狼にヤラれる小ヤギ少年のお話です。
このお話と同じ世界観の小説を「夜伽家来販売員の性活」というタイトルで出版していただいています。フレンズが家来になっております。
その本が、なんと十数年ぶりに「絵ノベル」になって発行されました。
絵ノベ
ル https://renta.papy.co.jp/renta/sc/frm/item/164110/
電子小説 https://renta.papy.co.jp/renta/sc/frm/item/10792/
こちらも併せてお楽しみいただけましたら幸いです<(_ _)> 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-22 10:06:02
16134文字
会話率:41%
主人公は、スイーツの販売員、愛海。32歳。男と出会っても、何故か相手より音信不通になったり、体だけの関係を求められたり。何故か、男運のない女性。
そんな女性が幸せになるまでの短編小説。18歳未満閲覧禁止。
最終更新:2019-04-01 16:55:51
16389文字
会話率:35%
ガラス工房で販売員として働くサネスは、かつて工房を馬鹿にした貴族を見返すために努力を重ねていた。嫌でも目に入るくらい店を大きくしてやると。 そしてとうとう立派な店の主人になるが、その貴族が没落していたことを知る。 目標をなくし漫然と過ごすサ
ネスの楽しみといえば、自分に好意を寄せていることを全く隠せていない部下の観察だった。 部下×上司折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-20 12:24:11
14361文字
会話率:37%
いわゆる酒屋の御用聞きの「奥さんいいだろう」「いけない主人が。」になります。
あとMC風味です。
最終更新:2018-12-10 00:00:00
12859文字
会話率:28%
学生の頃、ひたすらアッシー君として、運転手で送迎していたミスコン優勝者の女の子。
クリスマスイブの余りの仕打ちに我慢できず、連絡を絶ってから5年目。
新事実が明らかとなる。。。
この作品は「1000人斬り中年オヤジのリアル体験記(ht
tps://adult-diary.com/)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-17 17:35:05
2509文字
会話率:13%
横浜の家電量販店で働く宇佐美薫は同僚の連絡忘れのために顧客を怒らせてしまう。
対応に追われ疲れ切った薫は転職を考えるようになる。
そんなとき、声を掛けてくれたのは先輩の直江友美。
彼女に誘われて鎌倉の古民家カフェを訪れた。
そこにいたのは
亡き妻の意志を継ぎ一人カフェを切り盛りする長尾景政という壮年の男性だった。
思い悩む販売員の女性が理想の男性と出会い、思いを遂げようと奮闘するお話。
砂月美乃様&清白妙様主催『イケオジむんむん祭り』参加作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-25 06:00:00
6418文字
会話率:69%
デパート販売員のアタシの頭上に光り輝く大きな赤い球が落ちてきた。そして…。
最終更新:2017-12-02 03:13:51
5507文字
会話率:44%
【R18】ショッピングセンター内での、薬局販売員マナミと、青果担当イケメン社員の、恋愛模様。「胸チラは売り上げに貢献します!」までの一週間前。※下品注意。
最終更新:2017-05-02 23:58:29
14137文字
会話率:21%
【R18】閉店後のショッピングセンター。
薬局販売員マナミと、青果担当イケメン社員舘本の、深夜の攻防。
※下品注意
最終更新:2017-04-09 17:27:13
7533文字
会話率:19%
多くの催眠グッズを持つ会社員田中空太郎が、自宅にやってきた訪問販売員にHな商品を提供させる話です。
最終更新:2017-02-11 22:29:41
2853文字
会話率:45%
アロマショップの販売員である小泉なずなは、過去の失恋経験、それから三十歳目前という年齢のこともあり恋愛に臆病になっていた。そんな彼女の前に突然現れたのが、近所の雑貨屋店員である大久保麦。麦の方が五歳も年下ということを気にしつつも、ストレー
トな優しさで接してくる彼に次第になずなも心を開き始める。
しかし、順調に交際をスタートさせたはずの二人を邪魔する存在が現れて……?
他サイト掲載中の作品に修正を加えて連載していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-14 22:50:32
127872文字
会話率:38%
ごく普通の主婦の直子は、生活に不安も無く日々を暮していた。
ただ、一つだけ不満をあげるとすると、それは夫婦生活が無い事だった。
そんな直子の元に、ある日訪問販売員が訪れた。
何時もならば玄関越しに断る直子なのだが、この時だけはドアを開けてし
まった。
開けてしまったのは、忘れようとしていた女としての自分を知る扉だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-17 12:00:00
22742文字
会話率:31%
アパレル販売員として働く二十五歳の楓。彼女は幼い頃に母を事故で亡くし、唯一の肉親である父と二人で生きてきた。そんな彼女の職場にある日、若手俳優の御崎柊が訪れる。小悪魔的な魅力のある彼に少しずつ惹かれていく楓だが、彼女にとって彼は小悪魔ではな
く、本当の悪魔だった。
「お前の人生、めちゃくちゃにしてやるよ。――お姉さん?」
愛憎渦巻く禁断ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-17 22:04:34
11936文字
会話率:49%