ローション ノクターン・ムーンライト　作者検索

ゆう君には大好きなママがいる。 美人で優しいママだけど、なんだか最近ゆう君のことを見る目が変だ。 そんなある日、いつものように一緒にお風呂に入っていると、ママがヌルヌルしたボデーソープを出してくる。 それで洗われるとおちんちんに異変が起きて慌てるゆう君。 そんなときでもママはいつものように優しく解決してくれるのだった。折りたたむ>>続きをよむ

五月の夜、自宅マンションのベッドで八歳年下の彼氏である陵と絡み合いながら、性交に耽った。彼のペニスを扱くと、勃起し、硬くなってきて、あたしの方も胸を揉まれながら、同時に下半身の園を愛撫される。ローションで潤いを確保し、お互いゆっくりと折り重なって愛し合った。そして騎乗し、繋がった後、一際激しく情交したのだが……。折りたたむ>>続きをよむ

三十代の女性社員であるあたしは休日になると、一回り年齢が上の拓二と一緒に過ごしていた。彼は年齢相応に経験を経てきているので、セックスが抜群に上手い。その日の夜も裸体になり、抱き合いながらゆっくりと時を送った。性器にローションを塗って交わりながら、大人同士で愛し合い続けたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ

街の中にある性の相談を担当する病院に勤めているあたしは、常に射精不能などに陥った患者たちのペニスを見続け、ローションを垂らしたり、フェラしてみたりして、勃起するようにするのが仕事である。勤務先にあたしを目当てにくる常連さんがいて、相手をしていたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ

コスプレ女性の肉体を生け贄に、二次元ヒロインを異世界に召喚する秘術『ヒロイン転生』。その生け贄となるコスプレ集団のなかに、主人公の妹がいた。主人公は青髪の美少女キャラとともに、妹の救出にむかうのだが……。【アイドル育成ゲームそっくりの異世界で繰り広げられる、時空を越えた美少女キャラのオールスター・ラッキースケベ小説。全４部１１９話です】折りたたむ>>続きをよむ

　ローションと私と男の運命はいかに。 　オオカミ様主催【声なしの情景】参加させていただきました。

　ある日、責任感の強い≪仁科沙絵≫が不良女子校生２人を注意したことから 反感を買ってしまい。　　　沙絵の周りの人間も巻き込んで２人のオモチャに堕ちていく… 　

２０ＸＸ年。 ＡＶ女優『阿澄』が最近流行りのＡＶ学科で教鞭を取る。

本作品は小説ではなくノンフィクションです。 先日、私の小説を読んだある読者さんからメールを頂き、実際にお会いしてエッチしちゃいました。これはその時とそしてその後の出来事を書き記したものです。

＜久美シリーズ第４弾！＞またまた久美におねだりされた。今度はなんとアナルセックスをしたい……俺は浣腸やローションを準備して、いよいよ久美の可愛い小さな尻穴の開通式が始まった。

絶世の美女、影沼美那子が自宅で年に一度行う姫始めの儀式とは選ばれた十二人の少年達と交わることだった。

「異世界から来た勇者」のR-18シーンを載せています。 本編はhttp://ncode.syosetu.com/n5724bj/です。 感想は受け付けますが出来れば本編の方にお願いします。 R-18の方の感想には返事をしないかもしれませんが宜しくお願いします。 日本の兵士である桑島太郎は戦場で死亡した。 しかし死んだと思っていたのに気がつけば異世界の女神に召喚され復活させられた。 女神は異世界イグナシスを襲うであろう闇から、世界を救うために抗えと言う。こうして太郎の第二の人生が始まった。折りたたむ>>続きをよむ

ボーイッシュな外見を持ちながら、内面の乙女な部分とのギャップを苦にしている彼女を持つ俺は彼女のために、夏休みのある日、とある計画を実行した…。 ※小説初投稿です。皆さんの率直な感想やレビューをお待ちしています。ポイントもどんどん入れてください。折りたたむ>>続きをよむ

大人の女性向けの、Ｈな短編にしてみました。 本番なし、"女性専門店のお話"。ストレス社会からの癒やしにいかが？

真美が社内不倫を機にＡＶ女優になるまで堕ちていく実話回想録。堕ちていく原因を作った相手への復讐とは…

魔法使いに人間にしてもらった元黒猫のクロと、えろえろな毎日を過ごす顕は、好物のカニをエサにしてクロに猫耳のヘアバンドと尻尾をつけさせる。

井上一芳は、男なのに学校のマドンナである、鏑木悠也と熱烈交際中。しかし、最近関係に疲れはじめていた一芳は、悠也に別れを切り出すが…

最新の仮想現実装置、カッサンドラ。『現実と同じように五感で感じることができ、現実以上の快感が脳髄を痺れさせる』そんなキャッチコピィが示すように、自らの性的欲望を満たすために使う奴も多い。なんとか予約できた俺も、現実では叶うことのない欲望を胸に、仮想の楽園に足を踏み入れたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ