超がつくほど我がまま娘のお嬢様。
ある日、こっそりお屋敷を抜けだし遠乗りに出掛けたお嬢様は、落馬した拍子にマンドレイクの棘に刺されて、その催淫効果に犯されてしまう。
俺(職業:馬丁)は、その日から、媚薬に悶えるお嬢様をイカせ、巨乳化したおっ
ぱいを搾って毒を出す、というエッチな治療をすることになった。しかし、せっかく「治療」してやろうってゆーのに、お嬢様は「馬丁風情が私に触れるなんて許さない!」と俺を罵り続ける。
いいのかよ?
俺がおっぱい揉んでやらなきゃ、いつまで経っても媚薬は切れないんだぞ?俺の恥ずかしい治療を受け入れるか、それとも巨乳化したまま永遠に悶えるのか。
どっちがいいんだよ、まったく・・・・。
(※残酷描写なし。「主人公=俺」がツンデレお嬢様をエッチな治療で屈服させる。しっかり者のメイドさんが心配そうにそれを見ている、という話です。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-16 06:04:24
148942文字
会話率:32%
養子に捨てられすべてを奪われた男は、見知らぬ少年に拾われる。養子への愛情を捨てきれなかった男に、少年はみがわりとして自分の体を捧げた。風の強いある日、少年は熱を出して倒れてしまった。
注意:このお話は、男性同士の性描写が含まれております。閲
覧の際はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-28 23:47:12
9142文字
会話率:45%
ある王国の物語。
これは、悲劇か。
あるいは、それとも…?
最終更新:2015-04-23 10:38:19
26917文字
会話率:33%
暗い過去を引きずるドSの俺は、間違って女子高に入学してしまった。
最終更新:2015-03-04 09:28:03
88436文字
会話率:19%
年号が変わった日本においてノーベル賞受賞者や躍進企業の社長等といった社会の屋台骨を支える人材を数多く輩出学校があった、それがセントマグダレネ女学院。
入学基準は厳しく、そして不透明であり、孤島に作られた校舎ではどんな教育がなされているかもま
ったく分からない機密という名の真っ黒なベールに包まれた学校。
そんな学校に一人の転入生が入学した。
そして、彼女は知る事となる学院の異常性を。
簡単に言うと、常識が完全に狂っている学園に狂っていない生徒が入って、友情と恥辱と快楽に翻弄されるお話です。基本的に男性は出てきません。絡みは女の子同士か機械です。
近未来設定という辺りで色々と現実ではありえない無茶な装置とか出てきますが笑って許して下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-02 04:36:12
33087文字
会話率:25%
JKにエロいことを言わせよう、そんな風に思って書きました。復帰に向けた助走作です。
最終更新:2009-12-01 14:26:08
4541文字
会話率:25%