※言葉足らずな総長α×意地っ張り泣き虫ぼっち不良Ω。
※作品説明※
下らない理由で喧嘩ばかりの二人。
どちらとも口が悪いです。
・攻めはどこか言葉が足りず、誤解されてしまうタイプ。
・受けは性格男前ですが、感情が高ぶると勝手に涙が出て来るタ
イプ。
・口調が二人ともに安定していない様に思えるのは、仕様です。
・無理矢理、喧嘩、暴力、嘔吐シーンなど有り。
・一応、ハッピーエンド。
自サイト、pixivに掲載済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 00:00:00
119790文字
会話率:34%
人の世に問題提起するための魂として生まれ、ボロ雑巾になった彼は、ご褒美として別の世界の神様として転生した。素敵な人に片思いがしたいと望んだが、氷の国の皇に恋をして、嘘でもいいから愛されたいと願った。不器用で言葉足らずで少し切ない恋物語
最終更新:2020-11-09 16:14:35
47766文字
会話率:34%
女性恐怖症になる原因は色々あると思う。
僕の場合は、単純に女という生き物が理解不能だという事だ。
感情的で、言葉足らずで、非論理的で、察して癖が酷く、自分勝手で、我儘で、男は女にもっと優しくするべきなどとのたまう、女性が。
そんな僕が。
ハ
ーレムなんてものに、放り込まれたら。
どうなるかは、まぁ、お察しだろう。
これは僕が、女性恐怖を克服するまでの話。
荒療治も、程々にして欲しいよね。
本当に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-06 12:03:40
69238文字
会話率:38%
はっきりさせたい人気者と考えすぎて答えが出せない曖昧な優等生の夕方の短い短いやり取り。性的なシーンはありませんが、それを日常的に行っていることを匂わせ、ちょっとやらしい戯れもあるので年齢制限をつけました。
※初投稿です。勢いで深夜に書いたも
のを勢いで投稿しました。至らぬ点や決まった作法等があれば、教えていただければ幸いです。あまりにも言葉足らずで短く、なおかつかなり意味不明なので、補足のような話も書ければいいなと思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 11:03:59
3949文字
会話率:42%
同い年マンネリ同棲カップル、咲とカッちゃんの新年まったりコタツムリえっち。
カッちゃんは前々から言いたかったことがあるようだけど…?!
★2000字✕4話 短めのお話です。
★公式ミニ企画 姫初め2020 に参加しています。
最終更新:2020-01-06 22:00:00
8299文字
会話率:47%
【2019年3月31日】書籍化決定しました。
【上品なシーンはタイトルに★を入れてます】
魔王軍の若き将軍ヴェルマは、天界の戦女神を捕らえ、その肉体を思うがままに凌辱し続けた。しかし、ある日、ヴェルマは些細な出来事がきっかけで、戦女神に本
気で恋をしてしまった。それまでの自身の行いを恥、悔い、贖罪をしたいと考えたヴェルマは、魔王に殺されそうになった戦女神を庇い、その生涯を閉じた。しかし、神のイタズラで、ヴェルマは気付けば戦女神を初めて凌辱しようとする寸前まで時を遡っていた。何故、自分がループしたかは分からないが、もう二度と戦女神を傷つけず、そして今度こそ守ろうと、ヴェルマはループした人生を奮闘する。しかし、ヴェルマが戦女神に手を出さないことで、色々な女たちの勘違いが起こり、歴史と世界と他者との関係が、大きく変わってしまうことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-27 20:29:25
539885文字
会話率:50%
異世界に迷いこんだ真理奈は、森で保護してくれたイケメンに危うくヤられる寸前、その弟に救出された。そして、自国の王太子殿下の愛妾にならないかと誘いを受ける。元の世界に帰りたい真理奈は、その話を断ろうとするが……。
前作「異世界に迷いこんだら、
元魔法騎士に捕まりました」の王太子が新しい異世界の乙女を抱き込もうと頑張る話(のはず)。前作の関係者が出てきますので、お読みいただいた方がわかりやすいかもしれません。読まなくても「前作にこんな人がいたのね~」と流していただければ大丈夫だと思います。
「幻想の森」の世界の話ですが、そっちの関係者は出てきたとしても一匹だけです。
1話2000―3000文字程度。文字数は予約投稿分を含みます。毎日19時更新。
R18に★を、軽くチューする程度に☆をつけます。(改)は誤字脱字言葉足らずの修正です。
設定はいつも以上にゆるふわです。気軽にお読みいただければ幸いです。よろしくお願いします。
◆2017年12月2日23話で本編完結しました。ありがとうございます。
◆2017年12月3日おまけ話を1話追加しました。これで完結です。ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-03 19:00:00
57584文字
会話率:59%
剣士の名家に生まれたリオン・エルバルトは、剣士ではなく魔法学者になるのが夢だった。その夢を父に打ち明けると、魔王を倒せば跡継ぎの役目から解放すると言う。リオンは夢を叶えるため、魔王討伐の旅に繰り出す。
同行者は、アホの子な巨乳エルフと言
葉足らずのロリ魔人。リオンは二人の美少女から言い寄られながら、魔王に至る過酷な道を往く。
※エロシーンは三話から始まります。
※完結まで執筆済み。毎日投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-08 21:13:19
100573文字
会話率:36%
相変わらずの熟女物です。
年上のお姉さん好きか、おばさん好きかで違うと思いますが、この話に出る女は
超熟です。
その為嫌悪感を催すかも知れませんが、熟女マニアなら今違うと首を振っても
突き詰めてしまうとほんの数年で、そのレベルに到達してしま
います。
気が向いたら稚拙な文章、物足りない描写。言葉足らずで意味不明な箇所も
多々出て来る僕の話におつき合い下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-29 13:48:01
12868文字
会話率:9%
「───否定の言葉を、これ以上聞きたくなかった」
否定されることが怖い泣き虫と言葉足らずの不器用が、凸凹のみっともない恋愛をしている話。
(イケメン不器用×ひねくれ泣き虫)
※ものすーごくぬるいけどR18シーンがちょこっとあります。
最終更新:2014-10-19 21:06:10
150430文字
会話率:45%
「善し悪しなど知らなくていい……私の味だけを覚えればいい」
言葉足らずな夫と年若い妻。大正から昭和初期の日本を舞台に、珈琲の香りに包まれながら少しずつ歩みよっていく夫婦の四季を追います。
*時代考証の甘いところが多々ありますので、苦手な方
ご注意ください。登場人物はすべて架空の人物です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-21 00:28:45
413937文字
会話率:31%
美形で女癖の悪いクルトと、無骨で気のきかない大男ディルクの話。幼馴染みであり一定の距離感を保っていた二人だったが、クルトのいたずら心で性的な接触を持つようになる。以来、クルトは女の子との遊びの合間に、ストレス発散と称してディルクの元へ時々通
うようになった。そんな関係が一年以上続いたある日、あくまで受け身だったディルクがいきなり「やらせろ」と噛みついてきて。
無愛想な傭兵(19)×美しい商人見習い(19)のすれ違い話。舞台は一応ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-06 01:48:06
14580文字
会話率:26%