Ａ級冒険者 ノクターン・ムーンライト　作者検索

冒険者としても優秀な王女が敵国王子に国などを人質に取られあれやこれややらされちゃうお話

『A級冒険者はマスターの尻に敷かれる。』の続編。BL。 A級冒険者であるアークは依頼を終えて恋人の元へ帰った。久しぶりの逢瀬をたっぷりと味わおうと思っていたのに依頼が入って――――ストーリはほぼありません。せっかく作った設定を前回だせず終わったので書きたくて書きました。全5話・・・全部合わせても短編ぐらいの分量で終わると思います。折りたたむ>>続きをよむ

Ａ級冒険者のアークは走っていた。愛しい、愛しい恋人のもとへと向かって――――。 文章が書けなくなって数ヶ月…。リハビリ的な？――書けないのに設定だけはモリモリとたまった中からご紹介です。

平地での戦いで名をあげたA級冒険者の女戦士は初めての森クエストに挑む。しかし、自信過剰な彼女は『森渡り』である俺の言うことをまるで聞かずにヘマばかり。とうとう堪忍袋の緒が切れて言い争いになった結果、女戦士は一人で森の奥に駆け出してしまう。その先には運悪く、女を苗床にして眷属を増やす魔物『呪木』が待ち構えていて……折りたたむ>>続きをよむ

A級冒険者・ギルベルトが拾ったのは、傷だらけの小さな子犬（ただし魔物） 保護したからには傷が治るまで面倒を見ることを決めたギルだったが、なぜか子犬に懐かれてしまう。 白くて丸くて可愛らしい子犬に、懐かれ絆され振り回され、今までの生活と一変して騒がしくなった彼の生活。 共に行動するうちに絆を深めていく一人と一匹だったが、子犬にはある秘密があって―― ＊終始ほのぼの（たまにシリアス） ＊子犬は暫くすると人型をとれるようになります。 ＊のんびり更新 ＊R18は後半になります折りたたむ>>続きをよむ