冒険者ランク最高位のS級であるエリナはその圧倒的な強さと、顔を含めた体中に包帯を巻いた独特な姿から、【地獄のミイラ】として他の冒険者から一目置かれていた。
魔法も剣技も化け物級のエリナ。
あるコンプレックスで男か女かも周囲に明かし
ておらず、名前もエアーと偽名を使っていたエリナだが誰にも言えない大きな秘密を抱えていた。
それは、「血を見ると性欲が異常に湧いてくる」こと。
本人ですら気づいていなかったが、冒険者として魔物退治をこなしていく内にこの特異体質を実感することになる。
最初は自ら慰めていたがそのうち一人では抑えきれずついにある日、見ず知らずの男にセックスを求めてしまう。
偶然エリナと一晩を共にした男の名前はガンズ。
町の娼館のオーナーをしているのだが、エリナの特異体質を知り自分の店で働かないかとエリナを誘う。
最初こそ抵抗していたエリナだが、冒険者の仕事をする度に抑えきれない性欲に襲われ渋々ガンズの提案を受け娼館で働き出す。
エリナはその眩しいほどの美しさと抜群のスタイルで、瞬く間に娼館でもSランク娼婦となる。
こうして昼はS級冒険者として活動し、夜はSランク娼婦として客を取る日々が始まったエリナ。
自ら望んだ訳ではないが昼と夜の顔を持つことで冒険者として更に活躍することになるのだが、あらゆる魔の手がエリナを襲うことになる。(特に性的な面で…………)
そして特異体質の改善に向け調べを始めるのだが、その理由はエリナが予想もしていないものになるのだが…………。
※エッチ回はタイトルに、「♥️♥️」をつけてます。
※もしよろしければ、いいね&ブックマークよろしくお願い致します!!
※更新は毎日夜19時20分予定(ストック具合で他の時間でも更新する場合がございます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 19:22:12
10992文字
会話率:25%
二十歳になる理音(りおん)は誰にも言えない願望を抱いていた。
それは獰猛な魔物に犯され、永遠に魔物の性の奴隷となり、苗床となる夢。
絶対に叶うことはないと思われた夢であったが、ある日、雷が直撃して理音は命を落としてしまう。
しかし、目を覚ま
すと、そこは狂暴な魔物だけが生息する魔界におり、その魔界に転生した早々、理音は怪物に襲われてしまうことになる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 18:47:30
147767文字
会話率:35%
中学生の佐野直人は、平凡な日常を送る内向的な少年。ある日、いつも明るくて少し目立つギャル同級生の西山美羽が体調を崩している様子に気づく。普段は交わらない二人だったが、この小さな出来事をきっかけに、彼らの間に不思議な距離感が生まれ始める。
一方、西山には誰にも言えない悩みがあった。それはお腹が弱いこと。突然の下痢を伴う腹痛に襲われる彼女の姿を目にした佐野は、戸惑いながらも彼女の隠された一面に触れていく。
日常の中で繰り返される、恥ずかしくもどこか温かい出来事の数々。二人の関係は、少しずつ「特別なもの」へと変わっていくが、それは決して平坦な道ではない。
下痢が繋ぐ二人の距離を描くスカトロ青春ストーリー。
pixivにてギャル視点を載せております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-08 23:27:59
8299文字
会話率:35%
美しい薔薇の咲き乱れる、画家のアトリエ。
大学生の薔太(しょうた)はそこで亡き祖父と画家とに大切に育てられた。
そして画家の孫であり、優しく気にかけてくれる年上の幼馴染、紫央(しおう)に一途に思いを寄せている。
紫央がアトリエの持ち主となっ
てからは彼を支え働くことが薔太の夢になった。しかし紫央の母親は厄介者である薔太が紫央の傍に居ることを快く思わず、何かにつけて二人の仲を裂こうとしてくる。
また祖父の親友であった画家にはスキャンダラスな小説家としての別の顔があった。私小説とも目されたそのスキャンダラスな不倫ものの物語には、薔太の出生の秘密も絡んでいるとある人に指摘された薔太は……。
エブリスタより転載です。(トレンドランキング1位 1/6.7いただきました)「誰にも言えない秘密BLアンソロジー」掲載(5月~11月)作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-07 21:08:12
39744文字
会話率:44%
とある世界のとある片田舎の教会で、信ずる神とその教えに日々奉仕していたウェイド神父には誰にも言えない悩みがあった。
それは共に暮らし共に祈りを捧げている“聖女”モニカの存在。彼女は孤児で、幼い頃より教会に預けられ育てられてきた。ウェイド神父
はそんな彼女の親代わりとして、時には歳の離れた兄として、モニカに接していた。
だが、まだあどけない子どもだったモニカが少女となり匂うような美しさを発露し始めた頃から、ウェイドの胸の内で肉欲がかま首をもたげていた。
それでも大人として神父としての理性が欲望に歯止めをかけ、モニカを抱くのは己の妄想の中で済ませていたウェイドだった。
そんなある日のこと、ウェイドは聖女が自慰行為に耽っていることをたまたま盗み聞きしてしまい、とうとう欲望を御することができなくなるのだった。
──────────
とにかくひたすらエロいのが書きてえ!と思って始めました。至らぬこと多々あると思いますがよろしくお願いします。お役に立てれば幸いです。
30話前後の予定で、最終的にヒロインは三人になります(三人目は大分後ろの方になる予定ですが……)。現代風の年齢区分で大雑把に言えば、ヒロインは登場順にJC・JK・JS、という感じに思い描いて書いています。ハーレムエンドでハッピーエンドっぽい感じにする予定です。
ヒロインは何度も中出しされますが、快楽に忠実にひたすらヤリまくりたいだけなので妊娠しません。生理描写もありません。
また主人公のウェイドは独占欲がものすごく強い男なので他の竿役は出てきません。
ヒロイン同士の絡みは少しあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 00:00:00
217719文字
会話率:56%
綾瀬千鶴はいっけん、普通の新人契約社員。しかし彼女には誰にも言えない秘密があった……高校最後の夏休み、異世界へと召還され、世界を救った過去があるのだ。そして、『烈炎の騎士』と呼ばれたその世界の英雄と、恋に落ちた過去が。中世風の世界が舞台の、
すれ違い恋愛ファンタジー。
一年後、異世界に舞い戻った千鶴を待っていたのは、すでに十四年の時が経過している現実で……。
【Jパブリッシング・フェアリーキス様より『Only with Your Heart 烈炎の騎士と最果ての恋人』として大幅に加筆、改稿のうえ全2巻で書籍化・好評発売中です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 22:00:00
368000文字
会話率:29%
小学二年生のクリスマスイブに、爽真は誰にも言えない秘密を抱えてしまった。──それは、サンタクロースに一目惚れしてしまったこと。
白い髭のおじいさんのイメージとはかけ離れた、綺麗な青年サンタ・凛。年に一度しか会えない彼の気を引こうと、爽真は奮
闘する。
一方、無気力で子供嫌いのサンタクロース・凛は、素直で真っ直ぐな爽真に振り回されつつも、次第に心を開いていく。しかし、年々大人になっていく爽真と、子供にしか見えないサンタである凛の間には、越えられない『時間』という大きな壁が。
ずっと一緒にいる未来のために、彼らがした選択とは──?
他サイトにも同じものを掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-24 20:20:00
49151文字
会話率:39%
デカ狼の彼氏くんが彼女ちゃんに虐められるお話です
最終更新:2024-12-21 22:55:36
1769文字
会話率:68%
主人公、宇野文里は低身長童顔の”可愛らしい“高校生。この歳になっても未だに女性だと勘違いされている。そんな彼の密かな趣味は美少女ゲーム、まあエロゲだった。
身長と顔付にコンプレックスを抱いている彼が好んでプレイしているジャンルはロリ物。誰に
も言えない秘密の趣味だった。
そんな秘密の趣味を謳歌していた文里だったが、春のある日。高身長でおっぱいのデカイ美人さんなクラスメイトの小仏晴美にこの趣味がバレていた事を知った。
晴美は文里がある事をしなければ、この秘密の趣味をクラス中にバラすと脅迫する。
文里は渋々、晴美に従うが――
とある賞に投稿したものの、見事落選し自暴自棄になってノクターン仕様に仕立て上げた作品となっています。その為、官能部分の不足が目立つかと思います。そもそもエロそんなに書けないし……。
改稿作業は気まぐれで進めるので、更新が不定期になりそうです。その点はご容赦ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 02:49:03
183937文字
会話率:46%
世界には10の大陸があり、そのもとに国がいくつもあった。
その中の〈青〉の大陸。
針尾美祈は、その〈青〉の国のフットボーラーである。
見目の良さと天賦の才で、「天使」「〈青〉の真珠」ともてはやされていたが、ある事件により幼い頃にマスコミや
世間からバッシングを受けた。
それから8年、美祈は輝きを取り戻していた。
彼には誰にも言えない秘めた目的があった。
それは世界のフットボールを巻き込むほどの巨大な願望であった。
美祈の行動に巻き込まれる幼馴染みたち、そして利用しようとする男たち、それぞれが己の信念に邁進してはぶつかる。
最後に美祈は何を選択するのか、そして彼の追った真実と目的とは――。
特殊な世界線でのスポーツを通してのお話です。
現代的な感じではありますが、別世界のお話です。
クラブの運営などはすべて想像ですので、リアルな所はありません。
ご都合主義がやりたかったので別世界になっています、「こんなこと有り得ない」みたいなことも多々出てきますが、ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 00:00:00
48399文字
会話率:46%
リンド・グランヤードは人気の舞台俳優。
可愛い男の子たちからキャーキャー言われる王子様のような彼には誰にも言えない秘密があった。
「公衆の面前で、オナニーがしたい!」
その願望を叶えるべくマジックアクアリウム(マジックミラー付きの部屋)を手
に入れ日々そこで自慰に耽るが、ある日その現場を付き人に見られてしまい・・・?
普段は無口でもセックスはオラオラ系な付き人×人に見られて興奮するタイプの変態舞台俳優折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-10 18:54:49
5726文字
会話率:36%
三十四年間、彼女ナシ。気が弱くて争いごとが苦手なツカサは、仕事で十年離れていた故郷に戻ると同時に親友のユウタとその妹マイに再会する。
久しぶりの再会にテンションの上がったマイは勢いのままに告白。酒の入った勢いも手伝ってツカサは十も年下の
マイと肉体関係を持ってしまう。しかし翌朝、大事な妹にとっての『もう一人の兄』として接する事を願うユウタの気持ちを裏切ってしまった事に気づいたツカサは、マイと付き合う事を打ち明けられなくなってしまう。
ナイショでマイと付き合い始めたツカサ。その誰にも言えない関係を試すように、同窓会で初恋の人妻ホノカに接近されたり、処女喪失願望のある隣人ツグミにおねだりされたり、挙げ句の果てにはマイの友人アヤネが押しかけ女房となり(意思に反して)同棲を余儀なくされたりと、次々と試練が襲い来る。
やがてすれ違い始めた二人。アブナイ雰囲気の黒づくめに見初められたマイの身に危険が迫り、ツカサの後輩でアブナイ噂の多いケンジと共に地元を離れる事になったマイは、ツグミと一緒にネコミミメイドのバイトを始める事になる。
メイドカフェでマイと再会して事情を全部知ったホノカは、何も知らないツカサを虎視眈々と狙う←今ココ。
ツカサはマイを救い出し、幸せな生活を取り戻すことが出来るのだろうか。
旧題 『合法的な妹』
※いつも本作品を読んでいただき、ありがとうございます。エッチシーンには♡付けました。
※正確にはツカサにとってのマイは「親友の妹」ですが、より親しい関係を「義妹」という言葉に意味付けしております。誤解を招く表現をお詫びしますと共に、楽しめる物語になるように尽力いたしますので寛大な心で読んでいただけましたなら筆者にとってこれ以上の喜びはありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-10 04:00:00
300697文字
会話率:63%
結婚して10年目。
私たちの関係は、表面的には完璧だった。夫の隆は、誰が見ても優秀で、優しく、そして私を愛してくれる最高のパートナーだった。
しかし、私には誰にも言えない欲望があった。それは、彼を私の支配下に置き、そのすべてを委ねさせる
こと。
最初は、もちろん冗談半分だった。
「隆、今日は私の言うことを全部聞いてくれる?」と、さりげなくお願いしてみた。
彼はいつものように笑って、
「もちろん、君の好きにしていいよ」
と答えた。それが、全ての始まりだった。
最初は夜の営みの時だけだった。私の口から発する彼へのお願いとか、甘いおねだりはゆっくりと時間をかけて彼自身も気づかない速度で蝕んでいく。
徐々に、お願いやおねだりは命令とか指示というべき強いモノへ変えていき、ついに彼は私の指示に完全に従うようになり、私の望む通りに振る舞うことが彼の日常となっていった。
私の支配域はすでに夜の営みだけでなく、彼の服装、食べるもの、話し方、すべてが私の手中にあった。だが、私はまだ物足りなかった。もっと、彼を深いところへ堕としたいと感じ始めていたのだ。
ある日、私は彼に手錠を差し出した。「今日からは常にこれをつけて生活してもらうから。かまわないわよね?」
隆の目には驚きが浮かんだが、彼は黙って私の指示に従った。その瞬間、私の中で何かが目覚めた。
ついに、私は隆の私生活の部分に枷を施した
隆は私という支配者の枷を付けられた。私は彼から全てを奪うつもり。
隆。愛してるわ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 04:59:05
605053文字
会話率:36%
メイベル・アシュトンには、誰にも言えない秘密があった。
公爵令嬢オフィーリアの侍女として仕える中で、彼女と婚約者のアルフレッドの物語を密かに書き続けていたのだ。
……隠し通路から覗き見をしながら。
しかし物語の真相は──全ては退屈な日
常に刺激を求めていたオフィーリアの計画だった。木箱も、隠し通路も、文学サロンとの出会いも、全てが彼女の周到な策略によって仕組まれていた。
覗き見る快感に溺れる侍女と、覗かれる悦びに目覚めた令嬢──変態令嬢は一体どっち?
【全7話】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 18:30:00
28581文字
会話率:27%
「詩陽は、俺の全てだよ」
怜弥がこのセリフを初めて言ったのは、一体、何歳の頃だっただろう。
家が隣同士で、同じ年の小鳥詩陽と来栖怜弥は就職先まで同じだった。
過去の事件が理由で、男性が苦手になってしまった詩陽は、ある出来事をきっかけに
怜弥との同棲生活を送ることになる。
そこで詩陽を待ち受けていたのは、甘くて深い怜弥の愛だった。
そんな怜弥には誰にも言えない秘密がある。
厳しく冷たく怜弥と、甘くて優しい上に、言葉遣いまで変わってしまう怜弥。
果たして、本当の怜弥はどちらだろうか。
幼馴染とのヒミツの恋物語が、今ここに、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 07:00:00
53864文字
会話率:34%
これから書くのは、私が中学生だった頃の出来事。
日常の楽しかった事、悲しかった事、そんな思い出話では無くて、誰にも言えない思い出話。
でも、嘆きや後悔の話では無くて、初めて知った性の話。
男にしか分からない悦びと、いけない事への罪悪感。
何も知らなかった男子中学生が経験した、秘密の出来事を辿って行きます。
秘密にすると約束して頂ける人だけ、そっと覗いて下さい。
補足:『悪い叔父の備忘録』の叔父は『僕』と同一人物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 23:39:28
34618文字
会話率:21%
爽やか好青年として人気の高い男子高生水嶋は、クーデレ美少女杏樹に密かな恋心を抱いていた。しかし彼女には年上のイケメンの彼氏がいて、普段見せないとろけるようなデレ顔を見た瞬間、水嶋の中のリビトーが目覚めてしまったのだった。
「あの子はどんな
ふうに彼氏に甘えるのだろうか?」
「もし彼氏からコスプレを強請られたとしたら、どんな顔をして着るのだろう?」
「一体、どんな顔をして【ピー】をするのだろう……?」
妄想しただけで下半身に血流が留まって漲ってくる。
そんな水嶋の誰にも言えないNTR脳の妄想劇。
※ こちらは他サイト/カクヨムで連載しております【幸薄ダウナー美少女を助けたら懐かれて、社畜から抱き枕にアップグレードされたようです(ただし、現在はただのエロ可愛美少女と化してる模様です)/中村 青 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093083805833698/episodes/16818093083810169476】のスピンオフになっております。
こちら単体でも楽しめるようになっておりますが、本編を読まれると一層楽しんでいただけると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 13:53:18
17330文字
会話率:53%
大学1年生の夏。
高校生や中学生に見間違えられてしまう見た目が幼く無垢な見た目の私は生まれて初めて出来た彼氏と青春を過ごすはずだった。
その彼氏には誰にも言えない特殊な性癖があった。
その事を知らない私は彼氏からプレゼントされたワンピース
を着ていつもと同じように駅に向かっていた。
その時、愛しの彼氏が体調を崩したという連絡があった。
その連絡が全ての始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 22:01:32
104904文字
会話率:14%
女子学生の赤嶋美沙は、SNSで密かに援助交際をしていた。ただ寝るだけに飽きた彼女は、ネットで得た知識であるイカせあいを持ち掛け、勝っては料金を上乗せして小遣いを稼ぐ日々を送っていた。ある日、マッチングした男から巻き上げようとするも、逆に気絶
するまで弄ばれてしまう。目覚めた美沙の手元には、男のものと思われる名前と住所、気が向いたら来るようにとのメッセージが添えられた名刺。これまで味わったことのない快感からの高揚と屈辱感から、美沙は男の示したバトルファックが繰り広げられている場所「性闘界」の会場へと赴く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 18:55:56
108008文字
会話率:55%
かつてある大学にこの春初めて一人暮らしを始める男子学生(あなた)がいた、その学生には一つ誰にも言えない秘密の感情があった、男子学生は一人暮らしを機にその感情の正体を探り始める。
最終更新:2024-10-20 20:00:00
6106文字
会話率:4%