Ａ級冒険者 ノクターン・ムーンライト　作者検索

　帝都ギルドに所属する若きA級冒険者、ウルスラ。 　強気な生活で、冷静でもあるが、たまに感情的になることもある美女だが、その身体はこの世に存在するありとあらゆるオスを狂わせる程の魅惑なボディの持ち主であった。 　ある日、ウルスラは欲望にまみれた男の仕掛けた罠に囲まれてしまう。何とか抵抗しようと抗ったがついに追い詰められ、拘束される。 　そしてウルスラは男に“女の快楽”を身体に刻み込まれ、それでもウルスラは女としての誇りを忘れないが——— ※主人公のウルスラはあらゆるオスに犯されますが、妊娠・出産といったところは考えておりません。折りたたむ>>続きをよむ

Ｓ級冒険者を目指すＡ級冒険者のティティルリアは、子宝にも恵まれ、冒険者と大国の第二王子妃を両立させていた。そんなある日、念願のドラゴン討伐依頼が舞い込んで…。 今度こそ、ティティルリアはドラゴンキラーとなってＳ級になれるのか？！ ティティルリアはＳ級冒険者になりたいシリーズ５作目 ２万５千文字程度、６話完結　基本的にティティルリア視点 折りたたむ>>続きをよむ

Ａ級冒険者のティティルリアは記憶を失っていた隣国の第二王子レナルドを助け、王子とは知らず二人で冒険者をしていた過去がある。大国の第二王子の王子妃となったティティルリアは、冒険者として、王子妃として生きていくことになるが…。 ティティルリアはＳ級冒険者になりたいシリーズ、４作目。 １万４千文字前後、３話完結。複数視点。 結婚した二人がイチャイチャしているだけの話…かもしれない。単体でも読めると思います、多分。 折りたたむ>>続きをよむ

冒険者ギルドに、一生遊んで暮らせるほどの報奨金付きで探し人として依頼が出ていたハマン国のレナルド第二王子。Ａ級冒険者のティティルリアは、王子を見つけた、とハマンの城に連れて行ったのだけど…。 私、家に帰れるの？王子の溺愛を受ける数日間です。 ティティルリアはＳ級冒険者になりたいシリーズ２作目。 １作目の数日後となっていますが、単体でも読めます、多分。 追記：女性が男性を手で…というシーンがあります。苦手な方はご注意。 折りたたむ>>続きをよむ

第一章／神からチートをもらい異世界転生した蒼馬は、美少女達と共に神官見習いとして楽しく過ごしていた。ある日、普段は入れない筈の儀式の間で触手蠢く邪神に囚われて…。 第二章／異世界転移した慎は神から鑑定の能力を貰い、商人チートを満喫しようとしていたが、知り合いのA級冒険者がやたらとかまってきて鬱陶しく、彼を出し抜こうとした結果…。 第三章／異世界で生きた記憶がある魔族のアーデルは、粗野で鬱陶しい兄のマルクを排除し、父であるベロニウス大公の後継になろうと思っていたのだが、マルクが連れてきた謎の人物によって魔力の要たる角を折られてしまい…。 ■オムニバス／バッドエンド／特殊性癖的なワードは各タイトル横に。折りたたむ>>続きをよむ

　A級冒険者のゲイルは美少女エルフ錬金術師ハームに付きまとわれていた。 　以前に偶然パーティーを組んだ時に口説き落として処女を頂いて以来、本気になってしまったハームに、責任を取るのはごめんだとゲイルは逃げ出すが、どんなに逃げてもハームはゲイルを見つけ出してしまう。 　今日もいつものように依頼をこなしたゲイルは付きまとうハームを何とか撒いて娼館へ向かう。 剣と魔法の世界で冒険者をするゲイルと錬金術師のハーム。 果たしてハームはゲイルの心を射止めることができるのか。折りたたむ>>続きをよむ

レンブラントはA級冒険者で愛し子の加護持ち。 怪我で冒険者を中断し臨時のギルド職員として働いているけど、今の方がずっといい。 リノアール・ロイに会えるんだから。 ギルド職員最高。 予告なく性描写有り。

モンスターを狩ること十年。男らしい肉体とA級冒険者の肩書きを手に入れたレオ。強さも金も、そして可愛い彼女も手に入れた勝ち組の男であったが、悩みが一つ。その“彼女”のことだ。貢いで、あの手この手で気を引き、貢いで、口説き落とした美少女巨乳のクロエである。 クロエも同じ冒険者ではあるが、共に戦うことはない。というか、働いていない。レオのべた惚れにほくそ笑み、彼の自宅でニートしている。性豪レオは有り余る性欲を毎日胸で搾りとってもらっていたが、それだけであった。他は何もやらせてくれない。『惚れてる女のパイズリだけで満足っすよね』、と。 そして偶然知ってしまった、他の金持ち冒険者にも手を出してキープしようというクロエのクズな思惑。レオは爆発した鬱憤に駆られ、人生舐めてるバカ巨乳を俺だけのモノにしてやるとレイプに及んだ。 ラブコメ成分強めのイチャイチャもの。折りたたむ>>続きをよむ

冒険者としても優秀な王女が敵国王子に国などを人質に取られあれやこれややらされちゃうお話

『A級冒険者はマスターの尻に敷かれる。』の続編。BL。 A級冒険者であるアークは依頼を終えて恋人の元へ帰った。久しぶりの逢瀬をたっぷりと味わおうと思っていたのに依頼が入って――――ストーリはほぼありません。せっかく作った設定を前回だせず終わったので書きたくて書きました。全5話・・・全部合わせても短編ぐらいの分量で終わると思います。折りたたむ>>続きをよむ

Ａ級冒険者のアークは走っていた。愛しい、愛しい恋人のもとへと向かって――――。 文章が書けなくなって数ヶ月…。リハビリ的な？――書けないのに設定だけはモリモリとたまった中からご紹介です。

平地での戦いで名をあげたA級冒険者の女戦士は初めての森クエストに挑む。しかし、自信過剰な彼女は『森渡り』である俺の言うことをまるで聞かずにヘマばかり。とうとう堪忍袋の緒が切れて言い争いになった結果、女戦士は一人で森の奥に駆け出してしまう。その先には運悪く、女を苗床にして眷属を増やす魔物『呪木』が待ち構えていて……折りたたむ>>続きをよむ

A級冒険者・ギルベルトが拾ったのは、傷だらけの小さな子犬（ただし魔物） 保護したからには傷が治るまで面倒を見ることを決めたギルだったが、なぜか子犬に懐かれてしまう。 白くて丸くて可愛らしい子犬に、懐かれ絆され振り回され、今までの生活と一変して騒がしくなった彼の生活。 共に行動するうちに絆を深めていく一人と一匹だったが、子犬にはある秘密があって―― ＊終始ほのぼの（たまにシリアス） ＊子犬は暫くすると人型をとれるようになります。 ＊のんびり更新 ＊R18は後半になります折りたたむ>>続きをよむ