喚主である王に騙された。
魔族を統べる魔王は部下たちに騙された。
魔族は悪い奴らだ。
人間は恐ろしい者です。
人をゴミのように殺してしまう。
我らを殺して笑っているような生き物です。
だから。
ですので
。
生きる意味のない種族など…。
殺せ。
殺しましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-16 19:51:32
12811文字
会話率:40%
リュネ・エステアには悩みがあった。
王都から派遣されてきた騎士団の副長、人と狼の二つの姿を持つ騎士ウォラト・サラからなぜか新しい趣味を次々と披露されるからだ。
きっかけもなにもなく唐突に始まったその奇行の意味が全く分からず困惑するリュネだが
、立場も違いその意図を聞くことができずに部屋はウォラトから下賜された趣味の品に占拠されるばかり。
よくわからないまま趣味に付き合わされる中でリュネは少しづつウォラトを知り、二人の間に確実に存在する生き物としての違いを認識しながらも気持ちを変化させていく。
表情があまりなく口数の少ない狼騎士から謎のアピールを受け続ける気の弱い女の子のお話です。
性描写は後半にしか出てきません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 21:00:00
65140文字
会話率:29%
怖い話でよくある、最も怖いのは人間だよね、というオチ。本当にそうだろうか。生きていない人間が、あるいは、生きているのかどうかすらわからない謎の生き物が、人間に牙を向いたとき、それは本当に人間より恐ろしくないと言えるだろうか。
ここでは人
間ではないなにかに侵された日常を誰かの視点で綴り続ける。
人ではない何かは君のすぐそばにもいるかも知れない。
例えば、そう、背後とか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-11 23:48:29
3310文字
会話率:25%
この物語は海辺に住む生き物である、ゆむし(釣り餌や食用に使われる例の生き物)が
ご都合主義的なアオイ印の劇物もといお薬により人間と結ばれる物語である。
世界観は拙著のゴキブリ物を読んでいただければより理解が深まるかと。
※そちら向けの読者に
書いたお年玉付録的なものなのですいません。
なるべく読まなくても楽しめる様に頑張れればと・・続けていいのならですが苦笑
アオイ 某研究所につとめている自称優秀な研究員(マッドサイエンティスト)
研究テーマは、異種の生き物とのふれあいや意思疎通についてだが
とある家族によるゴキブリと人間との関係を強烈に後押ししてから
人間と異種との繁殖について興味を強烈に移行している。
モットーは「とりあえずデータ取る為にぶち込んでみましょう」
ゆみちゃん 無邪気な小学生
ゆむし この作品における主人公的なむし
やばい、すごい、万能をモットーにした科学者の狂った薬により強化されたEX種
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-02 16:03:46
31736文字
会話率:71%
テーマ『ファンタジー超便利スキルの『アイテムボックス』や『ストレージ』の仕様が逆になるとどうなる?』
発作的にエロい世界観で書きたくなるので書きました。
テーマだけで突き進んでプロット無しに書き上げた?
※追記 この作品自体がプロ
ットであり、小説ではなく設定を書き上げたような文字の羅列です。
半年前に完結したので投稿をします。
※追記 投稿理由、執筆中小説が800になって趣味の執筆が保存できなくなったから、消すならと投稿しています。
タイトル変更の可能性あり。
あらすじ、誰か考えてほしい。
キーワードも含め募集したいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 12:00:00
551961文字
会話率:42%