米田辰徳は見た目はどこにでもいる16歳の高校生。彼には目が合った女性を理性を失わせ従わせる特異な力があり、性技で女性を思いどおりにする。豊富な女性経験を持ち、彼に抗えた女性は皆無。地元では恐れられている。
ある夏の日、米田辰徳が地元の駅付近を歩いていると、母親とその二人の子供たちが楽しげに歩いてくるのが目に入った。母親が「晩御飯、何にする?」と子供たちに尋ねると、子供たちは「ハンバーグ!」と元気に答えた。米田はその母親にじっと視線を向け、彼女の身体が突然震え、強烈な快感に襲われた。米田が「行こうか」と声をかけると、母親は無言で彼についていった。子供たちは「ママ、どこに行くの?」と不安そうに尋ねたが、米田は冷たく「ママがどう変わるのか、見せてあげる」と言った。米田は母親と二人の子供たちを連れて、近くのマンション内にある公園に向かった。公園には他の母親たちが子供を遊ばせていたが、米田は全く気にせず、東屋のベンチへと母親を導いた。「脱げ」と米田が命じると、母親は言われるがままにスカートをたくし上げ、パンツを脱いで地面に捨てた。子供たちはその光景を恐怖と驚きの表情で見つめていた。米田は躊躇せずに母親の背後に回り、強引に体を押し付けた。母親は痛みと快感の入り混じった声を上げながら、全身を震わせてベンチに掴まっていた。米田の動きは激しく、母親はそのたびに強い衝撃を受け、声を上げながら身体を震わせていた。子供たちは恐怖と困惑で立ち尽くし、目を大きく見開いてその光景を見守っていた。彼らの顔には混乱と恐れが浮かび、動くことができなかった。米田が最後の一突きを終えたとき、母親は絶頂に達し、力尽きてベンチに崩れ落ちた。その後、米田は母親の口内に射精したが、その量があまりにも多すぎて、精液が口から零れ落ち始めた。米田は冷酷に子供たちを見て、「これを処理しろ」と命じた。長男と次女は震えながら、母親が口から零れ落ちる精液を舐め取るように指示された。長男は母親の口元から滴り落ちる精液を舐め取り、次に次女もその手伝いをした。二人は精液を口に含み、それを飲み込むか、または吐き出さないように必死で舐め取り続けた。米田は冷酷にその場を見下ろし、子供たちが精液を舐め取った後、何事もなかったかのようにその場を立ち去った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 11:40:28
942文字
会話率:0%
『第1章完了』
PV30万・ユニーク9万突破!ありがとうございます!
-『CROSS TAKERS』…それは、今話題の『Z指定』のオンラインゲームだ。
主軸となる設定は、『白と黒の陣営の戦い』。
その戦いのやり方は…まあとにかく色ん
な方法があるので、それは後で説明しよう。
そんな大人に人気の本作品だが、ある日突然の『通知』が俺を含めたプレイヤーに届いた。
一つは、『作品中に出てくるアイテム』のグッズ化。
もう一つは、『リアルイベント』の開催。…しかもこのイベント、日本全国が舞台だと言うから驚きだ。
…まあ、一つ目は面白いと思ったが正直二つ目は『俺のような人種』には、ハードルが高過ぎる。…だから、お手頃価格のグッズだけ買ってリアルイベントには参加しないつもりだった。
ーだが、『グッズ』が届いたその日。俺の日常は『良い意味』で激変し、そして『運営』に言われるがままリアルイベントに身を投じる事になる。…全ては、『サイコウノパラダイス』を作る為に。
注意事項
1:NTR描写があります。
2:ご都合展開があります。
3:SF要素と催眠要素とネトゲ要素はおまけ程度で
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 20:00:00
638037文字
会話率:52%
全兄へ。
元気ですか僕は元気です。
あの日から全てが変わりましたね。
僕も目覚めた時には今までと違う環境に驚きました。
あの日、起きた事は理事長が伝えくれてました。
けど寂しく思います、あの日までの平和を。
でも全兄が生きてる報せを聞いて
僕は安堵してます。
元気になったら会えるのを楽しみにしてます。
それにダイキもタイガも元気ですよ。
また三人で笑い合いたいです。
早く元気になって下さい。
そして僕は手紙を書き終えた。
嬉しさと緊張と希望と切なさに僕は包まれていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 21:30:00
27899文字
会話率:18%
盲目的に主人を愛する元奴隷の狼獣人×他者に興味が薄かったはずの王太子
末恐ろしい神童と評判の王太子は九歳の時、不法奴隷市場で見つけた二歳上の狼獣人を思いつきで手に入れた。使い勝手の良い駒にするはずが、純粋な敬慕と親愛を寄せてくる狼獣人に王
太子も惹かれていく。
しかしある日、隣国の王女との政略結婚が決まった。
「お前は私が好きか?全てを差し出せるほどに?……ならば、お前自身を寄越せ」
驚きに揺れる瞳に、王太子は酷薄に笑いかけた。
「その美しい瞳に私だけをうつし、泣きながら私だけを求めよ」
なろう(R15版)、アルファポリスなどにも公開します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 20:10:00
32079文字
会話率:58%
高校時代の友人の婚約祝いのために集まった俺たち。
そのグループの中で顔良し、頭良し、性格良し、運動良しの眉目秀麗、文武両道を地でいく様な、その辺の芸能人なんか霞んでしまうほどのイケメンの桐生将生が突然、自分も婚約したと言い出した。
しかも、
相手は8年も片思いした相手らしい。
惚気まくり、興奮しまくりで今までの桐生とは全く違う姿に驚きが隠せない。
桐生の相手はどんな子なのか?
1話、2話は友人のモブ視点。3話、4話は桐生視点で話が進みます。
おまけ話付きの全5話で終わる予定でしたが、全10話くらいになる予定です。
※完結しましたが時々思い出したようにお話更新しています。
このお話は某所で二次創作していたものですが、勿体無いので完全オリジナルに改稿して投稿しています。
イチャラブハッピーエンド小説です
R18には※つけます。
こちらはアルファポリスさまでも同時公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-11 21:30:00
31157文字
会話率:39%
クロエの婚約者のトビアスには、幼いころに行方が分からなくなった妹のセレスティアがいる。孤児院の巡回でたまたま彼女を発見したクロエのおかげで、ふたりは再会を果たした。けれどクロエは、これまで精力的に行っていた社交活動の一切を中止してセレスティ
アへの時間を作るトビアスの様子を見て、自分の知っている彼とは全く違う態度をセレスティアに向けていることに、驚きと同時に嫉妬心を覚えた。これまでトビアスとの間には恋愛感情はないものの良い関係を築けていると思っていた彼女は、セレスティアが現れたことで彼への恋心を自覚したが、それは同時に失恋を意味していた。彼への想いを隠しながらトビアスのいない中ひとり社交活動に励むクロエだったが、セレスティアの社交界デビューとなる夜会で、ふたりの関係は動き出すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-10 20:00:00
27064文字
会話率:56%
クールなお世話係ロボット×歌えなくなった天才ボーカルのSFファンタジーBL小説です。
喉の不調で入院しているボーカリストの新(あらた)はお世話ヒューマロイドの無能さに苛立っていた。
主治医であり、ヒューマロイドの第一人者である槇に最新型
のヒューマロイドであるナオトが代わりに世話係になる。
無口で口の悪いナオトに苛立ちながらも二人は少しずつ距離を縮めていく。
次第に明かされる驚きの真実に二人の愛が試されるーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-02 07:00:00
27859文字
会話率:39%
攻め:塩原(しおばら)/受け:目崎(めざき)
特殊性癖持ち器用年下君×男前ツンデレ寛容年上受け
◆あらすじ◆
比較的奔放な性事情を抱える目崎。そんな彼に、突然「すいません。
急で申し訳ないんですが、俺の童貞もらってくれませんか」という声がか
かる。驚きの誘い文句をかけてきたのは、見るからに清純そうな年下な男の子、塩原君。社会人になる前に、どうしても童貞を捨てたいと願う彼に折れて、ホテルで脱童貞の手伝いをすることになる。けれど初々しいかと思った塩原君は、実は童貞のままテクニックだけを蓄積させたテクニシャンで…!?
・年上受け好きな方
・甘い話がお好みの方
・甘いけどちゃんとエロめな話が好きな方
おすすめの作品です。
内容に、年下×年上、年下攻め、年上受け、ドライオーガズム、前立腺責め、焦らし、童貞攻めなどが入りますので、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-24 17:30:00
21390文字
会話率:54%
空手の大会で不甲斐ない負け方をしてしまった高校一年生の高砂洋介。小学校の頃から空手を続けているのに一向に強くなる気配がない。そんな洋介の試合を、二年ぶりに帰省した大学生の夏草杏奈が見ていた。杏奈は洋介が空手をはじめるきっかけとなった憧れの人
物である。道場に通っていた頃は彼女に厳しく鍛えてもらっていた。杏奈には抜きんでた才能があったのだが、大学生になると空手から距離を置いていたようだった。しかし洋介のあまりの不甲斐ない試合に驚き、急遽、洋介のヘタレた性格を叩き直す特訓を計画した。もちろん洋介に拒否権はなかった。翌日、早朝から野外で特訓を実施する。しかし突然の大雨で中断され洋介の家へと避難することになる。雨で濡れた体を温めようとシャワーを浴びることになるのだが、なぜか杏奈はこれも特訓だといって一緒に入ることを強制してきて……。
注)直接的なNTR描写はありませんが、ヒロインは主人公以外の男といろいろやっている設定ですのでご注意くださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-20 21:36:12
23214文字
会話率:38%
小国色王国の王、ギレン・アモンは大国である帝国の第一皇女リンメイ・スメラギ(16)を色王国王族特有の固有魔法で寝所に〝召還〟し姦淫した。…それが凡そ2週間も前だと言うのだから驚きだ。そして皇女には婚約者が居た。帝国の英雄と称されるあの若造…
、だがそれがどうしたと後一週間後には結婚式を挙げる事が決まっていた帝国の“歌姫”をギレンは孕ませてやると勇み足駆け足で何度となく寝所に“召還”した──。
「私が真に愛しておりますのはギレン様ですわ…ッ!!♡」
「おお、何と愛らしい事を…ッ!?♡うおおおお~~~っ!!リン愛しておる!愛しておるぞぉぉ~~~ッ!!♡」
「ギレン様…あなた様ぁ゛ぁぁ゛~~~ッ゛!!!♡♡」
ビクッビクンッ!!
パンパンパンパンパンッ!!
ドクッ、ドクドクドクッ、ドビュッ、ドピュルッ、ドプッ、ドクッドクンッ!!
プシッ、プシプシッ、プシャァア~~~ッツ!!
…………。
これは固有魔法でロリコン&絶倫の小国王が大国の皇女を手籠めにしたり、托卵したりうら若き乙女を犯したりする転生エロ国毎娶るギレンのギレンの為の物語──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-17 00:00:00
71981文字
会話率:34%
由緒正しい血筋の男がいた。国の為、国王の為、民の為にその身を捧げてきたその男は、命令され異世界から呼び出した聖女の無尽蔵な力に驚き、そして良かったと思った。これで自分の役目は終わったと。しかし、その聖女と旅に出る事になってしまう。しかも聖女
の事が大好きな俺様神獣とともに――
どうしてこうなった!?
※作者はクズ攻めが好きなので、攻めがクズです。少しでもご不快に感じられたらお読みになるのをやめて下さい。
※神獣×魔術師
※獣姦あり
※胸くそ注意
※神獣も主人公も聖女が大好き
※聖女との身体的な絡みあり
※キーワードが今後増える予定です。
⬆️上に苦手なワードがある方はお読みにならないで下さい。
※2021.7.31 思う事があり内容を少し変更しました。
※誤字脱字ご報告ありがとうございます。話を重視したい為、今後作中後書では記載しませんが本当に助かっています。今後ともよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 21:10:48
28980文字
会話率:38%
いつもの喫茶店に行くと、店員さんから
彼氏が出来た時の練習しない?と誘われる。
私は何をするか分からなかったものの、承諾した。
「そ、それで、練習って何をするんですか?」
「そうだなー。恋人っていろんなことをするけど、まずはキスの練習か
らいこうか」
驚き制止する私に、強引にキスを迫ったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 21:05:46
10037文字
会話率:55%
舞がリモート会議を終え、カメラを切り忘れ、下着姿で自分の部屋にいることに気づかず、友達たちはその様子を偶然にも目撃します。最初は驚きと戸惑いに包まれていた友達たちは、次第に嫉妬心や悪意を抱くようになり、舞を誘導し・・・
最終更新:2024-05-13 00:00:00
2687文字
会話率:33%
強面オオカミさん × 飄々としたウサギちゃん
罪人である兎獣人のミハルが奉公先として連れて来られたのは、西のハズレの陰気な古城。
そこには、かつて英雄と呼ばれながらも、恋人を亡くし引き篭もりとなってしまった狼獣人のライニールが一人で
暮らしていた。
心を閉ざした強面オオカミに冷たくあたられながらも、飄々と彼の世話をやくミハル。しかし、嵐の夜に寝起きに見たライニールの顔に驚き、ある物を吐き出してしまいーー
⚠️
※獣人設定ですが耳しっぽはありません。
※オメガバっぽい設定があります。
※攻めの口が悪いです。めちゃくちゃ舌打ちします。
※終盤若干重ためな話になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 21:10:00
126538文字
会話率:53%
東京の大学で英語を教えるアメリカ出身の大学教授ジュリアンは離婚歴のある31歳の独身女性で恥ずかしいことをされると興奮してしまう性癖を持ったマゾヒストです。
ある日友達のダイアナから雄太という大学生がキャリアウーマンが好きなプレイボーイだ
と聞かされて驚きつつも興味を持ってしまいます。そしてその時にダイアナから雄太は美人のキャリアウーマンが好きなドSなプレイボーイなので気を付けるようにと忠告されます。
ところが恩師の主催するパーティーに参加した時に、大勢の招待客があるパーティー会場でパンティーを脱がされると言う屈辱的ないたずらをされたのに興奮してしまいパーティ―会場の屋上で雄太と衝動的にセックスをしてしまいます。
ドSなプレイボーイの雄太は辱められると興奮するジュリアンの性癖を見抜いていたのです。そんなS男の雄太はM女のジュリアンを巧みに興奮させて甘美なセックスを繰り返してジュリアンを優しく調教して行きます。
その結果、雄太のプレイの虜になってしまいます。大学教授でありながらマゾヒストである自分を受け入れて雄太とのMプレイを楽しむジュリアンの心模様を描きました。
恥辱プレイをふんだんに盛り込んで書きました。ただし過激で俗悪な性描写は抑えてソフトタッチで書いているので恥辱プレイが好きな人は楽しめると思います。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-29 00:39:47
76607文字
会話率:55%
見習い騎士のリカルドは、ある時、無謀な作戦に巻き込まれて、囮になって死ぬように命令される。
これまでかと思ったが、そこに現れたのは、炎を纏った敵国の騎士だった。
捕虜として連れていかれることになったが、待っていたのは驚きの日々だった。
顔は
厳ついが、動物に好かれる優しい性格の炎の騎士、セイブリアン。
窮地を助けられ、尊敬が恋心へと変わっていくが、セイブリアンには、忘れられない人がいるらしく……
※※※
炎の騎士様×不遇の騎士見習い
R18は後半、完結済み。
アルファポリス、エブリスタでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 09:43:44
184795文字
会話率:34%
漸く叶った厳冬期、北海道三週間の車旅。
広大な雪原を走り、霧氷に惹き付けられ、ダイヤモンド
ダストに感激し、白樺並木を左右に見ながら白い一直線
の道路を堪能し尽くした北海道全周、男の独り旅。
驚きと不思議を堪能する日々であったのだが、更に其
処
へ四十代の美顔、スタイル抜群な人妻二人と知り合っ
た。
万難を配して漸く果たせた、北海道への友人同士に依る
二人旅だと言う。
亭主と子供を家に残し、鎌倉から出向いて来た主婦二
人。
探り探り話を聞いて行くと、二人は家族に隠れて特別な
関係である事を明らかにした。
其れを知ったアマチュアカメラマンを自称する私は二人
の愛し合う姿を写し残す名目で、カメラを使い二人の情
念を少しずつ明かして行く。
ストレッチジムで鍛え上げられた女二人の素晴らしい肢
体。
(他者にその美しさを見て貰いたい)願望を自覚する二人
でもあった。
日常に何ら関りも無く知り合いでも無い第三者の(私)
は、願望を果たすには恰好の存在だったのだろう。
旅の解放感が為せる熱だったのかも知れない。
女二人の行為最中へ、やがて私も加わり女二人男一人の
激情はクライマックスへと上り詰めて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 10:25:04
98308文字
会話率:4%
ママ友である主婦二人に共通する密かな悩み。
夫々の亭主は仕事の都合で遅い帰宅が続き、夜の生活が
疎かであった。
久々夜の行為も疲れからか、亭主達は早漏気味で取り残
される事も多い。
満たされない渇きを悶々と独り慰める事が多かったと言
う主
婦二人。
そんなストレスを抱えていた仲良しの二人。
学校や家庭での様々な愚痴を言い合って居た、ある日の
話題は互いの夜の生活。
行為の方法や手順など興奮気味に話しを進めていた二
人。浜田香苗が亭主に対して時間や身勝手な遣り方等
の不満を延べ始めると、太田祥子もその言に同調した。
不足な行為で終わってしまい、中途半端な火照りが体に
残り悶々とする夜が続いていると二人嘆いた。
独り悶々としている体を持て余し、眠る事が出来なくな
ると二人嘆きあっている時、高揚している気持ちが言わ
せたのだろう。
亭主が寝息を立て始めると、二人は密かに自身を慰め体
を静めていると告白し合った。
その時、浜田香苗が女子高時代に同級生の女子と口付け
し合った事を話し、当時と重ね合わせて独り慰める時
に、太田祥子に抱かれる妄想の中オーガスムを迎えてい
ると衝撃の告白だ。
友人から同性で有る自分が性の対象で有ったと聞かされ
た太田は当初驚き戸惑ったが、既に体の興奮も有り高校
時代の同性とキスした時の具体的な状況を聞き、未知な
る領域への好奇心が勝った。
「私達もほんの少しだけ試して見ない?ちょっとだけ唇
を着け合ってみようよ」迫る浜田香苗の提案を受け入れ
てしまった太田祥子。
微かに触れ合った初めての同性の唇は旦那の唇感覚と全
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 12:25:46
74220文字
会話率:5%
現役のAV女優、呉倉亜沙美(芸名は別)はある日、何者かに突き飛ばされた際の衝撃で異世界に転移してしまった。
突然の出来事に憤りを覚える彼女…突き飛ばした者に怒鳴り声をあげた時、彼女の目の前には、見覚えのない光景が広がっていたのだ!!
亜沙
美は困惑し、彼女の周囲で"転移の瞬間"を見ていた者達も驚き、どちらも驚きで動けなくなってしまう。
「あぁーーーーーーーーーーーーーー!!いたぁーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
そんな何とも言えない空気を破ったのは、金髪碧眼の美少女だった。
金髪の美少女…ミリシアに引っ張られ、彼女と2人切になった亜沙美は、ミリシアから転移してきたこの場所ならではの競技を見せられる。
それは、大観衆の中で体を交わらせ、どちらかがイクまで互いを責め合う「イカセ合い」だった…
この世界では、プロになれば何十億と稼げる可能性がある競技らしい。
そんな世界に転移してきた亜沙美は、ミリシアの願いを聞き入れて(半分くらいは流れのままに)新興の学園に入学し競技に打ち込むことに…
っていう感じの小説の、試作プロローグです。
連載化するのであれば、セックス(色んなルール有)が競技になってる世界に転移したAV女優が如何にして活躍し名声をモノにしていくか…というお話にする予定です…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 00:30:00
3549文字
会話率:44%
地味で運の無い人生を送って来た大学生の僕は、不運にも感電事故に遭って死んでしまう。
死後に訪れたのは、永遠に闇が続く意識世界。
喜怒哀楽も五感も感じず「あぁ、あとは自我を失って消えるだけなんだ」という思いを巡らせ、ただただ意識世界を漂い続
ける僕…
その中で、不意に"悲しみ"の感情に気が付くと、僕は急に五感を取り戻し、闇の中に光が差し込んだ。
「あっ♡起きちゃった」
世界に光が差し込み、五感が戻り、体の感覚を取り戻した僕は、とんでもない光景を目にする。
その光景は、猫耳を生やした女の子が、僕の"相棒"を弄って楽しんでいる光景…
余りにも常識はずれな光景に驚き、慌てたが…やがて僕は女の子から衝撃的な事実を聞かされることになる。
「転生者さんだね?」
「この世界はね、男が少ないんだ♡…男1人に対して女は69人!…そんな世界にゃの♡」
これは、男女比1:69の文明崩壊真っただ中な異世界に、子供の体で転生した僕が様々な女の子と交わり、異種族ハーレムを築き上げる物語…!?
有り得ないと思っていた2度目の人生は、性欲と快楽に溺れる人生になりそうだ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 00:30:00
3257文字
会話率:32%
現役のAV女優、呉倉亜沙美(芸名は別)はある日、何者かに突き飛ばされた際の衝撃で異世界に転移してしまった。
突然の出来事に憤りを覚える彼女…突き飛ばした者に怒鳴り声をあげた時、彼女の目の前には、見覚えのない光景が広がっていたのだ!!
亜沙
美は困惑し、彼女の周囲で"転移の瞬間"を見ていた者達も驚き、どちらも驚きで動けなくなってしまう。
「あぁーーーーーーーーーーーーーー!!いたぁーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
そんな何とも言えない空気を破ったのは、金髪碧眼の美少女だった。
金髪の美少女…ミリシアに引っ張られ、彼女と2人切になった亜沙美は、ミリシアから転移してきたこの場所ならではの競技を見せられる。
それは、大観衆の中で体を交わらせ、どちらかがイクまで互いを責め合う「イカセ合い」だった…
この世界では、プロになれば何十億と稼げる可能性がある競技らしい。
そんな世界に転移してきた亜沙美は、ミリシアの願いを聞き入れて(半分くらいは流れのままに)新興の学園に入学し競技に打ち込むことに…
っていう感じの小説の、試作プロローグです。
連載化するのであれば、セックス(色んなルール有)が競技になってる世界に転移したAV女優が如何にして活躍し名声をモノにしていくか…というお話にする予定です…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 00:00:00
3549文字
会話率:44%
理亜(りあ)は、彼氏歴ゼロ。
美貌の官能小説家・紫月(しづき)長門(ながと)の
“セックスで好きな女を壊したい”
という考え方に、はっとなり、作品を読む。
薬で眠らされる、首を絞められ失神する、などの表現でオナニーをする自分に驚き、長門
の握手会に足を運ぶ。
そこで印象を問われ、拉致・攫われるシーンと答えたことで、長門から家に招待される。
迷った挙句、2週間後、家の前まで行くと、長門に待ち伏せをされ、家に連れ込まれる。
“おれは、2週間待ったんだ”、
“お前でよかった”
と言われ、妄想物語責めのセックスに満足する。
隣に住む長門の義妹・澪(みお)と知り合う。
長門の新作が、一人の男が姉妹に産ませた男女が結婚する歴史大作であることを知る。
突然、澪が
“また来る”
と叫び、長門に帰れ、と命じられる。
編集者の杉野と会い、澪の異変の意味を尋ねるが、言葉を濁される。
杉野のスマートさにかすかに惹かれる。
センスを買われ、杉野に自分の出版社に誘われ、驚く。
杉野と長門の間で揺れ動きながら、理亜は、次第に現実と物語世界が交錯する幻想の狭間に囚われていく・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 21:57:38
89138文字
会話率:29%
【転生したら黒獅子王子のお友達でした】の番外編です。
本編16歳編終了後から18歳編までの間に起きた出来事です。
CPはバルド×シモーネ。
2021年に発行された転生した黒獅子王子のお友達でした上巻の、発行お祝い小説に加筆修正した分となりま
す。
本編16歳編終了後、ファウステラウドの兄であり王太子であったバルダッサーレは姿をくらます。
突然の失踪に驚き、懸命に捜索するシモーネ最高司祭。手の掛かる弟分だと思っていたバルドの真意を知るにつれ、バルドの存在はただの弟分ではなくなってく。
聖女に身を捧げるよう定められ恋を禁じられたシモーネが、恋に焼かれるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 06:40:00
135112文字
会話率:36%